それぞれの国で歴史認識が異なるのはわかるけど、
かといって、
「とりあえずその歴史は見ないでおこう」
よくないので考えてみたんだけど、
「もしも、そのような問題行為があれば、我々の世代は非難するし、然るべき対応を行う」
歴史認識が一致しなくても結論の意思表明ができているんじゃないかなって思うのは私だけでしょうか?
歴史認識って、結構主観的なものだし、共通の問題意識ってことにして結論を表明するだけじゃだめなの?かな?
間違ってたらごめんなさい
ドラミちゃんが出てくるアレですねw
まさかとは思うけど、念のために言っておくと、
漫画の中には、話を面白くするために、極端に人格が破綻したキャラクターがいる。
市場規模もどんどん拡大してて、年間3000冊近く発刊されてる。
けど、肝心のライトノベル自体は滅茶苦茶なネガティブイメージがつきまとってて皆なぜかそこから逃げようとする。
みたいなことを読者が言ったり、出版社側も
とか言ったり。
その割にはどんどんライトノベルの定義が拡大してあらゆる書籍がライトノベルみたいとか言われるようになってる。
気づかない間にどんどんライトノベルという概念に蟻地獄のように吸い込まれて自分の読んでいた本がライトノベルって言われるようになる日が来ると思う。
なんか怖くね?
0歳児の育児中でまとまった時間が取れないので、細切れ時間に片手でも読める電子書籍を重宝しているんだけど、いまいち読んだ気がしない感じがしている。特に小説が顕著。記憶に残らないというか刻まれてないというか。
スマホで読んでるから読んだ気がしないのかな? kindle paperwhiteみたいな専用端末使うと違うのかな。持ってる人いたら教えてほしい。
誰のことだろ?
http://anond.hatelabo.jp/20151213223545
これは同意。
http://anond.hatelabo.jp/c/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%97%A5%E8%A8%98
彼は11人の1人ではない気がする。
携帯の機種変で引き渡しまで時間があったので、携帯ショップの近くにたまたまあったビックボーイに入った
普段行くことのない店だったが、サラダやカレーが食い放題で値段もそんなに高くなくて結構美味いのな
また行くわ
けんやステーキガストより、なんとなくビックボーイのほうが好きだな
某キャラが帰ってくるの記事を、セクマイ連中が批判しながら、鬱に理解のない某botみたいだと
いってるけど、その鬱に理解のない某botが、不快な人間もいる
某漫画のオカマキャラが、過剰にデフォルメされたセクマイの差別の象徴だというけど、
メンヘラと血が繋がっていて、長年振り回されている人間にとっては、あのbotの名前すら嫌だ
ただ、セクマイ連中の、自分達は大衆に無意識に踏みつけにされていると騒ぎ立てる態度にはうんざりする
某アニメがEテレで再放送されるってんで話題ですが、まあ他にもこれいけるんじゃね?ってのはありますよね。
まああの局昔からいろいろアニメ放映してるんで、そもそもNHK向きってのが何なんだよって話ではありますけど。
んでまあ子供が見てもよさそう、健全そう、っていう作品をいくつかピックアップしてみました。(健全ってなんだ)
これはもう有名すぎるほど有名な競技かるた漫画ですね。NHK的にはCCさくらで有名な浅香守生監督作品でもあります。
いわゆる「スポ根」ものであり、老若男女に自信を持って薦められる傑作です。
マンガのアニメ化としては文句なしといえる出来で、素晴らしいです。
ていうかなんで日テレはこれを全日帯で再放送しないんですかね。金田一の枠にちはやふる放送してくださいよって前から思ってます。
これまた有名すぎるほど有名な少女漫画。そしてこの作品、ものすごいピュアというか、めちゃくちゃ「健全なお付き合い」してる恋愛漫画です。
最近は子供が見れる時間帯での少女漫画アニメが減りましたね。少女向けアニメ自体は元気なんですけどね。基本的に玩具販促モノがメインです。
たぶん商売にならないんでしょうね。そういうときにNHKには頑張ってほしいものです。
他にも「神様はじめました」「暁のヨナ」などの花とゆめ作品とか、少女漫画のアニメ化も最近深夜が多くて、なんだかもったいないなあと思うところ。
一言で表しづらいなんとも難しい作品なんですけど、まあ「心温まる」系の作品といっていいんでしょうかね。
映画の「たまこラブストーリー」はわかりやすいお話なんですけど、こちらはちょっと面白さを説明しづらいですね。
こういう独特の雰囲気を楽しむ感じの作品ってどうにも魅力を伝えづらいところがあるんですが、NHKにも「おじゃる丸」「カスミン」のような独特な雰囲気を持った作品というのがあって、
京アニ作品だったら「日常」よりもこっちの方がNHK向きかなあと思ったりはします。
NHKというか学校の教材として使っても良いレベルの作品です。ただ、重たい話なので、中高生以上向きですかね。
航空自衛隊小松基地を舞台に、航空救難団小松救難隊の活躍を描いた作品で、航空自衛隊が制作協力をしています。
最近某アニメやらなんやらでいろいろと言われがちな題材ではあるんですが、綿密な取材によるリアリティを追求した描写は本当に素晴らしいの一言。
自衛隊アピールするんならこっちをもっと推した方がいいんじゃないかとも思うんですが、まあそれは置いておきまして。
「月姫」「神様のメモ帳」などで悪評が目立つ桜美かつし監督作品なんですが、これを見ているか見ていないかで評価はかなり変わってくるのではないかと思っています。
魔法少女もののようであり、ジュブナイルのようであり、SFのようであり、ガールミーツボーイな作品です。
視聴者の予想を裏切る展開が予測されがちになってしまった「魔法少女モノ」の中で、少女の成長をメインに最後まで真っ直ぐ綺麗に突っ切った作品です。
子供向けというか、子供に見てほしいって思えるような作品ですね。SF的な要素が少々小難しいですが感覚でなんとなく見れるようになっていますし。
ただまあ、大人が子供に見せたいって思うものほど、子供は見たがらないんですよね。
コミュニケーションが苦手な主人公・真田ユキが宇宙人のハルに釣りに誘われたのをきっかけに成長していく作品です。ボーイミーツボーイですね。
主人公のユキ君の成長の描写がとても良いです。釣りに楽しみを見出し、少しずつ仲間を見つけていく過程がとても丁寧。
夏休みとかに放送されたらとてもいいなあ、と思う次第であります。
P.A.WORKSが手掛ける、青春オリジナルものの第3作。少年少女の青春を描いた気持ちの良い群像劇。
「true tears」「花咲くいろは」と比べると爽やかさでは頭ひとつ抜けてます。合唱が題材というのもNHK向きなところ。
京都を舞台に、下鴨家という狸の一家とそれを取り巻く人間やら天狗やらを描いた森見登美彦原作アニメ。
なんとなくスタジオジブリを思い浮かべる人もいるかもしれませんけど、まあ当たらずも遠からずって感じではあります。
「家族もの」なのでアニメオタクというよりファミリー向けの作品なんですよね。
すごい面白いんですけど、深夜アニメビジネスには向かないよなあって作品こそNHKが取り上げるべきものなんじゃないのかとも思うところであります。
これまたニッチなところのチョイスではあるんですが、面白いんですよ。
「女性の社会進出」という観点から見ても面白いんじゃないかと。NHKって朝ドラとかでそういうの好きですしね。
この作品、けっこう時代考証がしっかりしておりまして、大正時代の描写が非常に丁寧です、NHK的にそれ重要。
NHK向きとかそういうんじゃなくて、普通にいずれ放送しそうっていう話。Eテレとかは無理としてもBSとかでね。
とらドラ!とかもあり得そうな感じです。現在セーラームーンとかベルばらとか放送してるんでいつかは深夜アニメもそうなるんだろうなという希望的観測。
ゲームのスイッチを入れてからゲーム機や沢山の企業のロゴをスキップもできずに見させられて、あげくに買っているのに違法コピー云々の注意書まで強制で毎回見させられる
http://anond.hatelabo.jp/20151211222818
以下の形式、日付指定、キーワードのページでも拡張が動くようにしました。