はてなキーワード: 絶望先生とは
ハルタ,2021vol88 900pマイクリレー、宇島、久米田を参考にした
プレイボーイ,2011no48 109p この漫画がパネェでじょしらく紹介
月刊少年マガジン,2018vol3 40回月マガ新人賞グランドチャレンジにコメント
コミックビーム,2010vol10 夜は千の眼を持つ、さよなら絶望頓智
(追加、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 クリアファイルのみ
(訂正、追加)ヤングマガジンサード,2014vol3 おわり人間ギャルとルーズ
★重複(廃棄、希望あれば)
(訂正、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 本体のみ
(削除)少年マガジン,2014vol32 巻末赤松コメント、323p青春相談マガジンの回答
かくしごと ひめごと
全曝し展 缶バッジ
アニカン,2008vol50 俗絶望MAEDAXインタビュー
きゃらびぃ,2016vol372 アニメ店長トリビュートに久米田
きゃらびぃ,2017vol392 かくしごと描き下ろし、はじめてのあにめいと
読売新聞,20110914 赤松畑映画対談、久米田上映に言及
ハヤテ99巻
★その他
(削除)夜想bis+ 新房監督インタビュー番外篇,小冊子のみ
(削除)ヤンデレ大全
みんなも教えてくれよお!!
酔ってるからさ!
インターネットはすごいからさ、おれみたいなクソ弱者でも世界中の優れた才能の持ち主が作った音楽を自由に聴けるんだわ。
なんかSpotifyのURL貼ると投稿できんのよね。ごめん。ベタ打ちで。
ChatGPTに全部ぶっ込んで訊いたけど、ロクな回答がなかった。AIはあかんな。
エモいのとChillいのが好きなんやから、シューゲイザーとかポストロックが好きなんだろみたいな、あー、Monoとかが好き。
ハンタの蟻の辺りは本当に暗澹たる気分になるくらい良く出来てた。見た後やその後もずっと「あれはキツかった」と思う作品は凄い
でも、「このアニメが10年に一度の良作!!!」みたいなの挙げるのは難しいわ
良かった作品としてパッと思いつくのはグリムガルとかかな。終末旅行も良い。蟲師は言うまでもない。人退とか。ソ・ラ・ノ・ヲ・トも良い。ラスエグ無印とか
よく挙がってるけどギアスやシュタゲも良いよね。PSYCHO-PASS1期も。新世界よりも
あとは普通にジョジョシリーズは当然の如く良く出来てる。何度でも見られるね
ワートリも好き
クロムクロも好きだったなー
スポーツ系だとジャイキリとか、サッカー分かんなくてもすごく好きだった
良い作品なんて数え上げたらキリが無くて幾らでも挙げられるけど、「これこそ10年に一度」なんてのは言い切れない
あ、でもいまだに「続き頼む」って思うのは「絶望先生」かな
つーかアニメ全然見てないや。最近ちょっとまた見てみようかなと思って、このす爆焔を見てみたけど数話見て止まってる。違うの見ることにするわ
(それこそ、「ここ数期で『これは絶対見とけよ』」ってのがあったら教えて欲しいわ)
系色倫(いとしきりん)は絶望先生の妹だぞ
コンセプトが間違ってる。
俺が半分見本見せてやるからお前が続きやってみ?
・るろうに剣心:OPやEDの歌詞が作品と全然関係ない。でも映像だけは必死に音ハメしている。
・ガンダムSEED:平成世代のファーストガンダム。イケメン沢山。主人公≒不殺の謎価値観の元で何がしたいのか分からんまま進む。
・ぱにぽにだっしゅ:パロディしまくっときゃ面白いでしょみたいなノリが今見るとキッツ。絶望先生みたいに時代を切ってる風でもない。
・夜明け前より瑠璃色な:アニメ粗製乱造の最盛期とも言える時代を象徴する作品。「亜乱炭椎」で製造者名表記を拒否したのはこの作品ぐらい。
・デジモンアドベンチャー僕らのウォーゲーム:島根にパソコンなんてあるわけない時代を描いた作品。今は流石に島根にもパソコンぐらいあるしなくてもスマホがある。
パロディやオマージュって、基本的には全く違う分野の作品を参照することが多いと思う
もちろん作者の過去作とかをパロディーにする傾向はあるけど、よほど有名で長い作品でなければ「ちょっと前の回を焼き直しただけ」に見られちゃうし難しいと思う
戦隊モノとかガンダムのように数十年かけて培ってきた歴史や文化があるものって、その中だけで過去作をリブートできるの反則級だとおもう
10年程度の歴史では単に焼き直しだけど、ここまで長いからこそできるものんだよな
[B! 宗教] 土偶 on Twitter: "『聖★おにいさん』を現時点で出ている単行本全てを読んでいる。その中で気付いたことが幾つかある。"
こちらに関連しまして。少なくとも私は楽しみましたし馬鹿にされたと思ったことはないですね。
読んだのは相当昔のはなしです。
「この漫画がすごい」で名前をみかけたのが最初の出会いだったと思います。その直後に日曜牧師をやっている友人から押し付けるようにその漫画を渡されました。「面白いのに勧められる人がいないんだよ。クリスチャンじゃないと面白さがわからないからさ」と彼は言います。「そんなことないでしょう。その漫画たぶん有名だよ」と私は言いましたが彼はそんなはずはないと強く否定しました。
家に帰って読んで泣くほど笑いました。でも確かに彼と同じ感想を抱きました。これはクリスチャンと仏教徒向けに書かれた内輪受け漫画です。対象読者は狭いけれど刺さる人にはものすごく刺さるやつ。なぜこの漫画が一般受けしているのだろう・・・? というのが私の正直な感想でした。
キリスト教と仏教に理解のある人が愛情を込めて描いた漫画だと私は思います。
(上記書き換えました: よくない書き方でしたね。すみません)
読んだのが昔すぎて内容を覚えていないけれど、思い出せる部分を少しかいてみようとおもいます
キリスト教には三位一体といって主と御子と精霊を同一視する考え方があります。
グラブルでいえば バハムート と ルシオ と ビィ君 を同一視ですね(伝わるのかこれ?)
ところで聖書の中に「見よ、いま霊がハトのように天から舞い降りて・・・」という記述がよくでてきます。精霊ってハトみたいに降りてくるんですね。みたことないけれど。
それが聖★おにいさんではこうなります。
「息子よ・・・」といいながら天のお父様が舞い降りてくる。
見よ、霊がハトのように・・・ってこれ ハトじゃん?!キジバトじゃん!!
お父様、くるっぽくるっぽ言ってるんですけれどぉぉ???!!!
これ、めちゃくちゃ笑えるシーンなのですが、知らない人が読むと単にハトが舞い降りてきただけに見えるのです。この漫画って解説の類を全くしないんですよ。読者に前提知識を要求するのです。
古代の世界の典型的悪者に「ユダヤの高利貸し」があります。キリスト教はユダヤ教派生なので旧約聖書部分は同じです。そして旧約部分に「利息をつけて金を貸してはならない」みたいな記述があるのですね。ところが歴史的経緯からユダヤ人には金貸業を営むひとが大勢いました。このあたりから「ユダヤの高利貸し」という典型悪が誕生します。日本でいうと山吹色のお菓子を持った越後屋ですね。そちも悪よのぅ。ヴェニスの商人にでてくる「シャーロック」は有名だと思います。
もうひとつユダヤ教における悪者を紹介します。ユダヤの徴税人です。彼らは罪人と同じ扱いをうけ当時の社会で差別されていました。
さて、これを聖★おにいさんの現代日本に移植すると「やくざの闇金と借金取りたて」になるのですね!このセンスすごくないですか。そしてやくざの竜二さん、イエッサに出会い感激してヤクザの足を洗いイエッサに弟子入りを志願するのです。ひゃぁーーー原作通り!原作通りキタコレ!
イエッサは悪人とされている人たちに寄り添いました。「なぜ悪者たちと食卓をともにするのですか?」と問われて答えたのがかの有名な「迷える子羊のたとえ話」です。
ある人が100頭の羊を飼っていてその一匹が迷い出たとする。その人は99頭のをその場に残し1頭を探しに出かけるだろう。そしてもし見つけたならば迷わなかった99頭よりもその1頭を喜ぶであろう
キリスト教は罪人のための宗教。イエッサは迷える者に寄り添うのですーーーー
いやぁ、原作通りですね!なんか竜二さんの家にご招待されていますよ。徴税人ザアカイかな?いや弟子入り志願しているし、ひょっとして聖人コースじゃね?これ。たいへんだ竜二さんが聖人になってしまう!
このエピソード楽しいのは竜二さんもイエッサもお互いの正体に気がついてないところですね。イエッサは極道のボスと勘違いされているしイエッサはヤクザという概念をそもそも知らない。完璧にすれ違っているのに聖書を再現していくのが面白ポイントですかね。ちなみに竜二さんがヤクザであることがばれてもイエッサは気にしないだろうしそれどころか弟子たちも含めてとても優しい目になるんじゃないかな、という安心感があります。ブッタ様御一行とはちがってイエッサ御一行は、あのね、経歴がね、結構アレですからみんな優しいと思いますよ。あと迷える子羊だいすきだからね。
長くなったのでここで一旦止めます
気分を害する人がいることに無頓着でいたいなら自分の気持ちも話さずに消えろって話だ でも私は平気でしたなんてのは傲慢さでしかない
どこかに気分を害した人がいたとしたらそうですね。
先ほどのまとめの発言者は仏教徒の方です。雑にいうと「仏教の内容があまり描いてねぇ。日本にはキリスト教徒が少ないから怒られないだけだぞ」という主張です。
絶望したーー!!生者の声を勝手に代弁するダメイタコに絶望したーー!!
言いたいことがあるなら自分の口で言うんだ。俺は聖★おにいさんが嫌いだというんだ。勝手にクリスチャンのせいにしないでくれ。
どこかに聖おにいさんに気分を害したクリスチャンはいるでしょう。彼らが自分の口で語り、それに耳を傾けるのは意味があると思います。でもダメイタコはやめませんかね?あまりにも不毛ではないですか?
私はこの作品を嫌いだという人を否定しません。作品の感想に正解はありません。あなたはこの作品が嫌い。私はこの作品がすき。これで話はおしまいです。
[追記2]
すみません、返信できなくなってきたので星のついてるコメントだけです。
cinefuk 増田だって「聖★はクリスチャンのママに見せても怒られない」とは思わないだろうし、あえて見せようとはしないだろうね。BL漫画じゃないけど、安彦良和『イエス』は面白かった https://manga.line.me/product/periodic?id=716781
すみません、ちょっとよくわからない・・・ ママに見せると怒られるんです??
漫画紹介ありがとう。これはすごいーー!本格的ですね!今の環境では解像度がおかしくて文字が読めないのであとで落ち着いて読みます。ありがとう。
sawaglico 前提知識あった方が楽しいよね。昔宗教美術を習ってた知識のおかげで面白いと思った。キャラのテンションについていけなくなって脱落したので、最近のネタ切れ感とかはわからないけど。
ひゃーーー すごい人きた!! 美大の方ですか?
minamihiroharu 「絶望したーー!!生者の声を勝手に代弁するダメイタコに絶望したーー!!」 ここでちょっと笑ってしまった。
ごめんなさい、絶望先生ネタです。ダメイタコ©︎久米田康治先生です。よろしくおねがいします。ちなみに「主語の大きい人」も久米田康治先生です。なぜかこっちだけ有名に。
あと私は腐女子ではないです。ごめんなさい。でも友人に腐女子の方はいますし、特に禁じられているという話は聞いたことないですね・・・? うちはプロテスタントなのでゆるゆるかも。牧師さんだって結婚するし酒飲むしタバコ吸います。カトリックだとどうなのでしょうね?
親父の仕事の周期とも違うが、親が乗り気になるタイミングが同じだったのだろう。
兄である友人が春生まれなのに対して、妹は冬生まれ。1年半以上離れているが、十月十日…と思うと友人が8ヶ月とか一歳になる前に子を授かる儀式をしたんだろう。
名前に雪とか冬とか、寒そうな字が使われているキャラクターの多くが12月24日生まれだったりする。親がその日を狙って子を授かる儀式をしたんだろうな。
絶望先生でも題材にされていたが、11月上旬生まれはクリスマス儀式の結果なんだろうな。
月別にみると、出生月による差はほとんどないものの、7~9月に高く3月が低い傾向がみられた。また、各年にそれぞれ10ポイントを超える月があるが、平成11年は、最高で9.7と10を超える月が一度もなかった。
引用元: https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo-4/syussyo1-2.html
これは、儀式とは違う要因もありそうだ。
たとえば、冬は寒さや転倒による事故が多いとか。
最近のきめつ見てると絶望先生のグレゴールザムザ神輿回を思い出す。
粗が多いし伏線回収もろくに出来てない(特に青い彼岸花)漫画の終わり方としては最低の部類だったし
単行本のボツという名の加筆修正は「なんでそれを削ったの?!」って怒りたくなるような大事な内容ばかりで
以前から本誌で応援してきた自分のような読者を馬鹿にしてると言ってもしょうがない内容だった。
この作品は本来ならここまで巨大化するようなコンテンツの器じゃなかったと思う。
自分がずっと応援してきた漫画が人気が出て嬉しくないわけじゃないけど、自分のような読者と所謂「ライト層」との温度差をひしひしと感じる。
あくまでただの妄想だけど、作者の「偽の家族」発言や駆け込みのような展開を見るに作者はこの過度に持ち上げられすぎた重圧から逃げたかったのかもしれないと邪推してしまうし
(追記アリ)
すごいよマサルさん:“外し”た感じの意味わかんない感じが面白いと思う傾向。ホリケン的。
ギャグマンガ日和:なんかすごい勢いで突っ込むのが面白いと思う傾向
銀魂:ギャグマンガ日和に近い+勢いよく、沢山しゃべるのが面白いと思う傾向 --現実でやると寒い
ギャグマンガ日和はつっこみ頼りじゃないという意見を頂きました。
ごめんなさいこの中だとギャグマンガ日和の記憶が一番薄いのでちょっと的外れになってる可能性はあり。
勢いよく突っ込んでる回の印象だけ強く残ってるのかも。
浦安鉄筋家族:チャンピオンのギャグマンガの雄。下ネタ、パロディ、勢いのストロングスタイル。成長過程で卒業していき、その後の影響は少ないと思われる。
王様はロバ:センス系。センス一本で戦う気概を感じる作品。これが好きな人は現実ではボソッとおもしろいことを言うタイプ。
脳みそプルン:マガジンのギャグマンガを渋く支えた功労者。ファンタジー&オフビートな笑いで現実での汎用性は低い
LET'S ぬぷぬぷっ:同じくマガジンギャグマンガのいぶし銀なるもあまり特徴の印象がない
久米田康治 作品「かってに改造、絶望先生」等:当初は下ネタ中心だったが作風が変化、自虐、社会風刺系&おしゃれ系へチェンジ。これが好きだと自虐好きに育つ。