はてなキーワード: AV女優とは
「シロナガス鳥の帰還」についてのインタビューで他と被らない名前をつけるのが秘訣だぞってろくろ回してたけど、逆になんで他と被るようなタイトル平気でつけるアホが沢山いるのかが不思議すぎる。
有名タイトルのそっくりさんになって誤クリックでも狙ってんのかね?
俺はアマプラでミストとザ・ミスト間違えて視聴してなんかおかしいなっつーかこの映画全然盛り上がんねえって2時間無駄にしたなそういや。
本人たちは単に「タイトル短いほうが強そうじゃね?」ぐらいの感覚なんだろうけど、客からするとほんまうぜーですわ。
なろうのクソ長タイトルの方がまだ個体把握が出来るからマシだね。
俺はタイトルじゃなくて内容で勝負するんだって調子こい点だろうけど、実際にはパッケージ絵で勝負してますから!
お前の作家性で手にとってるんじゃなくて、パッケージ絵のクオリティですから!
無名AV女優が実質的にフォトショッパーの力で最初の客を手に入れてるのと同じですから!
残念!(本当にな
確かにアメリカとかではSTEMとか言われて尊敬に値する職業なのかもしれんが、日本では世間一般でのITエンジニアの認識って「SEさんですか?」だから。
逆にエンタメ系の職業に対する偏見が強すぎ。youtuberとかAV女優とかホストとかはわざわざ目指すべき職業じゃない、社会のはみ出しモノがなるものだ、って思ってるよね。
けど今の10~20代前半の若い人たちはyoutubeとかで本人が投稿している業界のよくある話とかみてるから偏見があんまないのよ。偏見があるのははてな民みたいなブログ系記事ばっかりブックマークして満足しちゃってる、けど自分はまだネットだと若くやれてると思ってるおじさん、おばさん達なの。
その証拠にyoutube動画はほとんどブックマークがつかないしホッテントリにも入らないでしょ。自分たちがはてブの中でめちゃ狭い価値観の中でべき論をぶつけてるにすぎないこと、そしてそろそろまだまだネットの世界でうまくやれてると思ってるおじさん、おばさんの考えはネットの世界では時代遅れになりつつあることは頭の片隅にでも入れておいたほうがいいと思うわ。
じゃあね。
おっす俺アラサー(34)。
小学校で教わった「オナニー」という言葉の意味をオヤジのパソコンで調べて以来かれこれ24年間ソロ活動。
小学生当時の俺にとっては18歳(自称)のAV女優であっても肌のきったねえオバサンだったのでもっぱら二次元でシコった。
たまに気まぐれで三次元でシコることもあったが、基本的には二次元でシコってきた。
今までのオナニーの回数を雑に「365日*24年/2日おき」で計算すると8000~9000という所だが、そのうちチャンポンも含めて三次元でシコったのはせいぜい500。
俺のチンコは二次元をシコる対象とみなし、三次元はあくまで二番手とみなすように調教されてきたと言っていい。
最近性欲が衰えてきたのか、ついに三次元で全く興奮しなくなった。
素人自撮りは肌の汚さやカメラワークの雑さが見ていられないし、女優男優の演技が棒すぎるのもアニメばかり見てきて身にはキツイものがある。
特に若くて可愛いだけの三次元女優は演技を一切しなかったりやたりわざとらしかったりで股間に訴えかける物が少ない。
30すぎているような女優と比べると肌が綺麗に見えるが、二次元と比べればサメやトカゲのような革っぽさすら感じてしまう。
静止画の場合も三次元の場合は単なる写真でしかなく、二次元のポルノが持つキュビズムや抽象画のような時空を歪めながら性欲に訴えかけようとする趣が一切ない。
そもそも文化が違っていて、三次元のエロというものはある種の盗撮趣味のような世界の上に構成されているのだろうが、私の股間はそういった覗き見だとかリアリティだとかいったものに対して興奮するようには出来ていないらしい。
結果、私は三次元で抜くことが出来なくなった。
こないだ試しにDMMで人気上位のエロ動画のサンプルを順繰りに見ていったが、どれも私を興奮させることは出来ず息子は下を向いたままだった。
人生とは積み上げてきたもの、味わってきたものによって構築される。
誰が最初に言うでもなく誰もが自然と知ることになる人生の本質である。
性欲とは刷り込みによって構築され、刷り込みによる性欲の構築こそがフェチズムの本質であるとデカルト(フロイト?ユング?サド?マゾ?)は言ったらしい。
某声優が国民的歌手になってオリンピックで君が代歌うことになった。
けどその歌手は昔、キカタンAV女優を1度だけしていたことが発覚。
別に悪いことしてたわけじゃないけど、たぶんふさわしくない!って
お前らは叫びだすのだろうな。
高杉麻里ちゃんていうんですけど。
この子はAV女優さんで、VR作品にも多数出演しており、私は毎日のようにVRゴーグルを装着して麻里ちゃんとのアバンチュールを楽しんでいます。
麻里ちゃんは親密さの演技がとてもたくみで、まるで本物の恋人がそこにいるような気分になれます。
大好きな女の子が目の前にいる、その子も自分を好いてくれていることがわかる、そんな幸福感とともに脳内や身体のいろいろな場所に何かがジュワァっと分泌されていくのがわかります。
私はVRゴーグルの中で麻里ちゃんと知り合い、VRゴーグルの中でしか麻里ちゃんとは会ったことがありませんでした。
ある日私はなんの気なしに「通常(2D)作品の麻里ちゃんも見てみよう」と思いました。出来心でした。
そこでは、麻里ちゃんが知らない男に犯されていました。
複数の男たちに、かわるがわる。
VR作品は一人称視点ですが、通常作品は三人称視点なのです。つまり女優が男優といたしているのをユーザが見学するスタイルです。
麻里ちゃんは愉悦の表情を浮かべ、うれしそうに一人ひとりの男性に奉仕し、乱れ、悶えていました。
私のそれは嫉妬に猛り狂いました。
抜ける。これは抜ける