はてなキーワード: 二大政党制とは
戦後日本は基本的に 右派:左派=2:1 なので、自民党が右派の過半数を握ってる限り自民党に対抗できる政党は存続できないんよ。
最も自然なのは右派:左派=自民:社会=2:1の55年体制で、自然であるが故に腐敗が露呈するまで続いた。
自民以外の右派と左派を包括した政党は分裂するから存続できない。今までの「自民に変わる右派」(中身は自民の分派)は1/6まで育つと左派=2/6と結託して政権取りにいって自滅するのがお決まりのパターン。
左派はなんだかんだ右派の半分くらいの勢力はあるから右派二大政党制も成立しない。
だから、最近の右派新政党は>1/6取って<3/6の自民と連立組もうって考えてるのよ。1/6あれば、2/6の左派と天秤にかけてるフリをして自民をコントロールできると妄想してるから。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1718256982917030064
リベラル派が中心となって推進したmRNAワクチンは、今や害だらけ。
もともと風邪ウイルスにワクチンなんて、変異の速度から有効なワクチンが完成するわけありません。
そして、自民党・岸田総理は、ワクチン接種は薦めるも「ワクチンの任意接種」を貫きました。
コロナ禍で大騒ぎの中、他国がワクチンパスポートを導入する中、我々のリーダーは「任意接種」の貫いたのです。
はてなブックマークをはじめとする、自称リベラルの連中のワクチン信者ぶりを振り返ってください。
もし政権が自民党でなければ、ワクチンの強制接種は実現され、今よりももっと多くの犠牲が出ていたでしょうね。
後で「岸田が悪い」とか言うアホリベラルが湧きそうなので、もう1度言いますが「政府はワクチンの任意接種」を貫きました。
ワクチンの強制接種を求めて、コクランレビューでは「有意差なし」と出ているマスクの着用を求め、行動自粛を求めたのは全てリベラルです。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1718256982917030064
この動画の通り、これからmRNAワクチンの害はさらに明らかになります。
その被害は想像を超えるレベル。次世代にも影響はあるでしょう。
もはや、はてなブックマーク中でのワクチン肯定論は全く見る価値のない「子供レベル」なのを感じてる人も多いことでしょう。
無知も無知。圧倒的無知な人間だらけなのが、はてなブックマーク。
残念ながら、ワクチン推進派がどれだけ叫ぼうが、ワクチンの害が覆ることはありません。
リベラル派のほとんどは無知であり、選択を間違え取り返しのつかないことをしたのです。
時間を追うごとに、リベラルから見切りをつけて政権与党を支持する人は増えていくでしょう。
なぜなら自民党は感染症対策を進めながらも、最後の最後の防波堤である「ワクチンの任意接種」を守ったのですからね。
岸田総理をはじめ、自民党の中の保守派はきちんと現状認識して、ギリギリのラインで止めていたんですよ?
それでも大衆から信用を失わないラインで、良い仕事はしているわけです。
それを見抜いてる人は、多いと思います。
「自民・公明・維新」が中心となり、時代を作っていくでしょうね。
他の政党は信用性ないし、リベラリストなんて信用ないですから。
リベラリストは完全に自滅をしたのです。
自民党憎しなんて、言わせておけば良いですよ。
こんなことを書いている私は反自民です。
二大政党制目指すとかで自民分裂したときから語られてたけど、俺は日本じゃ無理なんだと思うよ。
連立解消・新連立、どんどんやっていいと思うんだよな。
自公維国、自維国、自公立、自公立国、維公立国、くらいは検討して良いだろう。
え、維新と立憲がくっつくはずないって?維新の党と民主党が合併して民進党になったことを考えたら、全然アリと思うけどなあ。
れ新、共産が組閣する未来は見えづらいけれど、立社れ共ならあり?かつての民国社政権より脆弱な気もするけどな…細川内閣よりは盤石になるか?
とにかく。今の政治の停滞感の要因は、各政党の「下野するかも」「政権入りできるかも」という緊張感のなさに他ならない。
自公がちょっとやらかしても政権からずり落ちるわけないとタカを括ってるから居座り続ける。
二大政党制が機能してれば最初から緊張してるんだろうけど、今そんな機運はない。
せめて連立の組み替えで組閣する政党が変わる可能性が出てくるなら、どの政党ももっと真剣に活動するはず。
なーんてね
ついに維新が「第二自民党です!自民党の敵にはなりませんけど選択肢としてどうぞ!」というアピールを大っぴらにやるようになり
インターネットを見ていると、本当に左翼の団結力は右翼を叩いてるときのみに発揮される非常にもろいものだと実感させられる
支持する野党が違う場合だけでなく、支持政党が同じでも細かな政策の違いがあるとみるや親の仇のように叩き合い
二大政党制があって初めて左翼陣営の政策が実行されるようになってその中の相互批判も現実からフィードバックがあり実のあるものになるのに
今は「右翼叩きでは一致」「左翼内争いは机上の空論」という非常に不毛なものになってしまっている
これって自由経済のためにまずなるべく無前提の中央集権が必要なのと同じなんよね
中央集権が機能してない途上国は部族同士の対立を均衡させるために全経済リソースが費やされ
法的に経済の自由があるとしても実質的な自由はほとんどなくなる
だがもちろん中央集権をどっかの部族だけでやろうとすると他が全部反対するから意味がない
だからうまくいった国は「国民」とかのフィクションを新たに作って団結する必要がある
それを実際に試してみるまでは決してたどり着けない