「ガンダム0083」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ガンダム0083とは

2023-05-11

ログ5

反なろう派と契約したため実質敵に塩送ることになるが

BS11の秋クール再放送関連(比較的浅い時間までの事ではない)

やっぱり納得いかない

シリアス路線でも再放送されないことが許せないという事例を味わってきたのだから

ガンダム0083とかデュラララとか…(´・ω・`)

20171119当時にあった考え

これまで怒ってましたが白状しま

ブログに「俺的糞アニメvol1 魔法少女育成計画」という記事を書いていたことがありました(現在削除済)

理由月刊ニュータイプ2017年1月号の記事の中で胸糞悪いシーンが掲載されてそれで激怒して作った

白状続き

記事内容…「魔法少女ものVガンダムエヴァに肖ったシリアス路線よりも勇者シリーズワタルグレンラガンみたいな王道路線回帰するべきだ」と書きました…すみません😟

まだ白状の続きありますご了承下さいm(_ _)m

白状ラスト

私は現在レンタル新規入荷ラインナップの件でナーバスになっているのです。

そのため来年以降の「異世界」がキーワードになってるなろう系に不快感を示しています

理由ツタヤグループ異世界スマホごり押しされたため

あと先々月にアンチなろう系と友達になりました。m(_ _)m

白状真の終盤

あと「秋の新規シリアス枠は宝石いぬやしきと血界で十分だ」との理由王様ゲームツタヤごり押しされることを恐れ、

ダイナミックコードも腐女子属性ヤシガニ属性だという理由不快感を示しています

だが私は完全な闇には染まっておらず

二年前にビターエンドでなおかつ胸糞悪いキャラが出てくるガンダム0083BS11再放送されず

幕末Rook(腐女子属性ハッピーエンドで終わる)が再放送されたことに未だに怒りを覚えてるのでもあります(´・ω・`)

2023-01-17

水星魔女9話+α~だからお前らは理解し合えない

シャディクの「ミオリネの隣に立つのは俺だ!」発言直後にヘッドショットかまされて、ミオリネが「人に信じろとか言っておいて結局あんたは誰も信用してないのよ」とか噛ましてるシーンで超絶笑った。

あれは男の意地、スレッタに勝ってミオリネを奪い取って見せる!っていう意地のシーンなのにミオリネ、お前の解釈それなのかよwwwって激しく笑った。

男脳と女脳の違いがよくわかるシーンだった。

シャディクの最後あきらめ顔は、視野が狭くなりすぎたのが敗因、と理解したのもあるけど、ミオリネに自分気持ちが届いていなかったことを理解したのもあるんだろうな。

で、ガンダム0083の、かの有名なニナ・紫豚のシーン。

トーかばってニナが銃をコウに向けるあのシーン。

あれ、童貞コウからすると「何で俺を裏切ったの?」だけど、ニナからすると1.コウとガトーがやり合ったらガトーが負ける 2.コウに人殺しをさせたくない 3.知り合いが死ぬのを見たくない、なのでニナは紫豚じゃなく、女性脳としては至極まともな判断をしてるんだよ。

トーは1.に気づいたからニナに激昂したけどさ。

0083監督って男性なのに、良くあん描写できたなーって今でも感心してる。なのに紫豚紫豚って叩くクソ野郎の多さよ。

2022-10-01

anond:20221001143936

旧作はブロンソン主演だったやつだな。

確かシリーズ物になって4作くらいつくられたはず。

一番最後のやつだったと思うが、

なぜかガンダム0083流れるBGMと同じBGMが流れていた理由は今でも知らない。

以上、安定のほとんど関係ない話。

2022-07-31

おんねこ作者虐め、見てて辛い

『おんねこ』作者・和々寺らおんの無料で読める婚活漫画話題に。異様なリアリティと迫力がありワンピースガンダム0083匹敵する

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1922605

なんかsyamuさんいじめ構造そっくり

ネットのこういう相手一方的ボコブームって法規制できないのかな

侮辱厳罰化したんだし徹底的にしょっぴいてほしい

2020-07-21

続編の製作決定で物語の結末が変わる事ってあるんだなぁ…と思った話

新機動戦記ガンダムW」という作品がある

1995年から1996年まで放送された、従来の「宇宙世紀」の世界観一新し新たな世界観を構築・定着させた「機動武闘伝Gガンダム」に続く、まったく新たな視点からガンダムワールド》を描く新世ガンダムの二作目である

人類コロニーに住むようになって百数十年。地球を巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。しかし、《地球統一連合》は宇宙での権益を確保するため、非武装を解く指導者暗殺正義平和の名の下に、圧倒的な軍事力をもって各コロニー制圧していった。アフターコロニー195年。作戦オペレーションメテオ連合に反目する一部のコロニー居住者たちは、流星偽装した新兵器地球に送り込む行動に出た。それは、五体の最新型モビルスーツガンダム」。そして、それらを操る五人の少年戦闘プロフェッショナル…彼らこそが、コロニーから送り込まれエージェントだった。というあらすじだけど、Gに負けず劣らずこちらも非常に斬新だと思う。

僕はこの作品存在を視聴する前から知っていた。ゲーム作品によく登場していたからだ。ガンダムWは放送中は勿論の事、放送が終わってからも非常に高い人気を誇り、長い間ロボットが登場するゲームには引っ張りだこだった。

そこで僕はこのガンダムWという作品一目惚れをした。「こんなに美しいロボットが居るのか!?こんなに主題歌がカッコいいのか!?このヒイロって主人公クールすぎるだろ!」ともう好きになる要素しか無かった。何もかも好みだった。

厳密に言えばその作品は「Endless Waltz」というWの続編だったけど、事情をよく知らない僕はこういうサブタイトルなんだろうなと勘違いしていた。「ビーストウォーズ」の「超生命トランスフォーマー」のような副題だと思っていた。

ガンダムシリーズを取り扱ったゲーム作品において、このガンダムWの人気の絶大だった。どの作品にも五人の少年と五機のガンダム達は登場していた。その中にTV版を取り扱った物もあったので、そこでやっと僕は勘違いに気付いた。

ガンダムWの主題歌はどれもカッコ良かった。「JUST COMMUNICATION」も、「RHYTHM EMOTION」も、「WHITE REFLECTION」も、そして「LAST IMPRESSION」も。原曲の良さがゲームアレンジから伝わってきた。

そして、本編もカッコ良かった。「お前を殺す」「死ぬほど痛いぞ」などWを視聴する前から知っていた有名な台詞を実際に聞く事が出来た。「50階建てのビルから飛び降りても骨折するだけで死なない」「骨折自力で治す」「鉄格子素手で握り潰す」などあまりにも有名主人公ヒイロ逸話も全て真実だった。まさかGガンダムの後とはいえガンダムでこんな事を出来るキャラクター達が登場するとは。宇宙世紀強化人間でもここまで人間離れしてない気がする。

Wといえばカトキハジメ氏が手掛けた数々のMSも忘れられない。古くからガンダムファンの中には「GとWはガンダムとして認められない」と否定的人間も昔は少なからず居たらしい。そんな人でもMSトールギス」のデザインに関しては唸らずにいられなかったそうな。デュアルアイや特徴的なV字アンテナなど所謂ガンダム」的な記号は無いのに、あれほどまでにヒロイックな印象を放つMSはそう無いと僕も思う。非ガンダムライバル機の頂点の一つではないだろうか。

ゲーム作品ではあまり出番の無いヒロインリリーナドーリアン」の動向も気になった。序盤で父親を殺された彼女は父を殺した犯人への復讐を目論んだり、物心付く前に生き別れた兄と再会したり、とある王国王女として国家再興のため学園を経営する事になったり、その国が攻められ再び滅びたと思ったら今度は世界国家元首祭り上げられた後すぐに辞めさせられたり。MSにも乗らないというのに何と波乱万丈な人生だろう。Wって4クールの話なのに。

設定記録集に抜粋された放送開始前の企画書によると「新機動戦記ガンダムW」という番組の最大の特色は、息をもつかせぬドラマ展開らしい。確かに主人公達の立ち位置も倒すべき相手も次々に移り変わるガンダムWという作品は非常に目まぐるしくスピーディーな展開だった。勢力図の複雑さは歴代ガンダムNO.1と言っても良いと思う。Zガンダムにも同じ事が言えるけど、一度見ただけでストーリーを把握出来た人はきっと居ないんじゃないだろうか…?

物語の終盤、遂にコロニー革命軍ホワイトファングと地球世界統一国家軍は激突する。ガンダムパイロット達は、どちらにも与さず双方を否定した。未来とは強者支配によって訪れる物ではない、自分達の手で掴む物だと。

このガンダムWの終盤の展開は本当に熱い。それまで世界各地で戦っていたガンダムパイロット達が、遂に5人全員肩を並べて戦うのだ。全49話のアニメでチームが結成されたのが44話目だと言うのだから堪らない。待ちかねたぞ、ガンダム!後期OPラスト10話でようやく解禁された!その後期OP映像が完成したのは何とラスト2話!最終回TVシリーズとは思えない超絶作画といいガンダムWという作品クライマックスは最高に面白かった!!傑作だ!

そしてこの「新機動戦記ガンダムW」という作品は前述したように非常に人気が高かった。宇宙世紀でない所謂アナザーガンダム」であったにも拘らず翌年にはOVA製作され、後にOVAを一本に纏めた劇場版も公開された。

僕はTV版を見終えた後すぐにこのOVA作品Endless Waltz」を見た。この作品に僕が初めて「ガンダムW」の存在を知った時から恋い焦がれていた。ここまで長かった。そして…冒頭の戦闘シーンから度肝を抜かれてしまった。

「何だこの超絶作画!?量産機の動きがTV版と全然違う!しかもこのMSの描き込み!!あ、ガンダムデザインもEW版になってる!スゲー!!」とTVから圧倒的に向上したOVAクオリティにもうテンションが上がった。

舞台TVシリーズから1年後。地球宇宙の戦いが終わり平和になった世界で突如何者かに誘拐されたリリーナを連れ戻すために、世間クリスマスだというのにヒイロ達がまた働くはめになるという内容だった。いかにも続編物らしい。

何と言っても超絶美麗な作画が特徴で、90年代OVA作品としては「ガンダム0083」や「マクロスプラス」と同じくセル画ロボットアニメ極致の一つだと言えるかもしれない。その美麗な作画カトキハジメ氏が新たにデザインを描き下ろしたガンダム達が戦う。この所謂「EW版」の機体はガンダムファンから絶大な人気を得ており、一時ガンダムWのガンダムといえばこの「EW版」を指す事もあった。現在でも定期的に新商品が出続けている。何という人気だろうか。

Endless Waltzでは最終的に『平和自由』を自らの手で掴み取るために立ち上がる民衆の姿が描かれる。弱者たちの代弁者として戦っていたガンダムパイロット役割を終え愛機を爆破した。彼らは自分の道を歩いていった。

こうして、ガンダムWというお話は綺麗に終わった。TV版で完全平和への道を模索し様々な人達が戦った。EW版でその平和を維持するためには一部の人間が戦うだけでは駄目なのだ民衆が立ち上がり声をあげる姿が描かれた。

TV版では描き切れなかった問題とその解決までを描いた見事な続編だと思う。「Endless Waltz」の数十年後の世界を描いた「Frozen Teardrop」という作品もあってこちらでも何らかの事件は起きているらしいが、僕は恒久平和の実現は非常に難しいと考えているのでそういう続編があっても良いと思う。まだ最初の方しか読んでいないけど結構自分好みだったので僕は好きだ。古くからガンダムWファンにはあまり評判が良くないなので人には薦めないけど…。

この「新機動戦記ガンダムW」という作品は非常に個性的面白い。キャラクターエキセントリック言動や行動からギャグアニメという人も居るけど、平和と戦いについてキャラ哲学を続ける内容は硬派である、と高い人気がある。

ここからが本題なんだけど…実は「ガンダムW」という作品の結末は企画当初に予定されていた物から変更されたらしい。これは「ガンダム」に限らずどんな作品で起こりうる事なので悪い事ではない。変更した結果面白くなる事も多い。

TVアニメではラストに亡き父と同じ外務次官の任についたリリーナヒイロから贈られた手紙ぬいぐるみ発見し、その手紙ヒイロの前で破り捨る所で話が終わる。1話ヒイロリリーナから手紙を破り捨てたのでお相子だろうか。

一方小説版コミックボンボンときた洸一先生が連載していた漫画版では微妙に異なる結末が描かれる。TV版ではヒイロ達5人の少年顛末は描かれずその後幾つかの外伝を経て「Endless Waltz」に繋がるのだが、この二作ではヒイロ達は火星地球計画に参加し開拓者として火星へ向かう事となる。ガンダムWで火星舞台となるのは「Frozen Teardrop」なので、大分先取りしている事になる。というよりEWが無ければ即FTが始まるのだろうか。

これは完全に僕個人の好みなので良い悪いの話ではないけど、僕はTV版のラストより小説版ボンボン版で採用された企画当初に考えられていた終わり方の方が好きだ。ガンダムWという作品TV版だけでは「ヒイロ達はこの戦いの後何をするんだろう?」という疑問が残るけど、当初の構想では彼らは火星に赴くと断言されている。また小説版ヒイロは《戦いしか知らない俺たちは今の世界にはすぐには適応できないだろう。俺は戦いの中に身を置く事に慣れきってしまったのかもしれない。赤い惑星には俺たちの戦いが待っている。俺は再び戦いの中に身を投じるつもりだ。だが、今度の戦いは死への戦いではない。生きるための戦いだ。俺は必ず生きてみせる》と語っている。幼い頃からエージェントとして戦闘訓練を受けてきた彼らが日常生活にすぐ適応できるかは分からない。実際で「Endless Waltz」においてガンダムパイロットの一人であった「張五飛」は平和世界無用存在であると切り捨てられた兵士のために立ち上がり、自らが「悪」になる覚悟ヒイロ達と戦った。ベトナム戦争PTSDを負いどうしても平和生活に馴染めなかった「ランボー」のような兵士がきっとあの世界にも沢山居たんだと思う。ヒイロも、トラウマに苦しめられていた。

僕がこの終わり方が好きなのはヒイロ達の戦いがまだまだ続く所にもあると思う。ヒイロTV版で《地球統一連合》を裏から操る秘密結社OZ」の企みにより地球宇宙の和平を望む平和論者であり連合最高司令官でもある《ノベンタ元帥》を殺害してしまう。ヒイロは己の犯した過ちの審判を仰ぐため、元帥一族すべてに面会する旅に出る。己の罪を告白した後相手拳銃を手渡し「ご家族の怒りと無念だった元帥の魂が引き金で静まる事」を願う。

ノベンタ元帥の孫娘・シルビアは「こんな事させて自分だけ楽になろうなんて!!卑怯わ!」とヒイロに怒る。僕も少しそう思う。僕は続編でヒイロが生きている事を知っているので、彼が元帥のご遺族に殺されない事を知っている。

「命なんて安いものだ。特にオレのはな…」という台詞にあるように、ヒイロ・ユイという主人公はとても自分の命を安く見ている。1話民間人に顔を見られて早速自害しようとしたが死ねなかった。2話でも機密保持のために自殺じみた行為を行ったが死ねなかった。3話では飛び降り自殺を図ったが死ねなかった。10話ではガンダムOZに渡さないために機体を自爆させたが死ねなかった。物語の序盤でこれだけ自殺を図った主人公は他に絶望先生くらいだろうか。

そんな死にたがりの彼にいきなり拳銃を手渡されて「貴方のご家族を私が殺しました。許せなければ撃ってください」と言われても大半の人は困惑すると思う。怒った相手に殺されたとしても死にたいヒイロからすれば願ったりだろうし。

そのヒイロが、最終回でついに「俺は死なないっ!!」と生きる意思を見せるシーンは感動だ。これまで手にかけた相手の事で内心ずっと悔やんでいたヒイロが、EWの終盤戦いを終え「オレはもう誰も殺さない…」と呟くシーンも良い!

まり自分の行いを悔やんでいるヒイロには、火星開拓への従事という初期の終わり方は前向きな贖罪になったんじゃないだろうか?と僕は思うだけど…その終わり方だと「Endless Waltz」という作品は生まれなかったろうな…。

続編の製作が決まる事で現在進行中の物語の結末が変わる事はきっとよくあるんだろうけど、それはつまりその作品の続編が生まれるという事だから良い事だ!と僕は思うガンダムW、今年で放送終了25周年らしいです!

2018-06-30

アニメ放送局問題2018・今こそもの申す!

私は心底2018夏クール作品視聴ボイコットする予定だったよ…けど見ることにしたよ…

理由本来のんのんびよりは今年の春夏か下半期に半年再放送するべきだったのにしてくれなかったんだよ

メディファク角川テレ東は何でさっさとのんのん独立再放送解禁しなかったんだ?

あのフジテレビも冴えカノ二期OVAMXBS11での放映解禁してくれたし、

ラブライブシリーズ製作委員会ラブライブの、

進撃の巨人製作委員会も進撃の、

それぞれのNHKでの再放送OK出したのに

ゆるキャン△製作委員会も冬クール終了後に春クール再放送して勢力拡大させてきたのに、

なーんでのんのんびよりシリーズ再放送AT-Xかいう閉鎖的な政策ばっかしてるんだよ?

つーかのんのん再放送出来る機会はそれ以前にも何回かあったじゃねぇかよ?

14夏or秋、15春、16冬春だけじゃないよ

17下半期または17秋と18春の分割方式というパターンがあったじゃねぇかよ

いや、

Aチャンネル→秋のんのん一期→18春のんのん二期というパターンだってあったはずだろ?

だがアニプレBS11や角川はそのようなことをせず、

ニューゲーム二期はシリアス忌避のため見なかった人たち出てきたが最悪なのは17秋だろ

17秋は夏から継続であるApocryphaアルタイルをはじめ、

いぬやしきクジラの子キノの旅、ゆゆゆ二期、シュタゲ&ベム&ギアス再放送

urahara、血界、まほよめ、宝石の国などシリアス枠充実してたのに

余計なシリアス枠2つも再放送しやがった事だろ

(.hack//sign喰霊)

つーか昨秋シリアス枠多すぎでされ竜延期でもバランス悪かったわ

本来ならその秋クールは事前情報調べててブレンド・Sを0話切りした人たちの受け皿枠(男性キャラ殆ど絡んでこないほのぼの枠)を用意すべきだったんだよ!!

火25ならあずまんが大王HDリマスター版、

他枠ならのんのんびより一期、

土27にどうしても角川シリアス放送したいなら

ゼロをその枠で半年放送すべきだったろ!!

いや、まだ実況しやす時間帯の方が良かったのかも

BS11の枠関連は春はさら劣化したと思ってる

なんせ日曜19時廃止されたことだ

本来ここで一年プリキュア放送して19年4月から土曜ガンダム枠と交換するプランが良かったのに

いやBS11もっとから糞采配ばかりだったよ

14下半期…デュラララやファフナー、dogdays2期の再放送してくれなかった

ウィッチクラフトワークスの方がそんなに大事か?

このふざけた采配のせいでデュラララは売上低下、16年放送の最終クールアニメ版シリーズ継続凍結になった…

dogdaysも冬編見送りだし…

15秋…ガンダム0083再放送しなかった。 一方で幕末ROOKダンまち再放送実施された 俺の友達腐女子系となろう系が超嫌いなので激怒してた

16春…MXと同じくクラスルームクライシスラクエンロック再放送 いらねーよ

12~14年始め頃…改編期のかよえチュー学バカ一代

14~17年夏ぐらいまでの改編期…この男子シリーズバカ一代

何でバーナード嬢曰くや犬神さんやにゃんこデイズ大屋さん、そしててーきゅうシリーズみたいな独立ショート枠一挙放送出来ねえんだよ…

あとBSフジノイタミナ放送しなくなってからおかしくなったろ

サイコパス二期やサムライフラメンコと見たかったのに

特に16年下半期にアンジュヴィエルジュやレガリアかいうU局系ぶっちぎりの失敗作が放送されたことでノイタミナ復活論が強まったね

つーかさぁ、bananafish何でBSフジUHB放送しないんだよ!!!!!

下半期連続ストーリー代表候補クラス作品なのに…

邪神ちゃんドロップキック地方地上波放送TVhでやるべきだったろ!!

UHBならみんなが待ってるbananafish放送しろよ!!

そしてノイタミナ放送時間東京と合わせろよ!!!!!

話を難民問題に戻すが

難民キャンプ界隈は昨年春に何でAチャンネル再放送bs11に求めなかった

で何で勝手にニューゲーム二期のシリアスシーンを難民キャンプにあるまじきものだとか怒ってんだ?

何でのんのんびより一期の再放送嘆願しようとしなかったんだよ?

で、何でブレンド・Sの8話での男×男の娘の「∩(´;ω;`)∩ンヒィ」な絡みシーン自分から進んで見て難民枠に相応しくないとか怒ってるんだよ?

ネット配信ももの申す

のんのんびよりにゃんこデイズけものフレンズリアタイニコニコ最新話有料だった

DYNAMIC:CHORD、アカメが斬る!、シュヴルツェスマケン(マヴラヴ外伝シリーズ)、灰と幻想のグリムガル etc…←リアタイニコニコ最新話一週間無料だった

こんな業界マジでふざけてるわ…

2015-12-27

二次スパロボαの ”ガンダムセンチネル” について今更だけど考えてみる

年末年始になり、見たくて録り貯めた番組映画を消費するように途中のままのゲームをやり込める時期がやってきた。

はいうけど、データは古いし何をするんだったっけ?ということになり、折角だし最初からやるかとなるだろう。

久々に第二次スパロボαを最初からやることにした。とは言っても久々だし今出ているシリーズなどと比べるとかなり古いものとなるが、ある事を検証したくジックリはじめた。

それは『ガンダムセンチネル枠は第二次αで”正式に”参戦する予定だった』のではという事。

とは言うが、もう大分ネットでもα(PS2リリースした2作品)の没データからセンチネルの機体が出てきているのは解っている。ニコニコYouTubeでも没データ存在が流されている。(真偽はなんとも言えない…)

動画http://www.youtube.com/watch?v=c-Acb7nRGEA:movie

では第二次スパロボαで"正式に"参戦する予定だったのか。

1・センチネル版バーザムの存在ガンダム量産化計画

先ずは敵ユニットのバーザムのデザインだ。

ユニットのバーザムはアニメ機動戦士Zガンダムの機体だが、センチネルでも登場する。機体デザインアニメ版とは異なり、設定にもある「ガンダムMk-Ⅱの量産型機」と言うのをリファインさせて登場している。

今回のα2ではこのリファインバーザムが登場してくる。

という事は『リファインバーザム=センチネル枠』の可能性があった。

また本作ではアムロ量産型F91を計画している事である

量産型F91クロスボーンガンダムに登場するが、今回はシャアや他勢力との対抗策としての1つとしてF91の量産化をしているが、ここでも1つの可能性がある。それがZプラス存在である

センチネルでのZプラスエゥーゴの協力組織ラバによって一定数量産化されている。

まり実質的量産型Zガンダムと言える。

上の動画にもあるようにZプラスアムロ機と通常型(というが形はC1である)がある。

また本作では量産型νガンダムゲスト枠として3機登場しており、ガンダムタイプを量産化させる事をしていた事が伺える。

しかしそれだけでの理由で枠があったとは言えない。第一、スパロボではゲスト出演枠がある。例えばα2では”ブラックゲッター”や"Hi-νとナイチンゲール"に"量産型ν""F91"がゲスト参戦となっている。(ブラックゲッター作品名ゲッターロボ名義で、Hi-νとナイチンゲール量産型νは逆襲のシャア名義、F91は人物や機体が参戦しているが本作ではストーリーが完結した後でありF91内では戦死しているピルギットやアンナマリー等は前々作PS1のαから引き継いで参戦で機動戦士クロスボーンガンダムを軸にして設定を活かしたオリジナルストーリーとして参戦している。)

またZプラスの量産化であるが、それ以前にリガズィの存在がある為、本格的なZプラスを量産化させる矛盾が生じるのでこのZプラスの量産化させる仮説は正しいとは言えない。

2・センチネル枠のニオイ

では次にリファインバーザムを使用する敵を探ってみる。

リファインバーザムが早く登場するのはアラドからである。ここではヒロインが搭乗したり前作のα外伝でしぶとく生きていたヤザンたちが使用して襲撃するところがある。

ここでのヤザン主人公らは前作で壊滅させられたティターンズの生き残りであり、主人公ロンド・ベルに助けられてからロンド・ベル本拠地であるロンデニオンを襲撃や月面での襲撃を行っている。

ここで注目していただきたいのは『序盤のヤザンアナハイムのオサリバンとの会話』である

アラド編の序盤、ヤザンらは新たな戦いを始めようとしてアナハイムのオサリバンから情報提供しろ」という会話から始まる。

そこでヤザンは「ガンダムタイプくらいよこせ」と嘆いている。このやり取りで見方によると「ガンダムMk-Ⅴの存在は知っている。だから乗り手に困ってるなら此方によこせ」とも言えそうだ。

リファインバーザムの存在ヤザンアナハイムへ「ガンダムをよこせ」の会話。なんとなくここからセンチネル存在が見える気がする。

更に話を進めると、ロンデニオン襲撃である。ここではロンド・ベル艦隊を集結させて新たにシャアが率いるネオジオンクロスボーンガンダム木星帝国、異星人や地下組織などに対抗する為に集結したところをヤザンティターンズ残党が襲撃する。ここでヤザンガンダム0083のGP02とオリジナル機体のビルドファルケンを奪っていく。

ここでもセンチネル存在が仄かに感じ取れる。

センチネルでは『反乱を起こしたニューディサイズ(詳しくはwikiガンダムセンチネル"ニューディサイズ"で)の討伐隊を任せられたブライアンエイノーが艦隊ごと連邦軍を離反する』というのが描かれている。という事は『GP02=ガンダムMk-Ⅴだった』という事も言える。しかもそこに艦隊を集結させる為に残党をかき集めるオサリバンと嘗て特別機が回ってくるロンド・ベルへワザとMk-Ⅴを送ったという、なんとも回りくどい事が出来たのかもしれない。またこのステージの前にあるアルビオンがロンデニオンへ入港するのは「ブライアンエイノーがロンデニオンへ入港し、ヤザン等がワザと襲撃させ、艦隊の集結を早めさせドサクサに紛れて襲撃する序章」になったのではとも言える。

そして最後に月面での襲撃だ。

ここではアクシズへ向かうか月面へ向かうかの分散ルートであるが、ここで月面を選択するとZガンダムとGP03で襲撃するヤザンたちを阻止する話となる。

ここでは色濃くセンチネルが出ているのが解る。月面都市への襲撃はセンチネルで言う『エアーズ市攻防戦』であろう。

実際のステージは既に多くの機体がネオジオンによって構成されており、その後敵増援として量産型F91が登場する。

仮説であるが、このステージは隊を分け、一方はガイキングセンチネル、もう一方はダイモスZZ分散となるのだったと思う。

そして最後に5htルナ落下イベントだ。最後にガトーがノイエジールで核を駄目押しさせるのがある。ここはセンチネルでいう最後のシーンになったとも言える。ゾディアックの登場はこの5thルナ落下で登場したのかもしれない。

しかし反対意見としては

1.ヤザンガンダムタイプをよこせ=Mk-Ⅴとはいえない

2.ロンデニオン入港でのアルビオン存在と第四小隊の復活

3.月面襲撃がティターンズ残党がネオジオンに吸収後とZガンダムの「アポロ作戦」との同一視

4.5thルナ落下が「星の屑作戦

がある。

ここで1.〜4.が言えるのはセンチネル参戦が断念されたときシナリオを改編したとき矛盾を解消させるための措置があったのだろうと言えることだ。

1.は単純に『アナハイムならガンダムタイプぐらいあるだろ』というボヤキにもなるし、そもそもMk-Ⅴとは言ってない。

2.は0083枠が既に第1作のαからある為。

3.はシナリオ改編後の後釜としてZガンダムの「アポロ作戦」が使われた他、その頃ではネオジオンに吸収後だった為である。またネオジオンに吸収されるのはこの枠の戦力がここまでにティターンズ残党だけの戦力で襲撃は不可能だと思われたからであろう。

4.5thルナ落下は0083の星の屑作戦がこれに使われ、またメインシナリオ逆襲のシャアであった為だろう。

では何故ここまでセンチネルの参戦可能性があったにも関わらず見送られたのか。

3・可能性

現在有力な理由としては「版権問題」が有力視されているであろう。

が、この理由に疑問が残る。何故版権問題理由に参戦できなかったにも関わらず、リファインバーザムが参戦できたり、本シリーズ再現できなかったガンダムZZストーリーや実質ゲストとして登場した量産型νやHi-νが登場できたのか。

ここで思うに「実際はセンチネルは参戦できていた」とも考えられる。

その理由としてはプラモ存在だろう。

MGHGからセンチネルシリーズが多く企画され登場したのが2001年から2005年頃。

またMG Ex-Sガンダム2003年だ。

この事からバンダイでもセンチネル企画が盛り上がってたのだろう。そこへ2003年3月発売になる第二次αだ。

ある程度グラフィックなどが出来上がった時点でも多分2002年の中頃だろう。しかし今回のスパロボ画期的アニメーションでの演出が予定されていたので参戦枠に限りがある事があったのだろう。グラフィックは完成できたものの、その容量が間に合わなかったのかもしれない。

このことからネットでの「版権問題」が上がり、センチネル絶望的となっているということが一人歩きしてしまったのだろう。(多分)

しかし本当に第二次αでの演出検証して見る限り、センチネルが参戦できた枠があったのは確かだと思う。

だが忘れてはいけないのが、この話はあくま検証であり、真実とは言えないのだ。本当に参戦できたのか、はたまた版権問題だったのかは謎だが”センチネルが参戦できた可能性はあった作品”だと個人的には思う。

現在スパロボシリーズリメイクされたのがPSP移植された『A』と『初代』コンパクトシリーズの第二部をまとめた『Impact』そしてウインキーソフト時代の『DC戦争シリーズ(第2次〜第4次)』などが挙げられる。

可能性としてαシリーズも考えられるが、全αシリーズを通じてのシステムαシリーズというブランドシナリオとして完結されているため、リメイク企画としてはとても難しい。また昨今のゲームDLによる追加コンテンツなどもある為、リメイクするとなると難関な企画となるだろう。

2015-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20150824160408

今のアニメレベルが高いというのには同意

便乗してもうすこし昔からたどると、エヴァのあとTVアニメがイケるってんでTVアニメクオリティ(深夜ではなかった)をガンガンに上げてみたのはWOWOWだと思う(エスカフローネとか)このころはまだ夕方だった。

で、さすがにそんなの作れないけどコア層に売ってみよう、深夜でもう少しお手軽にやろう、ってな感じで、エルフを狩るモノたちぐらいから深夜でそこそこのクオリティセルビデオDVD)を売るスタイルが始まってきた。

そうこうしているうちに深夜でもハルヒあたり(というか京アニ下請けじゃなく元請けになったころ)から短期TVアニメハードルがんがん上げた印象はある。

はいえ深夜TVでそんなにクオリティ求められたって!って短編シリーズモノ劇場スタイルってのが出てきているんじゃないかと思う(やたら劇場版増えたし)

さらに昔に戻ると、シリーズモノOVATV放映せず最初からセルビデオで5~12話ぐらい、1話5000円ぐらいで売る)時代キチガイじみたクオリティ劇場作品では難しいボリュームOVAハードルメチャクチャに上げたのはトップを狙え!とかガンダム0083とか。

反動でそこそこのクオリティで安定して売れるというパイオニア天地無用シリーズあたりで今の短期深夜アニメスタイルに近いもの確立されてきたと思う。(1話 美少女出会う、2話 美少女ライバル登場、3話~4話 グダグダ温泉回(水着回)、敵ライバル登場等、5話シリアス展開、6話 大団円パイオニアLDCスタイル

小さく始まる→成功例が出る→ハードル上がる作品出る→違うスタイル模索

OVA時代WOWOW時代深夜アニメっていう「作品のものを売る」タイプスタイルはだいたい似ていて時代が繰り返している感はある。

 
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