はてなキーワード: スニーカーとは
三井アウトレットのNIKEストアで、2,999円で買った商品なのに長持ちしたぜ。
わいはミニマムリストっていう名のドケチなので、これ一足で300日(外出る日)×5年使ってきたけど、そろそろ後ろのデコボコがなくなってかなり滑るようになってきたから
捨てる日がやってきた。
ここのところ、雨降ったら水が中入ってるから、雨降ったら買い物行くのは最低限だったけど、これで雨の日も普通に買い物行けるぜ。
また同じNIKEストアで、また2,999円で新しいのを買ってきたぜ。もうちょっと安く買えないかなと思ったけど、あれこれ考えるのが面倒だから、NIKEストアにした。
・Mリーグ見てる奴
・「弱者女性は弱者男性よりハード」とかいう大嘘をしたり顔で言うバカ女
・大学生のレポートみたいな文体で増田にしょうもない事長文で書いてる馬鹿
・Youtube Vanced使わずにプレミアム会員費払ってる大馬鹿
・パチンコとパチスロは否定する癖に競馬や競輪に金使ってる馬鹿(両方やってる馬鹿はギリギリ許す)
・足痛いとか言ってるくせにヒールにこだわる馬鹿(スニーカーの方が可愛いだろ、スニーカー履けよ)
・高い金出して食洗器買ってる奴(飯は紙皿と割りばしで食って使い終わったら捨てろ)
・人の気持ち考えられない奴
どういう人が嫌いかって考えるとスラスラ出てくる
嫌いの方向性が同じ人と付き合いたいなぁ
ストレス少なそう
スニーカーソックスやくるぶしソックスを履いて幼児と外出したとき
ふと、靴下が脱げている!という瞬間があるのはとってもストレス
どこに行くか、なにをするか予測不能の幼児の世話もしながら、自分の靴下も直さないといけないのはつらい
ベビーカーを押しながら「アッ今靴下が抜けた!」となる瞬間がきてしまうのもストレス
子供を産んでから人前で自分の靴下をフルオープンする機会がむちゃくちゃ増えた。
児童館、室内遊び場、教育支援センター、親戚の家に遊びに行く等々
大人同士のつきあいなら靴を脱がないまま会っている時間が完結することもあるもんね
子育てしていると靴下の消耗が激しいと思う。淡い色のソックスはすぐに裏に毛玉ができちゃう
靴下に愛着が沸いてしまい、「毛玉クリーナーで綺麗にして使うかぁ」と思って捨てられずにいる。
結婚も子育てもしないで年を重ねると人生ヒマだとはてなではいう人が多いが、当方独身男性はまったくヒマじゃない。むしろ一人暮らしでやることが多すぎるので誰かに家事を手伝って欲しいと思っている。
平日はほぼ毎日朝から晩まで仕事の会議で、夜に自分のタスクをこなしたり顧客対応をしている。在宅勤務が主だが会議の途中に抜けにくいので、勤務時間中に家事をするわけにもいかない。
結局、仕事が終わった後に細々と家事らしきことをするが、回っていない。自炊をするには疲れ果てているし、時間帯が遅すぎるので作る気にもなりにくい。部屋の掃除をする時間も取りにくく部屋には埃が積もっていく。
休みの今日は朝から家計簿の記帳をし、スニーカーを丸洗いし、溜まった洗濯をし、料理に使うスパイスの容器を洗って窓際に干した。これから外に出て冬の衣料品を揃え、翌週の食料品の買い出しをし、帰宅したら部屋の掃除をして、その合間に仕事のプランニングをし仕事に必要な本を読むつもりだ。
結婚していたら配偶者がいつの間にか家の片付け等のタスクをやってくれていた、みたいな状況が発生するのかどうか、自分は知らない。少なくとも自分の場合は他に誰もいないので、全部自分でやらなくてはいけない。だが最近は仕事が一日のうちでの時間を取りすぎ、自分自身の家事労働さえもあきらかにできなくなってきている。
結婚して子育てをしている人は甘えるなと言ってくるのかもしれないが、現状でも自分には自分自身の時間を取る余裕がない。
そこで定型的な家事労働の一部を、対価を払ってだれかにアウトソースしたいと考えている。部屋の片付けと各種メンテナンス、掃除、洗濯、できれば炊事をお願いしたいと思っている。
そういうことは今までやったことがないので、どれぐらいお金が必要で誰に頼めばいいのかさっぱりわからない。まず小規模にアウトソースをしていく場合、誰にどう頼めばいいのだろうか。
何も知らなくても充分面白いよ。写真みたいだ、とか色が綺麗、とかすごい表情してる!とかもとても良い感想。
知識が付くとさらに面白くなるけど、それは美術に限らずなんでもそう。
深く知る為には美術史だけでなく世界史や宗教の知識も必要になるので、一朝一夕だとちょっと難しいと思う。
今は音声ガイドを借りられる展示が多いから、手っ取り早く解説が欲しいなら当日それを借りるのがよいかも。
対象の絵の目の前で再生すると時間くって後ろが詰まっちゃうので先を見越して再生ボタンを押してほしいかな。
他だと公式図録に沢山の解説があるので、それを読むのがいいのだけど、大抵買うのは観た後なんだよね…。
観る順番はわからなければ最初から順に観た方がいい。美術館側が意図を持って陳列をしているので。
その後戻って気に入った絵を鑑賞するのがいいかな。たまに構造上戻れない美術館もあるのでそこは注意。
お気に入りの絵のタイトルやどこが好きかを書きだしておくと、自分がどういう絵が好みかみえてくるので、次に繋がっていく。
最初に展示一覧の紙を配っている(置いてある)のでそれに書き込むのが楽かと。お気に入りにハートマーク書いたり。
館内はペン禁止なのでメモを取るなら必ず鉛筆を持参してね。1本100円もしないよ。
美術品保護の為に空調が強めに効いていることが多いので羽織りもので調整できる格好がおすすめ。
ただヒールや装飾品で音がうるさいのは静寂が好まれる日本の美術館だと顰められるから避けた方がいい。
長時間立ちっぱなしになるから靴選びだけ気を付けて。この増田はいつもスニーカーにしてる。
マナーは大体映画館と一緒。飲食は出来ないけれど、写真撮影や携帯電話の使用は禁止、大声で騒がないなどの基本的なルールを守っていれば問題なし。
よい美術館鑑賞を!