はてなキーワード: スパイシーとは
(用意するもの)
(材料)
- たぶんベジバーグってこんな感じだったような気がするとぼんやりする。面倒なのでレシピは見ない。
- 玉ねぎの皮を剥いて芽と茎を取る。なおじゃがいもと違って毒はないのでべつ取らなくてもいい。
6当分くらいに雑に切って3カケラぶんぶんチョッパーに入れて玉ねぎを微塵切りにする。- 椎茸を洗って軸を切り離す。石づきの固い硬い部分を切り落とす。
それぞれの椎茸を2当分くらいに雑に切って軸も入れてぶんぶんチョッパーに入れて椎茸を微塵切りにする。
なお生椎茸は洗わない派もおる模様。母ちゃんが菌類は必ず洗浄・加熱派だったのでそれに従っている。- フライパンで椎茸と玉ねぎをしっかり火が通るまで炒める。
タコスシーズニングを適当に入れる。今回は家にあったS&Bのタコスシーズニング2袋個入りの1袋を入れた。
辛さが皆無なのでスパイシーさが欲しい場合はチリパウダー(カレー用)とか入れる。
無くてもよい。- 生椎茸を水洗いしたのと水分でべちゃっとゆるい感じになってるのでゆるくなくなるまでおからパウダーを目分量でブッ込む。
整形出来そうな感じになったら整形する。
なんとなく肉料理風ということでローズマリー(パウダー)入れたけどどうなんだろう?個人的には嫌いではない。- パン粉を適当につける。
- フライパンで焼く。
- 出来上がり。ソースはサルサソースが合うと思う。家にあったカゴメの使った。
(感想)
動物性のむわっとした湯気とわずかにスパイシーな香りが鼻腔を刺激する。フォークはもうギンギンに猛っていた。
オレが不意にカップヌードルの表面を指先でなでると彼女はビクンと反応した。
麺はもう充分にお湯を吸ってテラテラと妖しく光り、外からの侵入を待ち望んでいるかのようにも見えた。そのまま人差し指を突き入れると、予想通りヌルヌルにほぐれたカップヌードルは容易にオレの指の侵入を受け入れて吸いついてきた。中はうねり、凄く熱い……。
オレはますます興奮して、カップヌードルに指を二本挿入して掻き回した。最初はゆっくり、そして徐々に出し入れの動きを激しくした。チャプチャプと水気のある音だけが部屋の中に響いて、彼女はそれに気がつくと口元を片手で覆い、細くて白い綺麗な首をさらしてのけぞった。その頬は上気して紅く色づき、整った眉を八の字にしかめている。よく見れば歯を食いしばって何かに堪えていることにも気がついただろう。
しかし、次の瞬間、オレがフォークをカップヌードルにぶち込んだ時、彼女の理性はついに崩れ落ちてしまった。
「ああっ! だめでしょ! ママのカップヌードルで遊んだら!」
(用意するもの)
(材料)
(感想)
割と勘違いしている人が多いから断言するけど、世界で一番旨い酒なんていうものは絶対に存在しません。
逆に聞くけど、誰かが「これが世界で一番旨い酒です」って決めたら、それを信じて世界で一番旨い酒だって認めますか?
何かしらのルールやら基準を作って世界一を決めることはできなくはないけど、そもそもそんなことをする意味があるのかという問題になる。
もちろん旨い不味いはある。
だけど、嫌いな人にしてみれば全部不味いし、馬鹿舌な人間にしてみれば全部旨い。
それをわざわざ他人が出てきて旨い不味い決めてどうするんだということ。
じゃぁお酒ってどうやって選べばいいの?という話になるので、鉄板を教える。
まず第一に、旨い不味いではなくて、好きか嫌いかで分けるべき。
むしろ、大して優れた味覚があるわけでもないのに、すぐに「おいしい!」とか言わないほうがいい。
実はそれ、めちゃくちゃ安い酒かもしれない。
お酒の味なんて、雰囲気や温度、一緒に食べてる料理、人、場所なんかで全然変わってくる。
旅先で飲んだお酒が美味しかったから買って帰って家で飲んだら全然美味しくないなんてことは本当によくある話。
原価厨はこの辺のことを全く理解しようとしないから嫌いなんだけど、プロは適切なものを適切な状態で適切なタイミングで出すからプロなんだよ。
そういうサービスコストを無視して、原価だけで価値判断しちゃうのは本当にもったいないよね。
話を戻す。
ビール、ワイン、サワー、ウイスキー、日本酒、焼酎、などなど。
アルコールの濃さや原材料、風味、のどごし、飲み方なんかを比べつつ、自分の好みを探すのがよい。
人がどれだけ旨いって評価しようが、嫌いなものは不味い。逆に人がどれだけ不味いって言おうが、好きなものは旨い。それが真理。
例えば揚げ物には口の中の油を洗い流してくれるようなビールが合うけど、糖分が口の中にべっとり残るようなフルーティーな日本酒は合わない。
獣臭の強いジビエとかにはスパイシーで重厚な赤ワインを一緒に飲むと、臭みと香りが相殺されて赤ワイン単体では味わうことのできなかった華やかで鮮やかな旨みが引き出されたりする。
さっぱりとした白身の刺し身には甘口の日本酒が合うけど、こってりとした赤みの刺し身には辛口の日本酒のほうが相性がいい。
のどが渇いた食前の一杯はビールが旨いけど、満腹で幸せな余韻に浸りたいときはスモーキーなウィスキーをなめるように楽しむのもいい。
どのお酒も、適切なタイミングで飲めば安酒だろうと旨いし、タイミングを間違えればどんな高い酒だって不味いときは不味い。
かといって別にそんなに難しい話をしているわけではない。
変に通ぶって自分の飲みたいものばかり主張するのではなく、和食なら日本酒、モツ鍋なら焼酎、イタリアンならワイン、中華なら老酒といった感じで、その料理とともに用意されているお酒を飲めばいい。
その上で、どうしてその料理とそのお酒が合うとされているのかが理解できるようになれば、自分なりに組み替えてみるのも楽しみ方の一つだ。
間違っても人に押し付けるものではないし、そこに正解なんてものはない。
そういうのをマナーだとか常識だとかって押し付ける人間がいるからお酒は不味くなるしつまらなくなる。
旨い不味いなんて、考えながら飲んでたらお酒は楽しくない。
好きか嫌いか、その場にふさわしいかふさわしくないか。それが一致すれば勝手に旨いし、一致しなければ不味い。それだけのこと。
旨い酒を探すのはその後。
苦手だからカクテルしか飲めませんでも構わない。でも、何を食べてもカルーアミルクしか飲まないのはもったいない。
お茶や炭酸、フルーツジュースなど、ソフトドリンクでいいから、料理の味を引き立ててくれる飲み物に変えてみてもいいかもしれない。
ラーメンだって好みだし、その時の気分で食べたいものなんていくらでも変わってくる。
それなのに一番旨いラーメンを決めるなんて、ナンセンスどころの騒ぎじゃないだろ。
専門家でもなければ味覚なんてものはものすごくいい加減で曖昧なもの。
旨い不味いにこだわって、楽しむことを忘れてしまうことが一番もったいない。
人と飲むのが苦手なら一人で飲めばいいし、店で飲むのが嫌なら取り寄せて飲めばいい。
迷ったらプロに聞く。
楽しみ方を教えてくれるのが本当のプロ。
旨いって言いながら高い酒を押し付けてくるやつはお酒のプロじゃなくて、お酒を使った商売のプロ。これだけは騙されちゃいけない。
近くのインド料理まじで不味すぎた
不味いし金は沢山とるし、4000円くらい
食べた料理は…
バターチキンカレー、キーマカレー、ナン、チーズナン、サラダ、サービスで付いてきたライス、タンドリーチキンだ
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バターチキンカレー、キーマカレーは普通にスパイシーでいいのに変な気遣いか?変なハチミツみたいな甘さが全部台無しにしてて不味かった
サラダは細かく切られててシャキシャキだけど水分が取れてなくて全体的にベチョベチョベトベト
しかもピーマンや玉ねぎが入っててシナシナで料理下手な人が作ったものみたいだった
別の場所で食べた日本人の本格インド料理は味がちゃんとして美味かった
でも外国人が作るインド料理はマジでただの素人外国人が作ったもので不味すぎた