はてなキーワード: つがいとは
金持ちは恵まれてるからずるいけど、才能のある俺は恵まれてないのにすごい、みたいなことを平気で考えているやつがいっぱいいる
才能があってずるい、みたいなことを言われた人ってよく努力の問題に帰結しようとするけど、努力できるかどうか自体も才能にかなり依存するから結局「金持ちに生まれてずるい」も「天才に生んでもらえてずるい」も大差ないと思うんだけどな
社会生活の上で女性だろうが男性だろうが18超えてたら一人の自立した個人として尊重して扱うのが基本だぞ。
男だろうが女だろうがそこで文句行って過剰な要求してくるやつが同じくらいの割合で存在するけど、そいつを基準点にして対応考えるのはあまりにも頭悪すぎる。
多分、共学でも自ら進んで男同士女同士で固まって固定化する層は出てくるから苦しむ人間はいなくならないと思うけど、まあ、制度として分断されて社会に出たらつがいは自分でみつけてくださーい、一応相談所とか支援はありまーすみたいな現状でもがいてる最後のほうの世代かなって感じではあるんかなぁとは思う。
ふと、あいつの性格とか一緒に過ごした時間とかではなく、出会ったこと自体がめちゃくちゃ自分の人生変えたなと思う友達のこと思い出した
8クラスある中学で3年間クラスが一緒だったY君。小学校(全4クラス)で一度も一緒のクラスになることはなかった。高校時代も遊んだけど学校は別。
受けた影響。
・Y君のお父さんの仕事を聞いて、その道へ続く学部(大学)へ入った
・Y君の兄の部屋の漫画にめちゃくちゃ影響受けた
どちらも今は実家に居ないし、社会に出てからは2~3回同窓会であっただけで連絡とってない。最後がもう10年前ぐらい
今日、知り合いの開催する異種職業交流会、まぁつまりただの飲み会に行ってきた。
日曜日ってのもあって、見知ったメンバーがほとんど。だけど、ご新規さんもちらほらいるので一応自己紹介をする。
その中で、もう絵に描いたようなこどおじがいた。
平凡な中学生が、そのまま歳だけとったらこうなるみたいな、スポーツ刈りの童顔おじさん。
そして、名前と年齢を言って、ついでに何か一言みたいな感じで進んでいたのだが、彼が選んだ一言は趣味。
こどおじ 「趣味は人間観察 (絶妙に空気が凍る) 人間観察っていうか、色んな人の仕草とかを見たりして…」
こどおじ 「すぉ… そうです」
的なもうすごく印象深い瞬間に立ち会った。
そんな絶妙に場を凍らせて、その後に吃るってお手本かよお前は。
そしてどこに住んでるんですか?からの実家暮らし判明。まあ、じゃなきゃこどおじって言わんが。
とにかく、その地獄のような瞬間はさておき、なぜキモヲタには趣味は人間観察って言うやつがいるんだろうか?
彼は32歳だと言っていたが、なんかそれぐらいの世代に共通する、人間観察ブームでもあったんだろうか?
自分の周囲にも子供の頃ドヤ顔で人間観察と言うやつはいたが、一体何をきっかけにそれを公言するんだろうか?
それを口にした人達はとても他人と積極的に関わるタイプには思えなかったのだが、人間観察という趣味が趣味たり得るとして、遠巻きに見ているだけで観察していると言えるのだろうか?
謎は尽きない。増田の知恵を貸しておくれ。
弱男をあてがわれた弱女やで
~するようにね。
~だね。
~なのえらいね。
~なのうれしいよ。
うぜええええええええええええええええええええええ
できるのは給与制度に手を入れるくらいこと、仕事の振り方をいじることかな
ウチにも一人どうしようもないやつがいるが、そいつのボーナスは前期は出てない
改善が見られないから今期は給与の査定が下がることになってて、それでも改善しないならば来期は給与テーブル自体が下になる
仕事については、今はほぼテンプレートの空欄を埋めるようなことしかやらせてないし残業も禁止している
尻拭いはだいぶ減ったが、そんなやり方をしているのはもちろんそいつしかいない
気分的にはほぼ介護よ
撫でにきたっていうか「ねこだー!」って騒いで猫を見たらどこかに行ってしまうのだが
もしかして、撫でたいのかなと思って
とこに猫を抱いて連れてきたら、恐る恐る撫でていた。別の日には手のひらにキャットフードを
乗せて、食べさせてあげたりもした
だけど、しばらくして三毛猫は体調を悪くして
亡くなってしまった
それも知らずいつも通り小学生が「ねこちゃん」と会いにきてくれた私は「猫、もういなくなっちゃったんだよ」と言ったら何か察したように
その日は帰っていった
猫じゃらしをいつも三毛猫が寝ていた場所にそっと置いてどこかへ消えた
私はその猫じゃらしを部屋のテーブルに置いて
「あそぶやつがいないんじゃなぁ」としばらく
眺めていた