はてなキーワード: 就職とは
何の反論にもなってなくない?
合わないと思ったら就職してから学び直して業種転換するのが当たり前なんだよ
殺してもしかたないですとは思わないけど、同じような境遇にある母親が意外に多いから同情されるんだろうっていう感じはなんとなくわかる。
弱者男性が同情されにくいのは多様性すぎて共感しにくいからなのではないか。
あとよく言われるけど女性はこういうの比較的言いやすいけど男性はやっぱ愚痴言わないのが美徳みたいなとこあるから聞いてもらいにくいし、その分問題も隠されがちなのでは。
そのへんの問題点をうまく言語化できると注目してくれる人はそれなりにいるんじゃないだろうか。
経済的に苦しいとかは性別に限られることではないし男性特有の弱者って具体的になんなのか?っていうのがあんまよくわからない。
これは想像だけど、今弱者男性を自覚してる人はもしかしてロスジェネが多い?つまり性別の問題ではなくて年代の問題だったりしないだろうか…
まあそういうことなら女性は比較的結婚という就職口が残っていた(残ってない人もいるけど)っていう意味では、「女性は下方婚しない」っていう呪詛を吐く気持ちもわからなくはないけど、だとすると「もうちょっと若かったらな…」っていう女性に対する侮蔑ともとれる言葉が頭をよぎっちゃうけどそれは言わない約束で、あー…そうだねえ…大変だね…ってお茶を濁すしかない感じがしてきた。
まあなんか…とりあえず働こ。
大学自体は辛くない。就職の準備をしなければと焦って、鬱病なのもあってできなくて、精神をさらに病んで焦りが加速する、みたいな流れを一生繰り返してる。
返信ありがとう
女を「男の(自分の)性欲をかきたてるか」という基準だけで評価する、
そこに女が同意して自分とセックスしないと「女は性的権力を振りかざす暴君だ!俺とのセックスを嫌がるのは傲慢で横柄だ!」
草
草
草、もう大草原
女にひたすら媚びてれば女が俺とセックスするはずと思い込んでいた
そんなふうに「俺にセックスさせるはずの道具」としか見てなかったら女だってそれなりの反応しか返さんわ
これは全然違うんだよね
もともとは性的権力によって女は傲慢で横柄なので関わらない方がいいということだったわけ
戦後なんて人間大量に減って、田舎はジジババだらけだったし、子供はすぐ死ぬし、田舎は割と少子高齢化してたような
でも助けがないと分かると案外ジジババもシャッキリするようで、子育てはするし働いてボケてる暇もなかったように見える
私氷河期40代もどうせ金も支援もないと傷病兵のような気持ちでいるから、黙って働いて、贅沢なんかする余裕ないから黙って死ぬよ
これから就職する人は、人手の需要が上がってるから賃金は増えないとおかしい
大丈夫、私ら若い頃みんな睡眠不足を自慢して栄養ドリンク飲んでタバコ吸ってたし、栄養状況はこれから更に悪くなるし、医者にかかる金もないから、団塊世代より長生きなんかしたくてもできないよ
うちの子も死にたいって言うから「私の頃みたいに親に叩かれる事も教師に物を投げつけられる事もなく、同級生に無視されて物を踏まれて隠されて消しゴムのカスを頭から振りかけられる事もなく、就職先がなくてアルバイトで食い繋ぎながら親に嫌味を言われ続ける事もなく、働き先でお茶を酌まされたりお酌をさせられたり芸を要求されたりクレームの死ねって言われる電話も取らなくていい、そんな時代に生まれても死にたいのか。産んでごめんね。私のエゴで産まれた命だから私の責任で終わらせてあげるね。お前が死んだら生きる意味がないからすぐ後を追うからね。」って言ったら言わなくなったな
インドのカースト、就けない職業がリスト化されているので、IT関係は明記されていないゆえに全てのカーストから就職できる。
みたいに、物品税がかけられていなかった財サービスは無税にできるのでは
>『抑圧されている女性』が性別に基づく役割を担わされるとき発動
性別上戦前は女性がその理不尽が多かったからスンが多かったのかなと
だから桂場に「生活や就職に関して感謝しているからお礼」を言ったのに当てこすりを言われたから「スン」なのか
スンはたぶん「はて」を言いたい状況だけどそれをいうともめるからぐっと腹に飲み込んで。
何でもないという顔をすることが「スン」の定義なのかなと思った。
結局1度も女の子と手をつないだことも無いし、
きっとこれからも縁は無いだろう。
しいて言うなら強い会社の業務委託を受けている仕事的には絶対潰れないトコに就職できたのが救いか。
一昨年あたりから割とその辺は割り切れる様になってきてて、まぁ50過ぎたあたりから後悔しまくるんだろうなぁと思いつつ
今はのんびりと過ごすのがええわって感じで余計な欲も出さず生きている感じ。
大事な事だと思うんよ。
不快感を与えることなく一人で散歩したり、家でのんびりしたり。
それくらいが丁度いい。
違うよー
会ったらその人とともにこれからの長い人生ずっとやっていけるかな?って一生懸命イメージするじゃん?
そこまで考えてなさそうな相手だとちょっと温度感が違いすぎるなとか
あんまり結婚観が私にとって重すぎそうな人だとちょっと支えきれないだろうからお互い幸せにはならないだろうかとか
結婚生活の展望は同じ方向を向いているだろうかとか、話し合えるだろうかとか
そういうのがお互いにあって、それの擦り合わせ作業だし
それは望みが高いとか低いとかとは違うじゃん。
女なら就職の事を考えずに好きな進路選べるし
理系には女性枠がどんどん増えてるから就職考えても楽々良い大学に行ける
金欠になればマッチングアプリで食事代を相手に払わせるみたいな節約もできる
30歳くらいになったら真面目に婚活して高年収の男を捕まえれば専業主婦やパート主婦になったり、低年収な好きな仕事みたいなことをして生きていくこともできる