ああそうなんだ
どこでどういった方法で統計をとったのかわからないけどそうなんだね
感情を吐き出すだけならいいけど、それってたいてい短絡的か支離滅裂な内容だから
あなたはそれを噛みつかれたと思ってるかもしれないけど
「毒になる親」って本読んだことある?
http://www.amazon.co.jp/dp/4062565587
等々から逃げるためのマニュアルとしてベストセラーになってる。
その渦中にいるとなかなか自分の置かれた立場を客観視することは難しくて、この本を読んで初めて「なるほどそういうことだったのか!」と膝を打った人は多いと思う。
アマゾンのレビューの中にも「進学や就職などにおける進路先の独断変更」を受けた人が、読んだ感想を書いてるのでそれも一読してみて。
a. かわいそうに。車が思ったより速くて避けられなかったのかな。弱っていたのかな。もうちょっと気をつけて運転していればこんな事にならずに済んだかもしれないのに。のら猫っぽいけど、誰かお墓を作ってあげられるんだろうか。
b. 弱ってたのかもしれない。人も、疲れているときに事故を起こすものだ。すこし前まではやや元気がないなりに猫として日常を生きていたのが、ほんの一瞬のうちに遺体になってしまった。自分がもし事故にあって死ぬとしても、同じ過程をたどるのだろう。衝突のショックで意識を失い、骨や各部が損傷した痛みで気がつき、体の中の出血で完全に不可逆的に動けなくなる。意識がどうなるのかはわからないが、少なくとも外から見た生き物としての反応性が全てなくなり、しばらく硬直したあとで体が崩れていく。さっきの猫は、個体としてはもう死んでいたし、機能を保った臓器もたぶんない。細胞はどこか一部だけなら生きているかもしれないし、体に住まう細菌はたぶんまだ生きてる。これが死の過程。頭の中で、自分が死ぬときの演習をしているみたいだ。
外から見れば、そしてドライに言えば、個々の生き物の命にも実質的には替えが効く。誰かがいなくなっても同じ仕事をできる人は配置できるし、動物園であるライオンが死んでも新しいライオンが同じ役割を果たし、同じようにその日来た子どもたちはキャッキャと楽しんで帰っていく。ぱっと見たところは。でも、その1匹の生き物に近づけば近づくほど話は違う。隣の席にいた〇〇さんがいなくなるのは寂しいし、特有のしぐさでみんなの人気だった△△と同じことができるライオンはいない。大好きな歌手の代わりは誰にもできないし、ある友達に代われるひともいない。家族に代われるひともいない。自分は猫を飼ったことはないけど、猫の家族は、帰りを待っているのだろうか?猫の習性では、母子の関係以外では、誰がいなくなってもどうってことないのだろうか?それでも、猫社会の中で、この辺でよく鉢合わせした気に入らないアイツ、かわいいあの子、いなくなっちゃったな・・どうしてるのかな・・とは思うんじゃないかな。
あの猫の生涯はあそこで閉じたわけだけど、彼/彼女の死ぬ前に一瞬考える時間があったなら、自分の一生をどう感じるのだろう。やり遂げたと感じるのだろうか?やり遂げた/やり遂げてないって、猫なら何を基に感じるのだろう?メスと交尾した/産み育てた子猫が立派に大きくなった、おいしいものをたくさん食べた、居心地のよい住処を見つけて暮らした、よくご飯をくれるおじさんと仲良くなった、優しい飼い主に拾ってもらえた、嫌いなヤツと喧嘩して勝った、兄弟といっぱい遊んだ、触るだけでおもしろい草とたくさん遊んだ、、、、 人がよく生きたかどうか、ややこしい評価軸がいろいろ組み上がってるけど、正直に言えば結局のところ、猫と何が違うのか?同じだと言ってしまったら、人間の特別さ・"尊さ"みたいなものが薄まるんじゃないかと思ってるのかな。難しく言えばそうかもしれない。でも、猫と同じだとしても、自分は尊さが減るとはほとんど思わない。生き物としての楽しみや、生きることへの期待や希望を日々追求して、達成して失敗して喜んで悲しんで、、それだけでとても素敵だし、尊い。猫も尊い。ただ、自分が人間なので、人の尊さ、温かさや冷たさにひと回りふた回り敏感なだけ。と言って、蚊が体にとまったらこれからも叩くし、ゴキブリが出たらこれからも全力で追いかける。蚊とゴキブリの命が尊くないとは思わない。でもやっぱり嫌なものは排除してしたいことをする。それが生き物。みんな同じ。
好きだったロックバンドが解散し、メンバーの一人がホストになったというので行ってきました。
それなりに楽しかったけど、自分にとっては好きなバンドのメンバー=崇める対象であるのに、横に座ってくれるのがあまりにも違和感で緊張しました。
そして、ホストクラブって料金高いです。ありえないぐらい高い。
初回料金は安いですが、二回目以降は居心地よく楽しく過ごすにはざっと見積もって1時間2万円ぐらいないと厳しいかなという感じ。
煽られたりハマったりしたら上はキリが無いので危険です。
だからなるべくなら行かないほうが良いです。
別にオチのある話でもないのだけれど、記録しておきたいのでぐだぐだと綴って行きます。
☆事前の下調べ
まず予算。
その店は初回料金が何種類かありました。一番安い「飲み放題○千円」は自分が飲み放題なだけでホストさんの分が入ってません。なので「飲み・飲ませ放題 2時間5千円(税・サ込6500円」にすることに。料金は消費税・サービス料(22%~32%)を含んでない表記のことも多いので注意です。
まー、行かないのが一番なんだけどね(笑)
そのホストクラブは私の住んでるところからかなり遠いので、初回以降なかなか行けない。初回荒らしみたいになって元バンドメンバーのZ君の顔をつぶしても悪いからシャンパンも入れちゃおうっと。ライブで楽しませて貰ったせめてものお礼です。ホームページに値段書いてないけど、4万円(5万2千円)あればいいかな。それにしても高いなー
初回セット料金の2時間もたぶんオーバーするだろうから、合計7万円の予算で行きましょう。
ネットでホストクラブってどんなところか、どうヤバイのか情報収集しつつ、お店のHPに出てたZ君のメールアドレスに○日は出勤してますか~って質問。(LINEもあり。)
バンド時代は感想のメール送ったりしてたけど返事貰ったことなんかない。それ当たり前ですし期待もしてない。
複雑…
☆お店に行く前
開店時間から行く予定だったが、前日Z君から「お客さんと同伴することになったので少し遅く来てもらえると助かります」とのメール。
お客さんついてるのねーよかったよかった。
時間あったから同行者のO子(年下だけど私の保護者みたいな人)と私が行きたかった焼肉屋さんでお腹を満たし一杯飲んでから店に向かった。 普通はホストクラブ行く前に焼肉は食べないと思います(笑)
O子ちゃんが事前に調べておいてくれたので、迷わず到着。
☆テーブルに着く前
年齢確認のための身分証明書チェック。見た目にかかわらず必ず提示させるのね。コピー取られたりしたら嫌だなぁと思ってたけど見て確認されただけでした。
そこでウエイターさん(内勤さんと呼ぶのかな)にどのセット料金にするかやZ君を指名したい旨など伝えた。
☆Z君登場
スーツ姿、髪型はバンドのときと変わらないZ君登場。スッピンでもイケメンなんだけど、少し酔ってるみたいでちょっと心配になる。ああーーーあっちのテーブルの女の人をもてなしてお酒飲んでたんだなぁーホストなんだから当たり前だけど!でもZ君ファンはどう思うだろう?辛い…よね。
バンドの話とかしてるうちに時間が来てZ君は他のテーブルへ行き、他のホストさんが来た。
つづきはこちら
念のため貼っておくよ。
そういうのは「マジレス」じゃなく「クソリプ」という。
増田は、自分が親から理不尽な仕打ちを受けていると感じており、もし自分が親になるなら同じことは繰り返したくないとの思いからこの主題となるのは当然だろう。
現実問題として「親と同じようにはなりたくない」と思ったのに親と同じような大人になってしまうことは多々あるし、今の決意を維持し続けることはそう簡単じゃないけど、それはまた別のずいぶん先の話だ。
今高校生の増田は、まだまだ夢見たっていいし向こう見ずでも良い。
あんたは
「夢を見るのはやめな」という親へ
「それなら夢を見るのはやめな」と返しているだけ。なんだそりゃ。増田の親とそっくりだな。
みのもんたを騙ったツイートがホッテントリ入りしてて、それに付いてるブコメが酷い
https://twitter.com/_mino_monta/status/722674418489667586
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/_mino_monta/status/722674418489667586
どう考えても炎上目的の騙りなのに、誰一人それを指摘してすらいないマジレスの嵐
もうぼくが好きだったはてなは死んだんだ
おめでとうはてな
訂正 id:yas-mal さんだけは指摘してました。