はてなキーワード: 宇宙服とは
同人誌の二次創作ってある版権ごとに一つあれば絶対二つ以上はある感じな気がするんだけど絶対誰かと被るようなそれなりには有名な版権のやつでしか作っちゃいけない決まりでもあるのかね?
最近読んだ双葉社の漫画の中で、ヒロインの宇宙人がいつもは設定上は宇宙服だけど裸にしか見えないぴっちりスーツを着てるんだけど、それを腰あたりまで脱いでるコマがあって脱ぐために掴んでる手で張られたスーツの部分が、マントを広げてるような、あるいはモモンガの膜のような感じになってて、それがめちゃフェチいなって思った。膜が。汗たまってそう。
でも一昔前の漫画でたまたま発掘しただけだし特に話題になったこともない作品で同人誌描いたとしても他に描いてる人はいないと思うんだよね。
いいのかな描いて?
というか俺が誤解してるだけで実際はそんな決まりはないんだけど、版権モノは基本的にグレーという認識があるから、基本的に誰かと被るような作品しか描こうとしない心理が働いてそうなってるだけなのかな?あとは「同人」というぐらいだから同好の士がいることを見込まれない作品で描いてもしょうがないから描かれないとか。そういうのはpixivでやれみたいな。
従来の近未来もののように排ガスなどによる大気汚染ではない。これから現実に起こるウイルスによる大気汚染だ。
コロナウイルスが変異して、空気中でもちょっとやそっとの熱や薬品にさらされても半永久的に不活化しない耐久性と、感染すれば2週間以内に99%の感染者に死を、生き残りの1%に死にたくなるほどの後遺症地獄をもたらす毒性を獲得し、もはやコロナウイルスではない別の名前が付けられた殺人ウイルスが大気中を漂う。そんな世界だ。
そのような星で人間が活動するには、宇宙服のような防護服かパワードスーツを着るか、オンラインゲームにアバターでログインするように室内からロボットを操作して外界にアクセスするといったことが必要になる。
または人類が進化してテレパシーや幽体離脱(のようなもの)などの能力に目覚める。これならウイルスに触らずに活動ができる。
ロボットを作るまで科学技術が進歩したのにウイルスの強さのインフレにはついていけなかった。コロナウイルスは現実でもそういう奴だ。
途中まであー確かに万人受けしないよね、謎解きとか独特だしよく死ぬしと思ってたら、
ゲームヘタクソだとしても近年のマリオをクリアできるくらいの腕があれば、操作下手で詰むことはない。
・国内メーカーの普通のゲームみたいな「画面に映るキャラを操作する」タイプしかやったことない人は高確率で挫けると思う。やったことあっても挫ける。
そうじゃなくても謎解きがとっつきにくいので挫ける。
・宇宙船の着陸が難しい。なんか軽い。強くぶつけると壊れる。毎回強くぶつける。着地の正解が全然わからん。着陸くらいオートでやってくれ。
いや自動的に惑星重力方向が「下」になるし、「上」に移動するための逆噴射ボタンあるじゃん。
どうやったら毎回強くぶつけるなんてことになるのか、逆に教えてほしい。
・星ごとに違う重力で毎回ジャンプとか距離感も何も把握できずに死ぬ。ゲーム中の操作の大半はこのイライラジャンプアクション。
宇宙服にジェットパック付いててジャンプ後に軌道をかなり強引に変えられるし、異常に難しいアクションが要求されるならそれは「正解ルート」じゃない可能性が高い。
オープンワールドなので無理やり行けることもあるが、作者が想定してるルートでそんな死にまくるような道はないと思う。
たしかに脆い空洞とかは落ちたとき復帰がめんどくさすぎるのは認める。
・スタート地点から他の星に移動、長々移動して死んだ場合でも戻るポイントが一番最初からなので気の短い人にはお勧めできない。
同意。もうちょいで一番奥じゃないかというときに時間切れになるのはきつい。
コロナが憎い
コンビニが徒歩0分なのが憎い
帰りにコンビニで買った飯を食って生きてきました。
なので自分の家で電子レンジを使う事はなかったのです。驚くべきことに。
今日、ホッテントリにホットクックについての記事が上がっているのを見て、稲妻が走りました。
スチーマーで密閉しつつレンジの扉でも遮断されてますから、宇宙服着てエアロックしてる船内活動みたいなもんです。
これから帰宅して、なんらかの処置を施すのですが、とてもとてもとてもとても気が重いです。
まあでもよくある話ですよね。
【追記】
いろいろな処置が終わった後、はてブを覗いたらこの記事が載っていました。
こういうのよくないと思います。こういう騙し討ちのような恥を晒すことをみんなでワイワイ言うのよくないと思います。
帰宅してレンジを開けましたが、そこには何も入っていませんでした。
そして食器棚を開けると、洗ってあるシリコンスチーマーがありました。
私はほっと胸を撫でおろしました。
食べたことを忘れたのか、小人が処理してくれたのか、知らない人が侵入して見かねて処理してくれたのか。
ホラーでファンタジーですが、私はそんな世界線に住んでいたらいいのになと思いました。
私は帰宅してレンジを開けました。そこには、私の記憶するシリコンスチーマーがシリコンスチーマーのままありました。
換気扇を回しながら、新聞紙を敷いたうえで恐る恐る開けると、びっくりするほどきれいな鶏肉だったものがありました。
綺麗だろ?ウソみたいだろ?死んでるんだぜ?
鶏肉の下に、キャベツを少し敷いていたことが災いし、その部分は変色していましたが、全体的にカピカピになって
サラダチキンというかなんか案外驚くほどの腐敗が起きていないな、という結果でした。
過熱してあったので、確かに缶詰のような役割になっていたのかなと思います。
ちなみにシリコンスチーマーの蓋は開閉式ではなくて、分離して載せる形のものです。
私にはシリコンスチーマーは過ぎた物であって、もっと素敵な方に仕えていただきたいなNot for Me ということでお別れしようと思います。
いっそのこと、宇宙服を着ろ