コロナ禍で最近は見ない、そもそも化粧品売り場自体が閑古鳥鳴いてる感じだけど、1年前まではそこそこ見かけた。
唇にじか塗りって普通する?リップって唇の元の色で結構発色変わったりとかするから塗りたい気持ちも分からなくはないけど、ドラコスなら普通ティッシュや手の甲で確かめるとか備え付けのチップに取って塗るとかだと思う。衛生的にも危ない気がする。唇で試したいならデパコスとか買えばいい。
なんでこんなの書いてるかって言うとさっきドラッグストアでアイライナーを目元で直接試してる人がいてちょっと引いたからなんだが。コロナ禍で「手元で試して」って注意書き入れる店も増えてるけど気にならない人には気にならないものなんだろうか。
なんでコミュニティの底辺にいるような奴らの発言をそこまで気にするの?
女の私ですら疑問に思う。普通の女の子はそんな便所の落書きなんて気にしないよ。
生活保護を受けてる人が「自活してる奴は社会の奴隷だし負け組」とか言ってたとしてもフーンと思うけど、それと同じ。
そういう、所謂インセルの戯言を気にする増田も、きっとトンでもない底辺なんだろうな。
物凄くモテないとか。
てか弱者を鬱憤晴らしに死体蹴りするより、ブラック企業とかパワハラ上司とか妻に家事育児の負担を重くする世論の流れとか、そういう権力側を訴える方がずっと生産的だと思う。
プッチンプリンでも撮って載せとけ
「お前さあ。オレが断ったらどうなる? オレは1,000円の損。大して痛くない。けど、お前は999万9000円をみすみす失うんだよな。
ああ、もちろん『配分を決める権利』はお前にある。それは尊重する。だから、お前が、自由意志で、決めるんだよな?
オレを怒らせて数百万をふいにするか、それとも、少なくともオレが投げ出したくないなと思う額を差し出して、その残りで満足するかだ。」
この話のポイントは「相手に選択させる」ところ。向こうは「1,000円か0円か」という選択をこちらに突きつけてゲームのフィールドを作ってるわけ。そんな、相手の作ったフィールドとルールでゲームをしても絶対に勝てない。相手に「勝つ」ためには、自分がゲームメーカーになってフィールドを作り、相手を「プレイヤー」にさせることが必要。
ここがこう面白くてこの仕組みが奥深くてとにかくアツいんだ、みたいなファンの熱量ある文章をネットで見たことない気がする。
ネット歴20年は超えてるけど一度も目に入ってこないから、誰か語ってくれる?
まあ俺はやったことないし、父親がパチカスでウン百万の借金こさえて俺の人生もろとも家庭崩壊してるから、いくら力説されてもやってみようとはならないんだけどね。
俺はせいぜい基本無料のオンラインゲームを月2,3千円程度の微課金で遊ぶ程度で十分満足できるしな。
でもソシャゲオタクにもパチカス兼任してる人はたまに見かけるし、ソシャゲでは満たせない何かを駆り立てる面白さがあるんだろう?
・エンジニアのスキルシートを名刺交換した協力会社に一斉メールでばらまくタイプの営業スタイル
(BP=ビジネスパートナー、他社のエンジニアを代理で営業すること
・文系、プログラム言語のことはなにも知らない、ふんいきでやっていた
・月に+5人になると会社からインセンティブ貰えるのと全体目標到達するとベースアップがあったので頑張っていた
例の事件は今まで発覚してなかっただけでGithubの使い方しらないSEが公開設定すら知らずにやらかしなんていくらでもあったと思う。
SESの営業マンがエンジニアの言語や環境を理解していることなんてほぼ稀(エンジニア上がり除く)なので「Githubってなんですかね」ってきいたところで「自分で勉強するんですか!すごいですね!頑張ってください!」しか言わないと思う。(もちろん会社から勉強会の時間や費用は出ない)
良い会社は帰社日という名目で勉強会を開催していると聞いたことがあるが、それはごく一部だと思う。大体は営業マンがやるべき常駐先の状況報告をエンジニアの予定を合わせて一回にまとめたいだけの会で、大体残業に追われているSESエンジニアにとっては「そんな時間あったら常駐先に戻って進捗進めたい」との愚痴が多かった。(そういう愚痴をBP営業している最中に聞くとさらっと引き抜きできたりした)
SES営業は商流が深くなると紹介料1~10万以上の差が出てくるらしい。
(元弊社は3~5万で平均的、だったらしい)
らしい、ばかりだがこの紹介料が一番ぼったくれるところなのでいかに大胆に「うちは全然抜いてないですよ~!」と大嘘をつくのことが大事だったので1万円しか紹介料もらっていないという会社は実在しないかもしれない。
これによってもちろんエンジニア本人の給与が変わってくるが、それは案件の難易度、残業時間、エンジニアの経験年数は一切関係ない。
商流浅いところを見つけられなかった営業マンの力不足または中小企業の限界(下請法的な意味で)である。
それでひ孫請けになってしまったもしくは案件で値段交渉を渋られた(高齢エンジニアだとそれだけで単価が削られることがある)場合でも営業マンは淡々とエンジニアに「今回の案件は給与(交通費コミ)25万になりましたー」など伝えなければならない。
優秀なエンジニアを育てる土壌があれば良いのだけれど、SES業界ではそうもいかないし、新しいスキルを伸ばすことをチャレンジさせてくれる案件なんてほとんどない。
安定した生活をするには全く向いていない業界だけどなぜSESに頼るのか、エンジニア本人に聞いてみたことがあるが「自分で転職活動をするのが面倒」「口下手な自覚があり面接で落ちてしまうのが不安だから」
など、自分を磨く時間や労力を割きたくない、ただ黙々と与えられたことをこなしたい真面目だけど不器用な人が多い印象だった。
そんな人を初対面でも何年も一緒に仕事をしていたかのようにスキルシートを盛って常駐先に顔合わせ同席するときの営業マンとしてのプレゼンはとても楽しかった。
ただ、エンジニアが提示した最低でも欲しい金額を割った安い案件を取ってきてしまったときはエンジニアを説得して案件に入れることもあった。
(案件が決まらない場合会社からもお給料が出ないので、月の途中からでも入れる案件の顔合わせにいつでも出れるよう自宅待機させないといけない)
自宅待機期間が1~3か月を超えると元弊社はエンジニアを退職させることになっていた。
無給なうえ顔合わせ(面接)までの交通費も自腹、いつでも連絡取れるよう副業(日払い労働など)も禁止なのに案件が決まらない場合はあっさり捨てるように退職させるのはエンジニアから見たら全く良くない会社だったと思う。どこもそうだったのかは分からない。自宅でプログラミング勉強するための研修コンテンツを使っている会社があると聞いたが、それが成約率に繋がるかは不明である。会社とエンジニアの信頼関係は築けそうだが…。
営業マンをやっていたとき、この自宅待機させることが本当につらく、自分が案件を決める力がないばかりにこの人を無職にさせてしまったという自責の念が強かった。エンジニアが露頭に迷う悪夢に何度もうなされた。
凄腕上司はエンジニア一人一人の人生なんて最後の最後まで何も考えてないように見えた。いかに「どう言って説得するか」「退職時に揉めない方法」だけを追求していた。その方が精神衛生上良いのかもしれない。SES営業マンにプライベートはない。平日は朝から晩までひっきりなしに知らない電話番号(SES業界で営業マンの電話番号は流出という概念がない)から電話があり、それをいつだって3コール以内に取らないといけない。
質問される内容は大体「(要約)高スキルで低単価のPHPエンジニアはいないか」「インフラエンジニアはいないか」「35歳までで」など存在しない優秀な人材をびっくりするくらい安値で買い叩く話ばかり。
それでもその中をかいくぐり交代要員で炎上プロジェクトだけど単価がいいとか高齢エンジニアでもスキルがあれば入れてくれるCOBOL案件などを日々成約させてきた。
自分が関わってきたエンジニアたちがGithubにコード流出させていないと信じたいと願っているが、そうでもないだろうなという暗雲がかかる未来を憂いてしまった。
今は転職して全く違う業界にいるので、月末の忙しい時期にセキュリティ対策などで電話対応やエンジニアへの周知メール、各所へ奔走しなくて済んで本当によかったと思う。
わかってよかった。これはあきらかに、相手の努力不足。わらってすませられるとおもってた。しかも大学教育までいって、倫理観が薄い教師陣はもとからいたが
どうやらそうとうらしいな
それができるようになるまで、どれだけたいへんだったとおもってんだろうな。コピペ程度だとおもっているということはわかった。