はてなキーワード: 収束とは
自宅療養を命じて十分な食料や日用品を渡し、玄関や窓には鍵をかけた上でウィルスを注射して半月の間引きこもらせる。
この地球上から人類が一人もいなくなった時に、初めて「収束する」といえるとのことです。
それから、医療機関や食料品店を含む全ての業種において外出禁止が発令されるとのことです。
警察官のみが外出を許され、警察官でない者が外出しているところを発見された場合は、
みなさんがんばって生き残りましょう。
ありがと。元気で、家に籠ってまするニャ。🐈
なんなんすか!どうしようもなくちゃったよ!結構最初の方でどうしようもなくなっちゃったよ!わけのわかんないことばっか言いやがって!
いや、そこまででもない
うわぁお
もういいわ
ありがとうございましたー
日本には四季がある!来年も梅雨で明けにオリンピックやるから大丈夫だよ!って安全宣言出して、
南半球は冬だって知らない脳足りんのJOCと森元が開催強行して、
いずれみんな死ぬから対策しないとか言ってるブラジルあたりからコロナがいっぱいやってきて、
まだワクチン無いし集団免疫とか得られてないから2021年秋からまた第二期コロナ地獄がくるとかそういう感じの流れになって、
なぜかコロナを広めた中国は非難を免れて、2021年秋の第二期パンデミックを起こした日本が強烈に批判され、
アーマード・コアの新作が発売される
各家庭に30万円、個人事業主に100万円、中小企業に200万円を配るだとかいう情報を喜んでいいのかな
これが収束したら「財政が厳しいので消費税20%にします」とか
「よくわからない奇妙な名前を付けた税を新設しました」とか言われたりしないだろうか
結局タコが自分の足を食ってうめえうめえ言ってただけということにならないといいけど
だとしても一時しのぎ的な現金給付を必要としてる人も多いんだろうね
俺の足、また生えてくるのかな
真面目そうなので真面目に答える。結論は誰にも決められないので、意見を一問一答。
>今後もリモートワークが継続される予定で1ヶ月以上出社する必要がない
>↑とはいえ東京にいると「明日出社できますか?」と言われることがあり、疎開すると回避できる
→会社が規定した勤務地に意図的に出社できなくする行為は、社規あるいは労基法上不利になるという可能性はないのか。
今後利益悪化による解雇が増加した場合、解雇の正当な事由として使われるリスクは無いのか。
>一人暮らしで外出自粛もそろそろ限界を感じる。数日おきの買い物は必須だし、運動不足から生活リズムと体調が崩れてきている
>筆者が感染して発症したら十分な医療を受けたい、東京だと病床不足等で入院できない
→東京で十分な医療が受けられない可能性がある=他府県に行けば十分な医療が受けられる
ではない。また新型コロナに対する治療は存在しないことを念頭に置く
→それは危惧すべき問題。「面倒」とは何のことで、自分からの感染リスクを抱えたまま、大切な人に何をしてもらいたいのかを考える。
→自分が自己犠牲的対応を望んでも、相手がそうだとは限らない。
Aさんが発症→増田が看病→増田に感染し増田だけ死亡 このパターンになったらAさんはちょっとつらい。
>バイクを所持しており公共交通機関を使うことなく移動可能である
>疎開先は一人暮らしではなく、同い年の友人宅と実家が候補(共に承諾済み)のため、宅内で感染する可能性がある
→もし疎開するなら疎開後2週間はホテル。その後にお世話になる。くらいの配慮は必要。こんなときに承諾してくれる人を大事にして。
>同居人(両親・友人)は全員リモートワーク不可な勤め人であり筆者より感染リスクが高い
→どこにいても同じリスクなので考えない。
>都市から離れたところに住んでいる人々は認識が甘いかもしれない
→そんなことは知らない
>本音
>遠方から長期間リモートワークをするという実績を社内で作りたい、ノウハウが欲しい
→今必要なことなのか考える。実績が作れなかった時(問題がいろいろ出た時)のことを考えるなら、今必要じゃない。なぜならトライ&エラーではなく、トライ→エラーで終わるから。
>↑ができれば東京の給与水準と愛知の物価水準で生活できる可能性がある
→それは知らない。勤務地で給与が変化しているなら、勤務場所(作業場所)が変わったことで給与が下がると考える方が自然。もしくは勤務地で給与が変わる評価基準が変わるはず。
>地元の友人に会いたい
→重要なこと。メンタルの支えになる。でもその気持が友人を殺すことになるかもしれないと考える。zoomやskypeから始めてみては?
>一人暮らしの外出自粛は長期間やると懲役生活のようで疲弊する
→その通り。真面目な人ほどつらい。
>筆者の感染リスクを他人に背負わせようとしているだけのような気もする
→それはどこにいても同じ。ただ、「リスクを増やす」ならそのとおり。「人と人との接触 8割削減で感染収束」と提言されている中で、増田は「人と人との接触 10割※増加を検討」(※10割は適当な数字)していることを忘れない。