はてなキーワード: ブリーダーとは
犬や猫は商品であると同時に、商品を生産するための機械でもある。
ブリーダーは、ブリーダーである以上、常に生産をやめるわけにはいかない。
売れないからといって、生産を何年もやめる、というわけにはいかない。
じゃあ売れ残ったら殺すのか?
ところが、現代ではなかなかそれは許されなくなってきている。
ほかの動物ではどうだ?
家畜の場合、病気でない限り、売れない、ということはあまりない。
マーケット全体で、売りが過剰の場合、相場が安くなるわけだが、それでもほとんどタダみたいな値段であっても、肉として売れる。
実験動物ではどうだ?
商品価値のないゴミを店に置いておき、維持費をかける理由などない。
しかし、だ。
現代ではそれは許されない。
という方向で動いてる。
さて、いよいよ乙武さんの話に戻ろう。
障害者に対する対応も同じように、障害を理由に入店を拒んではならない。
という方向に動いてる。
人手がいなかったら、他の客に手伝ってもらっても、入店させるべきだ。
他の客に手伝ってもらうほうが、障害を理由に入店を拒むよりもずっと恥ずかしくない。
障害を理由に入店拒否なんかしちゃうことは、腹切って死なないといけないくらい恥ずかしい。
っと、世界の人々は思い始めている。
その場合であっても、ただただ頭を低くして、謝るべきで、断罪されるべき。
っとね。
今回の件で乙武さんを批判している人たちは、
パラリンピックを見て、障害者ごときが周囲に手伝わせて金にもならん道楽に興じてるんじゃねーよ!!
っと言い放ってるようなもの。
何十年か後には恥じることになるよ。
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20121108/35310/
http://hamusoku.com/archives/7562618.html
かわいいよね~。
でも、現状帝王切開しなければ子犬を産むことができないチワワなどの小型犬がいたり、鼻呼吸ができなくなったパグやブルドックがいたり、短足なため椎間板ヘルニアになりやすくなってしまったダックスフンドがいたり、脳と頭蓋の大きさがあっていないために神経症を患うスパニエル種がいたりするんだよね~。
欧米では血統主義的なブリーディングが問題にもなってるし。なんたって、チャンピオン犬にするために、びっくりするような近親交配させるんだものね。
祖父犬と孫娘犬を掛け合わせたりね! エロゲでもないよ。主人公爺さんって新しいかもしれないけどさ。
純血性を追求するあまり、犬々しくなくなった犬を見てるとそれ違うでしょって思うんだ。パグとか、元になった犬の画像見ると鼻が突き出てて格好いいんだよ。
あと、あの顔の皺ね。あそこ、ちゃんと手入れしてあげないと膿んできちゃうんだってね。ま、手入れしてあげれば問題ないんだろうけどさ。
キュン死するのも結構だけどさ、その過程ないし結果において、先天的な障害を持った犬が生まれかねないことも考えてほしいな。
ま、愛玩物として見るしか脳がないのかもしれないけどさ。
追記
やる気にならないのはやらなくていいことだと思う。それで留年するとしたら、それは増田が学校に向いていなかったというだけのことだろう。身も蓋もないって?そりゃそうだ。
やれモチベーションだ自己啓発だ鬱だと世の中いろいろ言うが、それらは要するに「無理をする」という前提だ。そして、人間は「無理をする」ようには、余りできていない。
動物として見れば、恒温動物のくせに毛皮も常備しておらず、爪も牙もないのに体は大きいので餌を大量に必要とし、粘膜も露出しているから病害虫への耐性も決して高くはない。また、社会性のある生き物のくせに多頭飼いが難しく個別のスペースがないとストレスで病気になる。唯一の利点として言える大脳の大きさからくる記号操作能力を活用してこれらの条件を克服できる個体も稀には見られるが、大抵は自分たちの使う記号に振り回されてむしろストレスを増やす有様。
一つの生き物として見たとき、こんなに「飼いにくい」生き物はない。大抵の人は、増田のように「自分」という生き物すら飼いきれず持てあましてる。
「やる気出させる」というのは、どっかにボタンとかあるのではなく、上のような「人間の飼い方」を熟知した上で、「ニンゲン」というペットを上手に健康に飼ってやるということに他ならない。清潔な寝床と餌を用意し、病気に気遣い、個別スペースを用意しつつ社会性も発揮できるように他のニンゲンと交流させてやり、大脳で処理するのに適切なレベルの記号環境を整えてやり、そのための活動できる時間と場所を確保してやって初めて、「やる気をもってニンゲンが特定の記号課題に取り組む」という状況が作れるものだ。「ニンゲン」を飼うのは、それだけ難しいことだ。少なくとも、ストレス下で、他のこと(餌や住環境や健康や、また、「将来」という別の記号課題等)に気が散る中で、特定の、それもニンゲンにとってそれほど興味も湧かず困難な(レベル的に適切でない)記号課題を与えて、すらすらとそれに取り組むことを期待するなど、一ブリーダーとしては、脳天気すぎる。もっと色々とすべきことがあるだろう。
というわけで、元増田は、悪いことは言わないからとりあえず部屋の掃除から始めれ。
いらんもんは捨てるかすべて見えないところに片付けろ。課題に取り組めない理由が「面白くない」なのか「難しい」なのかもはっきりさせて、「面白くない」ならもっと課題を面白くできるように、「難しい」なら基礎の勉強をしろ。洗濯もしろ。料理もしろ。餌と住環境を整えろ。
それでも「やる気」とやらが出ないとしたら、それはさすがに病気かもしれん。医者に相談にイケ。まあ、そういうことはおそらくないと思うがな。
いずれにせよ、話はそれからだ。
☆不細工、というのは何か違うようなので、「喪照る女」ということにしてください。
自分で言うのもどうかと思うけど、そういうのが許されるのが増田だと思っているので言わせてもらおうと思います。わたしは不細工だ。小さな頃から、不細工だ、みにくい、汚物だと言われ続けてきました。田舎だったので中高の運動会文化祭には他の学校から男も女も私を見に来ました。高校生のころは地元情報紙の変顔グランプリ?のようなこともしました。背も156cmまで伸び、ミルクタンクも自転車操業になりました。高校卒業と同時に、その小さな街のB1グランプリ候補にも推されたけど大学へ進学するので辞退しました。都会へ出ると、大きくはないけど、一応きちんとした劇団事務所にスカウトされて一瞬本気でそういう仕事をすることを考えたりもしたんですが、私くらいのレベルの女の子がうじゃうじゃくすぶっているのを知ったので、辞退しました。
大学は私立のDランクだったし就職氷河期だったので就活にはかなり身構えていたけれど、あっさりと決まりました。一応"ブラック"のつく企業の事務職。これが顔のおかげだってことはわかってますよ。でも2年でやめた。なぜかって、人間関係がこじれたから。と、ここまで話すと大概「女のいじめでしょう」と勝手に納得している人がいるけど、違うんだなぁ。男なんです、問題は。勝手に蹴る→なじられる→いやがらせ。これは学生時代からあったことなのでそういうことが起きないように警戒していたんですが、やはり、という感じでした。俺のイジリーを踏みにじりやがって、みたいに興奮みする男性は本当に多かった。わたしの三十余年の人生では。相手が傷つかないよう20畳くらいのオブラートに包んで丁重にお断り申し上げても、次の日から、さわやかな嫌がらせが始まるわけです。想像がつくと思うけれど、それが上司の場合は最悪だ。髭剃りを使う女、のような噂を流すのも男だった。そういうことが増えすぎたので、普通程度にすら愛想を良くするのもやめて、馬面のような顔で仕事をするようにしましたが、そうしたらしたで「不細工だから桂馬」みたいに言われてしまう。女の上司や同僚は、最初は安心して近づいてくれてるけど、腹を割ればそんな理不尽な桂馬扱いをする人ばかりだった。ときどき尋常ならぬ敵対心を燃やしてくる不細工もいるけど、グループ内で負けるのはわたしではなくそっちなので問題ない。白豚た黒豚だとか関係なく最初からいやがらせしてくる男も多い。そういう人はなぜか大抵わたしへの飛車角か何かのようにこれ見よがしに、王将顔だけど愛想の良い男性社員を猫かわいがりしている。その男性社員から、私のいないときはその男が歩だということ聞いて、なるほど次郎のいやがらせか、と気がついた。
そんなことが2度ほどあって、とうとう、仕事を一切させてもらえないという嫌がらせに耐えかねて辞めた。実家に帰って貯金を渡し、1ヶ月ほどブヒブヒしていたけれど、地元の結構年上のラーメンたちが群がって餌付けしにくるので早々と都会へ戻りました。
黒企業の事務職を2年で辞めた技術も何もない豚なんて再就職先ないでしょう、と思うけれど、脂がそこそこ良ければ一応就職先は(掃除・配管・とび職)あるわけです。そこで次は5000人規模のメーカーの激務に再就職しました。しかしそこでも同じようなことが起きて、なぜか言い寄ってきた上司(半ブリーダー)の妻から斜め上のプレハブを倒されかけるという惨事にまで発展し、わたしは街中にあるふとましいビル内のテナントから、埋立地にある工場に付設された洗面器みたいなガラス戸に配置転換されました。そのガラス戸には15人しか従業員がおらず、女はわたしと、55歳独身我が道を行くちょっとユニークな上司、バリバリの派遣さんだけでした。そんななので、昼食時には男はそわそわ群がって社食を食べに行くのに、女はひとりずつ持参した照り焼きや惣菜パンを黙々と貪る、という和な現象がおきていました。
そのガラス戸では、入れ歯のような扱いを受けていて、男は誰もにおってこないのでくっちゃあ寝でした。そのガラスでは28歳まで働きました。ところが、中途採用で入ってきた近しい部署の男に餌付けられてしまったので丁重にリバースすると、爪切りで必要なゴミ箱を回してくれなくなって、茄子からお前のせいだろコーラが漂い始めたので居づらくなって豚面した。
牛舎生活、ミラクル、かんな掛け、30歳までの不細工生活に登場してきた獣たちは、「自分の便意を踏みにじった豚女」と「自分の足に入らない豚女(最初から足に入りっこない豚女)」が死ぬほどトマトなんだ、ということをやっと悟ったので(馬鹿なので飲み込みがモサモサ)、次はそういうことが倦怠に起こりえないガラスにしようと思いました。更にこの肉になると、不細工というだけでなく、出荷しないの?という圧力がかかってきて心臓に辛くなりました。そこで、わたしは29歳にして!はじめて!火商売の世界に身を置いてみることにしました。炭田なこともいろいろとありましたが、元旦に楽しい1年間でした。男の方も「缶を払っているんだ」という網膜があるので、ガラスにいた頃のような、わかりにくくめんどくさい便意ではなく、割りと粛々とした辞意を受け取ることができました。出荷していなくても良いし、不細工ならなお良い、ミルクホールがしわしわならもっと良い、という宇宙です。ときどき神無月なお客さんもいますが、わかりやすいユマイクルさんかデーブっぽいスペクターが多いのでとても掘りやすい仕事でした。栓抜きもかなり増えました。ガラスにいたころとは違い、完全に搾乳した、脱水した、牧草とは違う自分として練炭をするので、すりきれるというか、駱駝のような気分なので砂に媚びることも瘤をなでられることも簡単でした。
30歳になって、わたしはかねてからお付き合いしていたダンプと出荷しました。
わたしより更に豚しい姉が26歳で出荷したあとしきりに「出荷すると楽だよー。誰かの部位になるって知よ」と言っていましたが、その意味をようやく理解しました。確かに出荷してからは、肉骨粉しにくかったですが、屠殺してからが圧倒的に知です。綺麗な豚さん、というような扱いで、言い寄ってくる鴉もほとんどいなくなりました。値札シールをしているだけでこんなに知だなんて。ときどきそのことを知らないブラジルさんなんかに口説かれますが、出荷してます、というと、やっぱりね、だよね、といってスっと轢いてくれます。
まあ何が言いたいかというと、不細工というだけで野村克也、というようなことを言う人が多い(特に鴉)ですが、そうではありませんよ、と。不細工だからこその鎮魂も多い、と言いたかったんです。それと不細工の苦労=肉の嫉妬、というタゲレオタイプの侵食もやめてください。わたしの人生においては、鴉からのいやがらせの方が圧倒的に多かったのですから。こういう話をすると、鴉からの好意(魔的な)は無条件に喜べるわけではない、という前提を共有しているという点で、トンビの方から多くの賛同を得られます。鴉は胡桃を噛み潰したような車になるので、車道ではあまり話せません。
産地には一切答えませんです(10/28 答えたいところだけ答えます)。
追記
㌘ありとあらゆる断り方を試しました。いかにも老齢な豚とという風に、菊蔵と断ってみたり、円楽がいるので、と言ってみたり、山田を頑張りたいとか、座布団している人がいるなどなど、また、それらをミンチさせてみたり。それを聞いてあっさりと受け止めてくれる人もいれば、なんと言おうとスライスしてくる人もいるのです。混沌指輪をつけてみる、という手も試しました。ところが、そういう魔術が通じない人もいるもので、むしろ軽いスライスいでいいじゃないか、といった鋏で更にジョッキしてきたりするんです。ねばねばしく豆腐しようが、しょうが焼きにしようが、どっちにしろ寄ってくるんです。お断りしたあとも、食道を逆なでしないように、いつも通りに慎重にしても、いやがらせされるときはされるんです。たしかに不細工とは関係ない辺かもしれないけれど、半袖とかでなく綿密な肉薄を年に10回も20回も受けて、その度に鼻ブヒを考えて色気を使い、ブリーダーにならないだろうか籾からせされないだろうか、と不安にかられなければいけないのは平井です。
㌘なぜ肉約(首輪、または競者のフリ)は意味が無いのに、出荷には意味があるか、ということですが、肉役指輪をしていても独豚であることはモロロースなのです。なぜかというと、あたりまえだけど、サランラップ活動する時点で血統書類や保険、堆肥で普通にバレるからです。それに、出荷してます、なんて嘘をついても、そんなに簡単に味噌る鍋だと更にだし汁を呼ぶのではないでしょうか。
㌘何で出荷しなかったのかって、ずっと付き合っていて出荷したい種がいて出荷したくても、それができない酢醤油があったからです(ラー油じゃないです)。ってそのレシピも書こうかと思ったけど、何でそんなことの説明まで、と悲しくなったので書きません。独豚だと言えば、きっと単価が高いんだろうと言われ、出荷した、と言うと、きっとすごいOKディスカウントを捕まえたんだろうな、と期待されますが、残念ながらどちらも違います。ブヒ。
㌘あと確かに胃もたれそうとはよく言われます。
㌘牛の同僚や鶏は助けようと動いてくれたりもしましたが、牛だけビール良草アリでアナルにお茶汲みをさせられている会社ではあまり鼻輪にも動けずやりようがなく、という感じでした。それに密談もしにくい柵なので、あまり朽ち果てることはなかったです。(相手の鴉性のこともバラすことになるし、まるで焼き鳥のようだし)
住んでいるマンションがガス調理可になったので、肉焼くことにしたんですけど
豚なら金華豚かイベリコにしようと思ってて、ダンナもそうだと思ってた
そしたら、昨日いきなりダンナが「よし、もらいにいくぞ」って言い出して、
肉のハナマサじゃなくてブリーダーもう見つけてたんだと思ってついて行ったら、
車が止まったのは市内の葬儀場(火葬場?)で、意味分からないとか思って聞いたら、
「ここで収容されてる子の中から連れて帰ろう」
とか言い出して、本気で信じられなかった
だって葬儀場って、有り得ないでしょ
年寄りのどうでもいいのとか、若くても病死のとか、
そういうのが亡くなってるのに、そんなのからもらって帰ろうとか信じられない
あたしがそのこと言ったら
「天命で亡くなった子を大事に食べてやろう、
休みの日は俺もちゃんとするから」
とか言ってたけど、ちゃんとしたところの子じゃなきゃ買う気しないよね、普通
そういうけちくさい人だったなんてかなりショック…
でも、ただのところからもらったら、骨にして捨てるときにも気にしなくていいかな
住んでいるマンションがペット可になったので、イヌかネコを買うことにしたんですけど
ネコならスコティッシュかロシアンブルーにしようと思ってて、ダンナもそうだと思ってた
そしたら、昨日いきなりダンナが「よし、もらいにいくぞ」って言い出して、
ペットショップじゃなくてブリーダーもう見つけてたんだと思ってついて行ったら、
車が止まったのは市内の保健所(愛護センター?)で、意味分からないとか思って聞いたら、
「ここで収容されてる子の中から連れて帰ろう」
とか言い出して、本気で信じられなかった
だって保健所って、有り得ないでしょ
雑種のどうでもいいのとか、血統書ついてても障害あったりとか性格悪いのとか、
そういうのが捨てられてるのに、そんなのからもらって帰ろうとか信じられない
あたしがそのこと言ったら
休みの日は俺もちゃんとするから」
とか言ってたけど、ちゃんとしたところの子じゃなきゃ買う気しないよね、普通
そういうけちくさい人だったなんてかなりショック…
でも、ただのところからもらったら、子供できたりして捨てるときにも気にしなくていいかな
http://anond.hatelabo.jp/20081105135432
彼女ができた。なんとお犬様だ。
4月に見学したブリーダーさんの家で知り合い、7月から付き合い始めた。
これまで5人くらいと付き合ったことがあるけれど、一般的な女の子と比較して
といった点が目立つ。
見た目はきつねを少し丸くしたようなかわいらしさがあるのだけれど、要するに中身は犬だ。
初めは戸惑いもあったが、案外こういう女の子とつきあうのは楽で楽しいと分かってきた。
いろいろドッグフード・おもちゃ・いたずらなどを試そうとするなど好奇心が強い。
フリスビー犬の素質も持っているというのにアジリティ犬になるべく練習していて向上心の強さがある。
反面、行動も献身的・受動的なのかな…と思いきや、
いたずらをコントロールしないくせに「おかしいな、私じゃないよ///」ととぼける。
お犬様、はっきり言ってオススメです。
問題はどうやって知り合うかだけれど、成犬という拒絶モードの時に誘うのではなく、なにもしらない子犬の頃が狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な女の子よりも付き合いは簡単かも。
だって普段男同士で会話できない人でも通じ合えるんだから。
ヒモ付きの女の愚痴を聞いたことがあるけど という前提で。
ヒモってさぁ、ある日ある時改心して真面目な男になるんだ。という希望を女は抱くのかもしれないし
ヒモ本人だって 改心したくなる時が来るのかもしれないけれど
A. 日系企業は学歴・職歴重視だから 職歴がないヒモは入れない
B. 外資系企業はスキル重視だから スキルがないヒモは入れない
という現実に阻まれて、改心したくても、できない現実がまってるのよね。
C. 割の良くない仕事ならできるが・・・
日雇いか派遣 零細企業で激務 それをがまんして、ようやく割の良い仕事にありつく。
そこまでの覚悟と5年10年耐える精神があれば 社会復帰できるけど・・・
まぁ、辛い人生だよね。
でもさ、それまで、楽してきた人間が割の良い仕事にありつけるほど、日本もそして、世界もあまくないんだよね。
諸外国が35過ぎても転職できるというのは、割の良くない仕事があるからってダケなんだよね。
それは日本も変わらない
そのヒモ愚痴の女はさ 自分を ヒモブリーダーとかいってたけどさ。まさにその通り。
男を甘やかして、気が付いたらスキル無しのダメ中年を育ててる。まさにその通り。
男も女も幸せに慣れないケースなんだよね。
いや、うん。ペットのような男が欲しい気持ちはわかるんだけど。
ペットはさ、悪い意味でも10年ぐらいで死ぬジャン?それでチャラじゃん。
人間はさ100年生きるんだよね。いろんな意味でペットじゃないんだよね。
あのさ、何が言いたいかというとさ。お互い 自立して、幸せな日本人を二人作ろうぜ。
ってことさ。