47歳おじさん(井本)
【口に咥えた状態で食べきってもいないのに、次のそばが投入されている】
おかしくない?
わんこそばのルールって【食べきったら(椀から無くなったら=口外に麺が見えなくなったら)、次のそばが投入される】って思ってたんだけど、ルール変わったの?
あの井本とかいうおじさん、食いかけで麺を咥えた(麺の大部分が椀内に残っている)状態で次のわんこそばが投入されてたけど、それで食べきってもいないのに数がカウントされるっておかしいでしょ!
給仕がバカ(出来レース?)なのか、おじさんが催促(ズル)したのか、どっちか知らんが、あれで優勝目指すとか優勝するとか納得できんわ。
ちなみに、おじさんの因縁の相手である謎の美女のほうは【麺を"きっちり口内に平らげたあと"で、次のそばが投入されていました】
麺を咥えた(口外に垂れている)状態での次そば投入がOKで且つカウントされるなら、「大きいお椀に100杯分のそばを混ぜて、それを食うのもあり(その1杯だけで、たった一口だけでも、100杯のカウント)」でしょ。
どちらも「食べきっていないんだから」
それ見たよー あのおじさんいかにもヤバい独身って感じでドン引きだった