はてなキーワード: タケノコとは
仏間から沈香とか白檀の香りとお供えの桃と混じった香りがしてきて、
井戸水は冷たくて沢にハグロトンボがひらひらと飛んでて、田んぼに大きな石亀がいてオニヤンマやギンヤンマがAIドローンみたいにカッコよく巡回していてすれちがういとこのお姉さんの無防備なワンピースから覗く足がまぶしくて
ふいに風が吹くと田んぼにさざ波のような模様ができて、夜は大きな魚やアワビ・サザエをお刺身でたべて、
塩抜きしたタケノコとキノコの煮ものとかたべて、お風呂入って疲れ切ってふかふかの布団に寝っ転がって、
蚊取り線香が煙いな、と思いながら蛙の鳴き声を聞いているうちに意識が遠ざかっていくみたいなのが夏かな
悪くないと思う。
100円ショップで蓋のある箱(蓋は別売なので計220円)を購入
アルミテープ等で覆うのが定番だが、手元に亜鉛のスプレーがあったので、吹いてみた
容器がPPなので、手元にあった模型用のPPプライマー吹いたけど効果あるのかねこれ
ただ、これでも透けそう
密林で購入。できるだけ小さいのが良かったが、あまり安くない。
位置決めが面倒。
線引いて中心決めるまでが面倒。
その後、その中心に下穴開けて、密林で買ったタケノコドリルで穴を拡大。これまた面倒。
どうもインターネッツ見てたら、濃い色のものであってもアルミ等で天板遮光してたんだよな。
というわけで、仕方なく天板をアルミテープで覆って、ポット部分だけ穴あけ。
中身も遮光してるのが多いから、これはアルミホイルを適当に敷いて、その上から黒ビニールの袋をかぶせることにした。
ヒカリの父親が「うちの娘は下ごしらえが上手だから美味しい」みたいなことを話していたと思うけど、下ごしらえが重要な具材ってなんだろう?
一つはアクの強い食物。例えばタケノコとか。もしかしたらドングリなんかも食べるのかもしれない。
ただ、絵は植物という感じではなかった。青っぽい皮のようなものがついた白い身に見えた。
ただ、あの世界にクジラはいないと思われ、そうなるとペンギンなのかなぁという気がする。
青っぽい皮してそうだし皮下脂肪が多くて臭みを取るのに下ごしらえが重要になりそうだし。
シンジ君が来たからとペンギンをしめてご馳走を作ったのかもしれない。しめたわけじゃなく塩漬けかもしれない。でも塩だって貴重だろうから塩漬けは作らないのかな。
というわけで、あの料理の具はいったいなにが予想されているのか知りたい。
普通、手で稲を植える時は後ろ向きに進むらしい。作中のように前向きで進むと植えた苗を踏むかもしれないから。実際そっくりさんは足を取られて植えたばかりの苗をダメにしている。
どうして前向きで植えたのだろう?
あそこまで小さい棚田だと後ろ向きは転落などで危ないから前向きに進んだのではないか説、元々農作業をしていない人たちが始めたから素人っぽさを出す演出説を確認できたけど、それ以外にはないのだろうか?
例えばプラグスーツのお尻が破れていたからとか。それとも前向きで田植えをすることは珍しくない?
テレビ版を見ている人にとって加持君の印象はだいたい共通したものがあると思うけど、新劇のみを見た人は加持君の印象ってどんな感じなのか知りたい。
鑑賞中、アスカはケンケンに加持君の代理を求めているのかと思ったけれど、あとから考えると新劇でアスカは加持君にちょっかいを出していないので、それは明らかに間違いだと気がついた。
新劇だけを見た加持君はどんな印象で、シンを見て違和感とかないのだろうか?
マリの描写が足りないのでは?という意見はよく見かけるけど、そういう意見を持つ方にとって加治君の描写は十分だと考えているのだろうか?
冒頭のパリ奪還でいつものようにマリは歌っているけど、真実一路のマーチだけ歌いかたが可愛くない?
マリっていうよりも坂本真綾が演じる他のロリババアみたいな感じで、演出の意図だと思うけど、意図が全くわからない。
あと、あそこでリツコの台詞が「カチコミ完了」に聞こえるんだけど「書き込み完了」?
書き込みだと思うけどシンは変な語感の言葉多くない?ニアサーとか。
ニアサーという略し方は矮小化することで実はそんなにシンジ君を恨んでいなかったという演出なのかと思うけど、引っ掛かる言葉が多かった。
私も庵野、庵野というのがイヤなタイプで、そもそもどれが庵野秀明が意図したものでどれが庵野秀明以外のスタッフが意図した演出なのか私は知らない。
決裁という意味ではすべての演出に庵野秀明は関わっていると思うけど、そうではなくエヴァンゲリオン博士は見分けているのかもしれない。
なので、どこをどのくらい庵野秀明が関わっているのか、その見分け方を知りたい。
到底敵いっこないって言ってんだよ。
「女性がたくさん入っている会議は時間がかかる」森喜朗氏の発言は、紛れもなく女性蔑視そのものだ。
でもそれは、たまたま声のデカい「森善朗」という媒体を通して世に放たれたから大騒ぎになっただけであって、彼が発言を撤回しようが「反省」しようが、世界の構造は1ミリも変わらない。
現に、「「女性蔑視発言への批判」に対する批判」が後を断たない。これからも雨後のタケノコの如くこんな発言が出続けるだろう。
・同情:「森さんが気の毒」「いじめるのはやめよう」
・問題の矮小化:「いいじゃないかそれぐらい」「世の中にはもっと大きな問題がある」「死ぬわけじゃないんだし」
・批判者を批判、からの女性蔑視:「ヒステリー」「些細なことで騒ぎ立てて、これだから女は」「話が長い女の方にも原因がある」
これは今までもずっと同じだった。性犯罪被害やセクハラ被害に対して何度も何度も何度もこういうセリフを投げつけられてきた。
敵の正体は何だ? そりゃ言っちまえば、世界だ。