はてなキーワード: 第三次世界大戦とは
やはり、第三次世界大戦が近そうだ。
やはり、中国とロシアが裏で軍事同盟を結び、いよいよ核兵器をウクライナに使う日がくるのですね。
中国としては、ロシアと欧米が第三次世界大戦でドンパチやってくれれば、経済で一人勝ちできると考え、
こっそりロシアに技術支援している証拠を、遂にCIAがつかんだのでしょう。
アメリカは、もはや、中国のどの企業が善などと悠長に判定している余裕はなく、
一刻も早く中国の動きをけん制しないと、脳筋プーチンが核の発射ボタンを押してしまう。
バイデン大統領が、中国在住米人に帰国するか、国籍を捨てて残留するかを選ばせたのは、
アメリカが中国を核攻撃した際に、そこに米国籍の人間が居ては困るからでしょう。
まだ見たことがないので陰謀好きな人たちはもっと頑張ってもらいたい
・当初は西側との協調を目指していた(これは事実)が、何百というシミュレーションをしても、それでは将来の人類の破滅が不可避だと気づく。
・世界最多の核弾頭を持ち有数の資源国であり、ロシアで権力を持った者は世界に絶大な影響力を持つ。地政学的にはハートランドに位置し、必然的に生存圏の拡大が起きリムランドとの衝突は避けられない。専制政治を好む国民性から民主制が根付くことはなく、西側への被害妄想的な右派を抑えることもできない。いずれ利口なリーダーが再び世界覇権を目論んだ時に、巧妙に世界を二分する対立構造を作り出し全面的な・・(詳しくないので補完してほしい)
・プーチンは決意した。まだ絶対権力と年齢に依る判断能力が残っているこの数年のうちに「ロシアを弱体化」させる。
・ゴルバチョフのように軍部に力を残したまま改革しては潰される。エリツィンのように財界に力があるときに改革しても潰される。
・軍も経済も立ち直れないくらい消耗させる必要がある。急いではいけないが、あまりゆっくりでもいけない。考える時間を与えないまま事態が進行していき、いつの間にかなすすべがなくなっているくらいがいい。
・残るは、世界中の「反米・反民主」ネットワークといえる勢力だ。ソ連から引き継いだ諜報・工作能力、安保理での拒否権、西側に対抗できる安価で優秀な兵器の供給、世界最大の核兵力、それらが、数では世界の第多数を占める専制国家のネットワークに「後ろ盾」を与えている。
・これまでのように傀儡政権を使ってウクライナ東部からじわじわ行くのではだめだ。キーウ斬首作戦と見せかけて西側の軍事援助を引き出す必要がある。
・ロシア軍の弱さと東側兵器のしょぼさを見せつけることで、専制国家ネットワークに動揺を与える。
・「狂人戦略」で核の使用をちらつかせる。ロシア軍伝統の残虐性人権無視の作戦で西側メディアを巻き込む。常任理事国としての正当性を破壊する。経済制裁を少しずつエスカレートさせてロシア経済界の影響力を完全に奪う(財界人の暗殺もちょこちょこ)。
・くわえて原発への攻撃もすることで核保有国の管理能力に疑問を抱かせる。戦後は、中国などの牽制もされることなく、徹底的な査察と核兵器の削減を求められる状況にする。
・ここにいたっても「ロシア人・国民」に侵略の責任を負わせる動きは大きくない(あるけど)。自分か、権力を集中させた体制に非難があつまるムーブをしている。
・「ロシア国家を救うことはもう叶わないが、ロシア国民を将来の破滅から救うことができる」そしてそのタイミングは今しか無いと究極の決断をした。
・「進撃の巨人」のジークのように「ロシア国民を苦しみから救うためにロシアを消し去る」道を選んだ。
みたいなのがもし既出だったら誰か教えてほしい
もうニュースでも時々、あーまだやっとるわー、戦争はいけませーん人道しえーん(鼻くそほじりながら
とかやってるけどジャップが頭悪すぎて無反応なだけで、中国も台湾牽制し始めて、マジでヤベェ状態は終わってないんだよなあ
ジャップは自分の家にミサイルでも打ち込まれないと気付かないんだろうね
この期に及んで防衛費増額反対とか、国債発行で原資を積みませば良いだけなのに、
もう終わってるよこの国、そのうち中国やロシアが進行して北海道や九州ぶん取られても遺憾の意を表明することしかできずに飲み込まれていくだろうな