会社の人たちで忘年会があった 忘年会といっても部署のなのでこじんまりと7人くらい
若手の中に一人、とある芸術点ある系のスポーツやジャニーズが好きな人がいて、その人が結構好きなものについて喋り出して盛り上がったのをきっかけに、割と話はそういう流れになった
若手が、各自の推し活について語り、おじさまおばさまがそれに感心したり驚いてみたりしてくれて、みたいな感じで会が盛り上がった
私も若手の一人だけど、正直本当にそういうコンテンツに疎くてのめり込めないタイプで、なんかそういうのないの?と言われても本当に話すことがなかった
推しが、のめり込めるコンテンツがある人たちが本当に羨ましい 私の友達もジャニオタで、私は常に沼へフルオープンで歓迎されてるのにいまいちのめり込めなくて、常々本当に羨ましく思ってる だから、友達が急激にジャニオタになってびっくりしちゃって、みたいな話とかしてみたんだけど、あとから考えたら「羨ましい」ニュアンスは全然伝わってなくて、むしろそういうのに水を差すようなニュアンスに取られたかなとか反省している
よく聞くけどz世代以下や最近の小中学生とか別にそんなことないんじゃない? 同じ時期に同じものマスで摂取してた世代のがそんな感じでしょ
これ、 これめっちゃわかる 最近話し合わせるためだけにアニメとか映画とか見てみるけど辛い
無理に合わせないでへーって聞いてればいいんじゃね 向こうは語りたいんだろうし
そういう時はだね… いらすとやのランダムボタンをえんえんとクリックして、 君が心の底から本当に好きなもの、見たいものを呼び起こすんだ!
お前には増田っていう立派な趣味があるだろ胸を張らんかい
同じものの大量消費から界隈消費になっても話のつまらんやつはつまらんという悲しい話...
ワイはのめり込んでるのAV女優やからそういう場だと増田と同じムーブになるわ
確かに言えない趣味持ってると誤解される可能性もありそう 実は腐女子とか
このへん話術の問題であって同好の士かどうかはあんま関係ねえというのは昔やらかして学んだな...
もうちょいくわしく
ニッチなアニメのオフ行ったところで話の展開が絡みづらいインキャはインキャだったって話や 社会出てからは共通項なくともなんかまあそれっぽいトークはニコニコ続いてそこそこ楽...