なんでそんな中途半端なんだ。そのくらい誰でもできるぞ。
大学生活を掛けてそれに打ち込んだくせに、TOEICなんていうしょぼい基準を恥ずかしげもなく出してくるのは単純にレベルが低い。
常に自分を守ることを考えて行動してないと、
(馬鹿を見るとゆーか、損することになるよーな...)
生きていけない日本になってきてんだなー。
マジレスすると、そういう頭悪い人事がいる会社には行かない方がいい。
というか人事部が幅効かせてる会社は基本的にロクなもんじゃない。
ただ日本の大企業はほとんどそういう会社なので、安定志向ならそういう馬鹿人事を気持ち良くさせることを考えていかないとダメだな。
ひさしぶりの増田!
ちょっと海外の展開をみていたら非常によろしくない流れができつつある。本当にあぶないね。
http://anond.hatelabo.jp/20140119001755
反論に文章は弱すぎるので3分ぐらいの動画をつくれたらとおもう。
・問題解決のために
追加論点ある?
海を血に染まる光景は心をざわつかせ何かしなければという気持ちにさせる。
しかしその煽られた恐怖はレディ・メイドで、これはプロパガンダだ。
愛くるしいイルカはなぜ殺されなければならなかったのか。
イルカの追い込み漁は石器時代からおこなわれてきた原始的な漁である。
近代にもなっていまだに残忍な原始的な漁が行われるなんて文明国家とはいえない!
非難は受け止めるべきであろう。
しかし、人は動物や植物などの命をいただかずには生きることはできない。
あなたが奪った他の生き物の時間や未来を食べて生きていることは忘れてはならない。
今回、殺されたイルカの数。
原始的なイルカ漁とは違い、屠殺された家畜の血があたりを染めるセンセーショナルな映像を見ることはないだろう。
同じ場所でおこなわれるイルカ漁とは違い、殺人はどこいつおきるかもわからないだろう。
飛行機と電車で安全にいける日本と違い、戦場の撮影は撮影者にとって安全ではないだろう。
決まった時期に決まった場所にいけば暖かいコーヒーを片手に簡単にあなたたちの心をざわつかせる素材を手にいれることができる。小さな町の漁民相手だ。あとは映像をみせて声高に叫べばいい。
血が流れる写真や映像は人々をどんな気持ちにさせるかわかりきっている。
わかっていてその映像が撮影され、配布され、今何をできるか、行動をおこせと扇動されている。
さっきまでどのような感情を抱き、何をしようとしていたか思い出してほしい
そうさせることが目的だ。
昨年食べられずに捨てられた食料の量。
あなたは今煽られている。
本当に大切なことはなにかを思い出して欲しい。
まずあなたのまわりで興奮している人を落ち着かせることだ。
しかし、よりよい未来を考えるならば情報は多角的なものでなくてはいけない。
情報が偏っていたら判断は誤る。
日本からみると、あなたたちは攻めやすいところを攻めるためだけの用意された素材に踊らされている。
「午前十時の映画祭」でやってる《2001年宇宙の旅》見てきました。
http://asa10.eiga.com/2013/cinema/312.html
原題の《2001: A Space Odyssey》を《2001年宇宙の旅》と訳したセンスが素晴らしい。
公開が1968年で「21世紀なんて遠い話だけど、その頃には色んなことができるようになってるんだろうな」と思ってたはず。
60年代だけじゃなくて、70年代・80年代ひょっとしたら90年代でも「新世紀は素晴らしい世紀だろう」と思ってた。
そしたら「宇宙の旅」ぐらい当然できるよなあ。
インターネットを当たり前のように使ってるとか、スマホが普及してソーシャルメディアが凄いとか、
確かに素晴らしいんだけど、なんか憧れてた新世紀が、実際に生きる世紀になったら、ちょっと感覚違うね。
映画では「人類の夜明け」のセクションで、ヒトザルがモノリスに触れることで、道具の使用を身に付けたことになってる。
確かに長い歴史の中で、ヒトが偶然に道具を使うことを覚えたというのは、ちょっとどうなんだろうと思うところもある。
何かどこかでブレークスルーがあって、サルからヒトになったんだろうけど、それは何なんだろう。
映画では、それはモノリスで、何か人外のものが人類に与えたとされてる。
本当にそうなのか、どうなのかは解らないけど、これらのシーンを観て、
宇宙の果てもどうなってるか解らないし、死んだらどうなるのかも心がどこにあるのかも解らないし、
モノリスくれるような神様みたいのがいるのかも知れないし、いないのかも知れない。
そういう本当に根源的なところは何一つ解らないのに、判断の根っことなる部分が解ってないのに、
なんだか毎日解ったような顔をして判断してるよなあと思った。
明日も会社に行ったら「こんなサービスを世の中に出して良いのか」というのを悩むんだけど、
そもそも我々はなんなのかも解ってないのに、こういう問題は真剣に悩めるのが実はすごい。
15卒で就職活動してる。
IT企業の説明会に行ってるが、どこの企業も「グローバルに通用するIT技術」ってワードを使いまくってる。
自殺者数、4年連続減少 12年に続き3万人切る :日本経済新聞
「サークルゼミバイト>語学習得にかかる労力」という観点だから落とされるんだよ。1日10時間勉強しようが、大学に受からない奴は受からない。
企業にとって「外国語が喋れる」という能力を習得するのに、どれだけ時間をかけたかは関係ない。その能力をどう仕事に活かせるのか、どう会社にとって利益となるのかを説明しろ。多少ずれていようが構わん。自分で考えてESに書け。どうしても労力をアピールしたいんなら「目標のために、これだけ頑張れます」という事をアピールしろ。
とにかく企業側の視点に立ち、この人材を取りたいと思わせろ。企業側からすれば、社員を一人雇ったら、年で数百万が吹っ飛ぶ「投資」なんだ。その投資に見合う人材だと相手に思わせろ。
じゃあ何を言いたいの。
「なんか気持ちわるいけどぉー別に無くってもいいって言うかぁー無くしたいわけじゃないんだけどぉーでもぉー」みたいな?
新しい職場のイケメンリア充超人のIT能力がすごすぎて死にたい。
オレみたいなブサメン非コミュはガジェットだとかネットの知識しか拠り所がないのに、
それを遥かに上回る知識量。
WinもMacもiOSもAndroidもlinuxのWebサーバも全て使いこなし、ガジェット持ってても結局Twitterとか
2chとかニコ動しか使わないってわけじゃなく、iPadとDJ機器繋いだり、プロジェクタ使ってVJとか
プロジェクションマッピングやったり、そういう技術使ってイベントやったりしてる。
職場のPCのトラブルシューティングは、ほぼ一手に彼が引き受けており、10秒位ボヤーっと
考えてから少ない手順であっという間に解決する。
(私物のパソコン直すのに女の子の部屋に行くことが結構多いってさ。曰く「お茶飲むだけですよ」)
かといってオレみたいなオタをバカにするわけでもなく、どんな人にも分け隔てない態度。
とにかく、要所要所で笑かそうとしてくるのがまた上手い。これがコミュ力か...
お笑い芸人が「最近はイケメンの若手芸人が増えてきていやだ」みたいなこと言ってたけど
まさにそんな気持ち。
タイ前首相の自宅に手投げ弾-反政府派への攻撃激化 - WSJ.com
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303919304579323292060342268.html
有名どころでまず思い浮かぶのがジャパネットタカタ。
https://www.youtube.com/watch?v=BJ-CmHZrKHU
そして意外な所でははちま起稿。
https://www.youtube.com/watch?v=DWpl2CaCnVA&feature=youtu.be
戦争中のプロパガンダである「欲しがりません勝つまでは」みたいなものや
日本は東京裁判を受け入れて戦犯を戦犯としたのだから、それを祀ることは「世界に嘘を吐く」行為。「嘘を是とする文化」は日本にはない。
鯨漁はIWCに認められた範囲でやっており国際的にも何らの違法性はない。
全然違う。
13年くらいまえ三重県桑名西高等学校にひどい先生がいました。
体育科の先生で、保健体育の授業のとき代打で現れて、その先生がいることを知りました。
最初は普通の先生に見えて、目につくところといえば、体育科なのに妙に太っていること、いやに不機嫌な印象を受けることだけでした。しかし授業が始まると、話が脱線し、あるとき女生徒をいじめ倒した話を始めたのです。
断っておきますが、その先生が学生の時に過ちを犯したという話ではありません。その先生がすでに教師にあるときに教え子である女生徒をいじめたという話です。
その先生が語るには、その女生徒が生意気だったので無視し、周囲の人間も同じように振る舞うように促したそうです。そのいじめは女生徒が奇行を始めたのでやめてやったと恥ずかしがることもせず堂々といっていました。
「人肉食」だって、付随する犯罪性とか一切のことを除けば、それを食材とみなすこと自体を否定する根拠はないんではないの?
なんで人食っちゃだめなん?
英語はできないよりはできたほうがいいに決まってるんだけども、
向上心、勤勉さ、素直さ