はてなキーワード: 廃課金とは
よくソーシャルゲームの問題点としてプレイヤーが過剰に課金しまくって廃人のようになっている現象だけど、あれは実は存在しない。
全てソシャゲ運営とメディアと噂好きでミームに乗っ取られやすいネット住民が作り出したデマ。
元々はソシャゲの運営が社員やサクラにツイッターや掲示板で新キャラの情報をリークして客を煽ったり、重課金するプレイヤー同士の意地の張り合いを見せて課金への感覚を麻痺させていたのが始まり。
それを一部のネット住民やメディアがネタにしだしらいつの間にか本当に"廃課金をしている一般プレイヤー"がいるかのように噂されるようになってしまった。
ある種の都市伝説みたいなもんかな。
口裂け女って覚えてる?
アレと一緒なの。
ソーシャルゲームのガチャは、もっと世間的に悪者扱いするべき。
ソーシャルゲーム=悪じゃない。ソーシャルゲーム内のガチャが悪。
ガチャで課金する要素のあるゲームは『ギャンプル』の類だと、もっと世間で広まるべき。
そんなものを未成年もプレイできるなんてイカれてるとしか思えない。
ソーシャルゲームという一見健全そうな皮を被り、平然と「ギャンブルじゃないよソシャゲだよ」みたいな顔してるのが、強い違和感を覚える。
ガチャなどの射幸心をあおるソーシャルゲームアプリの製作に関わっている人たちは、もっと罪悪感をもつべきだ。
自分をコントロールしきれない子供や大人から時間とお金を搾取していることに気づくべき。
重課金、廃課金と揶揄される人たちがいることに、反省を感じないのか?
以上。
ソーシャルゲームの場合、廃課金兵のプライドを支えるのはゆるくプレイする人たちだ。
彼らがいるおかげで、上位プレイヤーは400万人プレイヤーのトップという地位を享受できるのだ。
彼らの廃課金のおかげでライトプレイヤーは無料でプレイできるし
ライトプレイヤーのおかげで廃課金兵たちはちょっとした俺SUGEEEを味わえる。共生関係だ。
本来であれば、こういうライトプレイヤーがはいってくることは望ましいはずだ。
こういう存在が裾野をかため、自分たちの地位を押し上げてくれるからだ。
しかし、オタクたちはリア充にたいしてコンプレックスを持ちすぎている。
リア充オタクという言葉で今日ホッテントリしている記事に出てくる人たちの言葉を見てみよう。
http://alfalfalfa.com/articles/133722.html
http://hamusoku.com/archives/8993928.html
http://hamusoku.com/archives/8994409.html
http://tm2501.hatenablog.com/entry/otaku-toiu-gitai
なんだこの哀れな人達は。
そんなにリア充羨ましいなら努力してそっち方向に行けばいいのに、
オタクにしがみついたまま、リア充を「自分たちの土俵で」けなして満足しているのだ。
情けないにも程がある。そんなに自分に自信がないのか。
似非だとかヌルいとか言ってるけど当たり前じゃん。向こうはライトに楽しみたいんだから。
じゃあオマエリア充のホーム側に乗り込んでいきなりすごいことできるのか?出来ないだろ?と。
その時に向こうが「ヌルい」だの「似非」だの馬鹿にしてきたらどう思うよ。
オタクだとかリア充だとか関係なく人間としてあまりに器が小さすぎるし性格悪すぎるしキモすぎだ。
そのキモさを全開にしたあげく、自分たちはガチのオタクだって胸を張っているのだ。
ガチのオタクってのはそういう器が小さくて性格が悪いことか?違うだろうに。
ほんっとに情けないな。
オタクがバカにするギャルだとかリア充の人たちってオタクよりは心広いぞ。
結構無神経にオタクとかを馬鹿にしたりするけれど、いざ興味持ってそっちの世界に足を踏み入れようとした人たちを馬鹿にしたりはしない。
オタクみたいに興味持ってやってきたライトユーザーを「ヌルい」だの「似非」だの「にわか」だのいって馬鹿にしない。
親切にしてくれて、いろいろ教えてくれて、尊敬できる人がいっぱいいる。
それをなんだ、上の記事に出てきたようなオタクたちの情けないこと。
言っちゃ悪いが、お前らがリア充になれないのってヲタだからでもなんでもなく単純にキモチワルイからだろう。
リア充ばかにしてる暇があったら、オタクどうこうよりその気持ち悪さをなんとかしたらいいのに。
「ソシャゲが思いっきり競合だろうが!!」っていう意見が出ているが筆者が言いたいことを汲み取れていない。
コンテンツというのは、ハマっている人からすれば、アイテムが欲しければいくらでも金を使うもの。
けど、他のソーシャルゲームで魔法石がパズドラよりも安く売られているからと言って、
価格競争に巻き込まれず、値段を自由に決められるので、それが高利益につながるという話。
もちろん、時間の奪い合いといった点では、競合はするのだけどね。
ビールなんかは当然、他のビールの値段を気にせずに価格は決めれんよね。
>ソーシャルゲームがなぜ儲かるかと言えば、パズドラの「魔法石」をガンホーが「独占」しているからなわけですよ。独占価格で売れるから儲かる。
>同じように「石」を売るビジネスモデルを展開してる膨大な数のソシャゲが思いっきり競合相手だろうが!!!!
こいつの理屈で言えば「ビールがなぜ儲かるかといえば「スーパードライ」をアサヒが「独占」しているから」とか何でもアリである。
こんな意味不明なことを言いだすアホの説法をありがたく聞いてて悲しくならんのか
ハンゲーの某MMOで昔30万ぶっこんでカンスト寸前まで廃狩りしたことある。
あまりのPKの多さに嫌気がさして飽きてやめて社会人になってから8年経過。
当時のゲームはすでにサービス終了だったので8年ぶりに、別ゲームをやってみた。
当時ほどの面白さがまったくなかった。
2chスレで覗いてみるとRMTや廃人の巣窟と言われてるゲーム内容。
新規も減ってるとのこと。
変わんないなーって今更思う。
逆に、なんであの頃、あんなに必死に廃狩りしてたんだろうって思い返して欝になりかけた。
狩っても狩っても経験値のメータがコツコツたまってるのしか覚えてなかった。
どうしてあの頃、ご飯を食べながらも、飲み物片手に必死で狩場死守してたんだろうとか。
やっててなんの価値もないのを思い返した。
当時所属してたギルド内では相変わらず「あいつがPKに転じた。裏切り者!」だの「~~さんと狩場確保!」「PKむかつく」「~~おしえてくださいてつだってください」「だれか手伝って初心者です」「~~ちゃんが~~ちゃんばっか構ってる」だの女絡みの揉め事からささいなことまで会話についていけなかったのしか覚えてない。
中には親子で廃プレイしている人もいた。
父親が狩場確保して、息子が学校もいかずにレベル上げを二人で交代で一日中やっている。
あの親子はどうなっただろうか、とか今でも覚えてる。
そして、lvの高い人は高位で何らかのヒエラルキーがあって尊敬され、初期メンの既得権益にいやな気分抱えてたり、初心者から始めて感じた違和感と排他的な空気にしんどかったのしか覚えてない。
結局、自分がPKされて困ってるって訴えてもギルドで誰も助けてくれず、狩場確保しろって言われるだけの空気に疲れて・・・
ギルド戦ばかり中心になっていた廃レベルの人たちに利用されて疲れてやめた
いま、別のMMOやってみたけど、そういうの思い出してむかむかして結局アンインスト。
あー、やっぱこの世界ksだった。
未央は来週次第だが、武内Pも了承の上なんだからそこまでアホな理由ではないと思いたい。
ぽっと出のキャラとちょっと歌っただけで可能性感じて乗り換える時点でどう言い訳しようと尻軽だが、それでも確かな覚悟をもって行うならまだ理解はできる。
掛け持ちなんて簡単じゃないって未央の言うことは正論だし、どうあがこうが練習時間は減るのに、まともな回答を何も持ってないのかよ。
でもその選択は相方にも影響が出るんだよ!
美波が都合の良い女海のように広い心の持ち主だったから許されただけで、人として常識的に相談なしはあり得ないだろ…。
アニマス貴音回でも報連相大事って言ってたじゃん。CPの良心だと思ってただけにビックリだよ…。
・曲も舞台も方針も何もかもを常務が決めるのでアイドル自身の意志は不要
・ファンとの温かい触れ合いなんかより大舞台とブランドイメージの方が大事
って事だよね常務の考えは何も変わってないんだし。
現実の芸能界ならそれもアリだろうが、アイドルアニメの登場人物がこういう道を選ぶのは少なくとも好感は持てない。
今回もゾロゾロと新キャラが出てきたが、ファンなんてどうでもいい自分が売れることだけが大事なゴミアイドル共なんだなという印象しかない。
まあ本娘は気弱だからこの道もやむなしなのかもしれんけど、金髪の方は何も考えてなさそうでイラッとした。
原作ファンが「課金されるアイドルを集めたからクローネは素晴らしい」とか言ってたが正気の沙汰とは思えない。ほんと廃課金ソシャゲなんて手を出すもんじゃねーな。
そしてアーニャと凛がこの常務の方針をどう考えたのか全く分からない。
常務の方針を良しとしたか、良くはないけどメリットの方が大きいと考えたならまだ分かるが、そもそも何か考えた形跡が全くない。
新しけりゃ何でもいいんかい。
前に進むのも結構だが、それはまともな方向ならの話だろ。
武内Pは相変わらず笑顔笑顔で具体的なことは何も言わねーし。2クール目始まって以降の常務との対立構造は一体何だったんだよ。
結局この2人は大した定見もなく、CPが危機だというのに適当な理由でフラフラ出ていく連中になった。
凛は別の奴に可能性感じたら今度はTPを捨てるし
前回が良かっただけに何とも残念である。