やってないとおもったのかな
いくつか突っ込みが。
「女や黒人が活躍するのが面白くない」と言われてもお前の趣味だろうとしか。
ハリウッドにネタがなくて昔のリメイク粗製乱造になってるだけ。
んで「昔のリメイクしたいけど忠実にリメイクすると比較されて昔の方が良かった言われるよな絶対」
「そだ、性別変えたろ。それだと前作の知名度利用できつつあんま比較されなくなるし」ってのはよくある発想。日本だって山ほどあるだろう。
・海外では現実に、日本のアニメを公式でそのまま見ることができない。肌色部分は塗られたりするし、サンジが食べてるのがタバコじゃなくてペロペロキャンディってなに?
海外進出する際にその国に合わせてローカライズされるのは当たり前。
今のアニメ業界は中国が大事なお客さんで、その中国を敵に回してまで庇うほどの価値がある作品・作家ではなかったってこと。
例えば百田直樹は何言おうが作品は出版され続けてるし映画化もされてる。それは庇うほどの(売り上げを出す)作家だから。
・クリエイター本人へのモチベ。宇崎やヒロアカや娘の友達とか、雑に批判されて、ダメージがないわけねぇ。モチベ低下によって連載が止まることは普通にあるし。
ラブライブの話はするな!
https://twitter.com/MIYAZAKI_Takesh/status/1229451893421641728
⑪この不毛な争いを解決するには、パブリックな広告に、ボーイズラブ作品を多用させるのも手だ。宗教家は怒り、オヤジはまゆをひそめ、フェミ勢はスタンスを試され、さまざまな事象が相対化される。萌え絵よりさらに市民権はないが、商業的には成立するはず。 #宇崎ちゃん #西浦みかん #表現の自由
馬鹿じゃないの
フェミのいくらかはBL好きを最初から兼ねてその上で指摘してるよ
また公私の区別がつかないやつが、
私的な好みキャラの痴態をだしっぱなしにしたいオタクは被害者同士連帯しろとかいいだした
やつらは気遣いも努力もしないで被害者、虐げられた弱者を名乗りたいだけだよ
オタクの私怨のためにBLをも不適切な場所への晒し者にしようとするな
ツボをおさえてないコラボされたところでキャラ知らない人はおろか知ってる人だってさほど喜ばないし(うっすら同じファンが増えるといいな、増えるわけないけど、ちょっと集めにくい描き下ろしイラストが増えたかな、と思うくらい)
アウェイで人間(たとえば事務所NGのあるアイドル)にはありえない痴態を
勝手になんの脈絡もなく演じさせられるキャラがとにかく可愛そうだ
キャラを通じて薄くとはいえ広く女性にセクハラを働くのをやめろ
出す場所考えろ
だいたい男はエロゲの女キャラがデートに来て、服を「ヘンじゃないかな?」ってきくのは「親愛の情」とか「服や髪型を褒めろ」という意味だとでもおもってるんだろうけど
こっちは鼻毛でてないか青のりついてないかパンツにスカートやトイペが挟まってないかからTPOにあってるか浴衣が左前になってないかまでありとあらゆる厳しい同性・異性チェックをくぐりぬけて生きていかないといけないんですよね
ヘンな格好だったら社会的に死ぬのは(オタクと違って)しっかりわかってるから
「おまえも親しくなりたいのなら俺がヘンじゃないようチェックするのに協力しろ」っていうのに
オタクときたら頭ふわふわ、自分だけ上から目線でキャラを審査してOK!へんじゃないよ!っていえば愛されるとおもいこんでる
いやヘンだからね
鼠径部にへんなシワできるミニスカはヘンです
隣に同じ色同じ形の服を自然に着こなした女性立たせられたらそりゃあのキャラの服はヘンだ、というしかないよ
子供にでもわかる
高齢者の致死率が高いとか悪くないと思うんだよね。サイコな発想だけど。
高齢者が減れば保険も年金も立て直せるし、何より年寄りに気を使う必要が減る。
当然、税金の使い道変わってくるだろうし、厄介な昭和生まれのクレーマーも減る。
しかも、高齢者が減るということは、高齢者による選挙の投票数が減るということになり、政治家が忖度をする対象が若者に近寄ると思うんだよね。
若干、高齢者向けのサービスや業界で働いてる人の仕事が減っちゃうかもしれないけど、そこは残念に思うよ。
年金や医療で若者が老人をないがしろにすることにより、若者が老人になったときの将来を暗くさせるものだけど、今なら「新型コロナウィルスが悪かった」と責任をすげ替えることが出来る。
身内におこったらどうなのかと思うだろう。
正直、ワイの両親が痴呆になって介護して死ぬか、介護する前に死ぬのどちらが良いのか分からないから、身内におこってもオッケー☆
俺の妻には死角がない。頭の回転が早く、色々と万能というか様々な局面において適切かつ合理的な判断をする有能さに加えてコミュニケーション能力も高い。おどおどして、すぐ慌てて二次災害を起こしかねない俺とは大違いだ。さらに美人である。芸能人で誰に似ているって言うのが思いつかないのだが、しいて言えばポケモンのラプラスに似ている。ちょっと憂いのある流し目が特に。
スタイルだって抜群にいい。脚は長く姿勢もいい。スーパーを颯爽と歩く妻に後ろからカートを押してついていく俺の姿と言ったら女王と下男のそれである。それでもいい。俺はとにかく妻が自慢だ。一番自慢なのは妻はとても優しい所だ。俺にぺたっとくっついて「いつもありがとう」って言ってくれる。そして子供には「大好きだよ」って抱っこしながらいつも言っている。本当に俺にはもったいない、神様に感謝したくなる妻だ。
そんな自慢の妻なのだが、一つだけ欠点がある。いや俺としては交際しているときからそこが可愛くてならなかったのだが、結婚してから、出産してからできた彼女の交際範囲、ママ友とかそういったコミュニティで知らぬうちに恥をかいてないか心配になるのだ。
妻は笑うとき、文字では形容しづらいが「どびゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」と笑うのだ。笑いを堪えられなくて笑い始めるときは「ぐびゅひぃぃっどびゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」である。
年長の息子が先日「ママのわらいかたのまねします!どぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ!」とやって見せたのに対して妻は「ママそんな笑い方してないでしょどびゃひゃひゃひゃ!」と笑った。
俺は妻が大好きである
従来の、って書いておいたよね。
スティーブンキングは2000年頃発売の小説指南本でも「思想とかテーマを優先する書き手が多すぎる。ストーリーの面白さが全てに優先するのであって、思想はそのエッセンスとして従属するのにすぎない。じゃないと面白い小説にはならない」と言っている。
従来通りなのに、伝説的クリエイターの創作作法の話なのに、変節とか悪とかいいだす欧米ハリウッドメンども。ほんと残念だった俺は。
愛のないセックスは生地のないアンパンやけど、子供を作る気もないのにやるセックスは餡のないアンパンや。
つまり本当に分かっとる人間は、避妊なしのセックスか、そもそもセックスをしないかのどちらかや。
逆にそういうの持ってない人ってだれかいるんかね