でも「何故争うんだ」とか言い出すじゃんいつも!必ず!
(今回もそう書いてる内にもう言い出してたわけよ。)
反論や応戦されたら「何故争うんだ」「どっちが辛いかじゃないだろう」って被害者ぶるんだよ
マジでなんなん?
もはや男がどう女がどうっていうより脳がどうなってんのか不思議なんよ
(フライパンと同じで耐久製品ではなくて、どちらからというと経年劣化する消耗品だと割り切るべきか)
追記...意外とトラバついてた!www買い換えよーっと。アルミ製も、いずれ金属疲労で、壊れるんだろうねー。案外、象印の電気マホービンとか、蛍光灯傘とかは長持ちなのだな。。紫外線に当たらないとか、熱と接する部分が金属だからか...。
追記2...物干しハンガーという名前で呼ぶのがいいのかな。ステンレス製品が良いのですね。量が少ないと、100均の小さいのでもいいんだけど。洗濯物がたまって、靴下干すときは、たまに使うんだよね。
ちなみに、メインではパラソルハンガー(金属系)を使ってタオル等を干している。(元同居人が関西人だったから教えてもらった)
スケベそうな顔だけれども真面目でいやらしくない人と、真面目で爽やかな顔だが実はスケベでいやらしい人なら、女の人ってどっち選ぶの?
なんとゆうかうまく言えないど
27歳になるまでは27歳ってなんかもっと大人だと思っていた。
実際そのくらいの歳になってみて
20歳くらいのときと感覚的に特に変わりはなく淡々としている。
相変わらず童貞だし。
モテない女は、モテない女である時点で社会から白い目で見られる運命にあるからね。モテない男は社会でそれなりに許容されているのに、モテない女は「いないもの」として扱われる。私がこの文章を書いて主張したかったのは、
そのことです。
二言目には男、それも弱そうな男だけを狙い撃ちにしていく。
もう必ずなんだ。
何故なのかわからない。
それでこういうのに「なんやこいつ…」って反応がつくと
「ミソジニー」「弱者同士で殴りあう必要はあるのか」みたいに返すとこまでパターン。
んでその流れを見てていや弱者を自称しながら弱者男を狙い撃ちで殴り始めたのお前ですやんって思うのも一緒。
ほらー もう来てた
いや、だからさあ
先に「モテない女の方が辛いんだ、それに比べればモテない男なんて」って言い出しとるやん!
そんでおんなじように「いや男の方が」って言い返されたら「何故争うんだ…」ってなんなの?
弱そうな男を狙って殴りかかっていって応戦されたら「何故争うんだ…」って
マジで何なの?
・朝日新聞の報道https://www.asahi.com/articles/ASL317533L31UTIL060.htmlで指摘されたのは文書Aは改ざんされていて、その元となる文書(文書B)を確認したという事項。
・財務省が調査して国会に再提出したのは文書Aの原本(文書C)の写し(文書D)。これは文書Aと同じ内容のものだった。
ここまでではっきりしているのは文書A=文書D。また、疑惑発覚後に安易な改ざんはリスクが高すぎるので文書C=文書Dも言えるだろう。つまり文書A=文書C=文書D
・和田参議院議員が指摘https://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12358581892.htmlしたのは、朝日新聞は売買契約の決裁文書(文書C)の調書を予定価格の決裁文書(文書E)の調書と取り違えているのでは、という事項。
毎日新聞の報道https://mainichi.jp/articles/20180308/k00/00e/040/287000cで判明したのは、
・国土交通省大阪航空局に通知した際の決裁文書(文書F)には特殊性などの表現があること
まとめてみました。
以下、私の意見です。
クリエイターさんは、「情報を無料にするな!」と叫ぶことに時間を割くのではなく、その時間を使って、情報が無料化される時代を読んで、高品質の作品を作り出すべきだと僕は思う。
多くのクリエイターは、あなたのように絶大な知名度を得るまでに、莫大な時間をかけているのです……。
この意見と、
糞ダセー。
……いや、モノによっては、そういうモノがあってもいいのかもしれません(←ここ大事!ニュースになると切り取られる部分ね)。
自分のやってる仕事を「お金もらってるから糞ダセー」と言うのか……?
おそらく、西野さん的には「最終的には『恩』で世界を回したい、だけどいきなりは無理だから、まずは絵本業界から手を付けてみました」ってところなのだと思います。
そう思うのは勝手ですが、そう思ってない他の絵本作家にとってはいい迷惑です。
西野さんにとっての「お金を貰わないと回らない仕事」が絵本作家にとっての「絵本創り」だったりするのですから。
絵本業界でこういう前例ができてしまったことを好ましく思わない人も当然いるでしょう。
西野さんのやったことは、確かにマーケティングでは多々行われている事だし、これからの情報化社会を考えれば正しい選択です。
しかしながら問題なのは、有名人にしかできないことを、さもすべて一般のユーザーがすべき事のように説いたことだと、私は考えています。
…てなワケで俺は無料にするけど、その代わり他のクリエイターに「西野はタダにしたんだからおまえもしろ」なんて絶対言っちゃダメよ。
西野さんはこう言っていますが、問題は「タダにする/した」ではなく、「無料商法」を時代の波だ、と論じているところです。
世の中にはそう思わない「職人」も沢山いるってわけです。
自分が精魂込めて作った作品を「無料です!」という文句に釣られて寄ってきた、作品の価値・努力をわかろうともしないユーザーに扱ってほしくはないのです。
そういう点にも少し気を使ってもらいたかったなぁ、と私は思っている次第です。
ここまで私の駄文にお付き合いしていただいた方、本当にありがとうございました。