ごめんなさい
公民館のジョーさんという漫画に出てきた家事で家を失った人の話を思い出した。
1万円を0円にしてもらってでもいいから、"善意"とか辞めてくれないかなという話だと思った。
"善意"による寄付は0円をもらうどころか貴重な労働力と物資を置いておくためのスペースを奪うマイナスの寄付ってことなんじゃないかな。
3.11のときに自治体に足りないものを買えるように有名ポータルサイトでクラウドファンディング的にお金を集める仕組みが自然発生したけれど、その方が需要と供給があってていいのかもね。
私は趣味がオナニーであり、ストレス解消のための遊びだったりする。
AVみたいにアンアン言うわけでもないのでがっかりするかもしれない。
普通にネット見ながら(増田もよくみる)ローターあてて逝ったら休憩〜を何セットかこなす。
たまにエロ動画を見たり妄想することもあるけど、最後は普通のネット見てる。
ローターを発明してくれた人のことは本当に尊敬してる。愛しいよ。
男性はガッカリしそうな味気ないスタイルだけど、死ぬほど楽しい時間だ。
たまに女友達が彼氏のAVについて「私がいながら!!」と怒ることがあるけど、オナニーというのはファンタジーなのだ。自分の世界だけのものなので、セックスと一緒に並べる意味がわからない。
一人遊びは誰にも邪魔されたくないし、邪魔したら最悪振られるよ〜なんて熱弁してきた。
そんな私も結婚をした。
旦那には私はオナニーすると言ったことがあったし、旦那はふーんって感じだった。
ある日オナニー後に寝てしまい、旦那が帰ってきた。私はローターがジャージから出たままだった。
旦那は俺がいながら何でオナニーするの?と聞いてきた。まさか男性にその台詞を言われると思わなかった。
ここからが話し合いの内容↓
旦那 性欲を満たすのは一緒
旦那 そんなことはない
私 自分のペースとかいきたい回数とかタイミングとか自由なのがオナニーだ
旦那 じゃあ付き合うよ
私 そうじゃない
私 あなたもするでしょ?
私 私は無心だ(むしろオナニーぐらい私以外でしたらいいのに)
旦那 満たされてないの?俺って下手?
私 別に満たされてるし下手でもないけど、オナニーとセックスは別なので。
私 ちがう
旦那 じゃあ一緒にしよう。見せ合おう。
6/25 追記
書いてスッキリして放置してたら、たくさんコメント付いててビックリ。ブクマもありがとう。
エロ動画よりもオードリーの若林のニヤニヤしたつっこみのほうが興奮する。そんな自分を誇りに思う。
こんな変態に分かる〜と同意してくれた人ありがとう。リアルではきっと出会えないけど、同志がいることが本当に嬉しい。
旦那側の考えもやっぱり多いなぁと思った。私は全く否定しないし、むしろこっちが普通だと思うけど、今までもこれからもこっそり励むので、もし見掛けてもそっとしといて欲しい。
自分の好きにやりたいんだよーーーー
責任能力がないから無罪 とか意味わからん。被害者側の気持ちってのも他人には結局推し量り切れないと思う。
だったらいっそ刑罰を「将来の犯罪被害を減らすためのもの」と割り切ればいい。再犯の可能性を減らすのに効果的なら、懲役でも死刑でも経済活動の制限でも投薬でも、なんでも柔軟にやったらいいじゃないか。
「この罪は重い。判例も鑑みて懲役〇年」とかより「この犯罪は再犯の可能性が高く、更生施設によるケアでも低減が難しい。よって懲役〇年と投薬」のほうがはるかに納得感があるだろ。数字も統計か何かで決めれるだろうし。
金の亡者には経済的制限を、性欲異常者や粗暴者には投薬や筋力低減を、あらゆる自制が効かないなら社会からの隔絶を。これより合理的な方法ってないんじゃないか?なんでやらないんだ謎すぎる
「幸色のワンルーム」は許されるのか~誰が彼女を監禁しているのか? - レインボーフラッグは誰のもの
「漫画の内容は実際の誘拐事件とぜんぜん違うし、むしろ誘拐ですらないし、事件と作品の発表時期もズレてるけど、誘拐犯は私たちひとりひとりの心の中にいるから恐ろしいね」みたいな主張をしていて、最初に読んだときは漫画を擁護しているのかと思ったくらいだが、どうやらこれで批判をしているつもりらしい。
一つ。
悪く言えば紋切型であり、ラフ画に近い素人の作品がこれほどまでに話題となったのは、実際の事件と人々の無責任な憶測が追い風になったと言われている。
どこで言われているのだろうか。
この漫画はTwitterに投稿されたあとの数日で1.7万RTされるほどの話題になっている。
https://twitter.com/koukakunopandor/status/778664647121448960
その最初期(2016年9月中)に作者へ寄せられた300件以上のリプライのなかで「実際の事件をモチーフにしているのでは?」という点に触れているのは数名(自分が数えたかぎりでは4名)だけで、もちろんそれは「作品から事件を想起する人がいる」ことの傍証ではあるけれども、「事件を想起させるから話題になった」とは言い難い。
作家・瀬川深が「実在の事件を元ネタにしている」と批判をし(たけど反論されて下手な言い訳をして逃げ)てバズったのは年が明けて2017年1月。
https://togetter.com/li/1070377
瀬川深のツイートを受けて書かれたこちらの批判記事も1月である(はてブでバズったのは3月だが)。
http://blog.livedoor.jp/kudan9/archives/50445222.html
二つ。
さて漫画の内容は、「事件を揶揄した無責任な発言」に、「寺内被告の責任逃れ」に、本当に似ているのだろうか?
当時、寺内被告に同情的な言説で圧倒的に多かったのは、「家出少女が寺内被告の家に転がり込んだが喧嘩別れして誘拐犯の汚名を擦りつけた」という邪推であった。
https://wadainews.hatenablog.com/entry/2016/03/31/230041
要するに「ストレス解消で痴漢冤罪を被せるクソ女」に似た妄想であって、幸色のワンルームで描かれる「誘拐犯と被害者は本当は愛し合っていたんだ」というラブロマンスとは随分と毛色が違う。
被害者に「君は家族から見放されている」と言い聞かせたのは、両親に助けを求めないように仕向ける洗脳であると同時に、両親から「隔離」させるための処置だったと見るべきで、寺内被告が被害者に共感していたり、被害者を助け出したと思っていたというようなものではない。
「自分と同じく社会から隔離された人間を観察したかった」といった供述は、「誘拐して社会から隔離した女性がどうなるかを観察したかった」というサイコな文脈であり、「誘拐前から被害者が社会から隔離されていた」と思っていたわけではない。
「女子中学生か女子高校生を誘拐、監禁して社会から隔離し、その変化を観察したい」
冒頭陳述などによると、寺内被告は遅くとも平成24年2月ごろからそう考えるようになり、過去の誘拐、監禁事件や洗脳に関する記事や書籍を読み、犯行のイメージを膨らませていった。
https://www.sankei.com/affairs/news/160927/afr1609270019-n2.html
「昔から誘拐願望があった」と素直に認めているし、「被害者と面識があったわけではない」とも言っている。
「寺内被告の脳内では誘拐ではなく自己再生のドラマだったかもしれない」などというのは明らかに邪推のたぐいだ。
事件後に寄せられた被害者バッシングのコメントや身勝手な人々の妄想、寺内被告の弁明を寄せ集めれば、確実に「幸色のワンルーム」的なドラマがひとつ出来上がるということである。
つまり、事件への揶揄や寺内被告の供述を繋ぎ合わせても、「女性を拉致監禁したいと思っている危ない男の部屋に家出娘が転がり込んでさんざん世話になった挙句に犯罪者として通報する」という殺伐とした話になるだけで、幸色のワンルームは決して出来上がらないのだ。
について知りたい。
いろいろ悩んだけれど、辻褄合わせで嘘を重ねていくのもしんどい。どう思われてもいいので、もう吐き出したい。
のだが、その嘘がトラウマと密接に関わっていて口に出すのもつらい。関連ワードだけで体が固まり、その場から逃げ出したくなる。自分から話題にするなんて無理。
なのに相手に聞かれると、何でもないっすよ〜とヘラヘラ流してしまう。多分怪しまれててる。どうにかしたい。しんどい。
もう心療内科とか行ったほうがいいのか?
はやまらないでニャ。