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カレンダーと年末年始の食材を買い込んだあと、夕方から妻と忘年会をした。
今年は老舗の蕎麦屋で。昼飲みしている人たちを何回か見ていて、蕎麦屋飲みいいかも、と決めていた。
先出しの板わさが大正解。カツ煮でおなかを満たしながら、今年はどうでした? っていう振り返りをする。
人生で何度目かの引越しをした。大人数の飲み会や旅行っぽい旅行はまだ控えている。スカイツリーに初めて登った。「鎌倉殿」を完走した。
来年こそ温泉ですかね、っていう抱負というか意志表示をしながら、冷たい蕎麦で締めた。
なんだか歌いたくなってカラオケで二次会。妻は「津軽海峡・冬景色」で90点を、自分は「魔法のコトバ」で80点をとって満足。
セブンでしろくまと、蕎麦を食べたのにどん兵衛を補充して帰る。帰省はしない。
ま〜いい年だった気がする。来年もこんな感じでいきたい。
【追記】
起きたら伸びてた、うれしい~! 皆さんも良いお年を!
ちなみに昨年も書いてた。温泉……
最後に女に触れたのは、2019年の12月24日、忘年会の流れで風俗に行ったきり。
だけど、それはそれでなんともない。
あれだけメリークリ〇リスなどとのたまって嬢をク〇ニしまくってたのに、なきゃないでどうにでもなる。
あと数時間もすれば、世の恋人やただの肉体関係だけの異性同性たちが
互いの凹凸や凹凹や凸凸を舐めて舐められて擦りつけて刺激しあう時間が始まる。
だけど自分はそれがなくてもなんともない。
4,000円以上もする独りで食べる用ホールケーキを買ってきた。
それに今、ロウソクを立ててる。
前まではチ〇ポ勃ててたのにね。
では、こんな時だって言うのにこんなクソサイト見るしかやることがない皆さんたちへ、
メリー苦しみマス♪
暇空茜のツイッター、コラボとマンガの話がほぼ全てだが時々飯ネタが入る
それを見てるとどうやらほぼ毎日自宅で独りで高級食材を調理して食べてるみたい
お金は持ってるはずなのに、外食しないし人とご飯を食べることもないなんて孤独でかわいそうだな思った
食材としては美味しい物なのかもしれないけど、寂しそうで悲しくなってくる
もういっそのこと仁藤ゆめにゃんとか弁護士軍団と一緒に忘年会でもやったらいいんじゃないか
昔ろくでなし子がしばき隊と揉めた時、ろくでなし子はバチバチにケンカしていたしばき隊の奴らを誘って忘年会をしていたぞ
俺はその時ろくでなし子は本当にすごいやつだと思ったよ
仁藤も暇空もコミュニケーション能力が足りないんとちゃうか
年末が近づくとクリスマスや忘年会、正月などイベントも多かったりして、誰かと話せば「はやいねもう今年終わるんだね」みたいな会話が増え、
ネットを見れば「今年買ってよかったもの」「今年読んだ本ベスト10」とかそういう記事が増える。
否が応でも年末を感じるそういう空気の中で俺は、毎年なにかやり残したような、焦るような気持ちになるのでちょっと憂鬱な季節だ。
あと、その焦燥感は単純に一年通しての個人的な反省とか後悔となんだけど、それだけじゃなくてなんか勝手に区切られてるような気持ち悪さがある。
「今年こんなことあったね」とかみんなで今年を懐かしく振り返ったりする時間も苦手だ。
なんでこんなに苦手なのか分からないけどもういいよ今年はもう終わるんだから来年のことでも考えようよって思ってしまう。
けどなんか、一年という括りで年末にやたらまとめようとする流れがどうにも苦手だ。
時間の流れ方だって人それぞれでいいじゃないか、ある人にとっては3年がちょうどいい区切りの期間かもしれないし、半年区切りのほうが気持ちいい人もいるかもしれない。
俺はできることなら「今年も終わるねえ」なんてしみじみしたくないのだ。「あーそういえば1月だね」くらいの感じのほうがいい。
時間はずっとずっとシームレスに流れていく感じで、その中で各々勝手に区切りをつけたりまとめたりする世界のほうがいい。
ちなみにお祭り事が嫌いなわけじゃない。むしろミーハーだし好きな方だ。みんなで流行ってるものでなんか盛り上がったりとかも好きだし。
ちなみに年末年始といえば家族で集まるみたいなのもあるけど、家の場合は仲悪いわけではないが一家離散状態で親戚とも疎遠なのでその手の集まりは全くないのだ。
まあお前が世間を無視すればいいだけと言われたらその通りなんだけど、人付き合いも含めるとなかなかそうもいかない。
唯一年末の憂鬱感を回避できたのは仕事で年末進行がクソみたいな事になった時、あの時は年末年始など存在しないかのように気がつけば年越ししていたが、それはさすがにもう嫌だ。
いっそ年末年始は外国とか行って非日常感に包まれまくれば感じ方はだいぶ変わるのかな。残念ながらそこまでの金はないんだけど。
会社の人たちで忘年会があった 忘年会といっても部署のなのでこじんまりと7人くらい
若手の中に一人、とある芸術点ある系のスポーツやジャニーズが好きな人がいて、その人が結構好きなものについて喋り出して盛り上がったのをきっかけに、割と話はそういう流れになった
若手が、各自の推し活について語り、おじさまおばさまがそれに感心したり驚いてみたりしてくれて、みたいな感じで会が盛り上がった
私も若手の一人だけど、正直本当にそういうコンテンツに疎くてのめり込めないタイプで、なんかそういうのないの?と言われても本当に話すことがなかった
推しが、のめり込めるコンテンツがある人たちが本当に羨ましい 私の友達もジャニオタで、私は常に沼へフルオープンで歓迎されてるのにいまいちのめり込めなくて、常々本当に羨ましく思ってる だから、友達が急激にジャニオタになってびっくりしちゃって、みたいな話とかしてみたんだけど、あとから考えたら「羨ましい」ニュアンスは全然伝わってなくて、むしろそういうのに水を差すようなニュアンスに取られたかなとか反省している