ぜんぶアニメ化してほしい。
昨今音楽は、CDの売り上げが下がってきてライブで稼ぐことに転換している。
つまり、今の時代は体験型ではないと稼げないのだ。コピー出来てしまうものは簡単複製され出回るので特別感があるものが生き残る。
しかし、アニメも複製できてしまうのではないか。たしかにそうだが、アニメ化することで副次的な可能性を増やせるのではないか。
以下、ブラック企業のweb系エンジニアが会社を辞めるまでの流れ
A.
早く帰る為にソコソコのものを作る
↓
評価されない
↓
給料上がらない
↓
ソコソコのものを作っている為、微妙なポートフォリオとなり転職もできない
↓
ずっとその会社にいるか、今よりグレードの低い会社にしか転職できない悲しい状態になる。
B.
評価の為と、将来のポートフォリオの為にがんばる。ただ、帰るのは遅くなる。
↓
評価されない
↓
給料上がらない
↓
今の会社から抜け出す為になんとしてもちゃんとしたポートフォリオを作り上げる必要ができる
↓
おしりの洗いすぎは、炎症の原因になるのできをつけてねー
『あの夏で待ってる』をリスペクトして、ロボット要素を足した作品だと思う。エヴァ要素は無い。
とはいえ、Triggerが絡むから、どのベクトルに飛んでいくのか分からん作品。
楽しみ。
これは増田のいう
流血美少女を見て「やるぞ!」
という感覚とは少し違うように感じた。
ざっくりと「こういう子が目の前に転がってきたら自分の中のムカつきや疑念や戸惑いはいったん脇に置くんだ」という話
などではない。
目の前にいる002 が流血して苦しそうにしているし、ひとりで行かせたら死ぬかもしれないという心配をしているのは確かだ。だけど、016 の心情としては、002だったり他の仲間だったりの心配をしているというよりも、「そこで何もできない自分の不甲斐なさ」にこそ重きが置かれているように感じられた。自分の居場所がそこにあるかどうかをこそ気にしていると感じた。
びっくりするんだが
元増田の「こういう子が目の前に転がってきたら自分の中のムカつきや疑念や戸惑いはいったん脇に置くんだ」はエヴァ1話の説明だろ?
ダーリンインザフランキス1話もそうなんだとかでもそうなってないんだとか言ってんじゃないだろう
勇気ややる気がないわけじゃないし自分がかわいくて逃げ回ってるわけでもない
いや、全然違うでしょ。
ことばの由来から来たイメージか、あるいは、保守善、リベラル悪で、過激な変化をさせようとするリベラル悪だ。みたいなレッテルにしたいのかもしれんが。
保守→日本の強い人がフルでパワーをつかえるようにする社会が良い社会だ。
というのが、あえて言うならできる定義でしょう。
保守、リベラルの言葉の原義はもう今では全く意味を為さない。日本本来の風土によって、上記2つに吸収されたような状態。
たちが悪いのは、外国との対立において、日本の立場が良いというスタンスを、他のとくに経済論議や憲法論議に演繹すること。
で、保守だから善、リベラルだから悪のようなレッテルにしてしまって、強い人が好き放題するような社会が良い。というたちの悪い誘導にみえる。
なので、これだけ複雑になった社会で、言葉の定義ができなくなった右、左、保守、リベラルなんて言う奴はまともに議論する気無いんだなとレッテル張ってもいいぐらい。
で、経済的観点から言えば保守はネオリベラリズム(新自由主義)。リベラルはニューリベラリズム(社会自由主義)だ。
ネオリベラリズムは、規制、税金をとにかくフラットにして金持ち=日本の強い人がフルで自由に活動できるようにするのが良い状態。
ニューリベラリズムは、適度な規制や、累進課税を設け、再分配をして、弱者も自由にのびのび活動できるようにするのが良い状態。
だから、保守が自由主義=リベラリズムで、その一つのネオリベラリズムなのに、その棍棒でリベラルをぶっ叩いてるという謎な状態だね。
更にいうと、30年以上前、バブル前は日本はケインズ主義で大きな政府だった。国が政策や強い累進課税や借金による景気対策で経済を強くコントロールしていた。
護送船団方式と言われるようなね。
これも、日本の官僚みたいな強い人がフルでパワーを使えるようにするということで保守リベラルの定義になれば保守となる。
その頃がどちらの定義になるかといえば、適度な規制や累進課税を設けて、かつ、わざわざ借金してコントロールするということで、
ネオリベラリズム、ニューリベラリズムの定義によればニューリベラリズムの方になるだろう。
なので、経済議論で保守という事自体がもはや何を指すのかが意味不明瞭となる。
「今の政権がフルでパワーを使えるようにする」であれば今の定義で近いものとすればやっぱりネオリベラリズムなんだろうけどね。
外交においては、日本の強い人の言うことが正しい=保守、外国の弱き人が正しい=リベラル
憲法においては、日本の偉い人が道徳で国民を教化するような憲法が正しい=保守、国民一人一人の弱い権利を保護するような権力者を律する憲法という立ち位置が正しい=リベラル。
論旨によって全く意味合いが違う。とくに外交においては国民の対立感情を煽れるから、その敵味方で保守リベラルの善悪を作りたいというたちの悪い誘導が通る。
そういう意味で、右、左、保守、リベラルなんていう言葉をすててしまって、各問題でどういうスタンスかを個人がそれぞれ持つのが当たり前になるようなのが良い。
日本は議論においても同調圧力が強いから、保守のスタンスだったらこの他の問題でも保守のスタンスだろ?っていう同調圧力で議論が歪められるのだから。
かなり大規模なキャンプ地を見つけたのさ。
私は気になって、その中の一人に「何でこんなところで、大人数でキャンプを?」と尋ねた。
すると「今は休憩中なんだ。我々は安らかに過ごせる定住先を求めて旅をしている」と答えたんだ。
私はそれを聞いたとき、疑問に思ったね。
彼らには独自の文化があり、他の文化を持つ村や町で定住することは難しそうに思える。
それに、彼らの年季の入った馬車の風合いから、長年旅をしていることが読み取れた。
このままじゃ一生無理だと思った私は提案したんだ。
「定住先を見つけるのではなく、あなたたちで作ってみてはどうか」と。
彼らにとって、それは意外な提案だったらしい。
そして、定住先を求めて旅をするよりも遥かに難しいことだと思っているようだった。
私は「何ならあなたたちが今いる、この森の中に作ってしまえばいい」と言ったが、彼らは笑った。
なぜなら、彼らの摂っている食事は主に肉。
その森には食べられるほど大きな獣はほとんどいなかったんだ。
「食べられるものは肉だけじゃないよ」と言って、彼らに開拓のためのノウハウを叩き込んだのさ。
その気になれば、あっという間だったよ。
そうして、その森は立派な村となり、今ではリンゴの特産地として有名な町にまで発展したのさ。
「へ~、すごいね叔母さん」
「ふふん、まあね」
話が終わり、叔母さんは少し悦に入ったような顔をしている。
弟も感心しているようだったが、俺の顔は歪んだままだ。
なぜかというと、これまで俺は叔母さんの話を、弟よりも何度も聞かされている。
さすがに“傾向”というものが分かってきたのだ。
「叔母さん。その話、“盛ってない”?」
「何でそう思う?」
「いつの話か知らないけど、叔母さんが冒険するようになったのって十数年ほど前のことでしょ。開拓の話なんて、もっと昔のイメージなんだけど」
「特に気になるのが、リンゴの種が出てきたあたりだね。それってアップルシードのパクりじゃん」
俺がそう指摘すると、叔母さんは途端に沈んだ表情をする。
そんな露骨に態度に出たら、認めたようなもんだぞ。
「へえ~、アップルシード知らないけど、今の話ってパクりなんだ」
挙句の果てに開き直ってきた。
「いいかい、これは『とりあえず話に興味を持ってもらう』ための話なんだ。だから多少の脚色はしないといけない。じゃなきゃアンタたちは聞く気すら起きないだろ」
こんな感じになるから、叔母さんの話を聞くのは嫌なんだよなあ。
それぞれ色が微妙に違ったり、素材が微妙に違ったけど、全部AとA'だった。
そしてどの組み合わせも素敵で、彼女の知的で誠実な雰囲気を確かにして、尊敬のため息ついた。日によって、ニットに合わせて口紅の色変えたり香水変えたり、おしゃれだとも感じた。
スパコンベンチャー。2億円脱税だってさ。どういう脱税内容かは書かない。なおかつ、報道しているのは政権べったり産経系列だけ。
で、脱税って、解釈でセーフアウトというのが微妙だ。かつ、今の国税庁長官って、森友かばいの佐川でしょ。
森友が改めて盛り上がってきたから問題そらそうと、安倍友に依頼ってか?もう評判ボロボロだし、安倍にすがることだけが彼の存在価値だから。
ベンチャーなんてほんま吹けば飛ぶような存在。だから、潰すことなんて何でも無いんだろう。
仮にどんな技術があっても。
しかも、かなりもうぼろぼろだから、脱税の解釈の争いをする体力ももう無いだろうし。
日本の為を思ってわざわざ帰ってきたのかもしれんけど、生涯アメリカの企業のままでいたほうがPEZY社長にとって幸せだったんだろうね。