はてなキーワード: 冨樫とは
いくら現実世界とは違う世界観だとしても死んで酸素が脳に回らなくなった時点で脳細胞が死滅し始めているのに、
死後の念で心臓マッサージをして蘇生はいくらなんでもそれは無いだろという感想しか出てこない
数年待たせて暖めたネタがあれだともう今後に期待できないと思う
暗黒大陸編の導入は物凄いワクワクしてたし再開直後は楽しみだったけど、
面白い漫画で続きが気になるものなんて時間が経つにつれてどんどん増えていくし
過去の面白い漫画も電子書籍化されて追いかけるのが大変になってきた
クオリティも下がってる
あんな内容でもやっぱり信者は変わらず応援する姿勢を崩さないのね、
とひとしきり観察しきった後にもうコミックも集めなくていいのかと安心できた
実行するには途方もないからたぶん俺はやらない(と思う)
誰かやってほしい
皆独占しようとするから過当競争になって全員仲良死するんだよね
そこで「どの媒体でも見ることができる権利の販売」ってのを提案したい
PCでも読むことができる、と言う具合だ
冨樫があまりにも仕事せず、媒体が歴史的に変わったとしてもアクセスすることができる
・媒体やプラットフォームを跨ぐことで、ユーザーとしては気軽に買うことができる
・電子媒体であることのメリット(いつでもどこでもどんな媒体でも)が実現できる
・メリットが有るため、いたずらに価格競争が起こらず、着実にユーザーを増やすことができる
・コンテンツと媒体の料金を切り分けることで、ユーザーとしては媒体の変化に柔軟に対応できるし、媒体側としても生き残ることができる
ちなみにこれは動画サービスなんかで「数日間視聴する権利を買う」のに近い
ただし、これを実現するのは非常に難しい
不可能ではないが
これが実現できるとユーザーとしては良いだろうが、業界は全体がハッピーにはならずどこかしらが死ぬと思う(今のままでも死ぬと思うが)
見ることができるコンテンツの一覧が必要で、一覧を表示させるために権利者との契約が必要になる
ユーザーからどうお金を取るか、コンテンツ権利保持者が2つ目、新規媒体を購入しようとした時どういうプライシングにするかの問題がある
もちろん上手く行ったら強力だ
最初から紙媒体を攻めるとツライから、まずは既に電子化された媒体を攻めると良いかもしれない
まあぶっちゃけ無理だろうけど
誰かやってくれないかな
以下ネタばれ全開なので、君の名は。未視聴の人はご注意ください
君の名。はっていうのはTくんとMさんが寝ている間に体が入れ替わって、相手の生活をするだけの日常コメディ。
T君の思い人をMさんがデートの約束取り付けたり、いろいろすれ違いありつつも二人は仲良し。
妹のYちゃんが可愛い。
んで、お互いなんとなく相手のことが気になってくる。ってか夢の内容は忘れてしまってるので、もやもやが残るという感じか。
T君が微かな記憶を頼りにMちゃんを探しに行く。なんでかっていうと夢の中? での入れ替わりがなくなって寂しくなっちゃったから。
んで、実はMちゃんは3年前に彗星の下敷きになって死んでいることが発覚して、Mちゃんがおこめをくちゅくちゅしたお酒で3年前にタイムトラベル。
3年前のMちゃんになって、街を救うべく奮闘。
クライマックスでは、時空を超えて出会う「誰そ彼」タイムに突入するんだけれど単発終了。
その時、時空を超えたマジックペンでお互いの名前を書いて忘れないようにするんだけれど好きだ。って書く無能ゆえ機能しない。連ちゃんしてないのでMちゃんは名前書く時間がなかった。
ちなみに、みんながグッとくるシーンは、MちゃんがT君の名前を見ようとして手を見たらすきだ。って書いてあって、これじゃあ名前わからないよ! ってゆうシーン。
お互い記憶のどこかに相手のことを思いつつももやもや生活を何年もすごし、高校生だったTくんも就職活動で内定ゼロを更新していく。
で、電車あるあるの、電車すれ違ってる時に、向いの電車の窓見るとはっとする。
あれこそもやもやの相手だと、お互いが気付いて、電車降りて走って、階段で出会う。
なんとなく覚えているので、名前を聞いて終わり。タイトル回収。
ってのが流れ。
以上、ネタバレ終わり。
まあ、流れを書く必要はなかったし、そこそこ面白いからまあ見てよ。って感じなんだけれど、残念ながら、ストーリーの流れを知ってからじゃあんまり楽しめないんですよ。
以下、本題。
冨樫義博の初期作品にてんで性悪キューピットってのがあって、悪魔の美少女まりあが家に転がり込んでくるいわゆるおしかけ女房ラブコメ。