はてなキーワード: ダンクシュートとは
中学→高校→大学とスポーツ推薦で行ったのでテストなんて受けたことないですけど
本番では確か今までの経験からどんな人間になりたいかみたいなのを書きましたね
で、事前に練習と言うか模試というか原稿用紙に書いてベネ〇セに送って添削されて返ってくるんですね
文字の間違いとか言い回しについては、なるほどな~ってなるんですけど
「自分は○○をする時に△△ができます。一般的な選手は○○をする時に□□する事しかできませんが自分は△△も行う事が出来るので強みとして磨き上げたい。」
(170cmだけどダンクシュートできます、とか150km/hの変化球が投げられます、とか30mブレ玉FKビシバシ決めれますみたいな競技層の上澄みなら多分できる事)
みたいな事を書いたわけですよ
そこに「○○をする時に△△はできません。」って全部ペケ扱いになってて
それ以降提出するのやめた
どういう人が添削してんのかねアレ
実家に知的障害者の兄がいる。一緒にいるとストレスが半端ではない。生理的嫌悪感も。
大学進学を機に上京して、快適すぎて一度もホームシックにならなかった。
アラサー独女になってみて、もし自分の子どもができたとして障害者だったら我慢できない。なんでゆりかごから墓場までそんなもんの相手を狭い家の中でせねばならんのだ。
家族である限り責任が生じて社会もたいして助けてくれないんだから、障害者が産まれたら赤ちゃんポストにダンクシュートしたい。でもそんなの非常識すぎだから子どもはいらないかな。
もうひとりいる健常の兄は結婚してる。子どもも普通にほしいみたい。
もし私に子どもとかいなくて、東京でひとりだか夫婦だかで楽しく暮らしてたら、ずるいって言って実家にお金や時間を取られるんだろうか。
障害者の兄を見ていて、かわいそうだなぁとは思う。本当に。普通に生きてるだけで厄介もん扱いされて自分だったらただただ辛いだろうなぁ。
ばあさんがむかし、「本当の孤独を知りたかったら兄を見ろ。友達なんか一人もおらんじゃろ。」って言ってたのには笑った。
でも、今現在不快なもんに変わりないし、苦労したこともないよその人に私のほうがオカシイと思われるのもむしゃくしゃする。ホントは障害者がいるってだけでこっちの一族郎党まで無意識に差別してるんだろうに。
健常者しかいない家が羨ましいなぁ。ほのぼの団欒してるおうちの子は、兄に絡まれたらウザイから夕食後は蜘蛛の子を散らすように各々自室に籠もる我が家とかドン引きなんだろうなぁ。
もし障害者ナシ家庭なら、この人うちの実家との付き合いはキツイなってわたしが勝手に判断して別れた彼氏と、結婚できてたのかな。
どんな家にも苦労はあるから言っても仕方ないんだけどね。
誰が何と言おうと、私はジャニーズ事務所に夢を見続ける。
そして、少しでも前で歌いたい、踊りたいという熱意に満ちたジャニーズJr.のあの煌めきに満ちた目に、何度だって心を奪われるだろう。
歌い、踊り、太鼓を叩き、宙を舞う。華麗なダンクシュートを決め、息ぴったりのファンカッションやダブルダッチも見せてくれる。
あれもこれもと詰め込まれた混沌のようにも思えるステージを秩序立てるのは、彼らの熱量だ。
同じステージに立つ他のジャニーズJr.は、彼らにとっては仲間でありライバルである。
自分たち仲間が「ジャニーズ」であることの誇りと、その仲間へのライバル意識。この相反する二つの感情が融合したとき、彼らは得体の知れない輝きを放つ。
それでも、彼らのとびきりの笑顔や悔し涙、真剣な眼差しには嘘はない。
彼らの作り上げる「ジャニーズワールド」が、どうか彼らのためのものであって欲しい。
永遠なんてものが存在しないことは嫌というほど分かっている。明日には全てが崩れ去る可能性だってある。
それでも私はジャニーズ事務所に夢を見る。ジャニーズ事務所が提供する最高のエンターテインメントに夢を見る。
デブでブスは基本事項として、
かわいいを、つくれない。
ダイエットに励んだこともあったし化粧をがんばったこともあった。
でも気合いをいれたら「なんかケバい…」
コミケでうきうきメイドさん服(時代)を着たら「なんでそんなかっこしてるの?wwwwwww」
結婚式してないけどしてたら、ドレス着てたら、一生に一度のご褒美として
あとオタクの端くれとして、コスプレして可愛いって言われてみたい♡とか
そういう欲望もあるじゃないですか。
まあでももう無理と思った方がいいよな、ってとこまできてしまったな。
ババアががんばってるだけで痛い人にはなりたくない
でもむかーしある人が言ってくれた
「俺は周りの人が増田さんを女扱いしないのが何でかわかんない。
って一言を
大事に
大事に
心の支えに
して
生きてる。