カフェに行くじゃないですか。
それでトイレに行くじゃないですか。
中には個室しかないお店があるじゃないですか。
個室は縦長で手前側に手洗い場奥側に便器で手洗い場がある方の壁に横長の壁掛け鏡があるタイプの奴です。
で済ませるじゃないですか。
その時に便器から立ち上がったはずみで鏡越しに自分の股間が視界に入り
(俺は何をやっているんだろう…)と真顔になるのってあるあるですよね?
それが出産費用って、病院的にはかなり無理して安く抑えていたらしくて、出産一時金のお値段が上がる度に出産費用も値上がりしてるんだわ。今の一時金420000円でも、大抵の産婦人科の出産費用をまかなえないのよ。
何もわからない状態で手伝いに入れられた人間が、必要な情報も与えられず、かと言って調べる算段すら立たない(もっと言えば定常メンバーではないので、仕事の情報の検索システムも使える機能が限定されてる)というのに、「え?なんでそれ見てないの?」とかほざかれる。
・すぐ調子に乗る
・それがプラスに働いて勢いづくこともあるが基本痛い目にあう
・すぐ軽口を叩いてしまう
・自分のことは棚に上げがち
・根が自己中心的(自分の願望は叶って然るべし、末っ子的発想)
・人の言動を気にしすぎる 誰と誰が今こういう関係にあってとか、派閥はこうでとか、自分がその人間関係の中でどう立ち振る舞うべきか常に考えて疲れる
・しつこいねちっこい、執念深い
全部わかってるんだよー
制限速度を守って走ること。
https://www.irasutoya.com/2020/10/blog-post_55.html?m=1
さっきまで心が死んでいたけど、このイラストを見て少し生き返ったよ😊
好きなキャラがいるんだけどさ、人道に反するというか倫理に悖るというか、
悪役というわけでもないのにとにかく反社会的行動ばかりしているんだよ
好きなことは好きだけど、お前まず襟を正してから来いよ…ってなってしまう
痛い目に遭ってもまだ道を貫いているからもう方向転換はないんだろうけど、
なんでお前はそんなことばかりしているんだ…いい加減落ち着け…
悪役というわけでもないと書いたけど悪役かもしれないと思ってきた
でも公式からの扱いは悪役じゃないんだよな…いやこんな味方いてたまるか
おとなしくなったら中身入れ替わったんだろうなってなるけどさ
「例の漫画」とは→https://twitter.com/TTetsunatsu/status/1316340906170089473
またはhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1608523
チヒロさんのこのセリフて、能力に対する自負でもあるんだろうけど、「注文にはなんでも応じます」というある種エンジニア的な発想の下でのセリフですよね。
で、カナメ社長的には、そうでなくて芸術家的な仕事をしてほしいんですよね。「〇〇のトーンで××と△△とを組み合わせて□□にする」みたいな方程式に当てはめればできてしまう「ふつうのもの」は求めていない。
カナメ社長はこうやって普通に助け船だしてますよね。まあ、「いりません」て言われるし、 そう言われるとわかっていて言ったんでしょうが。つまり、潜在的にはチヒロさんは未知や困難に挑戦したい人であって、カナメ社長はこれをわかっていて、 チヒロさん本人が自分の本心と裏腹なことを口にしても、変な方向に行かないようにコントロールしてあげてるんですよね。
違うよチヒロさん。そっちじゃない。
ミノリさんは褒めてあげて自信を持ってもらった方がいい人。なので、カナメ社長は褒めている。カナメ社長は褒めるという別の方法論もちゃんと持っている人。
いやいや、だから、「その通り」のものを描いても、多分、あなた自身が満足しませんよ。
ほらほら、チヒロさんってそんなこと言っちゃうでしょう?十分な意欲・志向・欲求と能力・技術・理解が実はあるってことです。
やりがい搾取とか、安くこきつかってとか言う人もいたけど、それは自分の経験に引き付けて捉えすぎです。
はっきり、求めている水準と対価、さらには「やめるという選択肢」も明示しています。
カナメが「美大生の子は絶対に食らいついてモノになる」と確信があり、そう確信できる程の人を見る目があり、くらいつかせるだけのカリスマ性があるようには描かれてないからモヤるんだな。
カナメは「人を見る目がある」って自分で言ってるけど、少なくとも私には特にそう思える描写はなかった。
むしろこのあとの展開としては美大生の子が潰れそうになって、カナメが自分の自信満々の曖昧なダメ出しの仕方ではムリで、どうしたらゲームの世界観を共有できるか悩む話になってもおかしくないとすら思った。
(年寄りなのでたとえが古くてゴメンだけど)今どきは月影先生とか宗像コーチみたいに「才能を見出す眼力あるカリスマ」って描き方は流行らないんだろうね。宗像コーチなんか今見たらけっこうなブラック上司だけど、「岡ひろみは一流のテニスプレイヤーになる」という信念は読者にガンガン伝わってくる。
でも残念ながらカナメは「謎の自信でイキってる人の予言どおりにうまく行って結果オーライ」のように見えてしまった。うまく行ったのが偶然ではなく見る目があったからだというのが納得できなかった。
前作を読めばわかるのかな?
(もしカナメが運任せでいい人材の獲得を目論んでて、そのためにエピソードにならない潰されたバイトの死屍累々、「あー、見る目曇ってましたかね?まぁそういう殺伐とした業界ですから、ね?フフフ、いいゲーム作るためにはそんなの構っちゃいられないんですよニッコリ」ってキャラならむしろ読みたいかも)
スパムをかいくぐって他の人の書いたあの漫画についての文を読んだ。
「カナメは人を見て、褒めた方がいいメガネの子は褒めるし、美大生の子は世界観の説明を突っぱねて自発的に表現するタイプとわかってやってる」と書いてあって、うーーーん、そうなのかー、そう読めるのか、私は読みが浅い…?となってる。
でもさー、美大生の子は「何でも描ける、世界観は聞かなくていい」と確かに言ったけど、そして読者には勝者になるキャラだってだんだん伝わるけど…カナメがそれを見通してる…ように感じなかったなあ…「潰れたらそれまでですよ」と言ってもおかしくないと感じる。
メガネの子に対して褒めてるのも、本当に素晴らしい音楽ができたとも取れるしコントロール下においてるとも取れる。どっちなのかを読者に明かさない演出なのかもしれないけど…
うん、カナメが他人をコントロールする人とするなら、もっとわかりやすくサイコパスみがないと私には納得感が持てないや。
また追記
この漫画が見るからに熱血で友情努力勝利のガワだったら、あまり気にならなかったかもしれないな。プライドと表現欲のある美大生に奮起をうながす、煽る描写として「普通」は成立しそう(好き嫌いはあっても)。その場合は、「普通」と言われてぐぬぬってなる美大生を見てニヤリと片眉をあげるくらいのあざとい描き方、カナメのモノローグで(オレは信じてるぜ、お前はこんなもんじゃねえ、本気を…お前の表現を見せてみろ…!待ってるぜ、美大生ちゃん!)くらい暑苦しいとわかりやすい。
でもそういう漫画じゃない。エッセイ漫画に近いガワで、淡々と、実際のゲームクリエイターベンチャーはこんな感じなんだな、と私のような一般人は思いながら読むから、現実ならありえねぇって反応になっちゃう。医療ドラマに医療関係者がツッコミいれちゃうみたいに、ゲーム関係者ならなおさらツッコミたくなるだろう。
もし、俺たちTUEEE!ナカーマ!をやるのならもう少し「これはファンタジーですよ〜」ってエクスキューズがほしかったなあ…。
テレビの感想ってどこで見るのがいいんだろうか?今まで実家で家族と感想を言い合いながら見てたから、1人暮らし始めてから何か物足りなくて他の人の感想を見るようになった。
基本的にTwitterで感想を検索しているんだが、番組によっては内容と別の部分で盛り上がったりしていてモヤモヤすることが多い。
この間やってた某俳優の遺作のドラマがかなり好きだったのでいろいろ検索してたんだが、某俳優の死を惜しむツイートやポエムばかりで肝心の内容についてはほとんど触れられていなかったような気がする。
このドラマはいろいろ運が悪かったので例外な部分もあるとは思うが、それにしても某俳優以外の役者の演技や脚本についてもう少し他人の感想が見たかった。
バラエティもたまに感想見てみるんだが、スタジオのゲストでちらっと出てきたジャニーズアイドルや坂道アイドルのファンのツイートばかりで偏っている印象がある。
電車とか好きそう
「動けばいいじゃん」ってなると思ったので、最初からインデントある世界でやろうってことで、Pythonで教えた。
インデントあるのが普通ってとこからスタートしたから、無いと気持ち悪いらしい。
ぶっちゃけこれも「動けばいいじゃん」って話だと思う。
「○○をするために△△を調べよう」ってのは初心者が嫌がるポイント。
「○○が動いたね」「じゃあ今日は△△の中身を見てみよう」みたいに問題を分ければ達成感あったみたい。
これも上と同じで、「動いたね」「じゃあ今日は昨日作ったコードを整理して行数を半分にしてみよう」とか分けてやった。
その際、「コードをキレイにしよう」とか「コードを高速化しよう」じゃなくて、「ネストを最大3つまでにしてみよう」とか「実行速度を20%早くしよう」とか数値で表せる目標にした。