プリントシール機、いわゆるプリを撮るJKの要領の悪さに辟易する今日この頃。
まったくもって要領が悪い。
それが乙女心なのかはこの際どうでもいい。
せめて「店員を呼んでサービス券を使うとき」くらいは要領よく振舞って欲しいもんだが。
というわけで、プリを撮る女子が店員を呼んでからやりがちなことベスト3の発表だ。
ちなみに、前提として「プリ撮影料金100円引き券を使うとき」という風に思っておいて欲しい。
第3位:「どっちが多く出すかで揉める」
プリは通常1回400円だ。2人なら200円ずつ出せばいいが、100円引き券を使うなら300円で撮れる。
でも、店員を呼んでからどっちが多く出すかで揉めるくらいなら、呼ぶ前に決めておいて欲しい。
結構待たされる。ヘタするとJKのジャンケン合戦を見守ることになる。
第2位:「両替をしてない」
これはどう考えてもおかしい。
割引券を使うと決めた。撮影したい台も決めた。
ならば先に両替を済ませておかなければスムーズに撮影が出来ないだろうに。
ていうかそれを行列が出来ている台でやったら順番待ちの人間にも迷惑がかかるだろうに。
そして栄えある第1位:「説明をしたにもかかわらずサービス券使用不可の台で使いたがる」
これが何故ストレスなのかというと。
例えば新しく入荷したばかりのロケテスト代などは、メーカー側から割引で撮影させないで欲しいと頼まれることもある。
メーカーが新しく出して、先行ロケテストをするということは、正規の料金でどれだけの人が利用してくれるかを調べるためにしていることだから。
そういう事情があって、先行入荷台には「サービス券使用不可」とかでかでかと張り紙をしなければならなかったりする。
サービス券を渡すときも、「○○という名前の台は、ロケテスト代なのでサービス券を使えない台となっております、ご了承ください。」
と、必ず説明する。台の名前とかあまり気にしなそうなお客様には、使えない台がある場所まできちんと説明する。
お客様に不必要な不満を与えないために、説明するべきことはきちんとしなければならない。
「ここで使いたいんですけどー」
人の話聞いとったんかいワレエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!
と叫びたくなるのをぐっと堪えて、
「申し訳ございません、そちらの台はサービス券使用不可となっております。」
と、張り紙を手のひらで指してやんわりとご説明することになる。
本当にこれが一番腹が立つのだ。
3位と2位はまあいいとして、ほんとに1位の項目だけはしないでください。
人の話を聞いてください、頼むから。同じ説明を何回もしなければならないなんてこっちも嫌だし、あなたもせっかくの気分を折られるのは嫌でしょう?それを防止するために事前に説明をしているんです。聞いて。お願いだから説明は聞いて。
わたしはなんか他より小さくて、他への働きかけもやっぱり少ないんだよな。それはもちろん思いやりとか倫理観とは全く違ったことなんだ。
暴力は、人が人に向けたら、それは人にとって良くない。だからわたしは小さくて良かったなと思う。
このまえ豆苗そだてて食べたんだけど、すごいぐんぐん育つの、パンッとしたみずみずしいみどりいろで、親近感どころか尊敬さえして、はさみ入れるときなんかもう、せつなくなってしまって。けど、そのへんから、あ、わたしは、尊敬もしてたけど、おいしそうだとも思ってたんだなって、なんだか初恋みたいな気分になった。考えてみたら自発的に植物そだてて食べるのはじめてだったんだよな。
で、おいしく食べました。
わたしは、それくらいやっぱり小さいんだよな。植物レベル。もっと小さかったら、微生物に恋?みたいなことも考えうるよな。
肉…やっぱり、わたしはたまたま小さかったから、よかったなーと思う。でももし、人を食べたら、ぜんぶ恋みたいになって、せつないけどおいしい!って気持ちになるのかな?
https://togetter.com/li/1179589
校則問題は色々な観点から言うべきことがあって一概に言えないのはわかってるけどめんどくさいから網羅的な話をするつもりもないんだけど、とりあえずこのフィンランド人の考える「学校は勉強をするところ」ってのは、勉強できなければ卒業できない場所でもあるってことじゃん?
日本の公立高校では、留年なんて欠課時数オーバーとか、赤点救済措置の課題をしつこく迫られても無視するとか、「よっぽどのこと」がない限り起きない。
そしてこの「よっぽどのこと」は風紀指導における「よっぽどのこと」と同じで、「言われた通りやっていれば許される(進級できる)のに、それをやらないって…アホなの?」という目線によって判定される。
「アホで結構。しかしバカは進級できないよ」というのがフィンランド人だとしたら、日本人はバカでも言うこと聞いてたら進級できるとでもいおうか。
まあ、留年しない制度の原因も入試・就職等出口の問題から現場・周りの「かわいそう」とか事勿れ主義まで色々だろうけど、乱暴に一つにまとめれば、そもそも社会が学校に何を求めてるかという問題なんだよね。
結局勉強じゃないんでしょ。勉強できなくてもいいと思ってんだよな。多くの人は。「勉強できるのと本当に頭がいいのとは違う」とか「テストでいい点数とるよりも大切なことがある」とかそんなヤフコメよくあるじゃん。「だから学校はそれを評価すべき」まで来たらもうそこから風紀指導までの距離はゼロですよ。
言い方変えれば、いま留年してる奴らは言わば教科における風紀指導に逆らう奴らで、現状日本の学校はそこを評価する場所なんだろうな。
勉強を評価する場所てある以上は、一定数は勉強で留年してもしょうがないという含みを持った制度じゃなきゃおかしいよね。でもさあ、本当にみんなはボコボコ留年させる可能性のあるシステムを支持するのかな。
疑問だなーと思うよね。支持してほしいんだけどさ。
最近よく感じるようになったんだけど、はてぶのトップに来るエントリがまじめすぎない?
人権とかリベラルだとか政治とかの話題が多くて、さらに学級委員長みたいなキャラが真面目なコメント書いてスターたくさんもらって、言論プラットフォームみたいになってる。なんかもっとバカみたいな記事にバカみたいなコメントがたくさん並んで盛り上がるのが好きな人種としては最近のはてぶはつまらない
どうおもう?
俺も素人なんで何とも言えないけど「人工知能はこれまでのプログラムよりも幅広い大量の情報を扱えます。売りは精度ではなく入力値に対して柔軟なところです。人が最終的に判断する内容を大幅に減らすことができるということは、つまり作業者がより正確な情報をもとに高度な判断を下せるということにもなりますから、必ずしも人工知能に制御を預けてしまわなければいけないんだということではなくて、人と人の判断を支える人工知能という組み合わせには私は大きな可能性があると考えています」とか言えばいいのかなぁ
でも俺がこういうこと言うと凄く不評なんだよなぁ
だからよほどですよね
詐欺師になるつもりならそれで構わないけど、面接官が望んでいる回答は技術屋としては失格だから言えないんだよ。
工学ってのは「異常が発生する条件は今わかっている限りではこれです。それぞれこれだけの危険性があります」という話し方しかできない。
癌の激痛で苦しむ人は安楽死させてやるのが本人にとっても社会にとっても好ましいというけど、その理屈でいうなら、敗戦によりいまだに西洋諸国に容姿でも経済性でも劣等感を持ち苦しんでいる日本人を生かすのはどうなのだろうか。
しかし、入った場所はデスマーチだし、出るはずのボーナスが突然でなかったりと
兎に角酷いところだった。
結局、そこでは2年働いたけど、残っていたら大変なことになっていたと思う。
そこでの体験はとても苦々しいものだったけど、今思えば悪くない経験だった。
自分のことを守れるのは自分だけということを身を持ってに知ることができたからだ。
自分にとって幸運だったのは、大学時代からインターネットを使っていて
折しも金融ビッグバンで、ネット証券やFX会社が出来て個人にも取引が解禁されつつあった。
自分は会社以外から収入を得ることの重要性について転職したあたりから感じ初めていたので
この話を見たとき速攻飛びついた。
就職したての安月給の小僧がどうこうできるものではなかったのだ。
さらに現在のビットコインのように流動性を心配する必要もない。
その後は、いろいろな紆余曲折があったけど、10万で始めた口座は
追加金額も含めてだけど8桁を超えた。
万人にお勧めできる方法ではないけど、逆転を狙うなら投資するしかない。
就職氷河期世代は正社員に無事なれた人もかなり不遇な目にあってる気がする。
昇進しても仕事が増えるだけで、給料があまり上がらないことに不満を感じている。
それだったら、副業したほうがいいよねという感じで大抵の人は株式やFXをやっていると思う。
就職氷河期世代は、雇用で冷遇され、さらに情報格差でも大きく差がついた。