はてなキーワード: チャレンジャーとは
初投稿
女性とまともに話せない、目を合わせれないアラサー童貞デブ男の僕がこの度勇気を出してヌード個撮できるお店を使用してみました。
いわゆる風俗店(女性とえっちなことをするお店)を使う勇気は無く、だけどこのムラムラをどうしようと考えに考えた結果なんですけどこっちの方がチャレンジャーだった感 is ありまつね…
そのお店は素人女性からAV女優さんまで色々な方がモデルをやってくれるお店なのですが、人気のあるAV女優さんは予約がすぐに埋まってしまっていて突撃できず…ってことで素人の女の子を選ぶことに。
予約フォームに名前とか生年月日とかを入力していざ予約。この時点ではなんか実感もなんもなく、あっさりと終わりました。
予約した日まで3日ほどあったので毎日予約した娘の顔写真を見つつ「どんな人なのだろう」とか「ちゃんと撮れるかな」とか考えてました。この時点ですっげえ童貞臭いっすね…
そして迎えた当日。
カメラをいつもより気持ち念入りに整備してバッテリーも交換用を持ちメモリーカードも入れたことを確認して(たまに入れ忘れて買ったりしてるので)出陣。
雑居ビルの1フロアを丸々使っているお店なのですがとにかくわかりにくかったので危うく遅刻しかけました。
受付で事前にもらっていた会員番号を確認して注意事項のレクチャーをされいざ部屋へ
1時間ほどの枠なのでそこまでまったりはできないなと思いつつ女の子が来るまでカメラ出したり照明いじったりして暇を潰すわけなんですけど、この時点で発汗量がエグい。夏か?ってくらい汗が出る。ミートテックのせいだ。
かと言って僕がヌードになるわけにもいかないので汗を拭いつつ我慢…してたらノックされるドア。
「はじめまして~」と明るい声で挨拶してきてくれたのは予想してたよりも可愛らしく小柄なお嬢さんでした。テンションはこの時から上がりっぱなしなのですが体温も上がる汗はまだ出る
お互いに挨拶を交わして、スタッフが時間制限を伝え終わったら二人っきりの世界へ。心臓がバックバクしてるし変な震え出てきたけど平気な顔をしていざ撮影開始。
いきなり「脱いでください」なんて言う度胸は残念ながら僕には実装されていないのでとりあえず着衣のままいくつかポーズをお願いしつつ撮影。
なんも言ってないのにスカートたくし上げておパンツ見せてくれたりするので吃りそうになりながらも時間は過ぎていく
15分ほど雑談混じり(ほとんど女の子が気を使ってくれてた)で撮影してた僕ですが「今日はヌードを撮りにきたんだ」と使命を思い出したので一言!
「あ、あの…上半身から徐々に脱いでいってもらってもいいですか…」
言い直したらちゃんとブラウスはだけてブラ外して~と脱衣してくれている女の子を僕は無心で撮影。こんなん初めてだからどんな反応が正解なのかもわからない。
無心で撮影してたら目の前には全裸の女の子が。モザイクも同人でお馴染みの黒い線も謎の光も湯気もなくて、生まれたままの姿の異性が目の前に立っていました。すげぇ…
その場で回ってもらったりして撮影してるんですけど目の前で弾む胸とか初めて見たしどこをどう撮ればいいんだろうと思考しながらひたすらシャッターを切る僕。
ぶっちゃけ脱いでもらったあたりから終わりの方まで記憶が薄い。なんかライブ後みてぇだな…
でもメモリーカードの中には確かに全裸の女の子写真が16GB分入っているし(RAWで撮ってるので容量デカい)、時間は過ぎてた。夢じゃないんだ。
時間が来たことをスタッフがドアノックで教えてくれたのをきっかけに撮影は終了。お互い挨拶とお礼を済ませたら女の子は撤収、僕はお片付け。
雄として欠陥なのではという疑念を抱きつつ、初めてのヌード撮影を終えた夢心地で退店しタバコを一本。死ぬほど美味く感じたけど喉がカラッカラだったので辛かった…
何が言いたいかわからない文才ない童貞の記事を読んでくれた人はありがとうございます。
なんかクセになったっぽいので予定見てまた予約入れたいと思うのでもしかしたらリベンジ記事を書くかも。
ありがとうございました。
「部下である女性」が職場で、接触しないことが避けられない「上司」に告白するというのがなかなかチャレンジャーだと思いますが、仮に告白して断られたとしても、その後仕事上の必要以上につきまとうということがなければ(つまり十分自制的にふるまうなら)普通は「お前マジ無理近寄んな」とまで言う必要なくないですか?
仮に仕事上の必要以上につきまとい続ければ、仕事に差し障るという理由で必要な注意を自分かさらに上長から(場合によっては人事から)してもらう、それで改善が見込まれなければ異動も視野に入れることになるでしょうが、それのどこがポリティカルコレクトネスに関係するのかよく分かりません。
「匹夫の勇 生活保護受給者!」
進行「勝負は3本勝負の2本先取した方の勝ちです ただしジャッジマンの審査が5人満場一致だった時クリティカルとなりその時点で勝利が確定 試合は即終了」
進行「それでは1stバトル第1ラウンド 先攻後攻の選択権は全てチャレンジャーにあります 1stラウンドはどちらでいきますか?」
生活保護受給者「後攻で」
進行「先攻 三流大学卒、後攻 生活保護受給者、 DJ CELORY ぶっかませ!」
三流大学卒「うわ臭ぇ、ニオイえげつねぇ、中卒っぽさも臭うな、小が臭いニオイしてる 小学生にも石投げられてそうだな 糞みたいなお前と石 一緒に海に流れちまえ」
生活保護受給者「学校の話が出たので言っておきますが 私、東京大学出身なんだけど……」 (観客から歓声が上がる)
三流大学卒「…っていうのは嘘で、軽い冗談みたいなw ちょっと格好つけてみただけで、いいねそのセンス。」
進行「終了!」
進行「さあそれでは第1ラウンドの判定に入ります Let's judge お願いします!」
審査員(女)「この生活保護受給者さんはセンスが違いますよね。1つ1つの言葉が博識に感じられますし、輝いて見えますね。この人と一緒にいたいって思っちゃいますね。」
アナニーをやってみたいという気持ちがあっても、浣腸やローション挿入など面倒くさいし、腸を傷つけるのは怖いという思いから、なかなか実践出来ない人も多いだろう。今回は、面倒な事をせずとも、誰にでも簡単に、安全にアナニーの世界を覗く方法を教えよう。この記事は、全くのアナニー初心者向けのレクチャーである。
ペニスの快感をアナルに伝える初心者向け、ペニアナオナニーである。
ちまたでは(前立腺)は男の最高の快感である!等と言われていて、アナニーの根拠となっているのだが、それは間違いだ! 腸は元々性的快感を感じる場所ではない。繊細で傷つきやすい場所。だから、ペニスの様にディルド等で上下に刺激しても快感が出てくる事は有り得ない。そこをまず理解してくれ。だから闇雲にアナルを刺激するのは止めてくれ。大事な肛門と腸を傷つける事になる。
ではアナニーで快感を得るようになる秘密は何か?それは、ペニスの快感をアナルに(覚えさせる)事で、アナルを(性感帯)に変身させる!という事なのだ! アナル大変身である! ケツマンコの由来でもある。
その変身のテクニックを教えよう。
風呂場が最適な場所だ。用意するのはローションだけでいい。無ければ石鹸でも代用してくれ。片手はペニス、片手はアナル周辺を、両手、同じ動きになるようにマッサージしてくれ。恐らく最初はアナル周辺は全く何の快感も覚えないだろう。もし、最初から強烈な快感が湧き上がるとしたら、君は、選ばれたアナニストだったのだ。この記事を読む必要は無い。好きにしてくれ。
しかし、そうでない殆どの諸君は、ペニスの快感がゆっくりと高まるように、マッサージを続けてくれ。アナル表面の周辺も同じ様に刺激するのを忘れないでくれ。大事なのは、決して激しく動かさない事だ。あくまでも、ソフトに柔らかくペニスとアナルを刺激してくれ。 するとペニスの快感とアナルが一緒になる様な電気が流れる様な瞬間が訪れるだろう。これが訪れる時期は個人差があるのだが、ポイントは(ゆっくり、やさしく)刺激していくという事だ。それを忘れないでくれ。そして、ペニスとアナルの快感が一致した瞬間、ペニアナオナニーの超快感がやってくる!まず、初心者の君達はこのペニアナ感覚をマスターする様にしてくれ。
しばらくは、ペニスとアナル同時に刺激しなければ感じないだろうが、やがて、ペニスを少し触っただけで、アナルが反応する様になる。そして、ペニスの快感をだんだんアナルが覚えてくると、ペニスを刺激しなくても、アナルだけでペニスが勃起してくる様になる。しかし、ここまですらはたして何人のチャレンジャーが辿り着けるだろうか。
この先にも更なる快感のレベルがあるのを忘れないでくれ。究極には、このアナニーは、アナニーすら超越して、エナジーエクスタシーにまで辿り着くのである。しかし、今は、ペニアナオナニーを楽しんでくれ。これだけでも、普通のオナニーの何十倍もいいぞ。テンガなんて比べ物にならないよ。それでは諸君、頑張ってくれたまえ。
カホンが本当に欲しいと一瞬思ったけど、
さすがにドラムセットとかは買えないし、
ほないこかさんのドラムばりのあのリズム感は私には絶対無理だわ。
だからカホンだけでも買ってみることはできるわね!って思ったけど、
きっと届いて封を開けて、
ポンって叩いて一瞬で飽きそうな気がするわ。
あとあれも欲しいわウッドブロック!
すぐに私のパーカッショニストに憧れる欲を満たしてくれそうよ。
叩いたら簡単そうに見えるそれがパーカッションで陥りやすいところよね。
でもウッドブロックは買って飽きたら使い道ないけど、
って言ったらカホン作る人に怒られそうよね。
でもなんか出来そうな気がするんだなぁー、
でも壊れかけのレディオを
有名なクラリネットをこわしちゃったは
ドとレとミとファとソとラとシとドの音が出ないって言うんだから
本当に壊れてるのかもね。
これもこれでスゴかったわよ。
でもこれで溜まっていた私のパーカッションの話したい欲は収まったわ!
ドラマーのスティーブ・ムーアさんのドラムの叩きっぷりをみると元気になるわ。
うふふ。
朝に一気に1日分をコンビニで買ってみたという、
なんかチャレンジャー気分です。
久しぶりに缶詰使ってみたけどやっぱり便利ね、
直に使うパイナップルの方が
やっぱり圧倒的に風味がいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
延々と続く2本のレールには力強い鼓動がある。このレールは、知らない町と町をしっかり結びつけ、多くの人々を運んでいる。
しかし、その役割は、「人を運ぶ」ことだけではないのだ。単に「国鉄は人間と荷物を運ぶだけ」なんて考える人には、決して力強い国鉄の鼓動は伝わってこないだろう。
鉄道を愛し、多くの鉄道知識を持っている人でも、本当にこの鼓動をはだで感じたことは少ないはずだ。
確かに鉄道は知識として知れば知るほど楽しいことが出てくるだろう。
でも、「20,000㎞にチャレンジする」……それは、すばらしさの再発見につながっているのだ。知識から体験へ。今、その鼓動を求めて、未来に続く2本のレールにチャレンジしてみよう。
終わることのないロマン、それが列車の旅だ。部屋にじっとこもっていては、自分の心にカビが生えるだけ。部屋の窓から見えるいつもの風景は、ただ立ち止まり、決してなにも話しかけてはこない。とにかく出会いを求めて旅に出る。
ひょっとすると列車の座席に隣り合わせたことから何かが生まれるかもしれない。ある日見たり、聞いたりするもののすべてが出会いなのだ。
たとえば、車窓にそよぐ風の音、新鮮な潮の香り。これほどすばらしいものはないのではないか。
こんな新しい自然な出会いが旅と鉄道の心につながっていく。そんな時、心は少しもひからびていず、いつもいきいきしているのだ。
チャレンジとは、自分で考え、自分で動く、自分自身のための行動といえる。この精神こそ、スポーツと呼ぶにふさわしいものだ。
列車の旅には、楽しさとロマンがある。その上踏破をめざすチャレンジャーにはスポーツという楽しさがプラスされるのだ。
時にはマラソンのように、そして100m競争のように踏破の旅はチャレンジの楽しさを教えてくれる。
踏破ルートは3,000m障害や10種競技と同様に、バラエティに富んでいる。ルートの選択も実行するのもチャレンジャー自身だ。
チャレンジャーは、それぞれの方法で完全踏破への道を切り開いていくことに心を燃やしているのだ。
そこには、自分自身の問題として果たさなければならいことがある。
責任ある行動、多くの義務、これらをすべて実行したチャレンジャーのみが誇り高き名誉を獲得できるのだ。
いわば、人生のドラマがそこにある。よりすばらしいものを手にしたチャレンジャーには限りない自由と可能性があたえられているのだ。
チャレンジしていくと、各自それぞれのスタイルが生まれてくる。
列車待ちのホームで洒落た服装に身を包み、小首をかしげて詩集をひろげているちょっと気どった人。
おもしろいことを探しに出かける娯楽追求派の人などいろいろだ。
どんなスタイルの人でもチャレンジすることの中に、何かを見出しているのだ。
体験という言葉のまえには、どんな耳学問も色あせてしまうように、チャレンジする中で、自分のスタイルを作り出してみよう。
"停車場に、そを聴きに行く"と啄木がうたったように駅にはさまざまの土地から人々が集まり、またさまざまな土地へと旅立っていく。
始発駅…駅員さんに何か尋ねている人がいる。売店でお土産を買っている人。家族連れ。新婚さん。そして、カメラ片手に20,000㎞にチャレンジする人。通りがかりの人に頼んで、自分と駅名表示板が一緒に写るようにシャッターを切ってもらう。これで始発駅の証明写真ができたわけだ。
ふと、駅の大きな時計を見あげる。発車案内表示板がカチャリと変って、次の列車案内を示す。やがて、駅のアナウンスが構内に響きわたる。こうしてチャレンジの旅が始まる。
日本中には、いったい何本の列車が走っているのだろうか。もし、そのすべてに乗ることができたなら、これはすばらしいことだ。時刻表をうめつくす駅名のひとつひとつが語りかけてくるにちがいない。
手に握られた1枚のキップには、いま通りすぎてきた駅の余韻が残っている。改札口でキップにパンチが入れられた時から、自分だけの旅の世界が大きく広がっていくのだ。この瞬間の心のときめきこそチャレンジャーに贈られるファンファーレなのだ。
EL、DL、EC、DC、そしてSL。特急の場合もあるし、急行、普通列車の場合もあるだろう。旅は始まり、心がはずんでいく。流れ変わっていく車窓風景。春なら満開の山桜のトンネルをくぐり、夏はふりしきる蝉時雨の中を、秋は祭りのお囃子の響き、冬は凍てつく空気の中をひたすらに列車は走る。車窓に黄昏が迫り、黄昏は夜をひきつれてくる。寝台車でからだをやすめて聞くレールの音はなつかしい旅の子守唄だ。
日本列島を東西に長く走ったり、日本海と太平洋を結んだり、1線区1線区がつながり日本中を網羅していく。
いかにも郷土色(おくにがら)をあらわしていたいう楽しい線区名もあれば、少々読むのに骨が折れる難読名の線区もある。
こういう線区名がどうしてついたのかを考えてみるのも頭の体操になるだろう。走る場所や列車の種類で線区ごとの印象も、まったくちがってくる。
それらをひとつひとつ味わいながら踏破するのも楽しみのひとつだ。
駅にはいろいろな趣がある。その中でも、終着駅は、心ときめくムードを持っている。大都会の終着駅、ひなびた寒村をひかえた終着駅、高原の終着駅など、それぞれの良さがある。
しかし、どの終着駅も、どこかしら似た雰囲気をもっている。そこから先は、列車が行かないという、キッパリとしたいさぎよさと寂しさが待っているのだ。終着駅の長いホームを口笛をふきながら大股にしかもゆっくりと歩いてみる。改札口で駅名表示板にもたれながら、通りがかった人に写真を撮ってもらい駅を出る。1線区が無事踏破し終ったのだ。
色鉛筆で踏破した線区を塗りつぶす。チャレンジャーの心ときめく一瞬なのだ。
どの線区でもいいから、始発駅~終着駅まで、列車に乗ろう。けれども、踏破認定を受けるには、乗車(踏破)したという証明が必要になる。それが始発駅と終着駅の写真だ。写真と会員申込書などを"いい旅チャレンジ20,000㎞。推進協議会"事務局宛に送る。そうすれば、事務局からチャレンジカードが送られてくる。これでチャレンジの
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1810/03/news098.html
役所の経理です。みんなが役場の会計に不安を抱いてるみたいなんで、少し説明してみる。
役場って、「誰に」「いくら」支払うか事前決定してからじゃないと動けない仕組み。(負担行為をおこすと言う)
今回だと山本さほ先生に〇万円支払います、内容はこれこれってイベント前にすでに決定されている。
契約形態で若干違うけど、役場で定められてる講師謝金の金額(大学教授相当は1時間あたり〇万円とか)か、山本先生の出した見積書の金額のどちらかで固まってる。
んでイベント終了後に、事前決定した額が、山本先生に振り込まれる。
でも画材が先生負担なら、その旨を事前に示して画材代金込みの金額で契約してるはず。
〇キャンセルし忘れた会場代金は?
あえて言うなら、担当の自腹。
がんばれM山氏。
基本的に役場の経理の仕組みはガチガチで、担当の一存で簡単にあれこれできたりしない。ガチガチすぎて困ることの方が多い。
あとM山氏は役場職員からしても、なかなか見ないクラス。普通なら、優秀で面倒見の良い人材とペアにするか、外部対応のない姥捨山的なポストに閉じ込めとく。野放しにして外部対応させてるとか、すごいチャレンジャー。
ごめん、お金だすのバンバリー市なんだね。そうなると、バンバリー市との契約ルールに則ってお金を使うことになるから、かなり好き勝手できるわ。
役場の金じゃないし。
具体的な有名所はアンドロメダ救ったペルセウスしか思いつかないが
昔のゲームにもよくあったと思ってぐぐったらこんなのが出て来た
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159943750
消えたプリンセス