http://anond.hatelabo.jp/20151113171219
雁須磨子とか星野リリィとか雨隠ギドとかbassmoとかヤマシタトモコとか中村明日美子とか毛根一直線とかホモ以外でも活躍のある作家さんはゆるいと思う
そんな目で見てくれはギャグでエロはないし攻が恋心を自覚するのが5話で両思いになるのが最終話なので求めてるものに近いかも
三角窓の外側は夜はホラーで攻からの強い執着はあるけど受からの恋心皆無で性描写もない、除霊の表現がやけに性的というか言葉攻め的なのを除けば一般漫画のノリで読める
基本1800円だけど、きわめて少ない場所では1700円ってところもありますよ。
まあどっちにしろ標準額じゃ高すぎて割引日以外にはまずいかないんだけども。
書名 | 著者 |
---|---|
SEALDs 民主主義ってこれだ! | SEALDs |
時代の正体 | 神奈川新聞「時代の正体」取材班 |
右傾化する日本政治 | 中野晃一 |
社会を変えるには | 小熊英二 |
デモいこ! | TwitNoNukes |
私達は"99%"だ | 「オキュパイ!ガゼット」編集部 |
革命のつくり方 | 港千尋 |
デモ!オキュパイ!未来のための直接行動 | 三一書房編集部 |
希望の政治学 | 布施哲 |
日本人は民主主義を捨てたがっているのか? | 想田和弘 |
立憲主義について | 佐藤幸治 |
ぼくらの瀕死のデモクラシー | 枝川公一 |
政治はなぜ嫌われるのか | コリン・ヘイ |
日本国憲法新装版 | 学術文庫編集部 |
法とは何か | 長谷部恭男 |
憲法とは何か | 長谷部恭男 |
読むための日本国憲法 | 東京新聞政治部 |
タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか | 小林節 |
憲法は、政府に対する命令である。 | C.ダグラス・ラミス |
国家の暴走 | 古賀茂明 |
検証・法治国家崩壊 | 吉田敏浩、新原昭治、末浪靖司 |
ソフトパワー | ジョセフ・S・ナイ |
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください | 井上達夫 |
キング牧師 | 辻内鏡人、中條献 |
I Have A Dream! | マーティン・ルーサー・キング・ジュニア |
隷属への道 | F.A.ハイエク |
世界を動かした21の演説 | クリス・アボット |
戦争プロパガンダ10の法則 | アンヌ・モレリ |
精読アレント「全体主義の起源」 | 牧野雅彦 |
ヒトラー演説 | 高田博行 |
劇画ヒットラー 復刻版 | 水木しげる |
悪あがきのすすめ | 辛淑玉 |
独裁者のためのハンドブック | ブルース・ブエノ・デ・メスキータ、アラスター・スミス |
輿論と世論 | 佐藤卓己 |
永遠平和のために 啓蒙とは何か 他3篇 | カント |
アメリカのデモクラシー(1上下・2上下) | トクヴィル |
国家(上下) | プラトン |
自由論 | ミル |
一九八四年[新訳版] | ジョージ・オーウェル |
動物農場 | ジョージ・オーウェル |
イェルサレムのアイヒマン | ハンナ・アーレント |
人間の条件 | ハンナ・アレント |
ソース:
http://pbs.twimg.com/media/CSmpHEIUwAAOfO2.jpg
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=10696
別に傷ついたりなんかしないから配慮は全くいらないけど、話振ってきたんだからこっちの話も聞けよって思うわ。
あ、そういう重い話求めてないから空気読んで…みたいな反応するってことは、むしろこっちに配慮を求めてるってことだよな。どんだけだよって感じ。
増田がそうかは知らんけど。
相手が「その話興味ありません」って言って、すぐ引き下がってくれるんなら、別に構わないんじゃない?そこで粘られると、流石に面倒だとは思う。それだけで決定的に嫌いにはならないと思うけど。
それよりず~っと嫌いなのは、「お前は恵まれているのが解らないバカだろうけど、自分みたいな不幸なヤツもいる事を考えて配慮しろよ、この無神経!」みたいな、相手をマウントポジションとって殴り続けるような心理戦してくるヤツね。「私、あなたの無神経な発言のせいで、死ぬ程精神的苦痛を受けてトラウマになりました。どうしてくれるんですか?」みたいな。さっさと断ってくればいいのに、そういう展開に持ち込もうとしてくるヤツ。
http://anond.hatelabo.jp/20151113120837 ここに書いたように、うちの夫婦がなぜ子供を作らないかについての話に付き合ってくれるならどんどん言ってくれて構わない。
ちょっと話を始めた瞬間に「あ、そういうのは考えてなかったんで…」ってなって逃げるような脳味噌足りない奴の場合は一刻も早く死んでって思う。
洲崎西のおかげで一歩先にガチレズ風営業というものに目覚めてしまったので
洲崎西の派生でBE LOVED MEMORIES の氏たそ も聞くようになったけどあんまりBLって感じがしない。
どうもBLにもゆるゆりやら洲崎西みたいな入り口がほしいんだよ。
風と木の詩やら萩尾望都の作品なんかは普通に読んできたから性的表現にも抵抗はないと思うが
できればそういうのなしで男同士がイチャイチャしてるのがいいよね!みたいに感じさせてくれる作品を紹介して欲しいんだ。
人力検索の方にしようかと思ったが、匿名のほうが紹介しやすいと思ってまずこっちに書いた。 よければトラバで教えてほしい。
ストーリー漫画は、北斗の拳とかあしたのジョーとか、自分が読んでなかった時代のでも読めるけど、ギャグは自分が中学生の頃大好きだった奴でも今読むとまったく笑えない。
天才バカボンはシュールで不条理漫画として読めたけど80年代90年代のあたりの笑かそうとしてるギャグマンガはまったく笑えない。
強いて言えばコミコミは本来手数料送料その他全部込みの意味だから、本来なら1個しか込まないならコミコミとは言わない。普通に税込みで良い。
その「増田にとっての自然」とは違う流れの中に居る人に対して、その考えをゴリ押ししようとしているので、「何が悪いんだ」と言われればそれが悪い。同じ流れの中で生きてる人に言えばいい。そしたら「そうですよね、いいなー」って言ってくれるから。
http://b.hatena.ne.jp/entry/archipelago.mayuhama.com/entry/2015/11/13/104000
そうだと自覚している人にさらにマウンティングをかけるのは調子に乗りすぎ。
決め台詞だとおもって空気読まずに使ったらただの嫌な人ですよ。
もともと嫌な人だと思ってるけど。
人としての最低限の節度を守ろう。
それとももうもう人間やめたの?
自分がJKの頃にガングロコギャルとか援助交際とか報道されまくっていたが、田舎育ちなのもあって周囲に一人もガングロは居なかったし、援助交際の噂も聞いたことがなく遠い話だった。
しかし祖母は報道を見て酷く心配してよく電話をして大丈夫か確認してきた、報道のみならず高校を舞台にしたドラマを見て心配して電話をしてきたりもした。
私は酷く鬱陶しかったし、こんな都会の極々少数の事をまるでJKが幅広く行ってるみたいな報道やめろやと思っていた。
大麻汚染ニュースを見て、子供たちはたぶん当時の自分みたいな気分なんだろうと思うのだが、自分が子供の頃はこんなニュースはあり得なかった、今の学校は大丈夫なのかと不安もわいてくる。
昔の婆さんの気分と昔の自の気分との戦いの日々だ。
BLで重要視されるのは関係性とはよく言われる(対等、受け攻め、主従など)。
顔は同じ、環境は同じなので、関係性の違いで6人兄弟でどのカップリングを好きになるかが変わる。
兄と弟が(強いカップル)が好きか、
甘えん坊と意地っ張りが好きか、