さんまのことなのだが、確かに御殿などを見ていると、凄い人だと思うし、日本の芸能界の第一線であれだけ活躍できるのもたいしたものだと思う。お笑い技術も素晴らしいのも見ていて伝わってくるのだが…。
とにかく自画自賛(それをさせるスタッフが問題だと思うが)がひどいのと、中堅芸人のよいしょも気持ち悪く見るに耐えない。それと自分で落とさないと気がすまない節も伝わってきてしまうのも気分が悪い。
それと技術論をひたすら中堅、若手に強いるのも見ていて、新しい箱と種が生まれてないので、つまらない。
ただこれが言いたかった。
追伸 ただ御殿は色色んなタレント出るから面白い。電視台とか、ああいうのの話。
以上
門外漢といえば、その通り。
いわゆるWeb会社での勤務歴が20年目の文系で、エンジニアではなく、スクリプトなどを作って使う程度の知識のものだ。
仕事としては最初は技術的な部署に配属されたが、あまり興味がわかず、その後は営業に回り今は独立しており、業種としては同じ業界に長くいる。
自分自身が、理系でもなくエンジニアでもないので単なる印象論・雇用サイドとして眺めていて思うのだが…、
掲題の通りで情報系やIT業界にいて欲しいような人材が、製造業に吸われている印象を受ける。
日本のお家芸だし、その事自体を批判したいというわけではないのだけど、求人に対する反応は製造業(とそのブランド)はやはり強く、そういった素養や経験のある人も、どちらかというとそういった方に「面白さ」や「安定」と言った空気を感じているように見受ける。
朝降るらしいが車が怖いから降らなくて良い。
斜め横になっちゃうけど、俺、その木陰の子に「お願いだから一緒に俺と組んでくれないかな」ってずっと言ってきたタイプだわ。
お陰で長い事周りが、そういうマイノリティとの一対一の人間関係ばかりでよかったんだか、悪かったんだか。元々そういう人の方がなんか好きで近づきたくなっちゃうっていう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/928617
カテゴライズしてあざわらう(シコっても可)なんてお手の物な界隈だよね。
えっと、例えばチョウミ、じゃなかった中二病だっけ?
日頃の自分の行
いで人生が良くない方向へ進んだ結果、
手当たり次第、羨ましそうな人を見ては攻撃してる人がいるけど、
殆どの人が、人を見る目は狂っているので、聖人を攻撃したり、自分より条件の悪い人間を羨ましがって攻撃することになる。攻撃していい相手なんて基本、自己防衛の時以外ないのだけど。
自分が行った結果は全部、後で知ることになる。
罪をおかした時点ではわからなくて、10~20年後に跳ね返ってくる。
なので、その時に分からなくても後で分かる様になる。
いつもいつも愛され、最強の親族がいるヒロイン、最強の敵の1人、無闇に意味も無く主人公と仲良くなる
もっと何か無いのか?
2006年とかやったらなあ
遅すぎやん
枯れてんやん
お金はご飯みたいなもん言うとったし
ないと死んじゃうけど、お腹いっぱいあっても腐る的な
村上ドラゴンに言うてた
言うてたなぁ〜
まあそんな感じで余裕ぶっこいてたら死にかけとんねん
シリコンバレー以降の流れやな
でも立て直して上場や
まじで言ってんのかな。
工数を上げれば良い物ができるかという話は工数と品質の関係を数値で示さないと意味が無い。費用対効果すら提示できない状態で工数を上げたほうがいいって言われて誰が納得するのかって話。発注側も受注側も求めてないって。品質が低くてエンハンスの必要性が出たら改めて契約受注すればいいだけ。
自分用のツールを使うならそのツールの正当性を担保しないとデータの正当性を証明できないんだからテスト結果自体の正しさを証明できないのは自明でしょう。勝手に作ったツールならそのツールをテストして承認を得るかツールで作成したデータを確認してチェックが完了してからテストしないと。作業効率化したいならその方法がプロジェクト全体で承認されるような行動を取らないと。
テストコードが必要ならなんでメリットをきちんと説明しないのか。テストしたほうが本当に効率いいなら導入するように根拠を出して説得すればいい。論理的に説明して納得させられないなら費用対効果が薄いか上司がもともと聞く耳を持っていないかのどちらか。前者ならもちろん必要ないし、後者ならそもそも技術の問題ではない。自分の意見を通したいならそれに見合う問題分析とそれに見合う対応策を実行しないと意味ないし、上司や客先を含む既存路線を変更するならある程度大きなエネルギーが必要なのは当然のことだよ。
ITエンジニアってこの手のことを言う人多いけど単にビジネスマンとしての能力が低いことを他人のせいにしてるだけだよね。かつなぜか技術力の高低の話にすり替えようとするという。他の業種だったら成立しないよね、たぶん。こんなこと言ってる人聞いたことないから。費用対効果とか誰にどうやって承認を得るべきかとかが分からないで自分の作りたいものを作りたいと思うんだったらサークルでもやっといた方がいいよ。あとこういうこと言う人ってそれを実現するために起業したりしないんだよね。きちんと行動する人は尊敬できるけどこの他責体質はひどいでしょ。
どんな組織やコミュニティに所属しようが、気の合う人は必ずしも存在しないけど、絶望的に反りが合わない人が必ず一人はいるんだよなあ。学校でも会社でも地域のコミュニティでも。
別に意地悪とか攻撃的とかそういうことじゃなく、ただ反りが合わない。
いくら転職しようが引っ越ししようが移住しようが、死ぬまでこの先何十年もそうなのかと思うと生きるのが面倒になる。
世の人達は、反りの合わない人と関わらざるを得ない状況をどうやり過ごしているんだろうか。
読んだ印象は「若いなー」って感じ。
傾向としては技術力を重視しないってことだと思うけど、
金儲けをしている以上、技術よりは金儲けを重視するのは至極当然な話。
経営者は、「売上」==「金儲け」と「技術の蓄積」==「生産手段の増強」を常に天秤にかけて投資してる。
じゃあって従業員がgithubを知らなくていいことにもならない。
だからSIerで技術力の蓄積する場合、それが売り上げにつながる形であることを示せばいい。
例えばgithubであれば、gitflowなどのプルリク文化(?)が最終的に工数削減による利益率の
技術者の独りよがりでなく、客観的、具体的な成果を数値で示すのは当然のことだろう。
SIerで認められないのであれば他でも認められる可能性は少ない。売り上げに貢献できないのだからしょうがない。
逆がないとは言わないけど、つらいとおもうな。。
ひっそり木陰で周りを眺めることに決め据えた子を目ざとく見つけて、
皆の前に引っ張りだし「おーい〇〇と組みたい奴いないのかー?」なんて喚くの、
残酷じゃない?