野球ファンとかサッカーファンとかもそんな感じのイメージあるな。いずれにしてもこの過剰反応は子育てで心の余裕ゼロになってるかオキシトシンの作用で「仲間」以外を排斥するモードになってるか(あるいはその両方)だろうなって思うわ。
地域地元の女子小中学生を公民館/公会堂に(希望者は高大学生も)集めて指導する。
夏期ジェンダー講習集中講座!
あまりにみんなが熱心にメモをとり、一部の子は自由研究まで発展し、地域の女子のみんなが夏休みの宿題でジェンダー問題をテーマとした作品を学校へ提出することに。
あまりに多くの子が取り組んだ結果、中には同じ題材を研究して同じ結論に至った子達も。
学校が違えばギリギリセーフだったけど、中には同じ学校に通いながら提出物の題材も結論も同じだった子達も!
本当に可哀想に!
先生から宿題の剽窃を疑われて押し問答となり、もつれにもつれこんで、留年こそ免れたものの二学期に入ってからも宿題の取り組み直しに。
「-性」を付けると、「どの程度か」という幅を持たせることになる。
「可能」と「可能性」、「必要」と「必要性」、「危険」と「危険性」などなど
「可能」「不可能」、「必要」「不必要」のような離散的に取り扱われる概念を、
(可能性は「高い」「低い」とは言えないって話もあるけれど)
義弟ついて
ただ頭が悪いだけなのか、いわゆるグレーゾーンなのかの判断がつかなくて悩んでいる
エピソード1つ1つは些細なことばかりで、ずっと見過ごされてきた感じだが、
実際に接していると何かしらの障害を疑いたくなるのだけれど、脳外科に行ってCTとMRI検査しても異常なしという結果だった
ただ、仕事の覚えが異常に悪いようで、簡単な作業(荷物をAとBに仕分けるなど)もテキパキとできないようで、
勤務2日目に怒られ、3日目には病院行った方がいいんじゃないかと言われて、結局続けられず退社に至るの繰り返しになっている
日常生活に支障をきたすような感じはなく、義弟宅から自分の家まで普通に電車を使って来ることはできるし、バイクで通勤も普通にできているのだけれど、
配達の仕事などで車を運転すると、決まったルート配達でも、途中で工事で迂回が必要になると、どうやって目的地に行けばいいかわからなくなるらしい
そんなエピソードを数え上げればキリがなく、1つ1つは誰でもあるよね、なレベル?(うちにあるウォーターサーバーの冷水とお湯のボタンがどっちか来るたびに間違える)で、
でも、些細なことが複数重なると、やっぱり障害かなとも思ったり
若い頃に数年ボクシングをやっていて、何度も脳震盪起こしてたと言っているので、いわゆるパンチドランカーの症状なのかもしれない
恋愛がしたいのならそのキャラを逆に活かしたほうがいけそうで、私は増田みたいな人は嫌いなタイプではない
自民党の国葬担当者が15年前に乱交パーティやってたことが報道されて一部はてサが騒いでるが。
少し前に自衛官ら120人が乱交パーティやってつて捕まった案件があったな。でもこの案件、逮捕理由は「公然わいせつ罪」だ。120人も集めて乱交していたのが公然、とみなされた。
じゃあ人数が少なければ無罪なのかというと、実はその通り。
数年前、50人程集めてAV撮影していたら公然わいせつ罪で捕まったが、その後不起訴になった事例がある。50人くらいでは公然わいせつ罪の適用が難しいと判断された。
今回の国葬担当の件も、実は金銭が絡んだ買春であったとか、18歳未満が居たとかでなければ、法的になんの問題もない可能性が極めて高い。
なお、例の自衛官120人乱交パーティの件については、事件発覚後複数の週刊誌からその逮捕に対して疑念を呈されているし、国葬担当の件をスクープしたポストセブンに至っては「伝統ある全国大会もここまでか」と惜しむ記事すら出していたことを付記しておく。
https://www.news-postseven.com/archives/20220617_1765353.html
もう何度かの「ご縁がありませんでした」のメールを受け取りました。
かれこれ2年ほど婚活をしており、2か月に1人のペースで会っていきました。
初回はクリアできる、2回目も会える。でも3回目がない。
2回目あってる途中で今回も無理そうだなと察せられるような能力だけ身につきました。
今は地方に住んでおり、就職でこっちへやってきました。こちらは自然も多く、食べ物もおいしくて心地よいです。
20何年過ごした東京は、人が多く、物は高く、人が住みよい環境ではないことに気が付いたからです。
でもこちらの雪深いことには参りました。冬の間はどこに行くにもひと汗かいてからです。
高校まで共学でしたが、男友達と遊ぶのに夢中で女性など眼中にありませんでした。
もっとも、話しかけられる度胸と服装と話題を持っていなかったので眼中になかったのは僕の方かもしれません。
大学はもうほとんど男子校みたいなところでしたので、もちろん女性の影はありませんでした。アルバイトも特にしていなかったので当然です。
そのまま大学院まで進みましたが、ますます女性と話す機会はありませんでした。
この時彼女がいれば東京に残るという選択肢もあったのでしょうか。
両親に買ってもらった中古車は飽きて1年でドイツ製の新車に買い換えました。
うれしいことにボーナスがなかなか出る会社だったので、すぐに買える原資ができました。
でも肝心の女性がいません。職場には、職種的なものもあってか、適齢期の女性がいませんでした。
年齢も若いですし、年収ももらっている、顔もまぁまぁと来れば、まぁ会えるだろうと思って意気揚々と登録しました。
実際会えました。でも続きません。理由は女性を楽しませることができないから。相手の心をとらえることができません。
僕は女性を楽しませる方法を知りません。四方山の女性との会話本を読みましたが、活かせません。
温泉旅行が趣味なので連休ともなれば車中泊しながら巡ったりするものですが、こちらの人はそんなに長距離移動する趣味を持ちません。
アニメ漫画とインドアな趣味も持っていますが、当然向こうはそこまでオタクではありません。幼女戦記なんて読みません。
女性が喜びそうな話題って何ですか。台湾カステラかかき氷の話が必要ですか。
それで次につながるならいくらでも取材します。甘味も好きですし。
自分の趣味のことを話していると気持ちが良いので、お相手も多分そうだろうと思って話させたいです。
質問をいっぱいしますがうまくいきません。自分でも尋問のようになっていると理解していますが、直せません。
面白い会話になっていないんでしょうね。キャッチボールは時々あられもない方へ飛んで行ってそれを笑いあうのが醍醐味だと思います。
でも僕はピッチングマシンなんです。一定のペースで決められた球速が正確なところへやってきてはキャッチボールの面白みがありません。
僕の心はお相手の話で動かないので、相手にとったら楽しいのかつまらないのかわかりませんし。
世の中には自分のパートナーにそんなひどいことをする人がいるのか!と憤慨しますが、僕は人にひどいことできません。
毒にも薬にもならないのでしょう。心穏やか、人当たりもよい好青年である僕は誰も特別扱いすることはありません。
店員さんにも感謝とお願いを忘れず、当然、他人であるお相手にも大人として優しくします。
食事も男のマナーとして可能な限り奢っています。ですが、物足りないのでしょうね。
0から1に生み出すのが難しいのは大学院や社会人になってからよく身に沁みました。
関係を作るのにも同じくらい難しいことが分かりました。僕はどうやったら女性が喜ぶのかわかりません。
でも相手はきっと僕よりも多くの関係を作っています。恋愛市場において女性は女性というだけで極上の価値を持ちます。価値の化身です。
相手は今までの男性と僕を比較するでしょう。僕の提供する価値は完敗です。
逆に1を2にするのはそこまで難しくありません。もう一度同じ価値を提供してやればよいのです。
僕はスタートラインに立てない。そう痛感するばかりでした。
オ前達ノ父母兄弟ハ國賊トナルノデ皆泣イテオルゾ。
一生経験できない人もいるんですよ!
やわらかくなり食べやすくなる。
こんばんは!会いませんか?