昔お世話になった先輩(男)で遠方に引っ越した人から「今近くで友達と飲んでるから一緒に飲まないか」と誘われてホイホイ出て行った。
それで店に着いてしばらく飲んでいると先輩からいきなり「俺の泊まってるホテルにおいでよ」と誘われた。断ると「寂しい者同士問題ない。なぜ断る理由があるのか」みたいなことを延々と言われた。私がその人と寝ることにメリットしかないと思っている様子が謎だった。別に昔に何がしかの恋愛感情が生まれるような関係だったわけではない。
ムカついたのですぐに帰ったけど、そういうことだったのかな。腑に落ちた。
ていうか、京都人ってほんとになんか偉そうな気がする
昔の「ぶぶ漬け」の話じゃないけど、なんかこうよそ者を見下してる感じがするんだよね
昔京都で仕事してた時、なんか市民団体っぽい人にすっごい上から目線で文句言われた時から京都が嫌いになった
歴史的風情のあるところでも、そんなに歴史を大切にしてるって感じはしない
広告看板とか、一応規制はあるみたいだけど、規制守ってるだけでごちゃごちゃしてるし、最近は外国人観光客が多いからかもしれないが、とにかくそんなに綺麗とは思えない
市内一般道は常に渋滞っぽいところあるし、きちんともっと流入規制とかやったらどうかと思うくらい酷い
そもそも京都市民が、京都をしっかり守っていこうって言う意識があまりないような気がする
とにかく、ちょっと昔に比べても京都市内はかなりゴミゴミ・雑然としてきたと思う。
なんだかんだいっても、外国人観光客に一番人気の観光地が京都なんだし、日本を代表するところなんだし、もうちょっとなんとかならないんだろうかね
こないだ、知人が京都に観光に来て、和服姿で下駄掃いて歩いてたら、どっかのお店の人がその姿を見て回りくどく馬鹿にしてたらしい
そーいう気質って京都人独特だと思うけど、なんかムカつくと言うかさ
ブクマがそこそこついたので追記:
ほんとに便乗して書いただけで、別に本当に全てそう思っているわけでもないのです(一部はホント。上から目線で文句言われたことや(でも京都は嫌いになってない)最後の和服姿の話など)。
ていうか無理してディスってます。すみません。はっきり単なるネタ投下です。
それに、京都市の景観条例って、予算のないところで日本一厳しいと言われるほどで、全部更地にして昔の建物みたいにするなんて不可能な状態の中でかなりのものだと思います。
去年の時代祭の時なんか、大雨の中で皆さん頑張ってました。やっぱり京都の人って京都を大事にしようと一生懸命に頑張っておられますよ。
ブコメスター数トップの方の女将さんが言ったという言葉も、そこが京都っぽくていいじゃないですか。
大阪でよく「お釣り三十万円」とかっていうあの独特のお笑い感覚みたいに、それはそれで捨て難いものだと思います。
京都で好きなのは、高雄山の方というか国道162号線をドライブするのがいいですね。秋の紅葉時なんかはほんとに綺麗です。
あと、三条通かな、なかなかオッサレーなお店が色々あったりして、ウィンドウショッピングするだけでもそこそこ楽しいですよ。
割と意外に思われるから、たまに使うネタでもあるのです。だいたいみんな普通に京都に興味あったりしますからね。
女の子に使うと掴みはオッケーみたいになる場合もあるから、うまく使えば色々とうまくいくかもしれませんよ
この前、昔の彼女に使ったら、「じゃぁ今度はお前の嫌いな京都でデートじゃ」ってことになりました
以上、それでは失礼。
一般的な恋愛結婚で、気にしてるのは間違い無く少数だと断言出来る。
なぜなら現在の日本では同じ年齢の人間と結婚している男女が一番多い。
気にしてるならこんな結果になるわけが無い。
結局、交際していたらなし崩しに結婚、もしくは出来婚だ。
気にしてるに決まってるだろ
恋愛結婚ったって殆どは自力で結婚相手探しただけの見合い結婚と変わらんよ
お互い条件だの希望する結婚後の生活スタイルだのが一致してるのを確かめてから結婚してる
(http://anond.hatelabo.jp/20160123093911のように、お互い一致したと思っていても実は認識がズレていたって事もままあるけどね)
出来婚とかだったら知らんけどな(でもそれでもどうしても一致しないなら堕ろして別れるだろうけど)
http://anond.hatelabo.jp/20160123091349
なあなあ、フェイスブックとか見てさ
どう思う?
子供が複数欲しい女は官公庁勤め以外ほぼ全員強制的に専業主婦期間に突入するぞ
ただし家事はしないだろうな
男は家庭を考慮せず転勤も残業休日出勤出張もするのは当たり前のこと、家庭の事は女が全部何とかしろ
男も女が仕事続けられるよう配慮して仕事セーブしたり転勤断ったりするのは当たり前のこと
って認識の違いがある
共働きし続ける女、が選ぶ条件なら、女の側にも
家事を「生きるための当然のこととして高い水準でルーティン化できる男」とか
保育園のお迎えに交代で行ける男とか義母の煩い詮索をシャットアウト出来る男とか、条件は山ほどあるだろうね。
条件じゃない部分で選んだほうが良いんじゃない人生は長いんだし、と思う。
「満ち足りる」ということにどれだけ意味がないかがよく分かる話
俺は買い物帰りで、寮のエレベーターに乗っていた。
荷物で両手がふさがった状態で、誰だかよく知らない日系人の男に蹴りを入れられて、なぜか荷物を手放して防御を取ることができずに、ひたすら痛みに耐えていた。
「やめろ…。何で急に…」
応えはなく、男はひたすら俺を殴ったりしていた。
エレベーターのドアが開いた。13階、俺の部屋。
俺はドアから飛び出して必死に逃げた。あの男はまだ追ってくる。
気づくとレストランにいた。ピアノが置いてある、上品な店だった。
俺は丸テーブルの椅子に何を注文するでもなく座っていて、近くに俺と同じくらいの歳の女の子ともう一回り年上の女性が座っていた。
レストランの注文はいつも苦手だ。日本でも苦手なのに、この国のレストランは大抵、初心者にもわかりやすいメニューというものを用意していない。
あの女の子と同じものを言おう。それが簡単だ。俺は彼女の注文に意識を集中させた。
ところが、ウェイターは俺のところには来なかった。
俺は飯を食いにここにきたのか?違う、ただ必死に逃げて、ここにたどり着いただけだ。
あの日系人の男はもう追ってきていないようだし、早く部屋に戻ろう。蹴られた腹がまだ痛い。
ここは一体どこなんだ?エレベーターを探そう。
俺は席を立って、出口を探そうと辺りを見渡した。
ピアノを見ると、あの女の子が演奏をしていた。声をかけたくなるくらい綺麗だったけど、今はとにかく部屋に戻りたい。
出口らしい階段が見えた。とりあえず行ってみよう。
蹴りを入れられた。あの日系人の男と言い、俺が何をしたっていうんだ?
二発目。どうにか避けた。
「Hey, what...」
言葉が続かない。
気づくとあの女の子が俺を背にして立ち、女の攻撃を受け止めていた。
女二人が格闘していて、俺は女の子の背に隠れる形で壁に追いやられていた。
「...Contract」
–––目が覚めた。実家の寝室だった。変な夢を見た。今は何時だ?
それにしても面白い夢だった。あのレストランは何だったんだろう。寮の13階にレストランなんてないのに。まあ、夢はしょせん夢だ。どこかに書き残しておこう。小説になるかもしれない。どんな設定がいいかな。俺は何かの理由で迫害されていたに違いない。
そんなことを考えながらリビングに向かうと、ピアノの自動演奏が有効になっていて、綺麗な曲がかかっていた。
待てよ、なんで俺は日本にいるんだ?授業は明日からだ。なんで今頃になって気づいた?なんで飛行機のチケットを買ってない?
違う–––俺は寮にいたはずだ。日本に帰ってくる予定なんてなかった。だから飛行機のチケットも買う必要がなかったんだ。
なのになぜ今俺はここにいる?
焦りで気が狂いそうだった。
勝手口が開いた。
買い物袋を持った母。
「あ、起きたの」
「母さん、俺、帰ってきた記憶がないんだ。帰ってくるつもりなんてなかったんだ。きっと誰かが勝手に、俺が無意識のうちに飛行機に乗せて–––いや、そんなことありえない。きっと俺は全部自分でやったんだ。それで、記憶をなくしたんだと思う」
「そうだったの?帰ってきて何も言わずに寝ちゃうから、疲れてるのかと思ったけど」
「寝言で何か言ってなかった?」
「そうねえ…」
女側から見たら、むしろ「今時共働きは普通だから!」と言われて結婚したのに
相手の転勤とか分担約束だった家事育児を相手が全然しないとかで仕事辞めざるを得なくなり
再就職したいと言っても嫌がられる、ってケースも多いけどね
男の「女は専業主婦になりたがっている」って思い込みが不思議だよ
「そっか~、それなら大丈夫かも」って男が思うと思ってるなら、あまりにも甘すぎる。
ハナから専業主婦狙いでも、今の女はいきなりそう言わない。それだと引かれるって知恵はつけてるからだ。
で、そういう輩は、いざ結婚すると勝手に辞めたり、復帰しなかったりするわけだが、
そうなった時に「話が違う、離婚だ!」って言うとまた叩かれるわけじゃない。
離婚できたところで時間も金も戻ってはこない。産まれたガキが腹の中に戻せるはずもない。
じゃあ、そういう妖怪口だけ女を見抜くコツがあるのかというと、これが誰も教えてくれない。
たぶんないんだろう。
そりゃ、今の日本で仕事と家事や育児の両立がきついのはわかる。
きついのはわかるが、なら騙していいってわけじゃねえだろ。
余計な知恵をつけるな。
女と話したりセックスしたりはタダでも是が非でもやりたいもの、だからでは
んでタダでもやりたい事なのに金まで取るなんて有り得ねえ、そういう女は金の亡者、みたいな発想なんだろう
そういう連中もホストか何かとして働けば
金貰わないとやってらんねって事に気付くんだろうけど
それはかなり正しい。
客の話に聞き耳を立てているとキャストに「仕事の息抜きにデート。」「この仕事楽しいでしょ?」等という謎の発言をする客が多い。
ここは店でキャストは店員、サービスを受けたのだから代金を支払わなくてはならないという当然の感覚をどこかに置き忘れている客が多い。
キャストは金の亡者では無く、仕事をして代金を請求しているだけなんだがな。