歯の痛みを虫歯だと思って歯医者に行ったら、親知らずが生えようとしているところから雑菌が入って歯茎が腫れてるんだって言われた。そして、抜かないと根本的な治療にならないと。じゃあもうすぐ抜いてサッと済ませてくださいって半泣きでお願いしたら外科の先生(歯医者に外科ってなんなの?)が来る日しかできないんだって。
手術じゃん。そんなのもう手術じゃん。
わたしがあまりにも悲壮感漂う表情をしていたからなのか、若い女の先生が「どうします?抜きます?」って聞いてきたんだけど(抜けって言ったのお前じゃん!!!!!!!!!!!!)って暴れ狂いたかった。無理すぎる。大人だから我慢して一番近い日程で予約入れてきたけど。
本当に抜く前からマジで気が狂いそうなほど怖いんだけど、痛みを軽減するためにできることある?何を準備したらいいの?周りで親知らず抜いた人みんなメチャクチャ痛むしご飯食べられなくなるし顔は腫れるし最悪だよって言ってくるし現段階で泡吹いて死にそう。こわい。死にたい。
既婚者は婚期が遅くなって、結果40手前で初子というケースが多い
プログラムは文書的に書いたほうがわかりやすいと思う人がいて、昔から試されてきたけどはやらないね。COBOLとか。
A)面積=幅×高さ÷2
B)幅と高さを掛けて2で割ったものを面積とする
算数をやった人間なら、(A)のほうがなにをやっているか認識が速いように、プログラム言語も慣れたら記号的に書いたほうが人間は認識しやすいみたい。
あなたと戦ってはいないですが、戦ってきてるんじゃないですかねぇ
私も昔は結構ないじめられっ子でしたし理不尽に殴られもしましたが、
教師に相談、通報、場合によっては殴り返す等の手段を講じてきた。
思うに、社会では(男性は)理不尽に対して戦いを強いられている。
その為の戦い方やツール(法、警察等)もある程度用意されているし、腕力だけがものをいう社会ではない。
それらを用いて(あるいは実力で)戦えない者・声すら上げられない者は泣き寝入り、相手の軍門に下るほかないのが現実だ。
PTSDにかかろうと女性恐怖症にかかろうと、引きこもってはいられない。食えない。
「男女平等」を標榜して社会に殴りこんできた以上、同じルールに従うのが筋。
自分で声すら挙げられないものは、被害者の位置に甘んじるしかなく、
それが「男女平等」。それこそがフェミニズムが求めた社会である。
「女性専用車両」などなくても、女性は戦えるし、戦わなくてはならない。
まだ東京で消耗してるの?笑
増田と同程度の貞操観念を持っている人を見つけるしかないと思う。
あと性欲が強すぎてもそうなるから、強すぎない人。
あと若い頃に遊び終わってちょっと枯れてるくらいだといいかも。
若い頃にモテなくてコンプレックスのある人も、歳がいって手元にお金ができると遊びたがる印象。
それから他人に対して横柄な態度を取る人も浮気する可能性が高い。
あとはすぐ嘘をつく人もダメ。すぐバレる嘘をつく人はもっとダメ。
それを気をつけるだけでもかなりハズレを引く確率は下がると思う。
反対派の容姿を以て「キモイ」「モテなさそう」と罵るのは、ルッキズムではないんですかねぇ
ま、言葉はどうでもいいや。
兎に角、そういうゲスな罵倒を繰り出した以上、言われた側に譲歩の余地はない。
ことによっては、法制化したとしても止まらないだろう。(むしろ過激化するかも)
反対派が皆倒れるまでの殺し合い以外の道はないのではないだろうか。
それでいいのか賛成派。
一気に暖かくなってオマタが痒くなってきた
いくら働かせても給料変わらないのだから当然である。ある大手企業では、プロパー社員には予備費は要らない(外注費には要る)、何故なら裁量労働だから、という発言を役員層が平気で言い放っている。
もちろん、業務量が多いから無理という理由で上司からの業務指示を断ることは出来ない。
事実上の定時は22時であることが多い。何故ならこれより遅いと深夜手当が発生するからだ。たまに日付をまたぐことがある程度に業務が付与される現場が多い。
業務量が増えて自分の仕事をこなしてかつ身を保つのが精一杯になるので、自然と個人主義になり、他人の業務に興味が薄れる。他人の仕事を手伝うのはもっての外。ただのバカとみなされる。
建前上、業務量を裁量でコントロールできることになってるので、過労死ラインを超えて働いたとしても、業務をコントロール出来ないお前が悪い、調整しろと言われて終わり。
過労やメンタルを壊して倒れても同じように倒れた人が一方的に悪者にされる。「そんなになるまで仕事したお前が悪い。そこまで働けとは言ってない」で終わり。
だから、裁量労働の会社で過労が労災認定されることは原則ない。
こんな業務状態なので良い結婚相手を見つけづらくなる。仮に結婚してたとしても、早く家に帰れないので離婚率も上がる。したがって独身社員ばかりの現場になる。
とても参考になる。
成就っていう言葉を使うってことは、奥さんを裏切ってリスクをとっても、機会があればその人とセックスしたりわかりあったりしたいと思ってるってこと?
イライラは脳を疲れさせてる。けど、脳は中途半端に疲れている時こそいろいろなものが気になって、行動したくなる。優先度の順位付けも狂ったりしづらくなる。
つかれたら、深呼吸と、頭の方へ行く脈動、さらに深呼吸のサイクルに集中してみ。
マインドフルネス瞑想の応用ではある。結局疲れると頭に酸素と栄養分が足りなくなるんだなという話と思ってる。上記の簡易版でも5分やると効果ある。
久賀谷亮の脳の休息法の本おすすめ。
つぎに、部下が優先度つけ、仕事の取捨選択ができていないような気がする。
10分で終る仕事に1時間かける、あなたの仕事を忘れるが、気がつかない仕事に気づいてくれる。
というのは、力を入れないでいいところに力を入れている、順位付けがきちんとあなたと合っていない気がする。
なので、仕事の理由を説明すること、部下に今大事な仕事は何だと思う?という問いかけをまめに、していくのが必要かも。
これが
「(一部の)男に痴漢される以上(全部の)男に優しくする必要はない」
となってしまっていることが、この問題のすべてを物語っている。
最近話題の村八分や青年会議所でもわかるように田舎の人間って基本排他的なんだよ向上心のないクズだらけ
それを最近のはてなは「地方叩きもよくないこと」みたいなムード広がって腑抜けちまった
生物学的には男性だが性自認は女性、だが男装またはユニセックスな格好をしている場合、
当人の性自認は女性なのだから女性専用車両に乗り込むこともあり得るが、
外見は完全に男性だから女性専用車両から排除される可能性がある。
47歳おじさん(井本)
【口に咥えた状態で食べきってもいないのに、次のそばが投入されている】
おかしくない?
わんこそばのルールって【食べきったら(椀から無くなったら=口外に麺が見えなくなったら)、次のそばが投入される】って思ってたんだけど、ルール変わったの?
あの井本とかいうおじさん、食いかけで麺を咥えた(麺の大部分が椀内に残っている)状態で次のわんこそばが投入されてたけど、それで食べきってもいないのに数がカウントされるっておかしいでしょ!
給仕がバカ(出来レース?)なのか、おじさんが催促(ズル)したのか、どっちか知らんが、あれで優勝目指すとか優勝するとか納得できんわ。
ちなみに、おじさんの因縁の相手である謎の美女のほうは【麺を"きっちり口内に平らげたあと"で、次のそばが投入されていました】
麺を咥えた(口外に垂れている)状態での次そば投入がOKで且つカウントされるなら、「大きいお椀に100杯分のそばを混ぜて、それを食うのもあり(その1杯だけで、たった一口だけでも、100杯のカウント)」でしょ。
どちらも「食べきっていないんだから」