はてなキーワード: かれんとは
もう忘れかけてること聞かれんのうざいよね
おう!太陽だかデネブだかデブチンだか知んねーけど、あんまデカいつらしてっとシメんぞこら!
俺らは回転にも命賭けてっからよ。バリバリだべ!てめーらえっちらおっちら回ってる間によ
俺ら何回回転してっと思ってんだよ、タコ!1秒で1回転だぜ!バカヤロー!
あとお前らデカいっつってもガスだべ?気体だろ、スカスカじゃん。俺らはよ、直径10キロくらいだから
なりは小せえけど太陽の3倍くらい重いぜ。なんつっても中性子の塊みてーなもんだからよ。
ビっとしてんよ。カチンコチンだよ。硬いよ。硬派だよ。
あとお前ら熱いだけじゃん。よくいるじゃん、体温高いからいつもフーフー言ってるデブ。あれと同じじゃん。
俺らはX線とかガンマ線とかガンガン出してんしよ。お前らできねーだろ?弱っちーんだよ、ボケ!
深刻な人手不足が招くバイトの過保護化と店長受難 (読売新聞(ヨミウリオンライン)) - Yahoo!ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00010000-yomonline-life
この記事ちゃんと読めばわかるけど
コンサルタントは一貫して「アルバイトの待遇やモチベーションの向上を意識しなさい、それが店長のためですよ」つってる
タイトルと記事文頭にある「過保護」はコンサルの話の趣旨とは全く噛み合わないので記者が煽るためにつけた可能性が高い
まあ実際ちょいと煽ればこういうのがバカスカ釣れてPV上がるんだろうけどな
まともな解説したはずのコンサルが名指しで憎まれるはめになって
まともな解説を煽り記事にしたくそ記者は丸儲けと言うわけだhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00010000-yomonline-life
浮かれんな、ひと月使ってきちんと治せ。
日頃から常々、どうして男が「自分に彼女や妻や子供を得られないのは差別だ! 不幸だ!」と声を上げたがるのか理解できなかったんだけど、なんかわかった。
男の勝ち組=正規職で働いていて、金があって、結婚していて、子供がいる人種は誰からも叩かれないからなのね。
女だと既婚でも独身でも子持ちでも子供がいなくても専業主婦でも兼業主婦でもとにかく誰かしらから難癖つけられてボコボコに叩かれまくるから、無邪気に既婚子持ちの女性を羨ましがった事なんて自分は一度もなかったわ。
誰かと暮らして毎日メシ作るなんて面倒臭くて大変だし、コミュ障だから義実家付き合いなんて出来そうにないし、子供なんか作ったらもっと大変で仕事まで制限されちゃうし、その上保育園入れなくて仕事辞めたら寄生虫だって言われるし保育園入れたら楽すんな甘えだって言われるし、あんなに毎日あくせく働かされた上に他人様共から悪く言われて皆よく我慢してんなとずっと思ってた。
女にも、誰からも一切叩かれずただ羨望の対象となるだけの「分かりやすい勝ち組」像がもしあったら、「非正規童貞の俺からすれば〜」の増田みたいに、その勝ち組になれない自分の境遇を恨む女が沢山出ていたのかもね。
でもこの国じゃ芸能人並みに若くて可愛くても、皇室のように雲の上の存在でも、すっごい金持ちと結婚したセレブの奥様でも、自分で仕事バリバリやってのし上がってるキャリアウーマンでも、女ってだけで必ずやっかんでボロクソ言うのが老若男女問わずいるからまあ無理だろうな。
キモくて金のないおばさんは、自分一人食わせていける金さえ細々稼げれば、誰からも見えない位置で安全に暮らしていけるので実は結構安泰だったりします。
親の面倒も含めた老後は心配だけど、結婚したって親の数が倍に増えるだけだから女にとってはあんまり関係ないし。
「なんで女だってだけでどんな生き方をしてもぶっ叩かれんだよふざけんじゃねえよ!」と怒る事もままあるけど、どんな生き方をしてもぶっ叩かれるってことは、逆に「どんな生き方をしても正解じゃない」ってこと。
だから男と違って「正社員で妻子がいて親に孫の顔を見せてやれる」という「正解」に辿り着けない苦しみを抱えずに済むし、自分と違う生き方をしている同性が苦しんでいると、特に含む事なく「どうにか出来ないものか」と考える事ができている。
そもそも取材っていうのは、
「記者さんに話すことなんて何もないよ! さっさと帰んな!」と
塩まかれんばかりに追い返されても、めげずに通い詰めて、
「あんたもしつこいねえ、何が聞きたいんだよ」って言われるのを突破口にして
公にされている資料(たとえば政治資金の報告書とか、土地の登記簿とか)を
徹底的に読み込んで、怪しいところをあぶりだしたうえで、相手にぶつけて
「そこまでわかってるんじゃあ、しょうがないなあ」と言わせたり、
「あんただったら信用できるからいうけれど、実はね・・」と言われるようになるまで
実績を積み上げたりすることだ。
大体、「報道に値すること」ってのは、「相手が積極的には話したくないこと」の中に
潜んでいるのが通常だし。
(相手の話したいことを「はいはい、おっしゃる通り」って聞いてきて、広く伝えるだけでは、
ただの「マスコミ(マスなコミュニケーション)」とか「パブリシティ」に過ぎない)
堀某とか、長谷川某とか、「報道に携わってきた」とかいう自負のあるらしい「アナウンサー出身者」が
「ジャーナリズムとは」とか語りだすと、ものすごぐ薄っぺらくて胡散臭いのは、
多分そういう、「地道な取材」なんか、ほとんどやったことないくせに
表面的なところだけで、語り出すからだと思う。
どうせ、会社や組織の看板とアナウンサーとかいう肩書を背負ったまま、
正面から広報に電話かけて「○○についての企画をやるんで、お話きかせてくださ~い」とかいって、
話聞いてきたのをこぎれいにまとめてしゃべっただけだろ?
そもそも「アナウンサー」って職責は
「地道に取材する」んじゃなくて