2021-07-04

作業の記録

水耕栽培装置自作

容器の入手

100円ショップで蓋のある箱(蓋は別売なので計220円)を購入

容器の遮光

アルミテープ等で覆うのが定番だが、手元に亜鉛スプレーがあったので、吹いてみた

容器がPPなので、手元にあった模型用のPPプライマー吹いたけど効果あるのかねこ

ただ、これでも透けそう

ポットの入手

密林で購入。できるだけ小さいのが良かったが、あまり安くない。

蓋の穴あけ

位置決めが面倒。

線引いて中心決めるまでが面倒。

その後、その中心に下穴開けて、密林で買ったタケノコドリルで穴を拡大。これまた面倒。

容器の遮光(2回目)

どうもインターネッツ見てたら、濃い色のものであってもアルミ等で天板遮光してたんだよな。

というわけで、仕方なく天板をアルミテープで覆って、ポット部分だけ穴あけ。

中身も遮光してるのが多いから、これはアルミホイルを適当に敷いて、その上からビニールの袋をかぶせることにした。

液肥の入手

割愛

アポンプの入手

適当

結論

ひたすらめんどい結構金かかる。

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