はてなキーワード: キーワード検索とは
この記事は増田アドベントカレンダー2014 1日目のパクリオマージュ記事であり、増田アドベントカレンダー2014 5日目の記事であり、みんな真面目に書いててやべえと思いながら書かれた記事です。
さて、増田に投稿するとはてなキーワードからリンクされるのはご存知でしょうかご存知ですね。
例えば『増田』という単語をクリックしていただくと『増田』というキーワードが含まれているエントリがずらりと出てきます。
ページ最下部までスクロールすると
2123ページ中1ページ目を表示(合計:53052件)
その近くに表示されている『次の25件』というリンクをポチると2ページ目に移動できるのです。知ってるわ(核爆)
2ページ目、3ページ目と読み進めていくうちに、私は「一番最後の2123ページ目を見たい!『増田』と書かれた最初のエントリがあるはず!」と思い立ったのでした。
疲れたら友人の高橋君・毛利君(彼らは何故か連射が得意)と交代しながら、とうとう最後のページの1ページ前に到達した。
URLを貼っておくので、最後のページは皆さんがその手でクリックし、確かめて欲しい……
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E5%A2%97%E7%94%B0?page=2122
はわわわー、インターナルサーバエラーです。1日目の記事と同様ですね。
「あれれー?おかしーなー?」「さいごのぺーじにはなにが?」「どきどきしますなー」
1ページ当り25件表示されるので2122ページまでのエントリ数は53050件となります。
合計が53052件とのことですので、最後の2123ページ目には2件のエントリがあるはずです。
ちなみに私が確認した時点(12/4 13:00)で、2122ページ目の一番下に表示されていたのがこのエントリでした。
よーしやるぞう!と探し始めたんですが…この↓ひとつしか見当たらないんです…
ちなみにはてなキーワードの『増田』の項目を見ると、初出は上記の増田(anond:20061111222909)とアノニマスダ宣言につけられたブコメだと書かれています。
これで正解なのでしょうか?だとしても何故、キーワード検索の最後のページが見られないの?
「これっていんぼーです?」「みおとしたかも?」「しよーどーりのどーさです」「やだなーこわいなー」
「ってなんで稲川くんが!?」
昔、自宅に、おそらく兄のものと思われる、"お気に入り"シーンだけを複数タイトルからリッピングしたと思われるAVがあった。
女優の名前らしきものは一応聞こえたのだが、何という作品から切り出されたのかは全く解らない。
比較的最近になって、その女優名をある掲示板に書き込んで情報を募り、そこで提示された出演リストを片っ端から検索して、ようやく前半部のタイトルが判明した。
だが、後半部、明らかに違う女優が出ている部分は、手がかりがなさすぎて、20年経った今でもわからない。
ネット上には、どこかのAVやイメージビデオ、アダルトゲーム等から切り出したり、pixiv等から(無断で)転載されたと思われるエロ画像やエロ動画がたくさんある。
最近ではアフィリエイトプログラムの普及もあって、切り出し元作品についても言及していることも多くなったし、転載された画像は画像検索で元サイトを探し出すことも難しくなくなったが
特に古い時代に切り出されたものは、そういう手がかりが乏しいことも少なくない。
そんな中、確かpya!だったか、YouTubeだったか、そのあたりで見かけ、ダウンロードだけはしていた、おそらく何らかの作品から切り出されたある半エロ動画の素性を洗ってみた、という話である。
かなりグラマーな女性が、ミッションスクール系のコスプレ? と思われる、身体にぴったりした白いシャツとチェックのプリーツスカート(マイクロミニ)、黒のサイハイソックスという姿でダンスを踊るというもの。
最初の方から黄色い模様の入った下着がチラチラ見えるが、動画後半ではシャツをまくり上げていた。
最初に見たものは、右下に「シコっていいとも」というウォーターマークが入っていたが、その後ニコニコで再発見したものには入っていなかったため、これは元作品とは無関係と思われる。
AVならもっと直接的か、カラミにつながる映像にすると思われるため、非AVのグラビアものイメージビデオからの切り出しと推定。この時点では出演者名は不明。
イメージビデオであればサンプル画像とマッチするかも知れないと思い、該当ビデオを何カ所かスクリーンショットを取って画像検索するも、完全に空振り。
せめて誰なのかでもわからないと無理かと思い動画を見返した所、ニコニコの関連動画に森下悠里の名前を見つける。
そちらの動画と見比べ、似ていると判断。森下悠里である前提とする。
森下悠里、ミニスカ、パンモロ等のキーワードで検索をしてみると、いくつかのエロ画像紹介サイトで該当シーンが出てきているのを見つけた。
しかしアフィリエイト等がなく、タイトルの紹介もないため、相変わらずどこからの切り出しなのかは不明。
とりあえずこれらのサイトの検索結果から、女性が森下悠里であることは確定した。
上記サイトに掲載されていた画像で再度画像検索をかけてみるが、やはり空振り。Google画像検索はこういう探索には使えないと悟る。
DMM.comに移動し、森下悠里のイメージビデオ作品を検索。出てきたもののサンプル画像を次々と探してみるも、該当シーンやそれにつながると思われる画像は無し。
使用されているシーンはあまり長くない模様。レビューでの言及にも期待したが、それらしきものはなし。
最早しらみつぶししかないと判断し、サンプル動画を片っ端から見てみる。(と言っても全部を見る余裕は無いので、シークバーでスキップしつつだが)
何本目かは忘れたが、見ていくうちに場面こそ違うが同じ服を着ていると思われるカットを発見。
再度そのサンプル動画を飛ばさずに見て、該当シーンが1秒にも満たない時間収録されているのを見つけた。
動画を購入してダウンロードし、改めて場面を確認。この作品からの切り出しであることがようやく確定した。
画像はともかく、切り出された動画から元ネタを探し出すのはこんなに苦労するのかと思った。
どこかでサンプル画像として出されていれば、画像検索の時点で判明した可能性は高いと思われたが、こういう短いカットから切り出されるとそれに期待できないのでかなり困る。
後で知ったが、Amazonのレビューを見てみたら、それであることをにおわせる情報がちゃんと出ていた…
とりあえず、疑問は晴れたので、二重の意味ですっきりしたので良いこととする。
便乗
topisyuの釣り暴露以降、釣りを恐れるあまりに増田やブクマで「はいはい釣り乙」的な釣り認定してしまうつまらないコメントが増えた
「自分がまじめにコメントしたエントリーが釣りだった」という衝撃は純情なはてなーの心に大きな傷跡を残してしまった…業が深い…
最近だと釣りの大家からご意見番にジョブチェンジしていて意味がわからない
傷を負ったはてな―たちは裏切られた記憶を上塗りするかのようにtopisyuの言葉をありがたく受け入れる
まあカリスマがあるんだろうな
追記
なぜ釣りの元祖がどこかという話になってしまったのかわからないな…
最近釣り認定が「はてなで」多いっていうのは他でも言われている
http://anond.hatelabo.jp/20140630223238 とかそのトラバとか
ただ、それだと印象論にすぎないから単純な数で見てみようか。
topisyuの釣りエントリー暴露記事が2013-10-04とのことだから、それから少し落ち着いたであろう2か月後の2013-12-04から昨日(2014-07-04)までの増田の「釣り」キーワード検索結果の数と暴露以前の同期間(7ヶ月)の数を比較してみるよ
2013-12-04 ~ 2014-07-04 : 1404 件 (約100275件中 14 %)
2013-03-03 ~ 2013-10-03 : 620 件 (約74100件中 8 %)
ただのキーワード検索だから釣りに言及してるエントリの数ってだけだし適当に増田のページ数から概算したからちょっとずれるかもしれないけど、おおまかに言って増えてると言える結果じゃないかな(もっときっちりしてないと気が済まない人、統計に詳しい方で暇な人いたらしっかり検証してください)
テクスチュアル・ハラスメントでキーワード検索すると一番上に出てくるこの記事
http://www.flet.keio.ac.jp/~pcres/gender/reviews/textual.html
「慶應義塾大学文学部の巽研究会公式ホームページ メCafe Panic Americanaモ」のブックレビューページらしいんだけど。
そんなテクスチュアル・ハラスメント裁判なんて言われても知らんよという人のためにざっと説明すると、評論家兼翻訳家兼野村総研研究員である山形浩生氏が97年に出版された『オルタカルチャー 日本語版』の中で
そもそも小谷真理が巽孝之のペンネームなのは周知で、ペンネームなら少しは書き方を変えればよさそうなもんだが、そのセンスのなさといい (名前が似ているとか年代が同じとか、くだらない偶然の一致を深読みしようとして何も出てこないとか)、引用まみれで人を煙に巻こうとする文の下手さといい、まったく同じなのが情けないんだが、まあこれはこの種の現実から遊離した似非アカデミズムに共通した傾向ではある。
このレビューの序盤が文学的な皮肉?諧謔?で、山形氏の記事は名誉毀損であるっていう理屈は、私にはさっぱり判らない。
裁判で勝って名誉毀損に対する賠償金を受け取った相手に対して、さらに公式ページを使ってちょっかい出すのはかなりお行儀が良くないと思うんだけど。
Forza5の為にXboxOne輸入して遊んでるんだけど、1か月近く使ってみて思った。
パッと見は確かに「自社製品のUIを統一しようとしているのか」って思ってたけど
使えば使うほど似ているのはパッと見だけで、使えば使うほど実際には別物だと思うようになった。
タイルを並べるあのUIをちょっと見ただけだと「似てるな」って思うよね。
けど全然別物。
その一番デカい理由がコレ。
Windows8のタイルはアプリからデータを渡して表示できるようになってる。
天気予報のアイコンなら翌日の天気とか、ニュースアプリならニュースの画像や記事の冒頭部分とか
メールアプリなら新着メール件数やメールの一部内容とか、その他諸々。
シングルプレイヤー用のゲームなら最新のセーブデータの進捗等のデータを表示したり
forza5ならドライバターの戦績やらシングルプレイイベントの進捗とか表示してもいいもんなのに
見た目だけ似せた紛い物。
Windows8より先んじて市場に投入されたWindowsPhoneもModernUI使ってる。
けど、この両者ですらポリシーが一貫していないという有様。
WPの場合はアイテムの左端をタップすると左側に隠れてたチェックボックスが現れる。
アイテム自体を左側にスワイプすると右端に隠れてたチェックボックスが出てくる。
Windows8をタッチ操作メインで使ってる稀有な人の中でもこれ知らない人結構いるんじゃないかな?
世間一般的には評判の悪いModernUIだけど、個人的にはそこまで嫌いでもない。
起動後に表示されてデスクトップに映るまでのちょっとした時間に
XboxOneでもそういうイライラがちょいちょいある。
XboxOneの数少ない良いところは、あの無駄なDLCコード入力がQRコード読み取りでマジで一瞬で終わるとか
シーズンパス買ってる時にいちいちゲーム側からDLしないといけないという制限がなくなって
シーズンパス所有時にはマケプレでも購入ボタンがインストールに代わってるから
間違って二重課金する可能性がゼロになったとか、そのあたりかな。
あぁ、あとUpload Studioでアップされた動画はそのタイトルの販売ページに表示されてるのも意外と良い。
ただ、マケプレを簡素化しすぎて必要な項目すら削っちゃってゲームのデモを探す手段が
「demo」でキーワード検索するしかない(ゲームタイトルの販売ページから関連アイテム一覧出すことも出来ない)っていう糞っぷりとか、
トップからゲームタイトル一覧を出す方法が微妙にわかりにくいとか
新しい事に挑戦するのと過度の断捨離を履き違えてんのかなーって思うね。