はてなキーワード: AV女優とは
・AV女優
・風俗嬢
フェミニズムの上で、セックスワークはどう扱われるものなのか?
思想信条と職業の自由という人権があるんだから、「本人が心から希望する場合」セックスワーカーとして働く自由が、他の仕事と同じくらいあるんじゃないか?
セックスワークは人身売買であり、社会的に人身売買する自由を認めると、望まない人身売買に巻き込まれるたくさんの被害者が産まれる。また実際に産まれている。なので認めるべきではない。
現実として、セックスワークに心から望んで従事している人間は、マジョリティではない。もし、しなくて良い状況であればしない人もそれなりに多いと推測できる。
セックスワーカーを正道の職業として、認めるか認めないか?という議論なのじゃないか?
セックスワークを社会的に否定することは、多数の被害者を守れる一方で、少数の本人が心からなりたくてなるセックスワーカーを否定することになる。だれかの抑圧の上に成り立つことは正当なのか?でもどうやって、望まない性的搾取から、人々を守るのか?セックスワーカーになる自由を標榜するなら、そこも合わせて注釈入れてもらえたら、よかった。
みんなはどう思う???
職業に貴賤は無いと思っているので、AV女優、アダルト制作会社、大人のおもちゃ製造等々、エロマンガ家、グロ作家、言うのを人に憚れるような職から
セミナー開催してるほぼ詐欺師みたいな奴、アムウェイから、所謂まともな会社まで
その人と職を結び付けて貶したり、嫌悪を感じたりしたことはなかったが、
ジャスラックに就職した友人と久しぶりに会い話したときは、侮蔑と言うか嫌悪を感じてしまった
昔から「ダメな事はダメ」という考えの持ち主で、そういう考えの自分に誇りを持ってるようなところもあり
しかしわざわざジャスラックを選び、「飲食店で曲が流れてるとお金を払ってるか気になってしまう」とニコニコ顔で話す彼を見て
弁護士みたいに人から色々言われるが、それでも大切な役割だと思う職はあるが、ジャスラックだけはだめだ
人から嫌われるが、そして大切な役割だとも思えない。要らない存在だと思ってしまう
なんでだろうか
https://nordot.app/783603426224062464
『ジェンダー問題に詳しい関西大の井谷聡子准教授は「動きの美しさなどを評価する目線と、ただ単に動いている身体としてお尻や胸元をセクシーだというのは明確に切り分けなければいけない。』
この人は本気でこんなこと言っているのか。
そんな切り分けなんてできるわけないだろう。
『体をさらして競技をするのは、体の部位を切り取られて性的に消費されたいからではない。そのような写真の使われ方に合意したことはないはずだ」と指摘した。』
これはわかる。ひたすら尻だけ追い回されて動画を取られるダンサー、不快だろうなと思う。
尻なら尻フェチ向けのAVコンテンツだってあるだろうに、それに飽き足らずサンバダンサーの尻をひたすら求める行為、
これもわかる。俺にも覚えがある。尻ではないが。
養殖もの(AV女優の合意のうえで撮られたエロコンテンツ)、または絵(たとえ凌辱的な内容であったとしても、その被害者が実在しない)などで何とかすべきなのだろう。