「ランニングシャツ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ランニングシャツとは

2018-02-11

インナーランニングシャツを着てるんだけど

長年着てると経年劣化でぼろぼろになり、乳首の所に穴が開いちゃうよね。

エロマンガ乳首だけ切り取られたスク水っぽくなっちゃうよね。独身中年あるある

2017-12-07

zozotownヒゲが嫌いだ

とにかくzozotownの人のヒゲが嫌いである。

あれが例えばドワーフのように「たくわえる」という表現が合うヒゲならいい。

あるいは竹野内豊のようにヒゲびっしり生えますよ、でも剃ってると青いんすよって感じでもいい。

あの両端にある感じ。どこでどうして育まれたのかわからない私の中の「インチキヒゲ」のイメージストライクなのだ

そもそもたいして生え揃わないくせに汚らしくヒゲを生やしている男性は多い。

別にヒゲを生やす生やさないは勝手だが、似合う似合わないはわかってほしい。

例えるなら同じものを着てもタンクトップとして似合う体とどうしてもランニングシャツになってしまう体だ。

長友はまだいい。ただのうなぎ犬だ。

だがzozotown、てめーはダメ

2015-10-05

恋人パンツを共有している

同棲を始めてから恋人パンツランニングシャツを共有している

元々ブリーフ派だったのだが共有を始めトランクスも着用するようになった

しかしあまり慣れていないせいか安定しないので少し不安

2013-07-16

K2さんのプロフィール - はてな

 とりあえずPocket(Read It Later)に文章が残っていましたので貼り付けておきます

 コンビニ店長幼女になってしまったので、アーカイブなど難しいことはできないようなのです。

 なので、どなたか更新に気づいたら魚拓をお願いします。(2013-07-24更新

 

1750年、ヨーロッパとある貴族家系...(不老不死少女

http://instxt.net/txt/ceddf55157ad97e40d00f3c3e0d00da1

 

――すべてを捨てるためにここに来た。 ...(自殺なう

http://instxt.net/txt/50e8f6110a1433a217d3734c4b28b36e

 

仕事から帰ってきた。家に入るなり、玄関...(女神を名乗る幼女に願いごと)

http://instxt.net/txt/7ef26adca64a49eba2d5c49ac78c4c95

 

幼女店長シリーズ1話幼女店長発見

http://megalodon.jp/2013-0714-2234-05/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/53607dbe68225412676a92f05d858115

 

幼女店長シリーズ 第2話(偽りの幼女

http://megalodon.jp/2013-0715-1111-37/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/89d10c3c745c1ac7b1ca60020d69bda2

 

幼女店長シリーズ 第3話(幼女店長の水あそび)

http://megalodon.jp/2013-0716-1717-01/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/9a58838d8f6e834d608dca19d4d46799

 

幼女店長シリーズ 第4話(プリキュア自転車

http://megalodon.jp/2013-0718-1040-44/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/e0a1aab225f9da549967b6fe05a6c5c6

 

幼女店長シリーズ 第5話(使い魔としてあらわれた俺)

http://megalodon.jp/2013-0723-2235-06/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

 

 

K2さんのプロフィール - はてな現在は第5話を掲載中)

http://profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

 

 

 俺の名はMK2。某ムラではコンビニ店長としてちったぁ名前の通った男だ。しかしそんな俺もリアルじゃしがないコンビニの一店長。それも店長とは名ばかりで、実態はバイトの犬である

「てんちょー、またあの仕事忘れたんですかー? ほんっと使えないクズですね」

店長、こっち見ないでもらえます? お客さんの前じゃいちおう店長扱いしてあげますけど、バックルムーで私のほう見るなって言いましたよね?」

「あー雨降ってきて、ブーツ汚れちゃったー。店長、足拭きマットになってもらえます?」

 こんなものだ。

 そしてうちの奥さまがマルボロをふかしながら言った。

「はたらけ」

はい……」

 家まで徒歩5分。そのわずかな通勤時間を俺は泣きながら帰る。

「うう。もういやだ……俺の人生はいったいどこでまちがったんだろう……」

 家に帰るまでのあいだって油断できないのだ。等間隔で家の前にはばばあが配置されており、それらの人々に対する愛想だって欠かすことができない。

 帰る道の途中に、薄暗い金物屋がある。ふと、店である備品を切らしていたことを思い出して、俺はその店頭へと近づいた。ホコリをかぶった5個1パックのティッシュペーパーの上に、妙なものを見つけた。

「……カード?」

 複雑な紋様をほどこされた、ちょっと高そうなカードだ。好事家のコレクションになりそうなくらいの、凝った作りである

「なにそれ」

「うわあびっくりした」

 気がつくとうちの奥さまが後ろにいて、一緒になってカードを覗きこんでいた。

「私も仕事終わったから帰ってきたんだけど。なに、またヲタくさいコレクション始めたの?」

「金物屋にそんなもん置いてねえだろ……」

 裏返すと、二次幼女イラストがあった。

 なにか言葉が書いてある。

「汝、解放せよ……?」

 その瞬間だった。直視できないほどの光の奔流がカードからあふれでた。

「うわ、なんだこれ!」

 その光が俺を包んだ。

 あとになってみるとバカな話なのだが、そのとき俺が最初に思ったのは「火傷する」ということだった。

 あたたかものに包まれたような感じがする。

 気がつくと俺の体は宙に浮いていた。慌てて手足をバタバタする。

ちょっと! なに浮いてんの!」

「俺の意志みたいに言うな!」

「あんた、服……」

「え?」

 Tシャツジーンズだけのどうでもいい俺の服がどんどん脱げていった。俺はうまれたままの42歳のおっさんの肉体を晒したまま空中にホバリングしていた。

「うわー醜い」

「ほかに言いようねえのかよ!」

 ひときわ眩い光が俺を幻惑した。

 声が聞こえる。

「聞こえますか……あなたの直腸に直接語りかけています……」

 なんで直腸! なんか生きて腸まで届いたの!?

あなたは……前世から宿命により選ばれた聖なる戦士……あなたはこれから魔法コンビニ幼女店長として、世界を救うのです……」

 すごい。なんだその……なにそれ……アイコン……?

「ただし、3つのルールがあります……あなたは、これを破ってはいけない……破ったそのときには……」

 あーあーよくあるよねー、超越的な力を手に入れると同時に禁忌事項あるの。

 なになに。聞いてやるから

「死にます

「えー」

 身も蓋も逃げ場もなかった。

「まずひとつめ……鏡に向かってオナニーしてはいけません……」

「ゲャーーーーー」

「そしてふたつめ……幼女レズも禁止です……」

 生きてる甲斐が消えた。

「みっつめ……変身したっきりで元に戻れません」

ちょっと待てよ! 俺の人生返せよ!!!! そもそもそれ禁止事項っつーか決定事項じゃん!!!

「まあがんばれ」

「なんで最後だけ丸投げなの!?

 不意に、俺を包んでいた光が消えた。

 体に重力を感じた、と思ったら、俺は地面にぺたんとしゃがみこんでいた。もちろん女の子座りだ。

「……」

 うちの奥さまが俺を見下ろしていた。

 俺は冷や汗を流しながら言ってみた。

「お、おはよう

 幼女声俺から出た! なにこれ! 試したことないけどヘリウムガス吸ったみてえ! いま俺斎藤千和!? とりあえずせんせいなんだからなーとかゆってみる!?

「こっちこい」

 問答無用で引っ張られた。

「ちょ、いででで」

「いいから。いますぐうち帰るよ」

「なんでだよ」

「なんでもなにもないだろ! 通勤路で光に包まれて幼女に変身したおっさん世間の耳目に晒しとけるわけねえだろ!」

「ごもっともでございます……」

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「ほれ、鏡」

 うちの奥さまに手鏡を渡された。

 というより、さっきから猛烈な違和感だ。身長が低くなっていることによる景色の見えかたの変化は、家に帰る途中でも充分にわかったのだが、家のなかに入ると、これまた強烈だ。すべてのものが、大きく、高く見える。

 ところで、鏡のなかには幼女がいた。服装はピンク基調で、あちこちにひらひらのついた例の感じのやつ。髪がピンク色でないのが救いだ。そしてかなりかわいいキャラデ的にはヒロインタイプだ。あ、アホ毛ある。そして手にはご丁寧に魔法のなんちゃらっぽいアイテムを持ってるが、どう見ても発注用端末で絶望した。

「これでなにを発注するんだろう……」

「私に聞いてなんか答えが返ってくると思ったのか……? つーかあれだな、口調がふだんのあんたのままで、外見と声がそれって、本当に気色悪いな」

「俺だって違和感すげえよ」

「私の旦那がこんなに幼女なわけがない」

 どうしてこの人は、ネットのどこかで聞きかじってきたどうでもいいネタを使いたがるのだろう。

「それにしても、驚いてないよね」

「あーうん。あんたの人生、このままで終わるわけないと思ってたから。絶対どこかでおかしいこと起こると思ってて、日頃から、なにが起きても驚かないように心胆を練ってた」

「参考までに聞くけど、どのへんまで覚悟固めてたの?」

触手生えるところまでは」

触手店長! レジ早そうだな! おでん入れながらレジ打って、別の触手がフェースアップ!」

しか不器用から絡まる」

「使えねえ……」

 そういう問題ですらなく、それはもう人間とは呼びがたい。

「ってそうだよ、仕事だよ!」

 俺はがばっと立ち上がった。

「うっわ動きかわいいちょう腹立つ」

「なぜむかつかれなきゃなんねーんだよ。つーか仕事どうすんだよこれ。そもそも店に行って俺が店長でございますって言ったってだれも信じねえだろ!」

「いやー、平気だと思うよー?」

「いったいなにを根拠に……」

「えー、まあいいじゃん。行ってみればわかるよ」

 すごい投げやりだった。

「あー、あとさすがにそのコスチュームはまずいから、服どうにかしなね。通販かなんかで」

 かわりに買いに行ってはくれないらしい。うちの奥さまは筋金入りの引きこもりであり、仕事以外では外出しない。それはこんなときでも変わらなかった。

 こうして俺は、泣く泣く魔法幼女コスチュームのままで、近所の洋品店まで衣類一式を買いにいったのだった。

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 翌日、店にて。朝からシフトだった。

「あー、なんか店長ってそのままで人生終わりそうな気がしなかったし、いわれればなんか納得です」

「外見が見苦しくなくなっただけ、まわりは助かりますね」

「いてもいなくても同じですし、だったら外見だけでもかわいいほうがいいですよね」

 フリーター女の子からパートのおばちゃんまでこの言い草だった。

「ほら、だから言ったじゃん」

「俺の存在ってなんなんだよ……」

 そこからの話は早かった。自慢ではないが、うちのバイトは優秀である。まず俺専用の踏み台が用意された。制服は、パートのおばちゃんが家にいる娘に電話して、似たような柄のものを持ってこさせていた。名札の写真が問題だったが、フリーター女の子イラストを描いてくれた。

 こうして俺は、名実ともに幼女コンビニ店長となったのだった。

「うーん……」

 フリーターSさんが俺を見て唸っている。

「なんだよ」

一人称が問題だと思うんですよね」

「俺は本部の会議に行ってもどこでも、ずっと俺っていう一人称で通してきたよ」

「だからって女の子が俺、とかではまずいです」

 うーん……Sさんはまだ唸っている。ひらめいた、とばかりに人差し指を立てて言った。

店長名前はMK2仮名)ですよね」

「そうだけど」

「MK2たんで」

「時給255円にすんぞ」

「あ、GS美神ですね」

 Sさんはオタだった。

「あ、そうだ店長、せっかくそんな姿になったんだから、ピピルマピピルプリリンパって言ってみてください」

「おまえいくつだ」

 俺の記憶では23歳だったはずだが、バイト年齢詐称の疑いまで出てきた。

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 昼から店頭に放り出された。

幼女らしく振舞えよ。一人称はわたし、だ。口調には気をつけろ。足をおっぴろげたり貧乏ゆすりするのも禁止だ。くしゃみはしていい。いまのあんたの体からはかわいらしいくしゃみしか出ない」

 そう言うなり、鼻の穴にティッシュペーパーをつめ込まれた。

「くちゅん」

「許可する」

 なぜ許しが必要なのか。

 この段階になると俺はもう、万物生々流転とかそんな気分になっていた。世は無常である。口開く前と後に源氏パンザイとつけたほうがいい。

 夏だった。店頭暑い

 俺は言われたとおり、セールストークをした。

はい! ただいま好評発売中、店内で揚げたできたてのおいしい鶏のからあげはいかがですか? 1個40円、10個買っても400円、財布にやさしくおなかにおいしい、◯ーソンの鶏のからあげ、ぜひおためしくださーい!」

「ちっげーーーーー」

 すぱこーん。

 殴られた。

「殴った? いま廃棄の弁当で殴ったよね俺のこと!?

 うちの奥さまだった。

幼女がそんなクソ流暢なこなれたセールストークかますわけねえだろ! もっとたどたどしく、人の心にせつせつと訴えかけるようにやるんだ!」

「どうしろっつーんだよ!」

「あるだろ……あんたの頭のなかに……無数の幼女データベース……それともなにか、ハードディスクのどこにあるか説明したほうがいいのか……」

 周囲の気温下がった。

 俺の体温も下がった。

はい……」

 俺は頷くしかなかった。それ以外の反応は許されていなかった。

 そう。自分を信じるんだ。いまの俺の外見はかわいい幼女魔法発注端末でかれいなるせいちょー……はしないが、魔法幼女だ。そういえば俺なんの魔法使えるんだろう。端末に完璧発注予測が出る魔法の計画発注? 絶対外れない魔法天気予報? 俺自分ファンタジーなことになってるのに、なんで仕事から離れられないの? この制服が悪いの? 7の字のついてる制服着ればいいの?

 俺の思考は炎天下で、どんどん逸れていった。

 いやそうじゃない。いまの俺は幼女だ。ボイスは斎藤千和だ。たいていのことは許されるはずだ。恥は捨てろ。なりきるんだ。そう、これが俺のメタモルフォーゼ。42歳の夏にして訪れた、真正メタモルフォーゼ。いま、おっさん体脂肪率25%の肉体を脱ぎ捨て、加齢な蝶になる……!

「え、えっと、みなさーん」

 呼びかけた。

 道行く人が足を止める。みなが俺に注目している。そうだ。俺は、俺こそが幼女。夏に弾けろ!

「こ、これでもコンビニのてんちょうさんなんだからな!」

 あ、斎藤千和に引っ張られてベッキー成分ちょっと残った。

 しか幼女の肉体はすごい。みんな不審がるどころか、なぜか和やかな視線になっている。

今日は、えっと、お店においいからあげがあるので、みなさん、食べてくださいっ」

「えらいねお嬢ちゃん、お手伝いかい? あめだまあげよう」

 昨日までの俺相手に「おいタバコだ」と怒鳴っていたじーさんが、猫なで声で言った。しかカンロ飴だ。さすがじーさん。イーマのど飴とかは出てこねえ。

 人がどんどん集まってきた。行ける。これなら行ける……!

「とりのからあげおいしいもなー。たくもおよばれしたい、おいいからあげやー」

 だんだん設定混じってきたが気にしない。たぶんベッキーつながりで出てきた。

 誘客効果がすごい。立ち止まる人の何割かは店内に入る。自分では確認していないが、おそらく鶏のからあげは相当な数を売っているはずだ。俺は自分のこの幼女の姿をマグネットとして使って実行しうる戦略について考えながら、果敢に幼女を演じ続けた。

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 異変に気がついたのは、1時間くらい経ったころだったろうか。

 あいかわらず俺は人の輪の中心にいた。しかし、その輪を構成する人種が変わってきた。

 しまった。

 背筋に冷たい汗が流れたが、そのときにはもう遅かった。群衆から漏れ聞こえる恐ろしいセリフの数々。

「見るだけなら犯罪じゃない」

「風下にいればにおいだけでも」

ちょっとこれで汗拭いてくれないかな」

 差し出されたハンカチ。おまえあとでそれ絞って飲むだろ! 俺にはわかるんだよ!!

「着替えはここだよぉ……」

 ぬっと突き出されるこどもぱんつにこどもランニングシャツ。そして上着はスモックだ。

 そう。考えればわかることだったはずだ……後悔してももう遅い。

 俺は、大きなおともだちに囲まれていた。

 もしこいつらが俺と同類なら、俺のこの肉体に直接触れることは絶対にしないだろう。そういう意味ではやつらは信用していい。しかしだ。あそこでスマホ持って下向いてなんかやってるヤツ。あれが、ツイッター投稿してないと断言できるのか? 俺の頭のなかに「RT拡散希望」「コンビニにて幼女店長発見」のおそろしき文字列が浮かぶ。短縮URLもだ。そしてトゥギャッター。まとめだけは、まとめだけは勘弁してくれ……!

 俺は言った。

「あ、あのね、お兄ちゃんたち」

 どよぉ。

 俺がその言葉を発した瞬間、精神の奥底、イドから流れ出たような粘着質のどよめきがお兄ちゃんたちからわき起こった。

 やばい。思考法が大きなおともだちに同調していたため、つい「望まれる幼女」をやってしまった。そうじゃない、そうじゃないだろう俺。こうなったらヤケだ。やれるとこまでやってやる……!

「あのね、わたし、その、おしっ」

 ぐぬ゛に゛。

 殴られた。

「殴った? いま俺のこといろはすで殴ったよね!?

 あの珍妙な打撲音は、いろはすだったせいらしい。

コカ・コーラペットボトルの底の固い部分でなかっただけありがたく思え。なにやってんだあんたは」

 うちの奥さまだった。

 うちの奥さまは、周囲から見えないように俺の後頭部をいろはすでどつきまわしながら言った。

今日店長さんはもうお手伝いの時間が終わりました」

 問答無用で引っ立てられた。

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 こうして紆余曲折はあったが、俺の魔法幼女コンビニ店長としての第一日目は終わった。

 俺はひたすら疲れた。

 くたびれきった体をひきずるようにして家に帰った。いつもどおりPCを立ち上げて、ツイッターやらタンブラーやらをひととおり眺めた。ウィキペディアの新着もチェックしてからはてなトップページを開いた。そのときの俺は、疲れきっており、かつ騒動続きだったため、すっかり忘れていたのだ。

 本日ホッテントリ

コンビニにて幼女店長発見トゥギャッター

 即死した。

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 というわけで、このブログは、生まれ変わった幼女店長であるK2さんがお届けしております。次回「悪質クレーマー幼女店長!」お楽しみに!

 ……続かねえからな。

2010-11-12

夏休みは好きだ。

子供たちは朝早くからラジオ体操、昼になればプール

いくらでもその肢体を楽しむことができる。

さらに夏休みには子供の警戒心もゆるむ。 そして子供が被害に会う性的な事件も夏に多く起こる・・・。

 

朝早くから外回りの営業をしているわたしは、その日の出まわり先を少しはずしたところで

標的を見つける。 ラジオ体操を終えた子供たちの集団を車の中から観察し、

好みの子を見つけるのだ。 中々うまくいかなかったりすることも多いが、

肉食獣だって半分以上は狩りをしくじるのだ。 わたしは決して焦らない。この狩りのためにわたしは人並み以上に

仕事を早く済ませるすべを身につけていた。 すきこそものの何とやら、だ。

この日は本社から結構離れた場所が出回りさきだった。 こういう時はチャンスである。

今日はうまくいく予感もしていた。 狩りを続けていくと狩人のかんみたいなものがついてくる。

わたしは前の晩ゆっくり寝ていつもよりかなりはやく家を出た。 目的地に着くころにはちょうど6時半だった。

おー いるいる。半ズボンランニングシャツが・・・。

しかし中々好みの子がいないなー。 どーしよっかなー。

迷っていると一人の子が目にはいった。 三年生くらいだろうか、身長は130あるかないか、細身でおれ好みだ。

さらさらしたおかっぱ頭のような髪型だな。 めがねをかけているが顔立ちは幼くてかわいい

よく見るとあまり友達がいないようだ。 他の子は連れ立って帰っているのにこの子だけひとりで家に向かっている。

しめしめ。 こういった子はねらい目なのだ。いじめがいがある。

この日は営業の成績はゼロということにしてこの子に張り付いてみることに決めた。

7:30父親出社。 8:45母親出社。今ひとりだな。 しかしここで焦らない。プールがあったりして

かってに休むと親に連絡があるかもしれないからだ。 10:00だいたいこの時間には出るはずだ、プールにいくなら。

ブリーフケースの中身を確認する。 わたしは常に二つのケースを持ち歩いている。

とうぜんその一つは狩り用であるのはいうまでもない。 中身はペンチ、ボールギャグ(口にはさむ機具)、低温ろうそく、

リットル入りの浣腸器、手錠3ヶ、目隠し、ローション、1メートルの細縄5本、アナルイブ大、小それぞれ一本。

そして待ち針30本

わたしはケースを閉じた。

大きく深呼吸して集中力を高める。

忍び込むか、正面突破か・・・・。 この日のかんは正面突破を指示していた。

玄関ドアの呼び鈴を押す。 この時点で人影を見つければその時点で中止だ。永久に長い一瞬がたつ。

かちゃり・・・ドアが開いた。 チェーンは・・・つけていない。

わたしはすばやく中に入り後ろ手に鍵を閉めた。 チェーンもかける。退路を自分で断つようだが、

時間が稼げる。 みぞおちに軽くこぶしを入れる。小さな体が崩れ落ちた。

めがねをしていない顔は思ったとおりかわいい。 長いまつげにすじのとおった鼻。薄めだがきれいなピンク色をしたくちびる

じゅうぶん合格だ。

 

外はまだ昼前だというのににわかにかきくもってきた。

部屋を探してこの子をかつぎこむ。 口にボールギャグをかます。両手に手錠をはめ、ひもでベッドのシャフトに括りつける。

これでうつぶせにも仰向けにもできる。

かっ・・・ かなり大きな雷とともにバケツをひっくり返したような雷雨がふってきた。

わたしは凶暴性に火をつけられた。 いつもならねちっこく楽しむのだが今日はいきなり挿入したくなったのだ。

仰向けに縛られた少年の半ズボンとしたのブリーフを一気に引き降ろす。 わたしのものはすでに破裂せんばかりに勃起している。

ローションのびんは先が細くなっており、穴の奥からローションをたっぷり塗ることができるようになっているのだ。

少年の小さな小さな菊門にローションの細長い口を突き刺し、たっぷり出しつつ引き抜く。

穴の周囲にもたっぷり塗り込める。 それにしても小さくいたいけな菊門だ。わたしの肉棒に耐えられるかな。

自分自身にもたっぷり塗り先端をそこにあわせる。 両足を持ち上げ、一気に腰を突き出す。

ぶつっと何かが裂けたような感覚が伝わる。 かまわず奥まで突き刺す。

そのしゅんかん少年が目を見開いた。 一瞬何があったかわからなかったようだが、状況はかなり衝撃的だったらしい。

「う”-っつ ・・・ぬぐーっ・・」

必死に身をよじり逃れようとする。 しかし両足を持ち上げられ、両手が自由にならないのではどうしようもない。

そのあいだもわたしはピストン運動を止めていない。 少年の肛門からはローションと血の混じった

ピンクの粘液が流れ出ている。

「い゛-っ・・いぎひーっ!・・」

声にならない絶叫を上げる少年。 しかし外は雷雨。誰もその声を聴くものはいない。

小さな肛門は哀れにもわたしが挿入するたびに腸内に飲み込まれ、引き出すたびにめくれあがった。

わたしはリズムを遅くしその代わりストロークを大きくした。

「う゛・・・ん・・・うあ・・・ん・・・・」

わたしが動くたびに声を上げる少年。 必死に耐える目からはいつしか涙がふきこぼれていた。

やはりいじめられて色気を出すタイプのようだ。 わたしはますます狂暴に、冷酷なっていった。

だいぶ抵抗する力も薄れてきたので、少年の体を横向きにさせ片足を自分の足のした、

もう片足を上に抱え上げてさらに突いた。 新しい体位はわたしに新たな快感を、少年に新たな痛みを与えたようだ。

「う”あっ・・・あ゛・・・あーーーっ」

尻の谷間から液体とも粘液ともいえない桃色の物体が少年の陰のうを伝って流れ落ちる。

”にゅぐ・・・ぐちゅっ・・・にちゅっ・・・”

雨音と雷鳴のあいだから2人の陰部がこすれあう音がひびく。

わたしは少年アナルを貫いたまま彼をうつ伏せにさせた。 両手を手錠で固定してあるためわたしにバックを

犯されながらひれ伏すような格好になる。 凶悪なペニスが小さな菊門をえぐるたびに少年の体はのけぞった。

”ぱんっ・・・ぱんっ・・じゅぷっ・・ぬちゃっ・・・”

「ふぐーっ・・・・うい゛-っ・・う”あっ」

太股を伝わって流れ落ちたローションと血の混合液は純白のシーツに二つの紋様を作っていた。

さすがに耐え切れなくなってきた。 わたしは少年の細い腰を持って激しく突く。

頭の中に白い閃光が走る。 大量のザーメン少年の腸内に送り込まれる。一滴残らず注ぎ込んだ後

わたしは血に染まったペニスを引き抜いた。

体のサイズに比べてあまりにも大きな物を突き刺されていた菊門はすぐにはとじず、白濁液を垂れ流していた。

「うっ・・・ふぐっ・・・ううっ・・・」

よだれと涙を大量に流しながら泣きじゃくってきた。 わたしは少年の犯されて惨めなしかしみだらな肢体を

ビデオに収めていった。 ティッシュで肛門まわりを丁寧に拭いてやる。しかしそれすらも痛みになるようだ。

菊門は裂けてみじめな姿になっていたが、今日のわたしはこれで勘弁してやるほどやさしくなかった。

雷雨はまだ激しく降り続いている。 時計を見て驚いた。まだこの少年を犯し出して15分しかたっていないではないか。

こんなに早く出してしまうとはよっぽどこの子とは相性が良いようだ。

これはもっと可愛がってやらなくてはね・・・。

そうだ。 いい方法があるぞ。わたしは浣腸器をもって階下の台所にいった。

あ あったあった。 わたしはその液体を洗面器にとり浣腸器いっぱいに充填した。

少年はぐったりしている。 ボールギャグをはずしてやる。

「気分はどうだい?」

「どうひて・・・・」

ずっと口をふさがれてすぐにはちゃんとしゃべれないようだ。

「そりゃ君がかわいいからだよ。」

さらさらした髪の毛をもてあそびつつわたしはやさしく言った。

「もうやめてよぅ・・・」

ふたたび少年の目に涙がこぼれる。 わたしはそのかわいい口に指を入れた。

「おぐっ・・」

がりっ・・・・・

あれあれ、こうした時そういうことをするなんて・・・。 お約束まで知ってるなんて君は上級者だね。

もっといじめてほしい時は反抗をやめないことはSMの鉄則だよね。

「じゃーもっとあそぼうか」

わたしは陽気に言いつつ再びボールギャグをかます。

両足は大きく開かせてほそなわでベッドの足に縛る。 身動きの取れない少年に液体のたっぷりはいった浣腸器を見せる。

「これ何が入ってると思う?」

少年の顔は恐怖にこわばっている。

「わからない? じゃ教えてあげよう。」

「これはねー お酢・・・でしたー」

少年ひとみが大きく見開かれいやいやをするように首を激しく振る。

もうこれをどうするかはわかっているらしい。 期待にはこたえるのがわたしの主義だからね。

小さな亀頭のような浣腸器の先を痛々しい菊門にあてがう。

少年の体が縛られながらも激しくはねまわる。 すでに傷に染みるようだ。

わたしは自分の太股の重みで細い太股を押さえながらゆっくりシリンダーを押した。

「うわ゛--------っ!!」

これまでにない絶叫が不自由な口からもれる。

「ふわっ・・・・ふぐぐーーっ・・・うぎひーーーっ!」

酢酸が直腸の粘膜にしみこむたびに少年は身悶えする。

その表情を楽しみつつゆっくりゆっくりシリンダーは液体を直腸に送り込む。

わたしは浣腸器を指したままにしてケースからアナルイブの大きい方を取り出した。

異物をひり出そうとする強い圧力に勝つには大きい方が良いと思ったからである。

少年はそんなこと目にも入らないようであった。 わたしはバイブをかたわらに置き、

ふたたび注入作業を始めた。

「あううううっ・・・ふおっ・・・」

少年の荒い息遣いと時折もれるもだえ声だけがくらい部屋にひびく。

ようやく、1リットルのお酢は少年の腸内に収まった。 浣腸器の先を抜いたとたん

ぴゅるるる、と液体がほとばしる。 わたしはすぐにバイブで栓をした。

排泄を止められた液体は少年の排便中枢を激しく刺激する。

しかし出口にすえつけられた大きな栓がそれを許さない。

少年の顔と体に冷や汗が吹き出してきた。 身悶えが一層激しくなる。わたしは低温ろうそくに点火した。

くれない色の蝋が一滴、少年のすべすべしたおなかに垂れ落ちる。

「・・・・・っ?!」

ぽたり、ぽたり、

熱い蝋が少年の肌に足跡をのこす。 排泄を耐える苦しみと熱さで少年はそのきゃしゃな体をよじっていた。

十滴ほど垂らした後、わたしは少し待った。 火元にろうが溜まっていく。

大さじいっぱいほども溜まったろうか。 少年の小さなつぼみの上に垂らし注ぐ。

「ああああーーーーっ・・あぎぎいいいっ・・・」

小さなペニスがろうで真っ赤にそまる。 これは刺激が強かったかな?

そんなことを考えながらわたしは今度は小さな乳首に交互にろうをたらしていく。

 

外のますます風雨が激しくなっていく。 まるで台風のようだ。

少年の体に蝋を垂らしつつテレビをつける。 おっと本当に台風だったとはね・・・。

少年の下腹部も雷のようにごろごろとなっている。 さてそろそろ出させてやろうか。

手錠を引きずるようにして風呂場に連れて行く。 たった12段階段を降りるだけでもういきもたえだえだ。

風呂場にいき股を大きく開かせ、ひくひくしている菊門からバイブを引き抜く。

「ひぐうううううーーーっ」

壮絶な音とともに腸内の内容物が肛門から飛び出していった。 最初は透明な酢。

次は血とわたしの精液、そして腸内に蓄積されていた糞便。 ぜんぶ出し終えたかと思うとへたり込んでいた。

すっかり無抵抗になった少年の口を開けさせ、ふたたび怒張したものをくわえさせる。

小学校三年生の小さく暖かい口の粘膜がペニスをこすり上げる。

「ううっ・・・うぐっ・・・・げぼっ・・・」

口とペニスのあいだから吐しゃ物が流れ出る。 わたしはかまわず少年の頭を激しく前後に動かしぜんぶのませた。

両手を突いて激しく嘔吐する少年を見て欲情したわたしは再びかわいそうな菊門を貫いていた。

程よく広がったアナルはきつきつの時よりも帰って具合が良く、おえつする少年が吐しゃ物の中で

突っ伏す中を激しくつきまくった。

づぱんっ・・ずぼっ・・・ずぬっ・・・

しとどに放ったわたしは、もよおしてきたため少年アナルを犯しながら腸内に放尿した。

さすがにこれは気持ち悪かったらしく、逃げようとしたがわたしはその細い腰をもってはなさない。

けっきょく身をふるわせている少年の中にいってき残らず注ぎ込んだあとようやく引きぬいた。

少年の両足を背後から抱え上げて シーシーのポーズを取る。

肛門からわたしのにょうがながれでるさまはなかなか新鮮なものだ。

お湯浣腸をして腸内を洗浄する。 二回ほど1リットル浣腸をするときれいなお湯しか出てこなくなった。

たびかさなる浣腸攻撃に少年の足腰はへろへろになっている。 そんな体をわたしは丁寧に洗った。

 

雨と雷鳴は少しおさまった。 しかし今度は風音が強くなってきたようだ。

まだ1時間ちょっとかー。 あんがい楽しめるものだ。

きれいにした体は先ほどまでの恥辱がうそのように清らかに見える。

かしこの子はすでにわたしによってすみずみまで犯されているのだ。 哀れ

みを請うようなぬれたひとみと震える体はまだまだわたしの嗜虐心をそそった。

体をふかせ、ふたたび部屋に戻る。 もう抵抗する気力もないようだ。

こうなると面白くなくなる。 もっと激しい責めをしてやるか・・・

 

両手を手錠で固定し、今度はうつ伏せにさせる。 目隠しをして口をふさぐ。

これからの責めは少しつらいかもしれないよ・・・・。 とかたりかけながら・・。

わたしは浣腸器を携えて台所を物色した。 冷蔵庫の中によーく冷えたあれがあるじゃありませんか。

お、あれもあるぞ。

一つを浣腸器の中に満たし、一つを容器のままへ屋にもって帰る。 少年の身悶えも先ほどよりは大分緩慢になってきていた。

目を覚ますために浣腸器に入れた良く冷えた白い液体、牛乳をつかれきった直腸に注ぎ込む。

その冷たさと予想外のことに少年は再び勢いよく体をびくつかせた。 緩んだアナルは入れたその場からミルクを吹きこぼす。

アナルイブを入れてもすこしづつもれだしてくるようだ。

わたしは再びろうそくを手にし、息づくように収縮を繰り返すそのひだに蝋を垂らした。

「はう・・・ふああっ・・あふあーーっ」

敏感な粘膜につめたい牛乳、熱い蝋と立て続けにやられてはたまらない。

「あひーっ・・あふいいいいっ・・・」

大量の蝋で小さな菊門をふたしたわたしはいよいよ仕上げにとりかかった。

ケースから待ち針の刺さったスポンジを取り出す。 一本の針先で少年のしみ一つない背中をなぞる。

しかし針先の感覚よりも再び高まる排泄への欲求の方がとりあえず最大の苦痛になっているようだ。

針先が白いお尻の丘の上でとまる。

ぷすっ。

「う”うううううーーーーーーーーっ!!」

「動くと痛くなっちゃうよ?」

わたしの忠告が聞こえたのか必死で動きを止める少年。 待ち針は半分まで少年のお尻に埋まっている。

スポンジからもう一本針を手に取った。 ぎゃく側のお尻で針先を止める。

ぷつりっ

「あ”あ”ああああっ!!」

ぷすっ

ぷすっ

ぷつっ

たてつづきに三本、やわらかなお尻のスロープに刺し込む。

「いうあああーっ」

お尻の谷間にはろうが固まり、白いお尻には針が五本突き立っている。

針の刺さった辺りに赤い蝋を垂らす。 白い肌にまたあかいしずくが広がっていく。

わたしは少年を裏返して仰向けにした。

半分ほどでとまっていた待ち針が少年自身の体重で針止めのところまでぜんぶ埋まってしまう。

「・・・・・っ!」

お尻をあわてて浮かそうとするがわたしはふとももの上にのって押え込んだ。

びくんびくんとけいれんした少年は勢いよく放尿した。 もろに体にかけられて少しむっとした

わたしはお仕置きすることにした。 針はまだまだ残っているんだから・・・。

わたしは両手を挙げて固定されているためあらわになっているすべすべのわきに左右一本づつはりを挿入した。

そして柔らかく細い二の腕、赤く上気した耳たぶに銀色の針を植え込んでいった。

「・・・・っ! ふぐうんっ・・・!」

針が刺し込まれるために声にならない叫びをあげる少年

小さな乳首には横から刺し込む。 そしていよいよかわいいそこにさそうとした時、最後の抵抗をするように

彼は身をふるわせた。 その抵抗を楽しみつつ、かわいらしい陰茎をゆっくりと貫いていった。

「きやあああああああっ・・・」

けいれんするか細い肢体。 のこった針をすらりとした太股に刺し込んでいく。

わたしはいとおしくなって少年の小さな体にのしかかった。 体の表面に半分ほど刺し込まれた針がすべて、

わたしが抱きしめることによって彼の体に潜り込んでいく。

「うぎぎぎっ・・・!」

 

風がごうごうと窓の外でとどろく。 もう大丈夫だろうと思って少年の口を解放する。

がちがちと少年の歯がなる。 さむいのだろうかと思って強く抱きしめる。

ますますはりが深く少年の体を犯す。 わたしはアナルをふさぐろうをはがし、

イブを引き抜いた。 ぷしゃー、っと暖かくなったミルクが吹き出す。

わたしはそれを下腹部に浴びつつ正常位の状態からペニスを彼の暖かい菊門にねじ込んだ。

ペニスを出し入れするたびにミルクがこぼれ

彼の声からはひっきりなしにあえぎごえがもれる。

少年を体の上に乗せ、下からずんずん突き上げる。

ぐぽっ・・・じゅぽっ・・・ぐちょっ・・・

湿った音と2人の荒い息だけが聞こえる。

わたしは向かい合って座るようにして少年の体を貫いた。 そして陰茎に刺した針を抜き、

突き上げスピードを速めながら少年の肌をくまなく刺していった。

ぐちゅっ・・ぷすっ・・ぎゅにゅっ・・ぷつり・・・

粘膜のこすれる音と皮膚を突き破るかわいた音が交差する。

そしてついに最高潮がやってきた。

わたしは彼の乳首に強くかみつき、尻っぺたに深く針を刺し込みつつ射精した。

 

わたしはぐったりしたおさないからだから針をすべて抜き、

消毒をしたのちその家を去った。

訴えられないように少年を犯している途中のスナップを何枚かリビングにおいておいた。

外はますます風が強かったが、わたしは欲望のすべてを幼い体に吐き出したことによって

ある種爽快な気分だった。

 

当分は「狩り」に出なくてもよさそうだ。

腹の満ちた肉食獣は無駄な狩りをしないものだからね。

 

おしまい

夏休みともなると子供は毎日の昼下がりに昼寝をする。

普通その時間には母親が家にいるもんだが、最近不景気で働きに出ていることが多い。

そんな時私のような悪魔が何も知らない少年のからだに牙をむくことになる・・・。

今日のかわいそうな獲物は、郊外にある一戸建て住宅に住むA君、小学校4年生。

身長141センチ体重39キロ

この時間はちょうどプールから帰ってきて熟睡しているころであろう。

母親はここから車で10分ほどのスーパーお仕事。 5時ごろまで帰ってこない。

今からだと3時間は楽しめるぞ・・・。

昼下がりの住宅街は行き交う車も人もない。

かげろうがゆらゆらと揺らめき、あぶらぜみの声だけが暑苦しく響いている。

私は回りに人の目がないのを確認して私はすーっと家の敷地に滑り込んだ。

少年の部屋は玄関から裏に回ったところに有り、表通りから見られることはない。

私は彼の部屋の窓にはりつきなかを確認した。 レースのカーテン越しに彼がベットの上に

寝転んでいるのが見える。 寝入っているようだ。

私は窓に手をかけた。 動く。やはり鍵をかけていないようだ。

おもわずにやり、と笑みが浮かぶ。

開けた窓からクーラーの良く冷えた空気が流れ出てくる。 汗ばんだからだに心地よい。

わたしは音もなく少年の聖域に忍び込んだ。 後ろ手に窓を閉める。

少年かわいい唇を半開きにして熟睡している。

さらさらしたねこっけは眉にかかり、ランニングシャツから伸びた細いうでは夏蒲団を抱いている。

はだけたシャツからかわいいおへそがのぞきしどけなく開いた足は誘っているかのようだ。

さて、じっくり楽しむためにはまずおとなしくしてもらわなければならない。

わたしは持ってきたボストンバッグの中からガムテープとおおきめのいちじく浣腸アナル

を取り出した。

そこからはこれまでの静けさを突き破るように手際よくわたしの体は動いた。

まず少年の口をふさぐ。 抵抗される前に両腕を後ろで縛る。

うつ伏せにさせてひざ立ちにする。こうすると下半身を自由にいじれるからだ。

ゴムひもの半ズボンをするりとひざまでおろす。

少年うめくがかまわず浣腸アナルに突き刺す。 びくんと少年のからだがけいれんする。

三回に分けて浣腸液を残らず少年の汚れの知らない菊門に注ぎ込む。 間髪入れずにアナル栓をつめる。

必死に逃れようとするが両腕を縛られ首根っこを大人のひざで押え込まれては動くことができない。

3分経った。 便意が起こってくるころだ。抵抗が激しくなる。

「おとなしくしないとうんこさせてあげないよ。」

耳元でささやく。 信じられない物を見るような目でわたしを見るA君。いい表情だ。

5分経った。 少年の顔にあぶらあせが浮かび始める。身悶えしている様子を見ているだけで興奮する。

7分経った。 もう限界かな?

うんこしたい?」

激しくうなずくA君。

「じゃあお兄さんの言うことなんでもきくかい?」

質問の意味が分からないといった顔をする。 わからなくてもいいさ。

わかるまでそのままでいてもらうだけだからね。

10分経った。 同じ質問をもう一度する。

「なんでも言うことをききますといってごらん」

そっか、テープをはがしてやらなきゃね。

「おねがい・・・ト・・イレに・・・」

かわいそうに本当に苦しそうだ。 でも言うべき事はちゃんといわなきゃ。

「何・・・でも・・言う・こと・きくか・・・ら」

いい子だ。 わたしはボストンバッグから鎖つきの首輪を出して少年の首につけた。

「じゃ トイレにいこうか。」

わたしは首輪を引っ張って彼を立たせた。 足がぶるぶる震えている。

立たせてみるとますますきれいなからだをしている。 全身小麦色に日焼けしているが

海パンのところだけきれいに焼け残っている。 股間の物は当然皮をかぶってちじんでいる。

鑑賞している間に本当に限界が近づいてしまったようだ。 へたり込んでしまう。

とりあえずトイレに連れて行き便座に座らせる。「うんこしたい?」

「う・・・ん」

「うんだぁ?」

「はいっ・・」

わたしは自分ペニスを引っ張り出してくわえるように命令した。 困っていたが、「くわえないとずっとこのままだよ。」

少年観念したようにわたしのいきりたったものをくわえた。 頭をもって前後に動かす。

最高だ。 涙目で上目遣いにわたしを見る表情がますますわたしを興奮させる。

アナル栓で少年アナルをこねってから一気に引きぬく。

しばらくして一気に彼の腸内にあったものが噴出する。

わたしも可憐な口の中に一気に放出した。 逃れようにも排泄の最中なので逃げられない。

少年の鼻をつまんで無理矢理飲み込ませた。

彼はぐったりしている。 わたしがアナルをふいてもされるがままだ。

さて第二ラウンドといきますか・・・。

シャワー室で彼の体を清めふたたび寝室に連れて行く。

ベッドに仰向けに寝かせ首輪の鎖をベッドの柱に括りつける。

両足もベッドの足に固定し動かないようにした。

そして彼に見えるようにバッグからポリタンクとポンプのついたゴムチューブを取り出す。

さっきたっぷり出しばっかりのアナルにローションをぬっているとき何をされるか

想像がついたようだ。 顔が恐怖でこわばる。

「お利口だね、A君。 あっと大声だすと命もないよ。」

こんなかわいい子を殺すなんて絶対やだが一応いっておかないとね。

排泄行為を見られてしまうとおさない少年本能的に従順に従ってしまうことは経験的に知っているので

これ以上抵抗するとは思わなかったが、はたして泣きべそがおで黙り込んだ。

わたしはうきうきとチューブの一方をポリタンク突っ込み挿入口のついたほうを彼のアナルにあてがった。

敏感になったアナルはすこしの刺激で反応するようになっているようだ。

わたしは少し出し入れをして楽しんだ後挿入口をすこしづつアナルの中に埋め込んでいった。

彼は歯を食いしばって耐えている。

「Aくん、ちから入れない方がいいよ。」

というとすこし肩の力を抜いたようだ。 チューブがするすると彼の腸内に吸い込まれていく。

彼の体がびくんびくんとふるえる。 30センチほど入れたところでチューブの真ん中についた

ゴムのポンプを押す。 ポリタンクの中の薬液があがってくる。このなかには飛び切り上等な日本酒と催淫効果

のある麻薬フランス産のミネラル水で割人肌に暖めた物が入ってある。

大腸というのは液体をよく吸収するので効果は即効性だ。 ちょうど夏だし一度暖めると中々さめなくて

体への負担も少ない。

ゆっくりゆっくり入れていく。 体の奥に液体を注ぎこまれる異様な感覚に身悶えするA君。

わたしはゆっくりと液体を注ぎ込みつつ彼の小さな陽物を口に含んだ。

「あ・・・」

やがてそこが反応し始めた。 400mlほど入れたところでやめる。最初だからね。 無理しない無理しない。

チューブゆっくり引き出す。 口でのリズムに合わせるようにチューブを引っ張る。

肛門の粘膜とゴムがこすれる感覚、生暖かい口にあそこを包まれる感覚があわさって

彼の性感は徐々に開かれてきたようだ。

息が荒くなってくる。 口での愛撫を少し激しくする。

押さえていた快感が彼をあえがせる。

チュ-ブの挿入口をアナルに出し入れする。出し入れするたびに透明な薬液が少しずつ漏れ出してきた。

アルコールのせいで少年の頬はあかくそまり快感の嵐によってウットリとした表情になってきている。

ぼちぼちいいかな、と思い、チューブを引き抜く。

先ほどとはうってかわってきれいな液体がきれいな菊門から流れ出る。

わたしはもう我慢できなくなっていた。 足を縛ったロープを解き、アナルにローションをたっぷり塗り込む。

もう彼は抵抗しなかった。 正常位のような体勢で両足を上げローションでぬらぬら光るアナル

わたしの先端をあてがう。

ぐっと押し込むと吸い込まれるように根元まで入り込んだ。

アルコールのせいで痛みが軽減されているせいか痛がらない。 ゆっくりと楽しむようにピストン運動を始める。

わたしが動くたびに少年はか細い声を上げる。 小学校四年生少年の菊門はあまりにもきつくあまりにも熱かった。

媚薬のせいもあるのだろうが彼のペニスは小さいなりに天をさしてそそり立ったままであった。

わたしはローションの残った手で彼のあそこを責めつつピストン運動を続けた。

「あ・・・あんっ・・はあん・・ぁあっ。」

あえぎごえが艶っぽくなってきた。 わたしは挿入したまま彼におおいかぶさりつつ言った。

「ぎゅって抱いて・・・。」

少年本能的にわたしの首に手を回した。 わたしも彼の体を抱きしめながら体を起こした。

ちょうど座位のような格好になった。 ペニスがいよいよ深く少年の体を貫き

A君はわたしに強くしがみついた。 少年の肉体は天使のようにわたしの上で舞った。

わたしの肉棒を深くくわえ込んだまま。 わたしは片手で彼のペニスをやさしく責めつつ激しく出し入れを繰り返した。

彼がひときわ高い声を上げたその時わたしも我慢できずかれのなかに精を吐き出した。きゅうくつな少年アナルにくわえ込まれたペニスは容易

にはおさまらなかった。

わたしはいった直後にもかかわらず続けて抽送を再開した。 薬の効き目は最大期にはいったらしく、体のどこにくちびるを這わせても少年は激し

く反応した。 ベビーパウダーのように無垢なにおいのする体は

どれだけ愛しても愛し切れるものではない。 この子は耳が特に感じやすいようで耳たぶのまわりに舌をはわすと

「あぁっん・・・や・・」

かわいい声を出す。 柔らかくなったアナルは生き物のようにペニスに絡み付き上気したかおと潤んだひとみ

たとえようのない美しさだった。 わたしは萎えることも知らず3回、4回、と彼の中に放出した。

スペルマでますます滑りが良くなり少年はその年齢にもかかわらず快感の中でおぼれている。

しかし至福の時間は長くは続かない。 わたしは冷静に時間計算した。

わたしは彼を四つんばいにさせるとバックから激しく突いた。

飛び散るスペルマと部屋に響く少年のあえぎごえ。彼の小さなペニスははちきれんばかりに勃起していた。

ぱんっ、ぱんっ、という太股とお尻がぶつかる音と、ぬちゃ、ぬちゃ、という湿っぽい音がいやらしさを増す。

わたしは少年ペニスしごきつつピストン運動スピードを速めた。

そして最後の一滴まで絞り出すように少年の体内に放出した。 そのしゅんかんA君は全身を震わせたかと思うと

体を痙攣させながら放尿した。

恍惚とした表情でベッドに横たわるA君を残して、わたしは再び日常の人となった。

いまとなっては彼との時間に撮ったビデオだけが彼との思い出。

そしてまた新しい獲物を探しにわたしは街をさまよう。

小市民の顔をして。

午睡 (theother side)

作:こどもっち

夏休みって大好き。 学校にいるより自由だし、うるさいママも夕方までいない。

友達とプールで泳いで帰ってきてお昼食べて、お昼寝しちゃうと夕方なのがちょっと残念だけどね。

今日もすんごいお天気ですんごいあつかったからつかれちゃった。

うそろそろ部屋も冷えたかな?

ぁ、いいかんじ。 じゃ、ねーよっと。

ぼくはあっという間に寝にはいっちゃった。

あれ?

夢かな? 誰かへやにいる?

夢だねきっと。

あっ なに?なにするの?

あっ やだ、なに?

びっくりしてる間にお口に何かはられちゃったよ。 手も動かない。

だれなの? やめてよう。

お尻に何かはいってくる。 いやだ気持ち悪い。

出そうとしてるのに出ないよ。 何をしたの?

首が痛いよ。

ぼくを襲った人は僕のお尻に何か入れたまま動かなくなっちゃった

だれなのかみようとしてもこの人がぼくの首を押さえてて動けない。あぁ おなかが痛い。 おトイレにいきたい・・。

はなしてよ。 いやだよ。

ほんとうにおなかが痛くなってきた。 するとこの人が僕の耳元で

「なんでも言うこときくかい?」

どうして?

ぼくが困っていてもむこうはにやにや笑っているだけ。

くるしいよ。 もうがまんできないというときにこの人が僕の口を

ふさいでいるものをはがした。

ぼくはうんこしたいばかりに言った。

「なん・・・でも・・・いうこと・・きくから・・。」

するとこの人は嬉しそうな顔をして僕に犬につけるような首輪をつけた。

いやだったけどおトイレにいけるなら何でもがまんする。

ぼくは立たされた。 けどなかなかトイレに連れていってくれない。

ぼくのことをじろじろ見ている。 あっ、はやく、もうだめだよ。

おもわず座り込んでしまった。

するとようやくこの人は僕の首輪を引っ張ってトイレに連れていってくれた。

便座に座っても何かお尻の穴に入っていてうんこがでない。「うんこしたい?」

ってきくからうんってこたえたらすごい恐い顔をされたので恐くなってはいっ、ていった。

そうしたらこの人が僕におちんちんをなめろって言うんだ。 気持ち悪かった。

でもそれでうんこさせてもらえるなら、と目を閉じて口を開けた。 そうすると

ぼくの頭をもって無理矢理くわえさせた。 はきそうだったけどその時やっとお尻をふさいでいたものを

とってくれた。 そのとたん自分のお尻が自分のものでないみたいにいっぱいうんこを出したんだ。

そのときこの人がおちんちんから何かぼくの口に出した。 おえってなりそうなとき鼻をつままれて思わず

ごっくんて飲んじゃった。 すごい変な味だった。

いっぱいうんこを出して力の抜けたぼくのお尻をふいた後、シャワーに連れて行かれ、 体のすみずみまで洗われた。

ぼくは何も考えることができずされるがままだった。

だって足に力が入らなかったんだもん。

またぼくの部屋に戻ってベッドに寝かされた。 まだ何かされるの?もうやだよう。

気がつくと僕の体は動けないようにベッドに縛られていた。

この人は自分の持ってきた袋から何か透明の入れ物とゴムのながーいひもを出してきた。

何をするんだろうと思っていると、お尻に何か塗り始めた。

またお尻に何かされるのかな。 いやだ。たすけて・・・。

あっ 何かはいってくるよ。こわいっ・・

ぼくが力を入れていると、体の力を抜くようにいわれた。 思わずそうしちゃうとまたお尻の奥深くに

どんどん突っ込まれてしまった。 そのときおなかの中に何か入ってくるのを感じた。

この人がゴムひもの真ん中にある風船を押すたびにぼくの穴かの中に暖かい何かが入ってくる。

いきなりぼくのおちんちんをしゃぶりだした。 僕のおちんちんがぴんぴんになる。

どうして? なんで?でもそんなことよりなんか変なかんじがするの。

お尻に暖かいお湯が入ってくるたびになんか体が熱くなってくる。

気持ち悪かったお尻からゴムが引っ張られるたびからだが震えちゃう。

お尻からすぽんっ、ゴムひもが出ていった。 いれられたお湯がながれてる・・。

またお尻にぬるぬるするのを塗られてる。

ぼくはもうどうなってもいいような気持ちになっていた。

両足が抱え上げられた。 おちんちんがお尻の穴にあたってる。まさか入れるの?

やだっ!

と思った瞬間おちんちんが僕のお尻の中に入っていった。

いやなのに僕のおちんちんは硬くなったままだった。

ちんちんがお尻の中で動くたびに声が出ちゃう。

ぼくは抱き起こされて、おちんちんをお尻に入れたままこの人とむかいあった。

お尻を一段と突かれていきがとまりそうだ。 でもこの人がぼくの体を触ったり

なめたりするたびにぼくはぴくぴくふるえて いっぱい声が出ちゃうんだ。

ぼくは思わずこの人にしがみついていた。 しばらくするとお尻に暖かいかんじが広がった。

なんだろうと思うと、この人も方で息をしてる。 終わったの?と思ったらまたすぐに僕は声を出さなければならなかった。

ちんちんがまた僕のお尻の中で大きくなっていくのがわかる。

ぬるぬるする手がぼくのおちんちんをさわる。 いやらしい舌が

ぼくのからだの上を這いまわる。 ぼくはそのたびに声を上げた。

何回かぼくの中に暖かいものを出したこの人は急にぼくを四つんばいにさせた。

これまでとはぜんぜん違う勢いで突かれる。

ぼくはもう変になりそうだった。

ひときわ激しく突かれ、もうだめっていうとき、おしりのなかにまた

暖かいものを入れられ、ぼくもおもらししちゃった。

つぎにぼくが気がついたのはママが帰ってきた時だった。

 

 

作者あとがき

うーん

失敗かな・・・・・。

やはりわたしは責めての立場で書くのが向いているのかも・・・。

2010-07-15

修羅の街大阪

大阪府民になって2年余り、お気に入りスポットコンビニ漫画喫茶である。

ぼくは大阪を何も知らなった。知らなくてはいけない。かといって難波梅田はアウェイすぎる。

カラオケオールしてきましたみたいな、エグザイルに紛れ込んでてもバレないヤツらで溢れ返ってる。

気がつけば新今宮駅に降り立っていた。

ぼくのイメージ新今宮西成あいりん地区串カツ通天閣といったディープ大阪そのものだった。

それこそおっさんの聖地だ。野生のおっさんがいるはずだ。ぼくはそこに惹かれた。

駅はさっそくアンモニア臭い。野生のおっさんによく見られるマーキングだろう。近くにおっさんがいるのは確実だ。

次に構内に座り込んでワンカップを呷るおっさんを探すが見当たらなかった。

酔っぱらって駅員に絡むおっさんも、ダンボールのおっさんも見当たらない。

理想とのギャップに動揺しつつも駅を出る。

眼前にはフェスティバルゲートとかハイカラ建物があって、カップルが肩を並べて歩いている。

スパワールドとかいう巨大温泉施設が1000円キャンペーンをやっているらしく、人通りも多い。

あるヤツはPUMAカバン上下スウェットで威嚇し、

あるヤツはランニングシャツからさも当然のようにわき毛を出している。

アウェイ感に脅え、ドンキホーテかよクソがと呟きながら信号の押しボタンを連打する。

毒を吐いていると携帯が鳴る。ゴリラ似の友人だった。

どうやら1時間後に調理師試験を控えるらしく、ナーバスな状態らしい。ゴリラは繊細な動物だと主張してきた。

どこにいるのかと聞くので、眼前にスパワールドがあるが、ぼくのアレが小さいから行けない、と話すと

「鍛えろよ」などと上から言ってきたので電話を切る。

スパワールドから逃げるようにおっさんを探し求めた。

ひたすらアンモニアくさいおっさんの臭いを辿り、澱んだ空気のその先を探す。

辿りついたのは天王寺動物園だった。

正面ゲートの前にダンボールを引き、4~5人のおっさんがワンカップを呷っていた。

動物園の目の前でおっさんが宴会をしているのだ。

これが大阪では許されるのだろうか。そもそも子供達のためと言ってもいい動物園である。

大阪子供は園内のサバンナゾーンみたいなノリでこのおっさんゾーンを捉えているのだろうか、たくましい。

エサがもらえるならぼくも考えておこう。

せっかくなので500円払い、園内に入る。

一人動物園を楽しむため、各動物タイマンで勝てるか考えながら園内を歩く。妄想ではモモンガ圧勝した。

小雨が降っていたので客は疎らだが、周りはカップル家族連れが目立つ。

ふと、5歳程の少女が泣きわめいていた。

母親ソフトクリーム片手に怒鳴っている。

「持ていうてるやろがコラァ!」

無理やりソフトクリーム少女に持たせる。

少女は拒否し、揺れたソフトクリームの3分の1が地面に落ちた。

瞬間ハトが群がる。

「だから落としたら来るいうとるやろが!コイツラがのォ!」

母親は激昂しながらソフトクリームに寄ってくるハトを蹴る。

ボケェと、カスゥと、コラァで3回蹴る。

人の幸せは自慢に見えるぼくも、この少女幸せを素直に祈った。大阪おそるべし。

とにかく臭い園内を回るが、雨で客が少ないせいなのか普段からこうなのか、

「ヒョウ」とか書いてるのに檻の中には何も見当たらない。

ヒョウは今日オフなんだ。と諦めるも次のマンドリルの檻にも何も居ない。

ただただ臭い。やっと見つけたウンピョウとかは全然動かないし。

臭いだけかよ臭いだけならおっさんでも臭いぞクソが。

そんな中、ひと際目を引いたのはオオカミである。

広い檻をひたすら舌を出したバカ面で走りまわっている。何周も何周もただただ走る。

ぼくはあたまがわるいんだなぁとおもいました。

次は夜行性動物のコーナーへ向かうも目が悪いのでほとんど何も見えない。

鳥さんコーナーではツルが勢いよく魚を捕まえ咀嚼していたので、ハッとさせられたが、

水溜まりの中には無数のイワシの死体が浮いていた。死体を派手に捕まえてドヤ顔されても困る。

ペンギンさんを20分ひたすら見た後、

アシカさんコーナーで子供に混ざりアシカさんのエサ(100円)を購入。

投げるとほこりみたいな色の鳥がさっそうと魚を奪っていった。

アシカさんはオゥオゥ泣いている。

この鳥野郎と思ったが、よくよく考えるとこいつら檻の中にいるわけじゃないのに

なんで動物園の仲間ですみたいなノリでここにいるのだろうか。

きっと外で生きていけないからここでエサを横取りしてるに違いない。

こいつも翼とか自由とかいらないからアシカさんみたいに檻の中でエサだけ食いたいに違いない。

近代個人主義的ノリから得た自由は人を不幸にしているのではないか。

ぼくも部屋から出なくていいから毎日ゲームネットだけしてゴハン食べたい。

そうこうしているとサバンナゾーンで像さんのエサやりをしますとのアナウンスが流れるので向かう。

象さんに近づくに連れて増す悪臭に顔を顰めながら進むも、途中水たまりにハマる。

靴下まで濡れたのであえなく帰宅


上田舎者の大阪レポートである。もう行かない。

2008-12-15

http://anond.hatelabo.jp/20081215165442

カーキ地にピンクの文字で「お花ばたけ」って書いてあるランニングシャツを着てるアメ公とか、

肩に「出口」ってタトゥー彫っちゃってるイギリス人とかもいるから気にスンナw。

2008-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20081017222515

 ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと。

 まず大前提クリーニングは、生地を傷める。頻繁にクリーニングに出せば汚れを落としてキレイに保てると勘違いしてる人がいるかも知れないけど、それは間違い。頻繁にクリーニングすれば、色があせたり生地が薄くなったりするだけ。ふきんやタオルみたいによく使いよく洗うものは、長く使えば使うほど生地がへたって薄くなっていくでしょう? 同じことです。

 店頭では口が裂けても言わないけど、クリーニングに出すのは季節の変わり目の半年にいっぺんくらいでokなんですよ。そのときにも「汚れを落とす」ってんじゃなく「キレイプレスをかけておく」くらいの気持ちで出さないと。だって、普通ドライクリーニングでは増田が気にしてる汗の汚れなんてほとんど落ちないから。半年経ってひっぱりだしてきたスーツが変色したりカビが生えたりしてるのは、スーツの生地のなかに汗の汚れが残ってるから。ダブルクリーニングとか、イオンクリーニング、水洗いクリーニングとかいう汗汚れ用の洗いに出すのも手だけど、汚れ落としが強力な分、生地の傷みも早いよ。

 ではどうすればいいかというと、スーツを着るごとに手入れをするしかないんです。具体的には

http://www.mynote.co.jp/mdsuit.htm

http://www.ft-style.com/dictionary_care.html

 こんな感じ。つまり帰宅したら即、ポケットの中身を取り出してハンガーにかけ、軽くブラッシングしてほこりをとったらスーツが湿るくらい霧吹きで水を吹きかけて直射日光の当たらない風通しのいいところに形を整えて干しておく。どうですか、すげえ面倒くさいでしょう。すげえ面倒なんですけど、これでシワも取れるし、汗臭さもなくなるんです。これは自分のスーツで実証済みで、私は就活が終わるまで一度もクリーニングなんか出さなかった。手間さえかければそれでキレイに保てるんです。

 ただ、基本的にスーツは汗をかいて着るものじゃない。クリーニング屋にスーツを持ってくる人はそこらへんを誤解してるよ。汗をかいても汚してクリーニングなら取れるだろうと思ってるけど、取れませんから。普段の手入れが悪い品物に強力な洗いをかけたら、生地が傷んで破損するだけ。だから汚いorぼろい品物はアレコレ理由つけて丁重にお断りするんです。破損したら弁償するのはこっちだからね。

 そういうわけで、本当にスーツを大切に着たいならYシャツの下にランニングシャツじゃない下着を着るのはもちろんのこと、夏場でもズボン下を穿くくらいの心意気が必要です。女性も同じ。ブラのうえに直接シャツを着るのじゃなく、上にも下にも一枚汗をよく吸う下着を着て下さい。それが面倒なら、一年以内につぶす覚悟で安いスーツを大量購入するのも一つの手ですね。

2008-10-08

カタカナ語はおしゃれとか業界っぽいとか専門用語っぽいとかそういうイメージがあると思うだけど、

同じカタカナ語でなぜ優劣が出てしまうのでせうか?

ズボンボトムスパンツ

スパゲッティパスタ

ランニングシャツタンクトップ

みたいに。前者後者の違いはなんなのでセウ?

2007-07-13

いっそ下に何も着なければ涼しいだろうに

http://anond.hatelabo.jp/20070713202044

おっさんの着てるランニングシャツが透けて見えるのも割りと目の毒

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