でも優し過ぎるのをやめろとか言われてもそんなの無理に決まってるだろ
一応「今度こそイケんじゃね?」って思っている間は優しさ控えめにしてはいる
でもストレスだから振られたらもうそういうの気にせず普通に優しくする感じになっちゃう
彼氏より俺と会う回数の方が多いとかもよくある
でも不思議とアイツら別れないんだよな
もう俺にはよく分からん
周りは、パワハラを知っていた。
でも誰も何も言わない。
飲み会ではしゃいで終わり。
人事に報告しない。
外部の人が見かねて報告した。
人事は何もしない。
周りの人は見てるだけ。
相変わらず周りの人は見てるだけ。
誰も助けない。誰も興味がない。
優先順位としては、世界中の医療従事者に行き渡るのが先ではないか。
偏見だけど
ここがヤバいところの一つなんだけど、大袈裟ではなく自分以外のもので、自分が嫌いなものに辿り着くまで思考がやめられなくなる
ここら辺は何か嫌いな物がある人には結構当てはまる人も多いと思うからそこまで心配しなくて多いと思う
アラサーどころか60~70代くらいでも昔の恨みとか嫌いだった事に対する悪口を止められない人も居るから、あなたは特別おかしい訳でも無い
「自分が嫌っている物は皆も嫌っているに違いない、自分が怒っているのは私憤じゃなくて義憤だからだ、自分は何も間違っていない」
世の中で何かに対して大声を上げて怒っている人とか自分の正義を一切疑わない人って皆多かれ少なかれこんな考え方だと思うよ
これを男性嫌悪とフェミニズムを一緒にするなという方がたくさんいるだろうが
私は本気で正義のフェミニズムだと思っていたし、これが男性嫌悪であるわけがないと
何かをこじつけて生きてきた
男性を嫌悪したり蔑視する気持ちからフェミニズムに傾向した事も別に自分を責めるような事だとは思わない
フェミニストって皆多かれ少なかれ男性によって不快な思いをさせられて今の世の中や男性に物申したいという気持ちから女性のための活動を行っている人達だろうから
正しくその通りというか
フェミニストを名乗る人の中に異常な過激で攻撃的な人が居る事と現実に女性差別が存在するか、女性は蔑視されていないかは全く別の問題なんだよね
俗に言うトーンポリシングで「フェミニストの中に異常な人間が居るのでフェミニストの主張は全て嘘、女性差別なんて存在しない」って言い切る奴も多いけど
貴方のように昔男性に差別された事で傷付いた人がほんの少しでも嫌な事を忘れられたり生きやすいと思える時間を生み出せるのなら、それだけでフェミニズムは虐げられた女性のための正義だと思う
童貞なんだぜえええええええええええええええええええ
魔法使いなんだぜえええええええええええええええええええええええええええ
自慢になってねええええええええ
俺も振られた振られてでいつも落ち込むんだぜえええええええええええええええええええええ
以前、休憩中に従業員Aが飼っている猫のことを楽しそうに話していた。
そこへ上司が来て、会話に加わってきた。
Aさん「□年前からです~」
一瞬空気が凍ってた気がする。
こういうことが時々あるから、
わざわざ人に話すようなこと無いですね笑
みたいな受け答えしてる。
趣味がまったくない人と化している。
笑って流すのが一番良いんだろうけど、
そんな器用になれない。
私は聞き流すのもいい加減キツい。
ワイドショーを薄めたような会話を聞きたくない。
とにかく、職務以外のことで傷つきたくない。
そういう意見たまに見かけるんだけど、そうやって生まれた子供達はいわゆる普通の家庭で生まれた子供達は生き方の違いから差別が容易に生まれるんじゃないかと思ってしまうんだけどそのあたりどうなんだろう。
Navidad de reserva(直訳:予約のクリスマス)って歌の歌詞がめちゃくちゃグッと来た
Esta mañana, dijiste que no ibas a volver
No importa, es más cómodo así, destruyo mi cuerpo con drogas y alcohol. Nuestra navidad de reserva.
(拙訳)
今朝、君はもう戻ってこないと言った
どうでもいいや こっちのほうが快適だし
僕らの予約のクリスマス
ーーー
メチャクチャいいんだよな
2行目でどうでもいいとか言った直後に自暴自棄になってるのがスピード感あって最高
Nuestra navidad de reservaを連呼するサビ部分はメロディのよさもあって全然悲壮感はない感じなんだけど、それがまたヤケになってるのを演出している
例の回の星飛雄馬くん然り、星のアルペジオ然り、クリスマスの予約がワヤになる話って普遍的な魅力があるな
歌詞、短い方がグッとくる説あるな
細かいところを自分で補完するからこそ、自分の好みにあった曲になりやすいというか
エエわ エエ曲やわ
エエ曲みつけてもうたわ
水風呂
そのへんの銭湯だと塩素?で消毒されてたりとか水が循環してたりのとこが多い
そのへんの水風呂がピリピリしてて硬いなって感触なのに対して、
浸かって体全体で水の感触を味わってみると格の違いがわかる
息を吐きながら入るとかテクがあるらしいが、
っつーかサウナは単に灼熱の蒸した部屋のことを言うんじゃないんだわ
サウナ→水風呂→外気浴を繰り返すことが行動様式としてのサウナ
あ、外気浴ってよく聞くけど賢そうに言いたいだけで、ただの休憩ね
「整う」って言うんだよ
わかる
あの人は「現生人類の共通祖先の人」っつーだけやで。たとえて言えば、「代々めちゃめちゃ美人になる遺伝子の持主」やったと仮定してみたら分かりやすいで。美人のAさん、普通Bさん、普通Cさん、DEFG……とたくさん人がいて、みんな適当にそれぞれ結婚してるけど、長い歴史の中でみんな一度は美人Aさんの子孫の誰かと結婚した、とすると、最終的に生きてる人間は全員どこかでAさんに血がつながってることになるわな。けど、子孫から祖先たどれば祖先はたくさんいるわけで、100%がAさんの子孫だとしても、Bさんの子孫もCさんの子孫もD、E、F、G……の子孫もそれぞれ何パーセントかいるわけで、つまりAさんから人類が増えたわけではないということな。Aさんがいなくても別に人類は繁栄してた。Aさんはただちょっと子孫まで代々モテ家系やったというだけ。
オラと博士もいい。
問題は『おわらない7日間の旅』だ。
夏休みゲーの醍醐味は30日という長いようで終わってしまえば短い時間の中をどう過ごすかだ。
だが全てをやろうとすれば結局足らず、焦って効率を追い求めれば何かを見失う。
一つのイベントだけを考えれば早く進んでほしくもあり、他のイベントとの両立を考えるともっとゆっくり進んで欲しいと感じる。
そして、一つのゲームプレイにおいてその連続した30日間は決して戻ってこないのだ。
もしももう一度味わおうとすればまた1から全てをやり直すことになってしまう。
だがこのゲームはなんだ?
7日間?短すぎる。だがこれだけなら許せる。
過ぎ去ってしまった戻れない日々を、戻ってこれない形で追体験することに意味がある。