はてなキーワード: ボリュームとは
ボリューム足りない感じだった
俺が行ってるつけ麺店の話。
ここは特盛まで無料。
普通が麺量200g。あー、わかるわかる。うんうん、まぁ、男はこれぐらいだよな。
大盛りが300g。ほー、1.5倍!結構なボリュームになるね。
んで、次の特盛が600g。
刻めよ!
なんでいきなり600gまでいくねん。
んで、昔から通ってる友人に聞いたら、「昔は400だったんだけど、サービスで500になったあと、500が定着し、なんやかんやあって600になった。」らしい。
まぁ、600gぐらいならちょうど俺が腹いっぱいぐらいになる。
これはこれでよかったのかも。
って思ってたら、さっき、「期間限定 特盛700gサービス!」ってメルマガが来た。
流石に700は無理でしょ…。
(ちなみに友人曰く、400gって指定すればその量にしてくれるらしいです。)
92年度生。同級生たちは1人、また一人と26歳にアップデートされていく。
専門新卒~2年目くらいまで盛んだったデキ婚ラッシュ、去年の春くらいまで盛んだった結婚ラッシュは一旦落ち着いた。
なんか現時点で残ってる友人たちは半ばあきらめモードだ。
順当に社会人6年目。会社から必要とされていることをうすうす感じるし、振られる仕事のボリュームも責任感も重くなってきて、充実してないといえばうそになる。
いつまでも同棲に乗り気になってくれない3年目の彼氏との付き合いはかなり緩んできてる。
浮気されてんの気付いても問いただす気にもならない。
だけど付き合いの長さによる居心地の良さが手放せなくてまあいっか。で済ませてしまう。
この春PS4とNintendo Switchを買った。FF12ZAのガブラスさまとゼルダBOTWのガノンさまにブヒブヒしてるだけで幸せ。
実際には、こっから先は自分たちも美味しい思いができるわけじゃない、というのが、老化とともに身に迫ってきてるのが大きいんだろうなと思う。
若者向けのサービスやりたいんだけどと相談をされて、そんな市場はありませんよ?だって~~だから(ex.子育て世代にそんなヒマ&金あるかいな、あなた方がボリュームがあると思い込んでいる団塊Jr.世代はもう中年だし金もない など)をデータと共に説明すると、なんていうか、ピリピリっとする。
んで、大抵は若者をターゲットにすることを諦めて、バブル世代以上をターゲットに据えて「親子二代で!」とかお茶を濁したりすることが多い。
まぁでも全員ではないけどね。
こないだ会った人は50代半ばだったけど、まさに「若者向けのつもりで企画したけど市場がないからシニア向けに切り替えようか」という会議で、初めて説明を遮って「年寄り共が手をこまねいてるからこんな辛気臭い話ばっかりになるんだよ!」って怒ってて、まともなバランス感覚のある人も居るんだなぁ、とは思ったけど。あとで聞いたら出来るけどかなり変わり者だって話だったので、まぁ少数派ではあるんだろうなぁ。