はてなキーワード: ウ○コとは
長いこと室内楽をだらだらやりつつも、あんまり俺も詳しいわけではないので語るのもなんだし、そのうちクラオタというオタク界で最も闇の深いところに住む怖い方々から御講釈頂けるだろうから控えようとは思ったが、ディヴェルティメントから伝って探しても見つからないだろうなぁと思ったので書いてみる。
モーツァルトのディヴェルティメントは間違いなく名曲だが、さすがに2千回も聴くほど好きってのは初めて聞いたのでいろんな人もいるんだなぁと思った。そこからプロファイルしてみよう。
作曲家にも努力型/天才型が居て(まぁ歴史に残る作曲家はみんな努力した天才なんだが)、ご存じの通りモーツァルトは天才型ですげえざっくり神童と呼ばれた幼少期(初期)、メキメキと才能を発揮して実験的なこともした青年期(中期)(ウ○コマン期)、色々と人生の哀歓を味わった壮年期(後期)で結構作風が変わる。このディベルティメントは中期の作品。ということで
ってことになる。
1から入るならメンデルスゾーンが同じ属性なので近い曲が見つかると思う、バイオリンソナタはディヴェルティメントに近いが、バイオリン協奏曲も有名なので聴いてほしい。
2は古典派の音楽全部じゃねーかって気はするが、ハイドンの皇帝、ヒバリ、グリーグのホルベルグあたりは特に近いと思う
3は無限にあるけど有名どころだとチャイコフスキーの弦楽セレナーデやシベリウスのカレリアとかだろうか、どれもド定番だから既に聴いてるかもしれないが。
もちろんモーツァルトをひたすら聞いても人生1回分には十分なので彼の伝記(漫画でよい、もちろん吉田秀和でも良いが)を読んでこのころに書いたんかなぁ〜とか妄想しながらディベルティメント、アイネク、ピアノソナタ28とかを聞き直してくれてもいいと思う。
日によって程度の差はあるけど、
とにかく怠い、眠い、やる気が出ない。
横になって寝ようと思えば数時間寝てしまえる。寝不足じゃなくても。
15分くらいで頑張って起きても、多少の眠気が払えるだけで、倦怠感は抜けない。
このやってられない倦怠感が平均2時間くらい続く。
低血圧の寝起きに近い。
ノロノロと緩慢に動いているうちに、少しずつマシにはなってくるが、急快復はなく、やはり2時間くらいまでは倦怠感を引きずってなきゃいけない。
頭の覚醒度が低く、意識散漫で、仕事中は著しくパフォーマンスが落ちる。それ以上にやる気がないように見える。眠気を必死でこらえて仕事してるような状態だ。
冬だと末端まで身体が冷えて、トイレ(小)が近くなる。何も飲まなくても数十分でまたトイレに行きたくなる。
こんなことをほぼ毎日繰り返してる。
ほぼ間違いなく迷走神経反射というのが自分の中で起きているらしく、とにかく自律神経がおかしくなっているらしい。
副交感神経が過度に優位になったまま中々戻らないんだろう。
でもそんな理屈はもうどうでもよく、現実的な対処法が知りたい。
この状態で運動するのはとにかくダルい。軽い体操程度では倦怠感は払えない。
過敏に反応してしまうので後々体調が悪くなる。
ネットでいくら調べても自分よりずっと症状のひどい人の記事ばかり、無理せず落ちつくまで横になって安静にしてましょうみたいな内容ばかりだ。
横になって安静にしても回復がそこまで早まる実感はない。
医者に聞いてもろくな答えが返ってこない。
息子を児童相談所へ預けた。一時保護で、期限は設定されていない。
今日の朝に役所へ相談→担当の方に来てもらう→預けることを決め、その場で連れて行かれる
の流れ。本当に急な決定だった。息子も何が起こったのか分かっていないと思う。
2日前から「離婚して息子と縁を切りたい」「息子の存在を消したい」「息子と自○したい」などの強い言葉を並べるようになった。子育てに疲れたのだ。
疲れた要因はいくつか候補が挙げられるが、それを紐解くために心療内科へ通っている。
だが次の診察までに数日あり、それまでに妻が息子に何をしでかすか分からない。ましてや土日は息子が家にいる。妻を家に1人にもできない。だから冒頭のとおり連絡を入れた。その後の顛末は冒頭の通りである。
妻は、息子のいない、2人きりのときに戻りたいと言う。でも私は3人で生活を続けたいと言う。それなら離婚するか息子を消すしか選択肢が無いというのが妻の論理だ。
児相の提案をされる前は、私と息子/妻で距離をしばらく置いて住み、落ち着かせる選択肢しかないと思っていたので、正直なところ今日の急展開はありがたかった。以前から親身になって相談に乗ってくれて、いざという時にすぐに行動してくれた役所の方には頭が上がらない。
ただ、玄関から車で連れて行かれた息子を見送ってから、自分でも信じられないくらい寂しいし、泣きそうになっている。あらゆる場面に息子がいないことを実感してしまって、その度に心に穴が空く。車内で後ろを振り返った息子の顔が脳裏に焼き付いている。
さらに見送った後に妻が
「無期限ていつまで許されるんだろうね。まあ本当に帰ってこなくていいんだけど。」
とポロッとこぼした瞬間、一気に気持ちが冷めてしまった。3人で過ごしたいという気持ちがスーッと薄れていった。今「離婚したい」と言われたら合意しただろう。決して自分からは切り出さない私の性格が悪いのは認める。
おそらく、元々私の中にあった優先順位が炙り出されただけなのだろう。私はなにより息子と一緒に生きたい。息子がどういう人生を歩もうが見届けたい。妻と2人きりの関係に戻るのは今ではない。
もう数時間、私から口を開いていない。たぶん話さなくてはいけないことがあるんじゃないかと思うが、話す気になれない。
幸い妻のメンタルは急速に落ち着いた(ベッドに寝たきりだったのが、テレビを見て笑っている)ので、しばらく離婚を切り出されることはないだろう。
2人で生きるとしたらどうやって生きていけるか、具体的なプランを考え始めている。
4/16追記
一晩寝たら少し頭の中が整理できた。息子と急に離れたことで私もメンタルがやられて書き殴りたくなったのだろう。改めて3人で生きていける方法を模索したいと思う。
妻もだいぶ平静を取り戻し、暴言を吐かなくなった。息子のことを考えるたびに落ち込むと言うので、なるべく息子の話はしないようにという話をした。外に出てリフレッシュもさせたいが、まずは布団から出てご飯をしっかり食べるところからやり直しだ。
また、コメントにも書いたが、息子は発達障害(自閉スペクトラム)と診断されている。特に年齢に比して言葉の発達が遅い。児童療育にも通っている。他にも遅れはあるが割愛する。
もはやタイトルの通りの感情は遠くに置いてあるのだが、戒めとして残しておきたい。
今日は久しぶりに2人で外出した。定期的に一時保育は利用していたのだが、前回預けた時は妻が寝込んでいたので。特に時間制限なく過ごせたのは本当に久々だった。妻も思い出の場所に行けて楽しかったと言っていた。
ただ夜になってからの反動なのか、妻の口からは自分の状態に関する自責の言葉ばかり出てくるようになったので、服薬して横になるように促したところである。
私も今日は楽しかったのだが、やはり息子も一緒にいてほしかったなと思ってしまう。ちゃんとご飯食べているだろうか、ふと泣いていないだろうか、ウ○コ食べてないだろうか、など、思い出とともに気持ちがよぎる。
実家の親にだけは今の状況を伝えたが、その他の知り合いにはなかなか共有しづらい。心を保つためにも、迷惑をかけすぎず気持ちを開示できる場所を早めに確保したい。まず週明けに役所の方と会話させてもらおう。
バッハ会長だっけ、あのむかつくドイツ人が煽ってきたり、バブル方式が怪しげなもんだったり、菅首相や橋本聖子や名前出てこない、あの大臣とかが壊れた動画ファイルみたいに質問に対して繋がってない回答くりかえしたり、開会式の音楽担当が障害者にウ○コくわせて自慢したのを20年以上バックれてたクセに新聞に取り上げられる騒動になったら慌ててすぐに謝ったり、アスリートも「自分たちのプレーで感動を届けたい」とか「そんなことよりも厄介なものが届けられそうになってるのを心配してる人たちに対して言う事じゃねーだろ」って突っ込みたくなったり、本当にクソみたいな事ばかり立て続けに起きるオリンピックだけど、これについて注意を向けさせられるの、本当に自分にとって時間の無駄だなって思う。
自分にとって役立つ事、楽しいこと、そういうことに時間使いたいのに、ただただ見たら聞いたらムカつく情報ばっかり再現なく流れ込んでくる、邪魔臭くて仕方ない、この時間の使い方、ほんっとうにムダ。
あー、早くオリンピック終わんねーかな。
ついさっきの話だ
宮崎県のとあるセブンイレブンで弁当と7チキを買って、車に戻った。
極度の空腹のため7チキだけでも今食べるか、、、と口に含んだとき、視野の隅にウンコをしようとする黒い犬が。
「なぜ俺はウンコをしてる犬を見ながら7チキを食べにゃいかんのか。てか、ここはコンビニの駐車場だぞ。そこで犬に用をたさせるなんてマナーの悪い飼い主だな。」
と思っていたら、次はゴールデンレトリバーを連れてきて、同じようにウンコさせようとしてた。またかよとウンザリしながら車を発車させると、駐車場には「福岡県盲導犬協会」と書いた車が停まっていた。
まさか飼育のプロがこんなことさせるのか。マナーの悪い飼い主じゃないのか。セブンイレブンの店員さんには許可を得ているのか分からないが、それでも駅前にあるこんな街なかのセブンイレブンの駐車場でさせるか?
少し走ればいくらでも人がいない場所のある田舎である。公共施設の駐車場を事前に許可を得て使わせてもらうなどやり方はあっただろ。もう少しなんとかならんかったのか。
2008年9月 | 豪華客船を模した外観の琵琶湖クルージングモール「ピエリ守山」オープン。イメージキャラクターは、げんごろうぶなの「ゲンゴ」、あゆの「アユ」、びわこ大ナマズの海賊船船長「ナズマ船長」、ほとけどじょうの「ジョー」、ピエリ号の船長「キャプテンP」、びわよしのぼりの「ヨッシー」、けいそうの「ケイ」、わたかの「ワカ」、あかざの「アカザブロー」からなる「ピエリ・オールスターズ」で、オープニングセレモニーに実際に登場したのは「ゲンゴ」「アユ」「ナズマ船長」。 |
2010年3月 | 「ナズマ船長@ピエリ守山」ツイッター開始。語尾は「ゾ」。 |
2013年 | ピエリ守山、徐々に廃墟化。イメージキャラも登場しなくなる。 |
2013年8月 | ナズマ船長のツイッター休止。 |
2014年2月 | ピエリ守山、営業休止。 |
2014年3月 | ナズマ船長のツイッター、パスワードがpierimoriyamaと単純だったため、勝手に高校生が乗っ取ってつぶやきだす。 |
2014年10月 | ハチャメチャな「アユ@脱・廃キャラ活動中」と、でRが口癖の「ナズマ@ワシがホンモノ」がツイッター開始。 |
2014年10月 | 旧・ナズマ船長のツイッター、なりすましだったと明かす。 |
2014年12月 | Nスタが「ゲンゴ」「アユ」「ナズマ船長」の復活を報じるも、「ゲンゴ」はピエリから逃げる。 |
2014年12月 | きれいな衣装になった「アユちゃん」と、ちょい悪ファッションの「ナズマ船長」あらため「ナズマ館長」お披露目。 |
2014年12月 | ピエリ守山、復活リニューアルオープン。 |
2015年1月 | ゲスい人事課の「城門司 公望」ツイッター開始。アユちゃんとのやりとりが人気に。 |
2015年2月 | マツコ・デラックスそっくりな「バスコ」、ひそかにツイッター開始。ウ○コとつぶやくなど下品な一方、人生相談にも乗る。 |
2015年2月 | 「バスコ」お披露目。 |
2015年11月 | マツコ&有吉の怒り新党で、マツコにバスコの存在がバレる。 |
2015年11月 | 「城門司 公望」「バスコ」がピエリから逃げる。 |
2019年7月 | ピエリ守山のウェブサイトで「ナズマ館長」「アユちゃん」の館内巡回を2019年7月を以て休止することを発表。 |
表現に一部問題がありますので、食事中の方は後で読んでください。
職員・来客用のトイレにも当然のことながら自動ケツ洗い機が設置されるようになり、
実に快適で申し分ないのである。
菊門を直撃する水流が緩いのである。
これではオレの大好きなあの刺激が味わえないのだ。
自動ケツ洗い機の快感はやはりあの激しい水流の与えてくれるクセになりそうな刺激である。
それでオレはいつも使用時に水流を調整して「強」の方のランプをつけてから再度「おしり」というスイッチを押して直撃を楽しむのである。
水が直腸内部に入り込むくらいに直撃弾を浴びせ、もしも中に入り込んだらその水を排出することで内部も洗浄できるわけで一石二鳥である。
ただ、この内部洗浄という行為はきっと誰もがしているわけではなく。自分のような変態しかしていないだろうという危惧はある。
起床から出勤という貴重な時間を、トイレタイムで浪費するのはまことにもったいないし、
家を出る時間が遅れれば遅れるほど朝の通勤ラッシュの交通渋滞はひどくなる。
そういうわけで早めに出勤して職場のトイレでウ○コをすることにしている。
職場に着くと、オレは職員室にもっとも近い職員トイレの、入ってすぐの個室を利用することにしている。
なんということだ。
オレはいつも最強にセットしなおす。
またオレは最強にする。
この繰り返しが延々と続いているのだ。
きっといつも最弱にする方は「なんてケツの穴の強靱な馬鹿がこの学校にいるんだ!」と不愉快に感じてるかも知れない。
しかしオレにしてみれば
「そんな緩い水流でケツの穴のしわの内部にこびりついている便まできれいにするのは不可能じゃないか!
おまえはいつも汚いケツのままでズボンをはいて、そのまま教室で授業をしてるのか!」
と思うのである。汚いケツで授業をするのは生徒に対して失礼じゃないか。
それは個室ごとに水流の調整を決めておいて、3つある個室を手前から「強」「中」「弱」というふうに明示することだろう。
そうすればいちいち水流調整しなくてもいいからだ。
しかし、「強」を使いたい人複数のウ○コタイムがバッティングした場合、
そこで「強」の個室が空くまで待つことはないだろう。
たぶんオレなら隣の個室を使って、その時だけ水流を「強」にしてケツを洗って、終わってからは必ずもとに戻すだろう。
誰もがオレのように律儀に次に使う人のケツの穴の心配をしてくれるわけではない。
自分のウ○コが終われば後はだまって個室を立ち去るのみである。
ケツマナーの悪い利用者のせいでこの菊門嗜好別作戦は失敗に終わることだろう。
もっとも職員会議でそんな提案をしても馬鹿と思われ失笑されるだけなんだが。
匿名で書かせてほしい。兄の話です。
私には2つ上の兄がいる。今年で30になるはずだ。
兄は子どもの頃から優秀だった。運動は苦手だが読書が好きで勉強も良くしていた。
高校も進学校に合格し自由な校風のもとで勉強しながらも楽しく過ごしていたようである。
そして高校生のころから兄は変わり始めた。オタクになったのである。
中学のころからエロ本を隠していたりエロゲを隠していたりはしたが、本格的にニコニコ動画や2ちゃんねるに手を出し見事なオタクに成長し始めた。当時はスマホなどはなくパソコンでインターネットを楽しむのも少数であったように思われる。
そして時は流れた。当時から15年経つ。
兄は大学も一流大学に進学し、留学や休学や就職やなんやかんやをして30になろうとしている。
本題に入る前に一つだけ言っておきたいのは、私と兄は別の人間でありそれぞれ独身であるが(それ故)独立している。そうであるし、私は個性の違いを認める心を持っていると自負している。
あぁ、兄よ。
頼むからTwitterに自撮りを挙げるのをやめて欲しいのである。
インターネット黎明期からネットに触れ、リテラシーを身につけたはずの兄の行動が理解できない。友人、知人とのやりとりの中であろうことか写真を載せているのである。
あぁ、兄よ何故。
兄よ…。
生まれてから彼女がいないのも別にいい。ゲームセンターでカードゲームにハマっているのも別にいい。体重が激増し、小太りのおっさんになったこともいい。
ただ、何故、写真を、何故…
インターネットに溢れる「どうせ誰も見てないし!」的な考えを持つ有象無象の輩と同じなのか。それとも、兄の身につけたインターネットリテラシーとはその程度なのだろうか…
もしかすると兄の情報に関するセキュリティ意識はウ○コレベルなのかもしれない。
何年も前、まだ実家に2人とも暮らしていた時に兄のパソコンを見てしまいtwitterアカウントを知ってしまったのだ。
それ以来、恐らく兄は私がこうやって心を傷めていることに気がつかないまま、インターネットという広大な海の中にせっせと誰の特にもならない不細工な画像を放流しているのだ。情報リテラシーのカケラもない。
あぁ、兄よ。
けものフレンズを見て感想をツイートするのもいい。(すごーい)
なんJ民化しているもいい。
ただ、自撮りの放流だけはやめてくれ。
そして、直接言える訳のない私の苦しみをわかって欲しいのである。