行動経済学でそんな話なかったっけ?
まあわかる。
それより、マスクや消毒液などの増産の促進に使った方が良いのでは?
状況が落ち着いて余剰品が出たら12兆の予算で買い上げるからバンバン増産しろ。新規参入も大歓迎だとか言った方がマシな気がする。
女子高生がゲームするだけの配信をラジオ感覚で見てたんだけど、ある日投げ銭というシステムがあることを知った。
ただ別の視聴者が少額の投げ銭をしているのを見て、俺もちょっとくらいしてみようかと思った。
1000円分くらい課金して100円ずつ投げてみた。
すると喜ぶ喜ぶ。ゲームの手も止めてありがとうありがとうと言ってくれる。
投げ銭にハマる人がいるのもわかる。こっちは労力を一切払わずに感謝されて少し優越感に浸れる。
そのリアクションが楽しくて2000円くらい結局あげてしまった。
もともとその子は投げ銭で稼いでなかったんだが、俺があげたことによってかなり自尊心が満たされたみたいだった。
過去最高額の稼ぎになって、狭いサークルの中のランキング?みたいなものの1位になったみたいだ。
twitterをみると投げ銭をたくさんもらいました〜ってアピールしてたし、興奮してるのが目に見えた。
今までは視聴者数も気にせずにマイペースで配信をしてたのが、投げ銭のことを凄い気にするようになったんだよ。
それはそうだよね。好きでゲームやってただけなのが急に2000円ももらえたらさ。また貰いたいってなるよね。
ただあのお金は俺が気まぐれであげただけだし、その子に集金技術はない。つまり投げ銭は稼げない。
でもあの子は投げ銭が忘れなれない。配信中も気にしてるのがみて取れる。
あーあって感じ。悪いことしてしまったなあ。中途半端に金なんてあげるんじゃなかった。
【追記】
ごめんなさいごめんなさい。
実は金銭感覚を狂わした後に個人的なやりとりにシフトしたらセックスできるかもって気づいちゃったんだよ。。。
ごめんなさい。。ごめんなさい。。
行動経済学的な寓話ではなくて、犯罪心理学の寓話になりかねないんだよ。
俺もこれを書いた時は心の片隅で思ってただけなのに、狂ってる狂ってる言われて狂ってきた。
女子高生にタピオカ奢って、忍者めし買ってあげて、ホテルに行きたい。。。
殺してくれ。。。
久しぶりにピクシブみたら紙にボールペンで手書きの糞下手な落書きにブックマークとコメントがついてた
ニュースで、「補償金に充てることはできないが、協力金に充てることはできる」と半ば禅問答のようなことが起きていますが、なぜこんな面倒なことになるのかを。
日本国憲法では補償について定めてあり、補償対象が憲法の定めに合致しているが法律に特段の定めがなければ、憲法の定めにより補償金の支出を請求することができるという考えが一般的です。
だからといって無際限に認められるわけではありません。
ある街で、都市計画道路を通すために、一定規模以上の建築を認めない区域を定めていたのですが、いつまでたっても60年たっても道が通らないために、その区域に土地を持つ人が、「いつまでたっても土地を利用できないのはおかしい!補償せよ!」と訴えました。
このことについて、最高裁判所まで訴えた結果、「一般的に当然に受忍すべきものとされる制限の範囲を超えて特別の犠牲を課せられたものということがいまだ困難であるから、(原告)らは、直接憲法29条3項を根拠として上記の損失につき補償請求をすることはできないものというべきである」(最判 H17.11.1)という判断により、訴えが退けられました。
この最高裁判所の事例では、
今回のコロナによる自粛については、かなりあらゆる業種ですので「特別の犠牲を課せられた」とは言いづらいです。
また、「受忍すべきものとされる制限の範囲を超えて」いるかというと、仮に開けていたとしても多くのお客さんは来ないことも想定されるので、受忍すべき範囲ともいえます。
ですので、補償の実施を前提とするならば、1つ目のハードルは、あまりにも広範囲に自粛要請をかけたため、また、その結果として、特別な犠牲ではなくなってしまったため、受忍すべき範囲が広がってしまい、補償を正当にする根拠がなくなってしまったところをどうカバーするのか、という論点が待っています。
税金の場合は現役世代に、国債の場合は将来世代にその負担を移転させることになります。いずれにせよ、その国民がどこかでそのツケを回収することになります。
となると、適切な「補償」をする必要があります。どんぶり勘定で、この店には100万、この店には10万とはできません。
ここで「補償」をするべき対象は、「コロナウイルスの感染症の拡大による営業自粛の影響」による利益の減少と言うこととしましょう。
これまで経営があまりうまくいっていなかった場合、「コロナウイルスの感染症の拡大による営業自粛の影響」による利益の減少と区別するためには、何が必要でしょうか。
また、「コロナウイルスの感染症の拡大による営業自粛の影響」の利益の減少と、同時期に営業を自粛しなかったときの利益の減少の区別は、何が必要でしょうか。
少なくとも税金を使う以上は、これらについて適切な説明が与えられる程度には「補償」の根拠資料が必要です。
土地の収用のように、土地の価値がわかっていてその土地価値相当額を支払う話とは異なる性質のため、その資料を用意できるかどうかかなり困難なことが想定されます。
協力金は、単に協力したという事実で支出することができます。つまり、補償の根拠となる証明も必要ないですし、補償金の支出にそもそも該当するかどうかなんていうのも考えなくていいです。
これらを審査する必要もないですから、すぐに支払うことができます。なので、多くの自治体では協力金という形態をとるのです。
税金を使い、政府や自治体がやる以上、この状況は解決しないと思われます。
商品券の発行制限を緩やかにするなど、企業に個人のお金が直接入る仕組みを作ること、これが一番のヒントのような気がします。
もっとも、協力金はより柔軟に支出しても、この状況では違法な支出として監査までなかなかいきづらいでしょうから、やっても良いとも思います。
ただ、生活保護の不正受給に対してもあれだけ厳しい視線が向けられているのであれば、とりあえずお金を出すということはなかなか難しいように思います。
(給付金もあとで税金で引き去ればいいという方も多いですが、結局線引きをどうするだの、そもそも時間の利益あるじゃないかなど、論点は多いです。)
俺の上司の下の名前は「二通りの読み方があってどちらもそれぞれ普通の読み方だけど、その2つが割合的には7:3くらいで存在していてなおかつ3側な名前」である
説明したら逆にややこしくなったので仮名を出させてもらうと上司の名前は「増田光」で、「ますだひかる」ではなく「ますだひかり」と読むものなのだとする
そうすると電話で増田姓が課に複数人いることもあって、「ますだひかる課長はいますか?」なんて電話が外線・内線問わず間違ったフルネーム読みで来るわけ
これで素直にそのまま課長に電話を回すと「はい増田です」って出るから双方下の名前が間違ってることに気付かずにそのまま電話を終えてしまう
だからそういう時俺は上司が在席してるのにわざと探すふりをして
「はい、あれ、えーと、ひ〜か〜り〜か〜ちょ〜う〜は〜……あ〜、少々お待ちくださいね」ってな感じで正しい読み方を強調しつつ電話回すんだよ
こうすれば先方も上司も傷付かず、ただ俺が「なんか喋り方的にちょっと鈍くさい人なのかな?」って思われるだけで済むってわけよ
スタート時点は日本経済好調で現場のリーマンに話聞いて、それなりに説得力ある話を描けたんだよな
批判している奴らも「少ないだろ!」「遅いだろ!」って感じでバカ丸出し。
そもそも目的が支持率対策丸出しなわけだけど、10万ばら撒いたってCOVID-19は消えないから景気悪化は止まらないし、生活困窮者は10万貰ったところで大して状況は改善しないし、安定企業正社員在宅ワーカーは「Switch品薄だね、貯金しとこうね、それにしても景気悪いねコロナ収まらないね」で終わりだから、結局支持率は上がらない。
生活支援・企業支援としては一人あたりが少なすぎるし、景気対策だとしたら不要不急でしかない。
一ヶ月もすれば梅雨が全部きれいに洗い流してくれるって、本気で信じてるんだろうなこれ考えたやつは。
別に麻生の肩を持つわけじゃないけど、安倍政権はかなりおかしいと思うけど、野党も公明党も発想が貧困、非知的、非科学的だよ。
あと自分のことを書くと、俺は今のところは大企業の正社員在宅ワーカーで、もちろん10万円は貰って、多分子供の行ってる保育園(今後経営難の懸念アリ)に寄付すると思う。
だってそれ光らないじゃん