はてなキーワード: デブとは
小学生のときシャレオツなパッケージと小難しい漢字の意味がわからなくてつまらん映画だと思ってたけど、
親が見てるのをなんとなしにいっしょにみてたらくっそおもろかった
あとで少佐?の足はCGで消していたと知って、そんなCGの使いかたもあるのか!と衝撃を受けた
ドカーンみたいなド派手なSFXこそCGの使いどころみたいなふうに思ってたから
うんち
ごみくず
しにたい
それに関してはむしろデブの男の方が厄介。1人で2人分のスペース取るのに人間様の道を歩くんじゃねぇ。豚は豚らしく豚舎で飼われてろ。
よく飲みに行く友達で一緒にいて時々イラつくもののなんだかんだで憎めない、ちょっと知的なハンデがある女友達がいる。(喩えではない)
で、まあその女はとにかく友達が多い。そんなんだから誘われて飲みに行ったら全く知らない子が一緒にいるとかもよくある、というか毎回ある。
そんな中で、この前おっぱいの大きいリアル童貞を殺す服を着た女がいた。あれ人前で着る人いるんだって思ったし、胸元ばっくり開いててすごくエロかった。というのは置いとくとして、まぁ要は男に飢えてるからエロい格好してるわけだ。
それを不憫に思ったのかなんなのか、例のバカな女友達が、「イケメン集団が近くで飲んでるから行こう」と言い出した。
え、ホストクラブかなんか? とビビる増田だったが、別に普通の友達だった。
だけど、全くイケメンじゃない。10人くらいいたが、全員オッサンで、これだけ男がいて一人もイケメンじゃないってあり得るんか!?と思うほどだった。
しかし、その集団はそれぞれがなんらかの若作りの努力をしてた。髪を派手に染めてたり、チェーン系のアクセをしたり、これみよがしなタトゥーがあったり、グラサンしてたり。
そしてファッションセンスが中学生かいいとこ高校生くらいなレベル。
正直言って、かなりキツイ。関わり合いになりたくない。その上、なんかこうやって書き出すとヤンチャ系っぽいファッションのはずだが、全員がちょっと根暗な感じの人たちだった。
少し話が逸れたのだが、要はバカな女には方向性がズレててもファッションに力を入れてるだけでイケメン扱いであるということ。これは大多数の男どもにとっては朗報なのではないだろうか。
ズレていようがなんだろうが、力を入れればそれだけで評価され得るのだ。大ニュースじゃないか!!
なお、例の童貞殺しは「ブサイクばっかりじゃん……」と辟易していた。口に出しちゃいけません!!と思うが、男紹介してあげると言われてそんな集団に会わされたら、そりゃ毒づきたくもなるわ。
生理的に無理って振り文句や悪口があるが、この生理的にって一体なんなんだろうな。
異性として意識できない → 子孫を残せそうにないので、生理的に無理 というのは筋が通るのだが、実際そこまで考えて使ってはないよな。少なくとも男からすればどんなブスでもなんだかんだで脱いだら勃つし、それほどまでに無理ってことはそうそうない。超極端なデブとかだと話変わってくるが。
酒→薬物。酩酊状態になって頭がおかしくなり、突然人を殴ったり、ひき逃げをしたりする様になる。摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクがある。
煙草→薬物。副流煙によって吸ってない人間の気管支や粘膜を傷つけ、鼻炎や肺がんにする。摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクがある。
砂糖→食物。食べすぎると栄養バランスが崩れて太る。虫歯にもなりやすい。摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクはない。
油→食物。食べすぎると栄養バランスが崩れて太る。腸内環境が荒れて肌荒れになる。摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクはない。
上の2つと下の2つ、最も大きな違いは明白だよね。
「摂取してない人間に多大な害を及ぼすリスクがある」の部分だよ。
酒を飲みまくってパッパラパーになった人は人間としての理性を失って暴力・強姦・窃盗なんでもやらかす犯罪者予備軍に早変わりするわけだ。
本人はあくまで「酒を飲んで気持ちよくなりたかった」というだけなんだろうけど、その果てにあるのは1人の犯罪者と無数の被害者。
この悲劇を防ぐためにも、酒に対しては一定の規制が行われているわけ。
煙草については人前で一本吸って一息吐いた時点でもう既に周囲に対して害が出てるんだよね。
呼吸器が強い人はあんま分からんだろうけど、弱い人間からしたらあの毒性は尋常じゃないよ。
鼻の奥にチクチクとトゲを突き刺されるような痛みさえ起こる。
あんなものを他人に吸わせておいて「誰に迷惑かけているわけでもないだろ」と言い張れる神経が信じられないね。
酒も煙草も明確に「他人に害を及ぼす可能性がある」わけですよ。
油や砂糖のとり過ぎでブクブクに人った太が電車で2席分専有してるとか、代謝がぶっ壊れて凄い悪臭を放っているとか、ああいうのは確かに周囲への害かも知れない。
でもあれってカロリーの過剰摂取で起きているものなのであって、その原因が砂糖そのものの性質によるものかと言えば違うんだよね。
量なんだよ。
タンパク質であっても過剰に接種すればブックブクに太ることが出来る。
デブの人がおかしいのは、自分の消費カロリー以上に食べてしまうことであって、食べている物自体は普通の食べ物なわけ。
この話をすると酒飲みが「じゃあ酒飲みだって、飲みすぎなければ問題ないだろ?」と言うんだけど、酒の持つ性質がその「飲み過ぎ」を抑制するための機能を人間から奪うことが問題なんだよね。
酒を飲むと判断力が落ちていって、自分が飲みすぎているかどうかさえ分からなくなって、限界を超えて更に飲んでしまい、頭がおかしくなって被害妄想から周りの人を殴ったりするようになる。
でも砂糖や油の場合は、そういった人間の脳を破壊する効果は全然少ない。
塩や香辛料のような舌に痛みを伴う刺激物の方が、痛みに伴うアドレナリンによって人間の脳をおかしくする効果があるとさえ言える。
今更かい?
散々「砂糖が規制されるぞ!」と言ってきて、こっちがポロっと塩の話をした途端に、旗をすげ替えるのかい?
つまりね、君等はその程度の理解と調査しかしてないってことだよ。
多くの人がちょっとした豆知識程度に知っている程度のことさえ分かってないし、わかろうと調べる気もないから、安易に「酒が駄目なら砂糖も駄目だろ!よく知らないけど!」って喚き散らすんだ。
昨年は2ヶ月の海外出張もあって年収800万頂けてるくらいちゃんと仕事はできるのにずっと独身、「普通の男は結婚してる」の普通からしっかりとあぶれた異常独身男性でござんす。なお最寄りの成城石井までは車で1時間か、電車で40分。とても日常使いには適してない田舎在住。成城石井のターゲットは年収2000万、っていう9割位ウソのアレを見て、成城石井への愛を語りたくなった。
田舎在住なので、休日のショッピングといったら近所のでかいイオンモールに行くとかだ。しかしイオンモールというのは、何でもある。何でもあるが、欲しいものは何一つ見つからない。結局おかしのまちおかでハリボーとプリッツをまとめ買いしておしまいだ。ショッピングというのは、ハレとケで言ったらハレであってほしい。買うものが決まってるショッピングは、普段の生活、ケの買い物となってしまう。生活自体が素晴らしいものであるならば、イオンモールというのは生活を彩る様々なものに一発でアクセスできる、素晴らしい場所なのだろう。しかし、独身でろくでもない自分ときたら、生活は散々やりつくして飽き飽きしている、生命活動を維持するためだけの作業にすぎない。
さて、成城石井だが、私が行ける店舗は小型店だ。もちろん何でもはない。かといって専門店ほどマニアックでディープなものは置いていない。だが欲しいものは最低1つは見つかるのだ。このゲートウェイ性こそが私が好きな成城石井だ。不思議と惹かれる商品がある。試して、十分な体験を得る。そこで満足して安住するもよし、更に深く探求して専門性を向上するもよし。
私は安住の方向に行ったのはスモークチーズ、沼に踏み込んだのはベーコン。どちらも自作するまでは行ったが、チーズはマスプロダクションと最大公約数に勝るものは作れなかった。ベーコンは人の好みがありすぎて、いくらでも手が入る。副産物でスモークチーズも作れる。米国出張中にもベーコンばっかり食べてた。太った。最悪。肉調理の沼はヤバい。肉屋に豚の頬肉取り置きとか頼み始める。家も臭くなる。みんなもやろう。
まあデブの戯言は置いといて、なんかしら欲しいものがあるんですよ成城石井には。
ゲートウェイとしての成城石井をしゃぶりつくしたら、生存への執着が切れているに違いない。そのときまで、楽しい買い物ができる店であってほしい。
最初は舐めるのも下手だったけど調教して最高のテクニックになった。
だけど嫌いになって、したくなくなった。めちゃくちゃ気持ちいいから外で使われたら腹立つなあ笑
すんごい下手なやつは、キスなんて口一文字かチロっと舌出すだけ。
ムードもないし、なんもなしにいきなりクリ触ってきて痛いし、焦らしも言葉責めもなーんもなし。
指もただ出し入れするだけで、全く気持ちよくない。舐めるのもなにしてんの?ってくらい下手。
しかもちんの長さは小指くらい。ちっともおもしろくないセックス。
入れて電マ当てようにもデブでお腹の肉が邪魔だし、ちんの長さが足りなくて電マも当てられない笑