はてなキーワード: 治験とは
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/japan_2021/
高齢者では2回接種率が9割に迫り、国民全体でも1回接種は7割を超えたようだ。
反ワク勢がびびり散らかしてる間に国内9千万人が少なくとも1度はワクチンを打ち、そのことじたいが大規模な治験データとなって「ワクチン打っても大丈夫そう」というエビデンスを積み上げ続けている状況だ。
この期に及んでいまだに反ワクチンを唱えたり副反応デマを吹聴する救いようのない医師や地方議員がいるが、上の数字を見ると彼らの活動にどれだけの影響力があったのか疑問だ。
日本人なんて馬鹿ばっかだからおかしなデマにコロッと引っかかって接種率が伸びないんじゃないか、そう心配していたけれど、みんな冷静に判断してくれたみたいでそこはちょっと意外だった。
今回はマスコミが表立って(子宮頸がんワクチンの時のような)不穏なムーヴを見せなかったというのも要因としては大きいのかもしれない。
その程度の雑な治験は1年前にもう廃れてるよ
新種ウイルスのパンデミックに対して「なぜかはわからないが発症予防、治療に効果があるらしい」と噂される安価な既存薬があったら、まず試してみようとするのが人情だと思うんだけど。アメリカは公式には絶対それをせず、世界最多の死者を出し続けてる。日本だって国を挙げて独自で治験してみればいいのに。ワクチン未接種者に治験協力を要請して配ってみればいいのに、しないよね。反ワク勢はタダでも協力してくれると思うよ。でもしない。まるで効果があったら困るかのように。
もし効果があることが証明されたら、新しいワクチンや治療薬が売れなくて困るからだよね。商売機会を逃すから。製造元のメルクもだんまりで、高価な新薬開発に忙しい。陰謀論なんて壮大なものじゃないかもしれないけど、今回のパンデミックが商売になってしまったことは確か。
貧しくてワクチンも新薬も買えないアフリカ諸国のほうが感染者、死者ともに少ないことが何よりの証明。彼らがアルコール消毒やソーシャルディスタンスを意識してるとは思えないからね。そもそも全員に効果がないとしても、誰かに効果があるかもしれず、もし効果がなくても大した副反応もないなら、とりあえず配っておけばいいのに。ワクチンが任意接種なように、手元に薬があったって飲むも飲まないも任意で決めたら良いだけのこと。アベノマスクよりこっちを配ればよかったのに。
このパンデミックが、もし戦後すぐにでも起こってたら。世界中の医者、科学者が藁をも掴む思いでいろんな薬を試して、一人でも多くの命を救おうとしたんじゃないかな。
アメリカは移民の国だから、何十万人死のうと新たに入れればいいだけ。アメリカに来たい移民はいっぱいいるし、上の人間からしたら痛くも痒くもないんだろうね。
ワクチン接種済みの人だってモヤモヤしてると思うよ。ワクチンに効果がないとは思わないけど、ただ「もっと副反応の少ない既存薬を使えたんじゃないの?」「本当に最善の努力をしたと言えるの?」って疑問に答えてほしいだけなのに。来年にも軽症者向けの経口治療薬ができて、ワクチンも数種類から選べるようになって、パンデミックは収束。全部有耶無耶にされちゃう。資本主義が全部悪いとは思わないけど、今回の騒動は本当に資本主義の悪い部分の極みって感じ…。
別に反ワクチンでは無いが、接種は任意なのに世の中では強制みたいな雰囲気がなんか気持ち悪いのと、まだまだ情報や治験不足という自分の感覚に従っているだけ。
日本の悪い所なんだろうけど、周りと合わせない奴は悪だみたいな感じ何なのかね。
でもやっぱり世間ではワクチン打ったやつも多くそういう奴に限って接種の有無を聞いてくる。
最初は正直に打ってないと言っていたが、そうすると何で打たないのかやら色々質問(詰問)攻めに合うから、もうめんどくてワクチン打った事にしたんだ。
多分こういう人が世間にはいっぱいいるんだろうなぁーって感じ、外見見てもワクチン打ってないかは分からないからね。
ファイザーからは年内に軽症者向けの飲み薬が出る予定で、いま治験中
更に来年になると不活化や組み換え蛋白など、今あるmRNAワクチンよりも副反応が少ないワクチンが出てくる
多分これらがそろったあと、期限切れてないmRNAがあるようであれば、それはアフリカとかのワクチン後進国に飛ぶと思うんだわ
頭がいい人でなく、接種を拒否しても立場が悪くならない権力者って意味だ
普通の若者はコロナのリスクよりワクリンリスクのほうが危険だと思ってても、解雇されるかも進学で不利かもと思うからワクチン拒否できない
ストーリーとしては「個体発生を繰り返す、そんな必要のない臓器をつくれる」という夢のような仕組み(BOP)を九州大学理学部生物学をでた東大博士学生A(女)が、東京大学の医学部の教授Bに横取りされてからストーリーが始まる。
1年後、Aは失意のままに男児Cを生み、マタニティブルーのどん底にいるときに、統合失調症を発生してしまう。男児は、Aの両親が養うこととなる。
3年後、防衛庁が BCP の研究を始める。ただし、軍事機密なため、内容は公開はされなかった。
5年後、ついに Bの論文をテーマとした再生医療をベースに、日本はバイオ立国になるがために、東京医科歯科大学では、失われた歯にBOP を埋め込み、京都大学では医学部において心臓のBOPへの導入、名古屋大学では腎移植に BOP ベースの腎臓をつり、東北大学では目と顔の移植を、九州大学では肝臓と膵臓を、北海道大学においては肺と皮膚を、慶応義塾大は人とBCPの応用を、そして東京大学においては脳と神経担当していくことが国の予算として投入されれこととなった。
10年後、BCP は第3層治験を終え、市中の人々に新たな喜びを与えることになる。治験に参加した8割が、脳血管障害から復活し、歯科も BCP のインプラントが主流となり、Aはそのときのノーベル賞を受賞する。
15年後、BCP を移植した人たちに奇妙な動きをする者たちがでてくるようになった。ある時間になると、すうっと立ち上がり同じものを指を指して動かすようになるのだ。まるで、そこに何かがいるかのように、みんなが指差すものは動くらしく、ただ何かあるわけでなく、数分指を指し終えたら元に戻るというのを繰り返すのであった。当時は BCP 癲癇と呼ばれるようになった。
18年後、脳に BCP を埋め込んだ被験者は、痙攣でないときには IQ 160を超える秀才になるいっぽう、痙攣中は「何者かに動かされたかのよう」に施設を抜け出し、同じ BCPを埋め込まれた人たちが輪になって、空に指をさすという不思議な現象を世界各地で確認されるようになる。
20年後、BCP 移植者たちは異形の者となり、精神は崩壊し、一般人を襲うようになるが、一般人は通常兵器を持って BCP の人たちを殺すことを、ミッションとする私営組織 ABC が生まれて、ハンターとしては異形なものを倒す。
というプロットです。