モンゴルに追われたという仮定で良ければ、樺太、千島、シベリア東部、まあオホーツク海周辺ということになると思います
ただし実際には、比較言語学的な立場に立つと日本列島の本州南部までアイヌ語由来と思われる地名が残っていたり、現存する北海道アイヌ語に八丈方言の祖先と思われる上代東国方言からの借用や隣接・混交による借用やピジン的運用の名残りが見られますので、大和朝廷の勢力よりも早く日本に渡ってきていた上代東国語を使う倭人系の民族と、本州で共存していた可能性も高いと思っています、個人的には
いずれにしても、教科書の記述には間違いないです
答えてなかったので追記します
アイヌ以前に北海道にいたのはどんな民族か?ということについて、これは今後の研究が待たれるところですが遺跡が少なく言葉も残っていませんので特定は難しいと思います。遺伝子(ハプログループ)だけ見ると、オーストロネシア系の古モンゴロイドが本州を経由して北上していた蓋然性は低くなさそうです。アイヌの祖先がこれと混血して現在の形になったのかもしれません。
]]>そのあたりに拠点が散らばっていただけで領土だったわけじゃない。
たとえば江戸幕府がアイヌと交渉するときに
「私こそはアイヌの代表であるからアイヌと交易がしたいなら私と交渉しろ」
という人物がいたらそいつが「アイヌの王」だと見なされていただろうし、
「北海道はアイヌの土地であるから松前藩などは侵略とみなし武力で排除する」
ということになったら「アイヌは領域国家である」と見なされていただろうが、
現実にはそんなことはなかった。
アイヌには王がいないので「統一された意思」がない。
統一された意思がないので「北海道はアイヌの土地だ」という統一意思も持てない。
]]>あと明確な領域がないというが北海道、樺太、千島、東北北部あたりに住んでいた、というのは明確性を欠いているのか?
そりゃ国境線が策定されてるのに比べればメートル単位で集団の居住地域の外縁の変動があっただろうか、そのレベルできっちりしてなきゃだめなの?
]]>
自分は、「○○新聞の報道は偏向している」と言うのはあまり意味が無く、誰から見ても偏向していない報道なんてあり得ず、自分の求める報道が無いと思う人たちはちゃんと金を出せばいいのに、と思っている。
たとえば北方領土問題なら、左翼が「戦争での領土の奪い合いは認めねえ」という主張から「サンフランシスコ講和条約も認めねえ」となり「最後の平和的な領土確定は千島樺太交換条約である」となって「千島列島全島を返還せよ」という主張に至るのは、大変分かりやすい。(支持する気はまったく無い。)
他方、右翼がどういう根拠でどういう主張をしているのかは、あまりよくわからない。
右も左もちゃんと代表的メディアを作って、自説を分かりやすくガンガン主張していただきたいのだが、なんとかならんのだろうか。
]]>まさか日本が対露参戦して、戦後に千島と樺太を領有するという秘密協定がなされたとか?
]]>軍事的には安全保障条約を結んで、地下資源と海洋資源の開発でも協力しよう。
帝国主義万歳。
]]>ロシアが日本に戦争仕掛ける理由はないと思うが
]]>大店立地法新設届出情報 | 一般社団法人 日本ショッピングセンター協会
千島歯舞諸島居住者連盟 -北方四島居住地図-
国立国会図書館デジタルコレクション - 職員録. 昭和10年7月1日現在
]]>油田あるし。
樺太千島交換条約が日本の最大の失政だろう。
樺太を維持できた世界線ではエネルギー資源にここまで振り回されることも無かっただろうに。
]]>1つ目はクレムリンの正当性を担保していた軍事力に対する信頼性の失墜。
2つ目はウクライナ侵攻で被った経済的なダメージ。貧乏なんや?!
3つ 大都市部に住むエリート層を経済的な窮地からの救済に、犠牲を強いられるのは少数民族=地方。不満蓄積→崩壊?
千島や樺太がロシア連邦でなくなってほしいよ!!!!
]]>東は米国中国
千島と樺太は日本で分割統治
]]>ガスと蟹が取り放題や!
]]>こういうシナリオがいいな。
NATOがんばれ、ウクライナがんばれ。
]]>樺太ってロシアのものだと思われているけれど、一応南樺太の帰属は国際法上決まっていない。
千島樺太交換条約で交換しただろうと思うかもしれないけれど、交換したのは北樺太だし、交換したのは千島列島であっていわゆる四島でもないけど(共産党支持者のはてなーはよく知っていることだろう)。
北方領土はともかく、南樺太に関しては中国が自分のものだと言ったところで国際法上おかしな主張ではない。
中国とロシアは仲がいいみたいに思われがちだけど、アメリカという共通の敵がいるから私たちからはそう見えるだけで、シベリアは中国人が勝手に入ってくるものだからロシアは国内のシベリア移住者に補助金を出して移住を促進しているし、シベリアを守るみたいな発言はロシアの政治家によくみられる。
極東においてロシアと中国は今までもバチバチやっていたわけ。
シベリアのガス田開発も中国じゃなく、日本に声をかけていたし。
そんなロシアがボコられて力を失うと、中国はシベリアや樺太に進出するのは間違いないと思われる。
さすがにシベリアは直接支配ではなく、独立させて中国の傀儡国家になるとかだろう。
ただ樺太は直轄にしたいはず。
仮に、中国が南樺太を取るとどうなるのだろうか。
北海道との国境がごく近くなるけれど、さすがの中国も北海道への野心をむき出しにして睨みをきかせることはないだろう。
北海道がなくとも南樺太があれば太平洋にも出やすくなる。
北極海ルートの拠点として樺太は軍港になるかもしれない。南シナ海における牛の舌のように領海の主張を強めてくるだろうか。
そして、アメリカはそれを黙って見ているのか。
そんなはずがない。
樺太が中国の手に入れば、いよいよアメリカ本土は中国の野心の前にさらけ出されることになる。
今回のウクライナへの侵攻は間接的ではなく直接的に日本へ大きな影響を与える、そう考えている。
]]>4である根拠なんてなーんもないのにたいてい四島を支持してるんだからどうしようもない
千島全島返せって主張する共産のがまともという
]]>マタタビは北海道から九州、千島・樺太・朝鮮・中国に分布する落葉性のツル植物。
地球規模でみたら、マタタビの生えてない地域の猫はどないすんねん?って思うのだが、
これについては、キウイやサルナシといった、マタタビ科の植物がいくつかあるのでかなり広範囲に自生していると考えてもよさそう。
問題は…
マタタビで酔わせたことのある人は分かると思うけど、効く猫はぐてんぐてんに酔っぱらって無防備状態になる。
あの成分の香りが蚊よけになるかも知れないけど、あんなおかしな状態になってしまうのでは、
簡単に他の動物に襲われてしまう確率のほうがよっぽど高い。
毛づくろいをする習慣上、蚊の出るシーズンはそれこそ毎日、マタタビに酔っぱらいながら全身に塗り付けないと、蚊よけにならないだろう。
]]>奴らは、大祖国戦争で血を流して獲得した土地だから自国領土だと主張していたんだと思ったが
千島の戦闘では日本は武装解除するまで負けてないぞ
]]>降伏・武装解除した後に侵攻して占領地と言われてもなあ
]]>2 戦史叢書第002巻 比島攻略作戦
3 戦史叢書第003巻 蘭印攻略作戦
4 戦史叢書第004巻 一号作戦<1>河南の会戦
5 戦史叢書第005巻 ビルマ攻略作戦
6 戦史叢書第006巻 中部太平洋陸軍作戦<1>マリアナ玉砕まで
7 戦史叢書第007巻 東部ニューギニア方面陸軍航空作戦
8 戦史叢書第008巻 大本営陸軍部<1>昭和15年5月まで
9 戦史叢書第009巻 陸軍軍需動員<1>計画編
10 戦史叢書第010巻 ハワイ作戦
11 戦史叢書第011巻 沖縄方面陸軍作戦
12 戦史叢書第012巻 マリアナ沖海戦
13 戦史叢書第013巻 中部太平洋陸軍作戦<2>ペリリュー・アンガウル・硫黄島
14 戦史叢書第014巻 南太平洋陸軍作戦<1>ポートモレスビー・ガ島初期作戦
15 戦史叢書第015巻 インパール作戦―ビルマの防衛―
16 戦史叢書第016巻 一号作戦<2>湖南の会戦
17 戦史叢書第017巻 沖縄方面海軍作戦
18 戦史叢書第018巻 北支の治安戦<1>
19 戦史叢書第019巻 本土防空作戦
20 戦史叢書第020巻 大本営陸軍部<2>昭和16年12月まで
21 戦史叢書第021巻 北東方面陸軍作戦<1>アッツの玉砕
22 戦史叢書第022巻 西部ニューギニア方面陸軍航空作戦
23 戦史叢書第023巻 豪北方面陸軍作戦
24 戦史叢書第024巻 比島・マレー方面海軍進攻作戦
25 戦史叢書第025巻 イラワジ会戦―ビルマ防衛の破綻―
26 戦史叢書第026巻 蘭印・ベンガル湾方面海軍進攻作戦
27 戦史叢書第027巻 関東軍<1>対ソ戦・ノモンハン事件
28 戦史叢書第028巻 南太平洋陸軍作戦<2>ガダルカナル・ブナ作戦
29 戦史叢書第029巻 北東方面海軍作戦
30 戦史叢書第030巻 一号作戦<3>広西の会戦
31 戦史叢書第031巻 海軍軍戦備<1>昭和十六年十一月まで
32 戦史叢書第032巻 シッタン・明号作戦―ビルマ戦線の崩壊と泰・佛印の防衛―
33 戦史叢書第033巻 陸軍軍需動員<2>実施編
34 戦史叢書第034巻 南方進攻陸軍航空作戦
35 戦史叢書第035巻 大本営陸軍部<3>昭和17年4月まで
36 戦史叢書第036巻 沖縄・台湾・硫黄島方面陸軍航空作戦
37 戦史叢書第037巻 海軍捷号作戦<1>台湾沖航空戦まで
38 戦史叢書第038巻 中部太平洋方面海軍作戦<1>昭和十七年五月まで
39 戦史叢書第039巻 大本営海軍部・聯合艦隊<4>第三段作戦前期
40 戦史叢書第040巻 南太平洋陸軍作戦<3>ムンダ・サラモア
41 戦史叢書第041巻 捷号陸軍作戦<1>レイテ決戦
42 戦史叢書第042巻 昭和二十年の支那派遣軍<1>二月まで
43 戦史叢書第043巻 ミッドウェー海戦
44 戦史叢書第044巻 北東方面陸軍作戦<2>千島・樺太・北海道の防衛
45 戦史叢書第045巻 大本営海軍部・聯合艦隊<6>第三段作戦後期
46 戦史叢書第046巻 海上護衛戦
47 戦史叢書第047巻 香港・長沙作戦
48 戦史叢書第048巻 比島捷号陸軍航空作戦
49 戦史叢書第049巻 南東方面海軍作戦<1>ガ島奪回作戦開始まで
50 戦史叢書第050巻 北支の治安戦<2>
51 戦史叢書第051巻 本土決戦準備<1>関東の防衛
52 戦史叢書第052巻 陸軍航空の軍備と運用<1>昭和十三年初期まで
53 戦史叢書第053巻 満州方面陸軍航空作戦
54 戦史叢書第054巻 南西方面海軍作戦―第二段作戦以降―
55 戦史叢書第055巻 昭和十七・八年の支那派遣軍
56 戦史叢書第056巻 海軍捷号作戦<2>フィリピン沖海戦
57 戦史叢書第057巻 本土決戦準備<2>九州の防衛
58 戦史叢書第058巻 南太平洋陸軍作戦<4>フィンシュハーヘン・ツルブ・タロキナ
59 戦史叢書第059巻 大本営陸軍部<4>昭和17年8月まで
60 戦史叢書第060巻 捷号陸軍作戦<2>ルソン決戦
61 戦史叢書第061巻 ビルマ・蘭印方面 第三航空軍の作戦
62 戦史叢書第062巻 中部太平洋方面海軍作戦<2>昭和十七年六月以降
63 戦史叢書第063巻 大本営陸軍部<5>昭和17年12月まで
64 戦史叢書第064巻 昭和二十年の支那派遣軍<2>終戦まで
65 戦史叢書第065巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<1>
66 戦史叢書第066巻 大本営陸軍部<6>昭和十八年六月まで
67 戦史叢書第067巻 大本営陸軍部<7>昭和十八年十二月まで
68 戦史叢書第068巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<2>
69 戦史叢書第069巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<3>
70 戦史叢書第070巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<4>
71 戦史叢書第071巻 大本営海軍部・聯合艦隊<5>第三段作戦中期
72 戦史叢書第072巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで
73 戦史叢書第073巻 関東軍<2>関特演・終戦時の対ソ戦
74 戦史叢書第074巻 中国方面陸軍航空作戦
75 戦史叢書第075巻 大本営陸軍部<8>昭和十九年七月まで
76 戦史叢書第076巻 大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯<5>
77 戦史叢書第077巻 大本営海軍部・聯合艦隊<3>昭和18年2月まで
78 戦史叢書第078巻 陸軍航空の軍備と運用<2>昭和十七年前期まで
79 戦史叢書第079巻 中国方面海軍作戦<2>昭和十三年四月以降
80 戦史叢書第080巻 大本営海軍部・聯合艦隊<2>昭和17年6月まで
81 戦史叢書第081巻 大本営陸軍部<9>昭和二十年一月まで
82 戦史叢書第082巻 大本営陸軍部<10>昭和二十年八月まで
83 戦史叢書第083巻 南東方面海軍作戦<2>ガ島撤収まで
84 戦史叢書第084巻 南太平洋陸軍作戦<5>アイタペ・ブリアカ・ラバウル
85 戦史叢書第085巻 本土方面海軍作戦
86 戦史叢書第086巻 支那事変陸軍作戦<1>昭和十三年一月まで
87 戦史叢書第087巻 陸軍航空兵器の開発・生産・補給
88 戦史叢書第088巻 海軍軍戦備<2>開戦以後
89 戦史叢書第089巻 支那事変陸軍作戦<2>昭和十四年九月まで
90 戦史叢書第090巻 支那事変陸軍作戦<3>昭和十六年十二月まで
91 戦史叢書第091巻 大本営海軍部・聯合艦隊<1>開戦まで
92 戦史叢書第092巻 南西方面陸軍作戦―マレー・蘭印の防衛―
93 戦史叢書第093巻 大本営海軍部・聯合艦隊<7>戦争最終期
94 戦史叢書第094巻 陸軍航空の軍備と運用<3>大東亜戦争終戦まで
95 戦史叢書第095巻 海軍航空概史
96 戦史叢書第096巻 南東方面海軍作戦<3>ガ島撤収後
97 戦史叢書第097巻 陸軍航空作戦基盤の建設運用
98 戦史叢書第098巻 潜水艦史
99 戦史叢書第099巻 陸軍軍戦備
100 戦史叢書第100巻 大本営海軍部 大東亜戦争開戦経緯<1>
101 戦史叢書第101巻 大本営海軍部 大東亜戦争開戦経緯<2>
102 戦史叢書第102巻 陸海軍年表 付・兵器・兵語の解説
103 史料集 南方の軍政
104 史料集 海軍年度作戦計画
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