横浜市立図書館のサイトでは、毎月9日になると文藝春秋(雑誌)の最新号を予約できるようになる。
9日の予約スタート時間が始まったら、即予約するよう父に頼まれていた。年を取ったせいか、父は予約のやり方がわからないようだ。
ログインとかでもたもたしていると、あっという間に予約20番目とかになってしまう。そうすると、読めるまでに2週間くらいかかる。
今日は完全に予約の事を忘れていた。12時頃に父親から「予約できたのか」と訊かれ、謝りながら慌てて飛び起きて予約したが42番目になってしまった。
もちろんネチネチ文句をいわれた。
「42番目?!いつまでも読めないじゃねーか」
「買ってきたほうがマシじゃねーか」
「何日か前にも、9日は予約の日だと確認したじゃねーか」
IT介護だ 俺も月一で早起きして病院の予約やってあげてる
IT介護って言葉あるんだ。まさにそう。 電話で予約しようとしても全然繋がんねぇ病院もあるし、ネット使えない年寄りには色々難しい世の中の仕組みになってきたね
それくらいは当たり前でしょ 日本はIT化やめればよかったのに 森が流行りものに飛びついて余計なことしたせいでどんどん不便な世の中になっていく
嫌なら就職して実家でていけばええやん。