わかるわ。その話は男性側の性的役割の話の対立にも応用できるんだよね。
男が一家の大黒柱であるべきと言う価値観と、男も女の経済力に頼っていいという相反する二つの考え方がある。
当然この二つの価値観は互いに相容れないので、男同士でも対立点となる。
しかし、ここで経済力の無い女(男の経済力に頼りたい女)が前者の価値観を擁護するのを見ると「それは違うだろう」と言いたくなる。
それは流石にSSHより下だろ。
iPadだとparallelsが使えたからそこそこ良いにしても、問題は入力だ。
スマホだと端末上にフルキー表示は難しいし、Ctrl+Altみたいなトグル操作は苦手だ。
入れる側と、入れられる側の価値観が違うのは当然だろ。
価値観が違うのは当然だ。
しかし相手の価値観を完膚なきまでに過剰なまでに否定して、心に傷をつけるような行いを誇るような下種を助ける理由はない。
そういう行いをされたおっさんも読んだおれも助けなくなる。
わりとどうでもいい補足↓
https://anond.hatelabo.jp/20181016161915
・29歳
・年収550万
・そこそこの私大卒
・子供がほしい
・年齢は±5歳くらい
・趣味がある
(現在年収が350万に満たなくても、将来的にそのくらいになる見込みがあればOK)
上3~4つに当てはまる人はたくさんいたけど、350万正社員は思ったより厳しい条件だったみたいだ。
自分で言うのもなんだか、自分は女性の言う「普通の人でいいのに」に当てはまっていたようで、婚活市場ではそれなりの需要があった。
自分を気に入ってくれた人の中にはすごい可愛い子もいて、結婚前提でなければぜひお付き合いしたかった。彼女は派遣社員だった。正社員になる気はなく、結婚後は仕事を辞めたいらしかったので、涙をのんでお断り。
他の女性も、「結婚したらパートになって〜」とかすごく自然に正社員のルートから外れることを考えていた。もちろん、そういう女性や専業主婦志望の女性がいるのはわかる。けどそういう人は、もっと高収入の男を狙いにいくものではないか?少なくとも年収600程度の男を選んでる場合ではない。
夫婦2人ならまだしも、自分は「子供がほしい」とプロフィールに明記している。「子供が好きで、2人は産みたいんです」「年に一度、家族旅行に行けたら」謙虚っぽい感じでそう言うが、オ、オレだけの給料で??甲斐性がないのも悪いけど、金回りの計算どうなってんだ?
結局この人だ!という出会いはなく、1年半ほどで婚活は休止した。その間に転職した。年収は上がった。同業界だが規模大きめで、女性比率も高かった(男女比6:4くらい)。
以前の会社は男女比8:2くらいで、ほとんどの女性は男の仕事の補佐業務だった。新しい会社は男女が(まぁ、少なくとも目につくところは)平等で、給料も男女で変わらない。
結婚している女性も多いし、育休・産休制度がしっかりしていて、ほとんどの女性は産後復帰してくる。婚活はあきらめかけてたけど、「こういう会社の女性と結婚できたらいいなぁ」と思った。
それで、社内の同い年の女性とこの度結婚することになった。彼女は社内の多くの女性と同じく「産後は時短勤務にすると思うけど、仕事はやめない。むしろキャリア重ねていきたい」って考え。
→反面、数字にでない価値観がずれたマッチングが成立する可能性も高い
→そうだろうな、と思ってたけどその通り。見た目は重視しないと決めてたし「中身を見ろ」と自分に言い聞かせても、容姿に印象がひっぱられるのは否定できなかった。
余暇を使って数回のデートをするまでは中身なんてものは判断できない。相手の日常を理解するまでに時間がかかり、結果自分と合わなかった時のコストがでかいと感じてしまった。
→これはお互い様なんだが、相手も写真やらスペックを見て選んでいるので、たまに「パートナーじゃなく就職先として見られてるな」と感じた。まぁこれは利点もあるのでしょうがない。
あといいなと思っても、お互い並行で他の人とも会っているので気持ちが盛り上がらないし、魅力的な人ほど「どうせ…」と思ってしまう自分もいた。
→上にも書いたが自分の場合、身長・年齢・年収などが女性の考える「普通の男」に当てはまっていたので相手にはあまり困らなかった。
「普通」を求めて安心したいのはよくわかる。でももう「普通の男性」が都会で「普通に」余裕をもって妻と子供を養える時代じゃないのがいまいちわかってなさそうだった。
→なので当時の自分の年収では、年収400万以上の女性とはそもそもマッチングできなかった可能性がある。ちなみにこの傾向は、年収が低いほど顕著なのだとか。(そりゃそうだろうな)
※一応年収クリアする正社員希望の女性にも数人会えた。けどレアだった。それ以外の点で断ったり、普通に断られたりした。
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婚活アプリもパーティーもメリットは大きいんだけど、自分にはもっとシンプルな「条件に合う異性の多い環境に身を置く」が合っていた。出会い目的で転職したわけではないが、一緒に働いて、同僚として雑談をしたりできるのは大きいと思った。ある程度価値観もわかるし、最初から近い人が揃いやすい。もちろん社内だから慎重にことを運ぶ必要はあるが、そのぶん誠実な付き合いになりやすい。
読み返すとカネカネうるさくて俺こそ金目当てみたいだな。まぁそうかもしれんけど。
定年まで共働きならとりあえず安心かなとは思うものの、勿論彼女がこの先働けなくなったとしても支える覚悟は出来てるよ。俺が働けなくなるリスクもあるけど、どちらかがそうなっても露頭に迷わない安心感はやっぱり強い。子供を考えるならなおさら。
ピョンピョン飛ぶクモが近くに居る。
小さいんだけど、急に素早く動くから嫌いだ。
クモを見ていると、前の手の先が白くて
なんで?何してんの?
あと、クモちゃん。貴方がいるのは私と向かいの人の間の仕切りだからやめてね。
目の前の人ブチギレて君の事殴ってきそうだからやめてね。
そしたらたぶん私のほうに飛んでくるんだろうケドやめてね。
シンプルに「セックスさせろ」って言われて「いやだ」って言ったら怒鳴りちらかされた挙句金支払う羽目になって後から理由を問いただしたら「承認されたかった」って言ってるクソ男への擁護意見がこんなに多いところをみるとさすが増田。殺人犯を生み出しただけのことはある。犯罪者予備軍だらけ。
これはお前の意見。
相手立場として考えれば「トラブルの恩を菓子折り一つ押し付けて、しかも脅迫してきやがる」です。
「明らかな迷惑行為」とお前が思ったのも主観。相手からしたら「誘っただけなのに脅迫してきやがる」です。
つまり「恩を仇で返してる」
もうこれから女性とは、職場での挨拶などの社会的に必要な場面と、風俗での〇〇などのビジネス的に同意がある場面以外では、自分からは関わらないことにします。性欲もできるだけ自分で処理します。
同じような年収、年齢だけど
そういう服を何年も着ててもモテなかったこともあり、私は服にお金かけるのがアホらしくなって今はファストファッションがほとんど。
あとは、ZOZO定期便で買うくらい。
ちなみに、その当時の服は一切着ていない。
個人的には200万まで一つのことにお金かけると、やり切った感じがある。
スピックアンドスパンはGLADDとかGILTとか、そういうサイトで安く売ってるし、そこから始めてみても良いんじゃないかな。