はてなキーワード: pk戦とは
1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催
2【H】広島(△1ー1)
3【A】名古屋(△1ー1)
4【H】C大阪(●1ー3)
5【A】鹿島(●1ー2)
6【A】G大阪(●1ー3)
7【H】横浜FM(○2ー0)
8【A】FC東京(△0ー0)
9【A】福岡(△0ー0)
13【A】湘南(○4ー1)
14【H】柏(△0ー0)
15【A】札幌(○6ー1)
16【H】川崎(○1ー0)
18【H】鳥栖(●0ー6)
19【A】浦和(●1ー5)
21【A】C大阪(△3ー3)
22【H】福岡(●0ー1)
25【H】名古屋(●0ー4)
26【A】神戸
27【A】清水
29【H】湘南
30【A】磐田
32【A】川崎
34【H】京都
35【H】鹿島
36【A】柏
37【A】広島
38【H】大分
1 試合なし
2【A】仙台(△1ー1)
3【H】横浜FC(○3ー0)
4【H】仙台(○2ー1)
5 試合なし
6【A】横浜FC(△2ー2)
【H】(●0ー3)
【A】(△1ー1)
・合計1ー4で敗退
2回戦:ヘズSC(○13ー0)
1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催
2【H】広島(△1ー1)
3【A】名古屋(△1ー1)
4【H】C大阪(●1ー3)
5【A】鹿島(●1ー2)
6【A】G大阪(●1ー3)
7【H】横浜FM(○2ー0)
8【A】FC東京(△0ー0)
9【A】福岡(△0ー0)
13【A】湘南(○4ー1)
14【H】柏(△0ー0)
15【A】札幌(○6ー1)
16【H】川崎(○1ー0)
18【H】鳥栖(●0ー6)
19【A】浦和(●1ー5)
21【A】C大阪(△3ー3)
22【H】福岡(●0ー1)
25【H】名古屋
26【A】神戸
27【A】清水
29【H】湘南
30【A】磐田
32【A】川崎
34【H】京都
35【H】鹿島
36【A】柏
37【A】広島
38【H】大分
1 試合なし
2【A】仙台(△1ー1)
3【H】横浜FC(○3ー0)
4【H】仙台(○2ー1)
5 試合なし
6【A】横浜FC(△2ー2)
【H】(●0ー3)
【A】(△1ー1)
・合計1ー4で敗退
2回戦:ヘズSC(○13ー0)
<明治安田生命J1:オレオレFC0-6鳥栖>◇第18節◇26日◇オレスタ
オレオレFCはホームでサガン鳥栖に0ー6で大敗。今季ワーストの6失点で、2度目の連敗を喫した。開始3分に失点すると、30分にも追加点を献上。後半も流れは変わらず、途中出場の垣田にハットトリックを許すなど、守備が崩壊した。天皇杯J2徳島ヴォルティス戦から中3日の過密日程も影響し、終始劣勢の展開で終わった。公式戦5試合未勝利で、その間、合計14失点。試合後はサポーターから大ブーイングを浴びせられた。前半戦最後となる次戦は29日、アウェーで浦和レッズと対戦する。
◇ ◇ ◇
失点する度に、スタンドからはため息が漏れ、最後は失笑し、試合途中で帰宅するサポーターもいた。鳥栖の強みを封じるため、3-4-3と同じ布陣の「ミラーゲーム」で対抗したが、開始3分、パスミスから左サイドを崩され、先制点を献上。「ミスによる失点。時間帯も早すぎたし、あれが全て」と相田満博監督。その後もミスを連発し、同24分には再びクロスの流れから追加点を献上した。後半も流れは変わらず、同3分に3失点目を喫すと、守備陣が“決壊”。リスクを冒して攻撃に転じるも、前がかりになったスペースを突かれ、連続失点。今季ワーストとなる6失点で大敗した。
相田監督は試合後の会見で真っ先に謝罪した。「この結果は指揮を執っている私の責任。サポーターに申し訳ないです」。悪循環は攻撃にも影響を及ぼし、得点の気配なし。放ったシュートは鳥栖の17本に対し、僅か6本に終わった。試合後、残ったサポーターからは太鼓やスネアドラムなどで、大ブーイング。大敗と蒸し暑さで疲弊した選手も、がっくりとうなだれ、不甲斐なさから悔し涙を流す選手もいた。
PK戦で失意の敗退を喫した天皇杯・徳島戦から中3日だったが、120分間を戦ったイレブンのコンディションは万全ではなかった。精彩を欠いたFWジュシエは前半30分で、MF山中や相馬、山本もやはり精彩を欠き、後半15分で交代した。先発起用した指揮官も「想像以上に回復していなかった。酷暑もあり、あの時間帯が限界かなと。これは選手の責任ではない。今日は布陣も含めて、我々コーチ陣の責任ですね」とかばった。
ホーム3連戦となったリーグ戦。昨年王者の川崎にこそ勝利したが、清水、鳥栖に連敗。まだ順位的には下を向く必要がないとは言え、リーグ2位の最少失点を誇っていた堅守にほころびが見えているのも事実。前半戦最後となる次節は再び中3日、アウェーで浦和と対戦。累積警告でDF松岡が次戦出場停止と苦しい状況。MF山本主将は「やってはいけない試合をしてしまった。(疲労については)プロである以上、言い訳はできない。だけど、残り試合はあるので、やり返したい」と必死に顔を上げた。6月、前半戦最後の試合を勝利で締めくくる。
大敗の裏で、SCランダムから復帰したMF鈴木亮が後半15分から出場。3歳上の兄・鈴木潤も同じ時間帯に出場し、クラブ初の兄弟出場が叶った。昨年5月以来、約1年ぶりの出場となった鈴木亮はボランチに入り、何度もボールに食らいついたが、失点を食い止められず。鈴木潤も左サイドに入り、個で打開しようとするも、シュート僅か1本に封じられ、兄弟出場はほろ苦いものになった。
鈴木亮は「状況を打開したかったので、それが出来なかったのが悔しい」と試合後は唇を噛み締めた。兄の鈴木潤も「(兄弟出場も)それより、勝ちたかった。打開出来ずに悔しい」と肩を落とした。
ニュージランド(以下NZ)は思った以上にコレクティブでクレバーなチームだった。
が、力差としてPKまでもつれる相手ではなかっただろう。日本は手詰まりなまま自滅して、PK戦で息を吹き返したに過ぎない。
NZの守備は確かに固かった。そして、日本の攻め方をよく研究していた。
日本の主要戦術である堂安と久保が中央でこねくり回す攻め方に対して数的優位を守り、次第にパスの出し先やフィニッシュの角度を狭める意図があったのは明白だった。そして、日本は走らされ、ガス欠になった。
一方、日本はそうした硬い守備に対して、固い守備に対して、工夫がなかった。
・自陣からのビルドアップで縦に早いフィードと足の早いサイドが一気にカウンターを仕掛ける
・サイドチェンジやポジションチェンジを多様して、守備陣を散らす
・ワンタッチのパス回しで中央、外に無規則に展開して、相手ディフェンスを崩す
・守備陣をペナルティエリア内に引きずりこんだ後に、バイタルエリアのフリースペースからミドルを打つ
・ドリブラーを投入して敵陣でファウルを得て、フリーキックを得る
打つ手がないまま90分が過ぎ、森保監督は交代カードを切ったが、特に効果もなく延長30分も浪費した。
PK戦はフットボーラーズロシアンルーレットと言われる。つまり、運だ。
しかし、この試合で日本が幸運だったのはPK戦だけではない。NZに危険なアタッカーがいなかったことだ。一部危ない場面があったが、NZのミスで救われた。他のチームだったら、得点されていたかもしれない。
自滅しかけた日本代表がたまたま運に救われ、勝ち上がれたに過ぎない。
日本には是非勝ってほしいし決勝トーナメントに進んでベスト8とかあわよくばベスト4とかまで進んでほしい。
そしてそれを通じて日本でサッカーをする人に自信を持ってほしいしサッカーという競技の面白さをもっと知ってほしい。
だから痛いンゴ連発とかできればしてほしくない。
ファール連発して守りまくってPK戦狙いとかそういう行為はしてほしくない。
できれば華麗なプレーで、見事な連携で、素早いカウンターで勝ってほしい。
「勝てればいい」とか「勝つ確率が最も高い」とか、そんな理由でしょーもないプレーは見たくない。
勝つために松井を5回敬遠したり、バット短く持ってファール連発したり、そんなのを高校野球で見たくないのと同じ。
勝つことが目的のこともあるだろう。
けれどスポーツって勝つことが目的なのか?応援している人は何がなんでも勝てばいいのか?
生活や人生がかかってる選手はもしかしたら勝つことが全てかもしれない。
ボール回し肯定派は、スポーツを仕事と一緒にしてないだろうか。
まぁ、もう少し上手くやれよ、というのが正直な感想ではある。
引いて守ってロングボールだけ放り込むとか。
もう5分だけ攻めるとか。
いくらでもやりようあったと思うけどなぁ。
今回は下世話関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
恐らく君がいっているのは主に女性に対して、だろう。
だから、どうしてもこのテの話題で女性側の立場がクローズアップされるのは自然ではある。
偏った天秤に、両方とも同じ重りを乗せても偏ったままだからな。
チカンによる冤罪うんぬんという新たな問題も出てくるわけだが、それはまた別の問題だ。
事例としては数年前、服の上から写真を撮った人が有罪になった話は有名か。
当時は、「いずれ見ただけで捕まる世の中が来そう」と割と本気で思っていた記憶がある。
そういえば数年前、教え子の一人が言っていた話を思い出すなあ。
下世話なことで盛り上がりたい年頃なのは分かるが、さすがに低俗すぎたので叱りつけたね。
君にとっての「ゴール」とは何だ。
まあ、それもいいだろう。
「何をもってゴールとするか」という話だ。
また、そのゴールは個々で決めるべき、ということでもない。
例えばサッカーのゴールは誰が決めている。
君以外の“誰か”だろう。
だが、それに参加する人々は、その“誰か”が決めたゴールに向けてボールをシュートする。
それが誰かにとって「ゴール」なら、それは他の人にとってもゴール、ということはあるだろう。
ならば、結婚することを「ゴールイン」と呼称して、それを周知とすることに何ら問題はない。
まさか「サッカーと人生は違う」だなんて、すっ呆けたことは言わないよな。
君がそう思わないことは結構だ。
だが、例えばそこをゴールと定めている人に、「ゴールじゃない」と冷や水をぶっかける行為が、理知的だと思っているのならばやめたほうがいい。
「ゴール」はある。だが、それは終わりでもないし、一つだけでもないんだ。
だから誰かにとってのゴールが、君にとってはゴールじゃないからといって、そこまで目くじら立てる必要はないんじゃないかな。
それが誰の定めたゴールかなんてことは重要じゃない。
シュートするかどうかだよ。
……ゴールできなかったら?
学ぶべき教訓はこうだ。
「人生は続く」
勝負の命運を分けるPK戦でシュートをミスした、とあるサッカー選手の言葉さ。
彼はゴールを逃した人間だが、また別のゴールに向かうしかないんだ。
ゴールしても、ゴールしなくても。
その気があるなら、君もシュートしてみることだよ。
その気がないのなら、それもまたいいだろう。いずれにしても人生は続く。
私としては、死ぬまでゴールが一つもない人生は辛いだけだがね。
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 17:51:06.07 ID:k1hXtKNm0 [1/2]
俺の予想だと1-0で日本が勝つはず!
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 17:55:30.94 ID:Z67iIkEy0 [1/10]
»1
昨日の23時にキックオフ
0-0で延長にもつれこんだがそれでも決まらずPK戦
もう対パラグアイ戦は終わっているし、結果が出ている
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 17:59:41.34 ID:Z67iIkEy0 [2/10]
http://www.cnn.co.jp/sports/AIC201006300001.html
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:03:45.38 ID:Z67iIkEy0 [3/10]
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:10:03.74 ID:Z67iIkEy0 [4/10]
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:13:26.09 ID:Z67iIkEy0 [5/10]
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:15:18.46 ID:Z67iIkEy0 [6/10]
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:16:25.82 ID:Z67iIkEy0 [7/10]
»90
お前らのボケは初めから生きちゃいない
お前はこのスレの台本どおりのレスを見てくすりとでも笑えたか?
YESかNOで答えろ
俺はNOだ
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:20:02.07 ID:Z67iIkEy0 [8/10]
つまらないものはつまらない
この当たり前のことを共有できないうちは文化なんてものは生まれない
VIPだってひとつの文化なのだから、いい悪いの基準は設けなければならない
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:25:43.11 ID:Z67iIkEy0 [9/10]
お前らは何も見えちゃいない
手探りで分かったつもりになった、何も見えちゃいない坊主が「ひねり」を加えようと思っちゃいけない
どこまでひねったか分からなくなるからだ
そうすると、面白くないといわれても、それを受け入れることができなくなる
181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 18:32:59.77 ID:Z67iIkEy0 [10/10]
これを最後にしよう
俺が言いたいことはただ一つ
伝統とは形式ではない
むしろ常に形の無いものである
それは精神と言い換えてもいいかもしれない
伝統によって形式が伝えられることがあるとしたら、それは「型」としてなのだ
そして型は精神を学ぶための道具にすぎない
VIP板は戦場だ
板が戦場だとしたら、スレッドは武器であり、肉体であり、兵隊なのだ
さて、戦場で「型」で戦う兵隊がいるだろうか?
型はあくまで型として、めくるめく状況に合わせて動き方を決めなければ生き残れないのが戦場というもの
実戦では常に創造性を求められる、ということだ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277887866/
某煽り系サッカーブログのコメント欄に書き込もうとして文字数で突っぱねられた文
いやー今日ばかりは、あんたじゃないけどオシムを呪いたくなったね。
延長はゴールデンゴール方式じゃなく30分丸々あるってのに、90分で決めようとする意志を見せる交代はなく、残り15分を無駄に消費してぐだぐだなまま延長戦へ。延長でも手を打ちかねて、ぐだぐだな勝つ気のない展開のまま。
・低くて早いクロス
・ミドルシュート
が必要なのに、ミドルを打つべき遠藤もW中村も引いた相手を崩すと言う無茶な課題に拘るかのようにまるで狙っていかない。
監督も水野も太田も使わず(一人退場の時点で即これだろ普通)出し手はリフレッシュさせずに、受け手は減らしてまた増やして、意味わからねえ。
特に分からんのが矢野投入。タイミング的にPK戦突入が見えてるときなのに、PKに定評があるわけでもないこいつ。高さや得体の知れない決定力には定評あるんだから、それが必要なら巻を一時的にでも下げる意味が分からんし時間もなさ過ぎ。
今日の代表はあんたの言うとおり弱気なチキンだったよ。特に監督が。
そんな感じで「点とって蹴りをつけるぞ」って意志を示さなかったのにPK戦になったら奥に引っ込んでさ。ゲン担ぎだってのは知ってるけど、そりゃないだろうよオシム爺。ひどすぎる。
今の代表を動かしてるものがあんたの言うジーコの残した遺産だとは思わないけど、明らかにジーコのときにはあった勝利への魂が抜けてるわ。あるのは負けたくないって臆病さだけ、それは間違いない。